ロッキー5/最後のドラマ10月9日12:30放送|あらすじ・吹替声優・キャスト|10/9 12:30
2026年10月9日(金)12時30分からBS10プレミアムで、映画『ロッキー5/最後のドラマ』が放送されます。番組表では14時20分までの枠で、今回は吹替版として案内されています。
「ロッキー5はどんな話?」「吹替声優は誰?」「シリーズの何作目?」と気になっている方に向けて、放送前に押さえておきたいあらすじ、主要キャスト、吹替キャスト、見どころをまとめました。
ロッキー5の10月9日放送日時と基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月9日(金)12:30〜14:20 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 放送形態 | 吹替版 |
| 作品名 | ロッキー5/最後のドラマ |
| 原題 | ROCKY V |
| 製作年 | 1990年 |
| 製作国 | アメリカ |
| 監督 | ジョン・G・アヴィルドセン |
| 主演・脚本 | シルヴェスター・スタローン |
BS10プレミアム公式作品ページでは、本作をシルヴェスター・スタローン主演の人気シリーズ第5弾と紹介しています。第1作『ロッキー』を手がけたジョン・G・アヴィルドセン監督が再登板し、ビル・コンティも音楽担当に復帰しました。
BS10公式作品ページの現在の放送日時欄には10月18日と11月26日の放送が表示されていますが、10月9日12:30〜14:20の放送枠と吹替版であることはGガイドの放送局公式情報で確認できます。
ロッキー5のあらすじ|引退したロッキーが若手ボクサーを育てる
『ロッキー5』は、リング上の勝敗だけでなく、引退後のロッキーが家族と自分の人生を見直していく物語です。
前作で強敵イワン・ドラゴとの死闘を制したロッキーでしたが、長年の激闘によるダメージから現役続行が難しくなります。さらに生活環境も大きく変わり、故郷フィラデルフィアへ戻ったロッキーは、亡きミッキーが残したジムでトレーナーとして再出発します。
そこへ現れるのが、若いボクサーのトミー・“マシーン”・ガンです。荒削りながら大きな才能を持つトミーに、ロッキーはかつての自分を重ねるように指導へ熱を注いでいきます。
しかし、トミーの成功を追い求めるほど、ロッキーは家庭との距離を広げてしまいます。特に息子ロバートとの関係は、本作を見るうえで重要な軸です。
以前の記事では、トミー・ガンと息子ロバートを中心に、家族愛へ原点回帰する物語を詳しく整理しています。ストーリーの背景をもう少し深く知りたい方は、ロッキー5はどんな話?家族愛への原点回帰・トミーガンと息子ロバートもあわせてどうぞ。
ロッキー5の主要キャストは誰?
中心となるのは、もちろんシルヴェスター・スタローンが演じるロッキー・バルボアです。BS10公式では、スタローンが主演だけでなく脚本も担当していることが紹介されています。
シルヴェスター・スタローン/ロッキー・バルボア
ロッキーは、数々の激闘を経験した元世界王者です。本作では現役選手として頂点を目指す姿ではなく、引退を受け入れ、指導者として若手を育てようとする姿が描かれます。
勝ち続けるヒーローではなく、失ったものや家族とのすれ違いに向き合う一人の父親としてのロッキーが前面に出てくるのが第5作の特徴です。
タリア・シャイア/エイドリアン
エイドリアンは、ロッキーを長く支えてきた妻です。ロッキーがトミーの指導にのめり込んでいくなかで、家庭を見つめる存在として大きな役割を果たします。
派手なボクシング場面とは対照的に、ロッキーへ本当に大切なものを思い出させる人物として、物語の重心を支えています。
トミー・モリソン/トミー・“マシーン”・ガン
トミー・ガンを演じるトミー・モリソンは、実際にプロボクサーとして活躍した人物です。若く野心にあふれるトミーは、ロッキーの指導を受けながら力を伸ばしていきます。
師弟関係から始まった二人の距離が、名声や周囲の思惑によってどう変化していくのかが本作の大きな見どころです。
バート・ヤング/ポーリー、セイジ・スタローン/ロバート
ポーリー役はシリーズでおなじみのバート・ヤング。ロッキーの息子ロバート役はセイジ・スタローンが演じています。
ロバートは、父がトミーへ時間を注ぐことで孤独を深めていきます。ロッキーが若い才能を育てる一方、自分の息子の変化を見落としてしまう構図は、本作の家族ドラマを理解するうえで外せません。
10月9日の吹替声優は誰?
