日本×フィジー再放送は10月25日9:50から|100周年記念試合の見どころと注目選手|10/25 9:50
10月25日(日)午前9時50分からJ SPORTS 1で、「リポビタンDチャレンジカップ2026 日本代表対フィジー代表」が放送されます。試合自体は前日の10月24日(土)に東京・秩父宮ラグビー場で行われる、日本ラグビーフットボール協会創立100周年記念試合です。
見どころは、9月のパシフィックネーションズカップ決勝で日本が20-15と競り勝ったフィジーとの短期間での再戦であることです。10月25日の放送を前に、放送時間、会場、両国の注目選手、前回対戦から続くポイントを整理します。
10月25日の日本×フィジー放送時間と解説者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月25日(日)9:50〜12:50 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 試合開催日 | 2026年10月24日(土) |
| キックオフ | 14:50 |
| 会場 | 秩父宮ラグビー場(東京) |
| 対戦 | 日本代表 vs フィジー代表 |
| 解説 | 藤島大、野澤武史、村上晃一 |
| 実況 | 矢野武 |
J SPORTS公式では、10月24日に生中継と同日再放送が組まれ、10月25日9:50〜12:50にもJ SPORTS 1で放送予定と案内されています。日曜午前の枠なので、土曜午後の試合を見られなかった方が、まとまった時間で振り返るのに向いた編成です。
中継は藤島大さん、野澤武史さん、村上晃一さんの3人が解説、矢野武さんが実況を担当します。試合の流れだけでなく、セットプレー、キックの使い方、フィジーの強いランナーへの守り方などを複数の視点で追えるところにも注目です。
日本×フィジーはなぜ注目の再戦?
今回の対戦は、単なる秋のテストマッチではありません。JRFU公式は10月24日の男子日本代表対フィジー代表を日本ラグビーフットボール協会創立100周年記念試合として案内しており、同日夜には女子日本代表対ウェールズ代表も秩父宮で行われます。
さらに日本代表にとっては、11月の欧州遠征へ続く秋の5連戦の初戦です。JRFUの10月20日公開コラムでは、エディー・ジョーンズHCがこの5試合を来年のワールドカップに向けた「予行演習」と位置づけていることが紹介されています。
9月19日のパシフィックネーションズカップ決勝でも、日本とフィジーは同じ秩父宮で対戦しました。日本は20-15で勝利し、7年ぶり4度目の大会優勝。わずか約1か月後に同じ会場で再び顔を合わせるため、フィジーがどんな修正をしてくるのか、日本が前回の勝利をどこまで再現できるのかが大きな焦点です。
前回の20-15という結果と再放送については、日本20-15フィジーのPNC決勝関連記事でも整理しています。今回の試合を見る前に前戦の結果を押さえておくと、両チームの変化が分かりやすくなります。
日本代表の注目選手は?
10月21日時点で、10月24日の試合登録23名は公式発表を確認できていません。そのため、ここではJRFUが発表している別府合宿参加メンバーと、公式コラムで名前が挙がった選手を中心に紹介します。
JRFU公式コラムでは、SH齋藤直人選手が秋の連戦について、ワールドカップを想定して連戦の中でコンディションを整える経験が重要だと語っています。攻撃のテンポを作る9番として、フィジーの強いプレッシャーに対してどれだけ速く正確にボールを動かせるかは見逃せません。
また、WTB石田吉平選手はスピードを武器にする選手として紹介されています。フィジーは一人ひとりの突破力が高い一方、展開が速くなるほど日本にも外側でチャンスが生まれます。石田選手が登録された場合は、ボールを持った場面だけでなく、キックチェイスや守備での戻りにも注目したいところです。
FWではワーナー・ディアンズ選手が別府合宿メンバーに入り、コンディション不良から復帰した選手もいるとJRFUが伝えています。フィジーの大型FWに対し、スクラムやラインアウトだけでなく、接点後の次のプレーをどれだけ速く準備できるかが試合の流れを左右しそうです。
フィジー代表の来日メンバーで注目したい選手
