ラグビー日本×フィジー10月31日再放送|28-34の結果・得点経過と注目選手|10/31 11:45
10月31日(土)11時45分からJ SPORTS 1で放送される「ラグビーリポビタンDチャレンジカップ2026 日本×フィジー(10/24)」は、10月24日に秩父宮ラグビー場で行われた日本代表とフィジー代表の一戦です。
試合は日本28-34フィジーで終了しました。前半は21-21の同点でしたが、後半にフィジーが2本のペナルティーゴールを決めて競り勝っています。結果を知ったうえで再放送を見る場合は、同点で迎えた後半の攻防と、日本がどこで流れを手放したのかに注目すると試合の見え方が深まります。
日本×フィジーの放送日時と解説・実況
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)11:45〜14:45 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 対戦カード | 日本代表 vs フィジー代表 |
| 試合開催日 | 2026年10月24日(土) |
| 会場 | 秩父宮ラグビー場 |
| 解説 | 藤島大、野澤武史、村上晃一 |
| 実況 | 矢野武 |
| 試合結果 | 日本 28-34 フィジー |
J SPORTS公式の番組情報では、10月31日の放送時間は午前11時45分から午後2時45分までと案内されています。解説は藤島大さん、野澤武史さん、村上晃一さんの3人、実況は矢野武さんです。
この試合は10月24日に行われた日本ラグビーフットボール協会創立100周年記念試合でもあります。生中継を見逃した方だけでなく、結果を踏まえて重要な場面を見直したい方にもチェックしやすい再放送です。
日本28-34フィジー|試合結果と得点経過
日本ラグビーフットボール協会の発表では、最終スコアは日本28-34フィジー。前半は21-21で折り返し、後半も一時28-28まで追いつきましたが、終盤のペナルティーゴール2本でフィジーが抜け出しました。
前半は21-21、3トライずつの展開
日本は前半6分、敵陣でのラインアウトからモールを押し込み、齋藤直人が先制トライ。序盤から得点を奪えたことで、試合は日本が勢いをつかむ形で始まりました。
その後フィジーに得点を許しましたが、日本はロックのワーナー・ディアンズがトライを挙げて追走します。さらに前半終盤には、相手の危険なタックルに対する判定後の流れから、マキシファウルアがモールでトライ。松永拓朗のゴールも決まり、21-21で前半を終えました。
前半だけを見ると、両チームとも3トライずつ。フィジーの突破力に対して、日本もモールや近場の攻撃で得点を重ね、互いに譲らない展開でした。
後半は28-28まで追いつくも終盤に6点差
後半4分にフィジーがトライとゴールで21-28とリードします。日本は後半13分、ワーナー・ディアンズがこの日2本目のトライを挙げ、松永拓朗のゴールで28-28の同点に戻しました。
ここから勝負は接戦になりますが、フィジーは後半20分と29分にベン・ヴォラヴォラがペナルティーゴールを成功。日本は追加点を奪えず、6点差の28-34でノーサイドとなりました。
再放送では、28-28になった直後からの時間帯が特に重要です。トライ数だけなら大きな差はなく、終盤にどちらが反則を減らし、敵陣で得点機会を確実にものにしたかが勝敗を分けました。
注目選手は誰?日本代表の中心選手をチェック
10月24日の登録メンバーでは、共同主将の齋藤直人とワーナー・ディアンズをはじめ、マキシファウルア、松永拓朗、伊藤龍之介らが先発に名を連ねました。
齋藤直人|先制トライで流れをつくる
スクラムハーフの齋藤直人は、日本の最初の得点を記録しました。ラインアウトからのモールで前進し、ゴールラインを越えた場面は、日本がセットプレーを得点につなげた象徴的なシーンです。
試合全体を見るときは、齋藤がラック周辺からどのテンポでボールを動かし、フィジーの大型選手をどのように揺さぶろうとしたのかも見どころになります。
ワーナー・ディアンズ|2トライを挙げた共同主将
ロックのワーナー・ディアンズは、この試合で2トライを記録しています。前半のトライに加え、後半には21-28から追いつく重要なトライを挙げました。
201センチの長身を生かした空中戦やセットプレーだけでなく、ボールキャリーでも存在感を示しました。再放送では得点シーンだけでなく、接点での仕事量や守備時のポジショニングにも注目です。
マキシファウルア|前半終盤のトライ
ナンバー8のマキシファウルアは、前半終盤にモールからトライ。フィジーにリードを許していた時間帯で、日本を21-21の同点に戻す得点につなげました。
フィジーはフィジカルの強さを前面に出すチームです。その相手に対し、日本がFW戦でどこまで前進できたのかを見るうえで、ファウルアを中心とした近場の攻防は重要なポイントです。
松永拓朗|4本のゴールを成功