Gガイドの10月9日放送情報では、主要人物の吹替キャストとして羽佐間道夫、松金よね子、古田信幸、富田耕生、亀井芳子の名前が掲載されています。
| 俳優 | 役 | 吹替 |
|---|---|---|
| シルヴェスター・スタローン | ロッキー・バルボア | 羽佐間道夫 |
| タリア・シャイア | エイドリアン | 松金よね子 |
| トミー・モリソン | トミー・ガン | 古田信幸 |
| バート・ヤング | ポーリー | 富田耕生 |
| セイジ・スタローン | ロバート | 亀井芳子 |
字幕版では俳優本人の声や息づかいを楽しめますが、今回の放送は吹替版なので、会話を追いやすく、ロッキーと家族、トミーの関係に集中しやすいのがポイントです。
特に本作は会話による親子や師弟のぶつかり合いが重要なため、吹替版で人間関係を追ってみると、試合中心の作品とは違う魅力が見えやすくなります。
見どころ1|第1作と同じ監督が描く「原点回帰」
BS10公式は、本作について“力”の賛美から家族愛のドラマへと原点に回帰した作品と説明しています。その方向性を象徴するのが、第1作『ロッキー』のジョン・G・アヴィルドセン監督が戻ってきたことです。
シリーズが大きなスケールへ広がっていった第3作、第4作に対して、第5作はフィラデルフィアの街、ミッキーのジム、家族との関係へ視線を戻します。
ロッキーが何者でもなかった頃の空気を思わせる舞台へ戻ることで、「チャンピオンでなくなった後もロッキーはロッキーなのか」という問いが浮かび上がります。
見どころ2|トミー・ガンとの師弟関係がどう崩れていくか
トミーはロッキーにとって、単なる練習相手ではありません。自分がリングに上がれなくなった後、若い選手へ経験を渡していくという新しい生き方の象徴です。
ところが、才能が評価されるほどトミーは成功を急ぎ、ロッキーが大切にしてきたものとのずれが大きくなっていきます。
ロッキーが「勝つための技術」を教えるだけではなく、ボクサーとして何を守るべきかを伝えようとするのに対し、トミーが何を選ぶのか。その違いが後半の緊張感につながります。
見どころ3|ロッキーと息子ロバートの親子関係
『ロッキー5』を家族ドラマとして見るなら、ロバートの存在は見逃せません。
父ロッキーがトミーを“もう一人の自分”のように育てる一方で、実の息子ロバートは学校や日常の悩みを抱えます。父が目の前にいるのに、自分へ向いていないと感じる寂しさが、親子のすれ違いを深めていきます。
ロッキーがリングを離れて初めて突きつけられるのは、パンチでは解決できない問題です。家族とどう向き合うのかという点に注目すると、本作のタイトルにある「最後のドラマ」という言葉も違った重みを持って見えてきます。
ロッキーシリーズをどこまで見ておくと分かりやすい?
『ロッキー5』は単独でも大筋を追えますが、できれば前作『ロッキー4/炎の友情』までの流れを知っていると、冒頭の状況が理解しやすくなります。
第4作の激闘がロッキーの身体に何を残したのか、そしてシリーズを通じて支えてきたエイドリアンやポーリーとの関係を知っていると、第5作で失われるもの、残るものがより鮮明です。
その後の物語は『ロッキー・ザ・ファイナル』へ続きます。シリーズの順番を整理したい場合は、ロッキー・バルボアのシリーズ順とBS10放送の記事も参考になります。
前回のBS10放送は10月5日の吹替版
BS10プレミアム公式番組表では、今回より前の10月5日16時10分にも『ロッキー5/最後のドラマ[吹]』が編成されていました。今回の10月9日放送もGガイドでは吹替版と案内されているため、短期間に同じ吹替版を見られる機会が続いています。
前回を見逃した方にとっては、物語を最初から確認しやすい再放送機会です。またBS10公式では、その後も字幕版・吹替版の放送予定が掲載されており、作品を別の音声で見比べたい方にも選択肢があります。
BS10では『ロッキー』シリーズの関連作品も組まれているため、第5作だけでなく前後の作品と続けて見ると、ロッキーが選手から引退後の人生へ移っていく変化もつかみやすくなります。第1作から続くフィラデルフィアの街や家族との関係にも目を向けると、第5作がシリーズの原点を意識した一本であることがより伝わってきます。
参考にした情報
よくある質問
ロッキー5は10月9日の何時から放送されますか?
2026年10月9日(金)12時30分から14時20分まで、BS10プレミアムで放送予定です。
10月9日のロッキー5は字幕ですか、吹替ですか?
Gガイドの放送情報では吹替版として案内されています。主要吹替キャストは羽佐間道夫、松金よね子、古田信幸、富田耕生、亀井芳子です。
ロッキー5はシリーズの何作目ですか?
『ロッキー5/最後のドラマ』は実写映画『ロッキー』シリーズの第5作です。第1作を監督したジョン・G・アヴィルドセンが再び監督を務めています。
まとめ
10月9日12時30分からBS10プレミアムで放送される『ロッキー5/最後のドラマ』は吹替版です。ロッキーが現役を退き、若手ボクサーのトミー・ガンを育てながら、家族との関係を見つめ直していく物語です。
第1作の監督ジョン・G・アヴィルドセンが戻り、シリーズの原点に近いフィラデルフィアと家族のドラマへ重心を戻した第5作。試合の勝敗だけでなく、ロッキーが引退後に何を次世代へ渡し、何を家族のもとへ取り戻すのかに注目すると、今回の放送をより深く楽しめます。