JRFUは10月17日、フィジー代表の来日メンバー28名を発表しました。試合登録23名は別途決まりますが、来日メンバーからは今回もフィジーらしいサイズとラン能力を持つ選手がそろっています。
FWではテヴィタ・イカニヴェレ、メサケ・ドンゲ、ペナイア・ザコンバウらが来日メンバー入り。9月のPNC決勝にも名を連ねた選手が含まれており、日本側にとっては短期間で再び対策を求められる相手です。
BKではフランク・ロマニ、ケイレブ・マンツ、ビリミ・バカタワら、試合を動かせる経験豊富な選手たちが候補になります。フィジーはボールを持った選手だけを見ると守備が後手に回りやすいため、オフロードパスを受けるサポートランナーまで含めて追うと、中継の面白さが増します。
前回のPNC決勝では日本が僅差で勝っていますが、5点差は一つのトライでひっくり返る差です。再戦では、フィジーが前回うまくいかなかった局面をどのように修正してくるか、日本がその修正を先回りできるかがポイントになります。
前回9月19日の日本20-15フィジーから見るポイント
前回のPNC決勝は、日本がフィジーを20-15で下しました。今回と同じ秩父宮で行われたため、会場環境に大きな違いがない中で、両チームの戦術変更を比べられるのが今回の面白いところです。
日本としては、フィジーの個人技を自由に出させず、相手が勢いに乗る前にタックルとブレイクダウンで流れを切ることが重要になります。一方で、守ることだけに意識が寄りすぎると、自分たちのテンポを失いかねません。齋藤直人選手らハーフ団がどの場所で速く動かし、どの場面でキックを使うのかを追うと試合の狙いが見えやすくなります。
9月の決勝をもう一度確認したい方は、PNC2026日本×フィジー決勝の放送・見どころ記事もあわせてどうぞ。今回の記事は10月の再戦に絞り、100周年記念試合としての位置づけと10月25日の放送情報を中心にまとめています。
10月24日の生中継を見逃した場合の視聴ポイント
J SPORTS公式の放送予定では、10月24日に生中継があり、同日夜にも放送、さらに10月25日9:50からJ SPORTS 1で再放送が予定されています。10月25日の枠は3時間で、試合を最初から追いやすい時間設定です。
結果を知ってから見る場合でも、得点場面だけでなく、その直前の数分間を見ると流れがよく分かります。どちらが地域を取れていたか、ペナルティが続いていなかったか、ラインアウトやスクラムで優位に立っていたかを確認すると、得点が偶然ではなく積み重ねから生まれたことが見えてきます。
参考にした情報
- J SPORTS公式「リポビタンDチャレンジカップ2026 日本 vs. フィジー(10/24)」
- 日本ラグビーフットボール協会「秋の5連戦はワールドカップの予行演習」
- 日本ラグビーフットボール協会「フィジー代表来日メンバーのお知らせ」
- 日本ラグビーフットボール協会「リポビタンDチャレンジカップ2026」大会情報
- 日本ラグビーフットボール協会「PNC2026決勝 日本代表対フィジー代表 試合登録メンバー」
よくある質問
日本×フィジーの10月25日の放送は何時からですか?
J SPORTS 1で2026年10月25日(日)9:50〜12:50に放送予定です。試合は前日の10月24日に秩父宮ラグビー場で開催されます。
日本×フィジーのキックオフ時間は何時ですか?
試合は2026年10月24日(土)14:50キックオフです。JRFU創立100周年記念試合として行われます。
10月24日の日本代表メンバーは発表されていますか?
10月21日時点では、今回の試合登録23名の公式発表は確認できていません。JRFUが公表している別府合宿参加メンバーから最終登録選手が選ばれる形になります。
まとめ
10月25日9:50からJ SPORTS 1で放送される日本×フィジー戦は、9月のPNC決勝で日本が20-15と勝った相手との再戦です。会場は前回と同じ秩父宮ラグビー場で、今回はJRFU創立100周年記念試合、さらに秋の5連戦初戦という意味もあります。
日本が短期間での再戦でもフィジーの強いランとオフロードを抑えられるか、フィジーが前回の5点差をどう修正してくるかが大きな見どころです。10月25日の再放送では、得点だけでなく接点、キック、セットプレーの変化まで追うと、両国の狙いをより深く楽しめます。

