日曜美術館の坂本美雨プロフィール|46歳の年齢・出身・経歴と代表曲を解説|10/11 20:00
10月11日(日)20時からNHK Eテレで再放送される日曜美術館「人生が、絵となる おばあちゃんアーティストの軌跡」で司会を務めるのが、ミュージシャンの坂本美雨さんです。
坂本美雨さんは1980年5月1日生まれ。東京で生まれ、9歳でニューヨークへ移住し、16歳だった1997年に「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で歌手デビューしました。音楽だけでなく、ラジオ、テレビ、執筆、ナレーション、舞台など幅広く活動し、2024年4月からNHK Eテレ「日曜美術館」の司会を担当しています。
ここでは、坂本美雨さんの年齢や出身、家族、デビューから現在までの経歴、代表曲、2026年の最新アルバム、日曜美術館での活動を、公式プロフィールとレーベル情報をもとに整理します。
日曜美術館の坂本美雨プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 坂本美雨(さかもと みう) |
| 生年月日 | 1980年5月1日 |
| 年齢 | 46歳(2026年10月11日時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 職業・活動 | ミュージシャン、ラジオ・テレビ司会、執筆、ナレーション、舞台など |
| 歌手デビュー | 1997年「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義 |
| 日曜美術館 | 2024年4月から司会 |
| 主な代表曲 | 「The Other Side of Love」「鉄道員」など |
| 2026年の主な作品 | アルバム『Something True』 |
| 身長 | 公式プロフィールで確認できる公表情報なし |
坂本美雨さんの公式プロフィールには、1980年5月1日生まれ、出身地は東京都と記載されています。2026年10月11日時点では46歳です。
身長については、公式プロフィールに記載が見当たりません。年齢や経歴と異なり、本人側から確認できる公表値がないため、出典不明の数値はこの記事では扱っていません。
坂本美雨の家族は?父は坂本龍一、母は矢野顕子
坂本美雨さんは、父が音楽家の坂本龍一さん、母がシンガーソングライターの矢野顕子さんです。公式プロフィールでも両親の名前が明記されています。
9歳でニューヨークへ移住し、10代をアメリカで過ごしました。音楽家の家庭で育ったことは広く知られていますが、坂本美雨さん自身は、歌手としての活動だけにとどまらず、ラジオやテレビの司会、文章、舞台、ナレーションなどへ活動の場を広げています。
2015年には長女を出産。公式プロフィールでは、愛猫との暮らしや動物愛護活動についても紹介されており、音楽以外の活動も坂本美雨さんの人物像を知るうえで大きな要素になっています。
坂本美雨の経歴|16歳で歌手デビュー
坂本美雨さんの歌手としてのスタートは1997年です。16歳のとき、「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義でデビューしました。
その後は本名の坂本美雨として活動を本格化。公式プロフィールでは、音楽活動に加えて、執筆、ナレーション、演劇などへ表現の幅を広げてきたことが紹介されています。
ラジオ「ディアフレンズ」は2011年から担当
2011年からはTOKYO FMをキー局とする全国ネット番組「坂本美雨のディアフレンズ」のパーソナリティを担当しています。長期間にわたり、ミュージシャンや俳優、文化人など幅広いゲストと対話を重ねてきました。
また、作家・村上春樹さんのラジオ番組「村上RADIO」でもDJを務めています。歌うことだけではなく、相手の話を聞き、言葉を引き出す仕事を長く続けていることは、日曜美術館の司会にもつながる経験といえます。
「おお雨」としても活動
坂本美雨さんは、シンガーソングライターのおおはた雄一さんとのユニット「おお雨」でも活動しています。ソロとは異なる編成でライブや音楽フェスに出演し、2020年にはアルバム『よろこびあうことは』を発表しました。
一人の歌手として作品を発表するだけでなく、共演者との関係性のなかで音楽をつくる活動も続けています。
坂本美雨の代表曲は?
坂本美雨さんの経歴を振り返るとき、まず挙げられるのがデビュー時の「The Other Side of Love」です。1997年、「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で歌った作品で、坂本美雨さんが歌手として知られるきっかけになりました。
そして、本名での活動を代表する曲のひとつが「鉄道員」です。坂本美雨さんの公式ディスコグラフィーによると、1999年5月26日に発売され、映画『鉄道員(ぽっぽや)』の主題歌になりました。作詞は奥田民生さん、作曲・編曲は坂本龍一さんです。
「鉄道員」は本名での活動を象徴する一曲
「鉄道員」は、映画作品と結びついたことで坂本美雨さんの歌声を広く知らせた楽曲です。公式サイトではシングルとしての発売情報とともに、映画主題歌であることが明記されています。
坂本美雨さんはその後もアルバムやシングルを重ね、電子音楽、アコースティック、コーラスなどさまざまな表現へ取り組んできました。特定の一曲だけでなく、時期によって音楽性を変化させてきたことも特徴です。
2026年はアルバム「Something True」を発表
2026年6月24日には、約5年ぶりとなるフルアルバム『Something True』をリリースしました。UNIVERSAL MUSIC JAPANによると、森山直太朗さん、伊藤ゴローさん、原摩利彦さんがプロデュースで参加しています。
収録曲には「Lullaby」「If I must die」「美しい雨」「帰郷」「食卓」「カレー屋の娘」「Some Small Hope」「Fog」「sanbika」「なにもいらない」「静夜曲」が並びます。
「なにもいらない」など新曲も発表
アルバムからは「食卓」「なにもいらない」などが先行配信されました。「なにもいらない」は森山直太朗さんが作詞・作曲・プロデュースを担当した楽曲です。
さらに「静夜曲」では、坂本龍一さんが元ちとせさんの2008年のアルバム『カッシーニ』で演奏したピアノ・トラックが使われ、坂本美雨さんの歌と時を超えて共演する形になっています。
長い活動歴を持ちながら、2026年にも新しいアルバムを発表しているため、坂本美雨さんを「過去の代表曲だけの歌手」と捉えるのではなく、現在進行形のミュージシャンとして見ることができます。
坂本美雨はいつから日曜美術館の司会?