フルバックの松永拓朗は、日本が挙げた4トライ後のコンバージョンをすべて成功させました。28得点のうち8点をキックで積み上げています。
接戦ではトライ後の2点を確実に加えることが大きな意味を持ちます。フィジーとの差が最終的に6点だっただけに、キックで取りこぼさなかった点は日本にとって重要でした。
フィジー代表の注目ポイント
フィジー代表は、Fijian Drua所属選手を中心に来日メンバーを構成していました。日本ラグビーフットボール協会の発表では、テヴィタ・イカニヴェレ、アイザヤ・アームストロング=ラヴラ、フランク・ロマニ、ベン・ヴォラヴォラらが来日メンバーに入っています。
試合では後半4分にテリオ・タマニがトライし、アイザヤ・アームストロング=ラヴラがゴールを成功。終盤はベン・ヴォラヴォラが2本のペナルティーゴールを決め、接戦を勝ち切る得点を重ねました。
フィジーというとランニングラグビーや個々の突破力が注目されやすいですが、この試合では終盤にペナルティーゴールで着実に3点ずつ加えたことも大きなポイントです。派手なトライだけでなく、試合運びの部分を見ると勝因が分かりやすくなります。
10月31日の再放送で見たい3つの場面
1. 前半6分の日本の先制トライ
最初に見たいのは、齋藤直人が決めた先制トライです。ラインアウトからモールで押し込み、得点までつなげた一連の流れは、日本の狙いを理解しやすい場面です。
フィジーの強い接点に対して、日本がどのように組織で前進しようとしたのかを確認できます。
2. ワーナー・ディアンズの2本目のトライ
後半13分のディアンズのトライで、日本は28-28に追いつきます。ここは試合の中で最も大きく流れが動いた場面の一つです。
同点にした直後、日本が勢いに乗って逆転できるか、それともフィジーが落ち着いて試合を立て直すか。再放送では得点後の数分間まで続けて見ると、勝負の分岐点が見えてきます。
3. 終盤の2本のペナルティーゴール
最終スコアを分けたのは、ベン・ヴォラヴォラが決めた2本のペナルティーゴールです。28-28からフィジーが31-28、34-28とリードを広げました。
日本がどの位置で反則を与えたのか、その直前にどんな攻防があったのかを見ることで、単純な得点経過だけでは分からない終盤の圧力を感じられます。
10月27日の再放送記事との違い
同じ日本×フィジー戦については、10月27日の再放送で登録メンバーと見どころをまとめた記事もあります。
10月31日のこの記事では、すでに確定した28-34という結果と具体的な得点経過を中心に整理しました。登録メンバーを先に確認したい場合は10月27日の記事、試合の流れと勝負どころを押さえてから見たい場合はこちらの記事という使い分けができます。
J SPORTSオンデマンドでも見られる?
J SPORTSの公式配信予定では、日本×フィジー戦の見逃し配信期間は2026年12月31日23時59分までと案内されています。テレビの10月31日再放送と時間が合わない場合は、J SPORTSオンデマンドの配信予定も選択肢になります。
テレビ放送と配信では視聴条件が異なるため、契約状況や配信ページの最新表示を確認してから利用するのが安心です。
参考にした情報
- J SPORTS「日本 vs. フィジー(10/24)」番組情報
- 日本ラグビーフットボール協会「日本代表 対 フィジー代表 試合結果」
- 日本ラグビーフットボール協会「日本代表 対 フィジー代表 試合登録メンバー」
- 日本ラグビーフットボール協会「フィジー代表戦 公式試合記録」
- J SPORTS「日本代表 放送・配信予定」
よくある質問
日本対フィジー戦の結果は?
日本代表は28-34でフィジー代表に敗れました。前半は21-21で、後半に28-28まで追いつきましたが、終盤のペナルティーゴール2本で6点差がつきました。
10月31日のJ SPORTS 1の放送時間は?
2026年10月31日(土)11:45〜14:45の予定です。J SPORTS公式番組情報に掲載されています。
日本代表の注目選手は?
2トライを挙げたワーナー・ディアンズ、先制トライの齋藤直人、前半終盤にトライしたマキシファウルア、4本のゴールを成功させた松永拓朗に注目です。
解説と実況は誰ですか?
解説は藤島大、野澤武史、村上晃一の3人、実況は矢野武です。
まとめ
10月31日11時45分からJ SPORTS 1で放送される日本×フィジー戦は、日本28-34フィジーで決着した10月24日の一戦です。前半は21-21、後半もワーナー・ディアンズの2本目のトライで28-28まで追いつく接戦でした。
再放送では、齋藤直人の先制トライ、ディアンズの2トライ、マキシファウルアのモールからの得点、そして終盤にフィジーが決めた2本のペナルティーゴールを押さえておくと、6点差が生まれた理由を追いやすくなります。結果を知っていても、勝負の流れを確認しながら見る価値のある試合です。とくに28-28の同点からフィジーが6点を積み上げた終盤は、接戦をどう締めくくるかという両チームの判断の違いが表れた時間帯として見逃せません。

