光と影、永遠の都ローマの物語の舞台はどこ?東京都美術館とカピトリーノ美術館を紹介|10/12 13:00
10月12日(月)13時からNHK BS8Kで放送される「光と影、永遠の都ローマの物語」は、2023年に東京都美術館で開催された「永遠の都ローマ展」を通して、古代から近代まで続くローマの歴史と芸術を8K映像でたどる番組です。
番組表の公式情報では、「カピトリーノのヴィーナス」や「コンスタンティヌス帝の巨像」などを、ゲストと専門家とともに鑑賞すると案内されています。番組に出てくる場所はどこなのか、実際に行けるのかを中心に整理します。
光と影、永遠の都ローマの物語の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月12日(月) |
| 放送時間 | 13:00〜14:29 |
| 放送局 | NHK BS8K |
| 出演 | トラウデン直美、加藤磨珠枝(立教大学教授) |
| 司会 | 浅井理 |
| 語り | 中條誠子 |
| 主な舞台 | 2023年「永遠の都ローマ展」、カピトリーノ美術館のコレクション |
Gガイドの番組情報では、東京都美術館で2023年に開催された「永遠の都ローマ展」を取り上げ、ローマがなぜ「永遠の都」と呼ばれるのかを、古代から近代までの作品を通じて探る内容とされています。
番組の展覧会会場は東京都美術館
番組で扱われる「永遠の都ローマ展」の東京会場は、東京都美術館でした。東京都美術館の公式記録によると、会期は2023年9月16日から12月10日までで、会場は企画展示室です。
注意したいのは、番組の2026年放送時点ではこの展覧会はすでに終了していることです。現在、東京都美術館へ行っても「永遠の都ローマ展」をそのまま鑑賞できるわけではありません。
東京都美術館の住所とアクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 東京都台東区上野公園8-36 |
| JR | 上野駅「公園改札」から徒歩7分 |
| 東京メトロ | 上野駅7番出口から徒歩10分 |
| 京成線 | 京成上野駅から徒歩10分 |
| 通常の開館時間 | 9:30〜17:30 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし |
東京都美術館の公式利用案内では、JR上野駅の公園改札から徒歩7分です。上野公園内にあるため、国立西洋美術館、東京国立博物館、上野動物園などとあわせて訪れやすい場所です。
開館時間は通常9時30分から17時30分で、特別展・企画展開催中の金曜日は20時までとなります。展覧会ごとに休室日や観覧料が異なるので、訪問時は当日の展覧会スケジュールを確認する必要があります。
永遠の都ローマ展では何が展示された?
東京都美術館の公式ページによると、「永遠の都ローマ展」はカピトリーノ美術館の所蔵品を中心に、彫刻、絵画、版画など約70点を通してローマの歴史と芸術を紹介した特別展でした。
ローマ建国神話から古代ローマ帝国、ルネサンス、バロック、17世紀以降までをたどる構成で、「永遠の都」という呼び名を作品から読み解ける内容になっていました。
カピトリーノのヴィーナス
番組情報で大きく取り上げられているのが「カピトリーノのヴィーナス」です。東京都美術館の展覧会紹介では、カピトリーノ美術館を代表する古代彫刻のひとつとして紹介され、東京会場で展示されました。
この作品はローマ現地のカピトリーノ美術館の重要なコレクションです。2023年の日本展は、ローマの美術館からまとまったコレクションが紹介される貴重な機会でした。
コンスタンティヌス帝の巨像
もうひとつ番組で注目されるのが「コンスタンティヌス帝の巨像」です。展覧会では巨大彫刻の一部を原寸大で再現した作品が紹介され、頭部だけでも約1.8メートルという大きさが話題になりました。
映像では大きさや表面の質感が8Kでどのように映し出されるのかが見どころです。単に作品名を知るだけでなく、巨大な皇帝像が当時の権力やローマ帝国のスケールをどう表現していたのかにも注目できます。
ローマ現地のカピトリーノ美術館はどこ?
番組の作品群の中心となるカピトリーノ美術館(Musei Capitolini)は、イタリア・ローマのカンピドリオ広場にあります。公式サイトの住所は「Piazza del Campidoglio 1, 00186 Roma」です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | Musei Capitolini(カピトリーノ美術館) |
| 住所 | Piazza del Campidoglio 1 – 00186 Roma, Italy |
| 開館時間 | 毎日9:30〜19:30 |
| 最終入場 | 閉館1時間前 |
| 休館 | 5月1日、12月25日 |
| 予約 | 公式サイトではオンライン購入を強く推奨 |
カピトリーノ美術館公式では、通常は毎日9時30分から19時30分まで開館し、最終入場は閉館1時間前と案内しています。特別な行事などで時間が変わる場合があるため、旅行で訪れる場合は直前に公式のお知らせを確認するのが安心です。
東京都美術館とカピトリーノ美術館、どちらに行けば作品を見られる?
2023年の「永遠の都ローマ展」はすでに終了しているため、東京都美術館で当時の展示作品を現在もまとめて見られるわけではありません。東京都美術館は番組で紹介される展覧会の「当時の日本会場」として訪ねる場所です。
作品の本来の所蔵先を訪ねたい場合は、ローマのカピトリーノ美術館が中心になります。ただし、個々の作品が常時展示されているとは限らず、貸し出しや展示替えもあります。特定作品を目的にする場合は、訪問前に美術館公式の展示案内を確認してください。
番組で見るときの注目ポイント
この番組は、展覧会の会場案内だけではなく、ローマが長い歴史の中で何度も変化しながら文化の中心であり続けた理由を作品から読み解く構成です。
古代の神話や皇帝像だけでなく、その後の教皇の時代、ルネサンスやバロックなど、時代ごとにローマの「光」と「影」が重なっていきます。「カピトリーノのヴィーナス」の美しさと「コンスタンティヌス帝の巨像」の圧倒的な大きさを比べながら見ると、番組タイトルの意味もつかみやすくなります。
参考にした情報
よくある質問
光と影、永遠の都ローマの物語で紹介される展覧会はどこで開催されましたか?
「永遠の都ローマ展」の東京会場は東京都台東区上野公園8-36の東京都美術館で、2023年9月16日から12月10日まで開催されました。
永遠の都ローマ展は2026年にも東京都美術館で見られますか?
いいえ。番組で紹介される2023年の展覧会は終了しており、2026年10月時点で同じ展示を東京都美術館で見ることはできません。
カピトリーノ美術館はどこにありますか?
イタリア・ローマのPiazza del Campidoglio 1にあります。公式案内では通常9:30〜19:30の開館です。
まとめ
「光と影、永遠の都ローマの物語」は、2023年に東京都美術館で開かれた「永遠の都ローマ展」と、カピトリーノ美術館の名品を通してローマの歴史をたどる番組です。
日本での展覧会はすでに終了していますが、会場だった東京都美術館は上野公園内にあり、JR上野駅公園改札から徒歩7分です。本来の所蔵先であるローマのカピトリーノ美術館も、番組をきっかけに現地で訪ねたい場所です。作品が生まれ、受け継がれてきた場所まで知ると、8K映像で見るローマの物語をより深く楽しめます。