坂本美雨さんは2024年4月からNHK Eテレ「日曜美術館」の司会を担当しています。本人の公式プロフィールとBiographyの両方に記載があります。
日曜美術館は、美術作品だけを説明するのではなく、作家が生きた時代や人生、作品を受け取る人の視点にも触れる番組です。坂本美雨さんは長年ラジオで対話を続け、自身も音楽や文章など複数の表現活動に携わってきました。
そのため、美術の専門家とは異なる立場から、作品を見たときの感覚や人の言葉を受け止める役割を担っていることが分かります。
10月11日の日曜美術館では何を紹介する?
10月11日(日)20時から再放送される「人生が、絵となる おばあちゃんアーティストの軌跡」は、73歳で初めて絵筆を握った画家・丸木スマを中心に、人生の後半に創作を始めた女性作家たちを紹介する回です。
番組表では、丸木スマに加えて、アメリカのグランマ・モーゼス、90歳から新聞ちぎり絵を始めた木村セツさんが取り上げられます。出演者は、司会の坂本美雨さんと守本奈実さん、アーサー・ビナードさん、木村セツさんです。
初回放送は10月4日(日)9時から9時45分で、10月11日(日)20時から20時45分に再放送されます。
番組全体のテーマや紹介される作家については、日曜美術館「人生が、絵となる おばあちゃんアーティストの軌跡」の記事でまとめています。
出演者を一覧で確認したい方は、日曜美術館の出演者・キャスト記事をご覧ください。坂本美雨さんと守本奈実さんの司会については、日曜美術館の司会者記事でも紹介しています。
坂本美雨の活動は音楽だけではない
坂本美雨さんの公式プロフィールを見ると、音楽のほかにも、執筆、ナレーション、舞台、ラジオ、テレビと活動が多岐にわたります。
2014年には猫との暮らしを綴った著書『ネコの吸い方』を刊行し、「ネコの人」としても知られるようになりました。動物愛護活動をライフワークとしていることも公式プロフィールに記載されています。
また、児童虐待を減らすための活動「こどものいのちはこどものもの」の発起人の一人でもあります。2020年代には人道支援に関する活動にも取り組み、音楽家としての仕事と社会的な活動を並行して続けています。
こうした複数の活動を知ると、日曜美術館で作家の人生や作品に耳を傾ける坂本美雨さんが、音楽番組とは違う場でも自然に司会を務めている理由が見えてきます。
参考にした情報
- 坂本美雨公式サイト「PROFILE」
- 坂本美雨オフィシャルサイト「Biography」
- UNIVERSAL MUSIC JAPAN「Something True」
- 坂本美雨オフィシャルサイト「鉄道員」
- J:COMテレビ番組表「日曜美術館」
よくある質問
坂本美雨さんは現在何歳ですか?
1980年5月1日生まれのため、2026年10月11日時点で46歳です。公式プロフィールでは出身地は東京都とされています。
坂本美雨さんの代表曲は何ですか?
デビュー時の「The Other Side of Love」や、1999年に映画『鉄道員(ぽっぽや)』の主題歌となった「鉄道員」などが代表的な楽曲です。
坂本美雨さんはいつから日曜美術館の司会ですか?
2024年4月からNHK Eテレ「日曜美術館」の司会を担当しています。本人の公式プロフィールにも記載されています。
坂本美雨さんの身長は公表されていますか?
本人の公式プロフィールでは身長の記載を確認できませんでした。この記事では出典を確認できない数値は掲載していません。
まとめ
日曜美術館の司会を務める坂本美雨さんは、1980年5月1日生まれ、東京都出身のミュージシャンです。9歳でニューヨークへ移住し、16歳だった1997年に「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義で歌手デビューしました。
「The Other Side of Love」や映画主題歌「鉄道員」などで知られ、音楽活動と並行してラジオ、テレビ、執筆、ナレーション、舞台など幅広い分野で活動しています。2024年4月からは日曜美術館の司会を担当し、2026年には約5年ぶりのフルアルバム『Something True』を発表しました。
10月11日の「人生が、絵となる おばあちゃんアーティストの軌跡」では、丸木スマ、グランマ・モーゼス、木村セツさんら、人生の後半から創作に向かった作家たちを紹介します。坂本美雨さん自身の多彩な表現活動や長年の対話経験を知ってから見ると、番組での言葉にも注目しやすくなります。

