ETV特集「俚謡山脈のDIGの細道 北関東編」|俚謡山脈のプロフィール・メンバー・結成・代表作|10/10 23:00

2026年10月10日(土)23時からNHK Eテレで放送される「ETV特集 俚謡山脈のDIGの細道 北関東編」に出演する俚謡山脈(りようさんみゃく)。日本各地の民謡を集め、レコードでDJプレイし、音源の再発や監修まで手掛ける2人組です。

メンバーは佐藤雄彦さんと斉藤匠さん。2015年ごろから「俚謡山脈」というユニット名で活動するようになり、民謡をクラブの大音量で鳴らす独自のスタイルを築いてきました。ここではメンバー、結成経緯、代表的な作品・活動、年齢や身長の公開状況、今回のETV特集とのつながりを整理します。

ETV特集出演・俚謡山脈の基本プロフィール

項目内容
ユニット名俚謡山脈(Riyo Mountains)
メンバー佐藤雄彦、斉藤匠
活動内容日本民謡の収集・リサーチ、DJプレイ、CD・レコード再発や監修
結成時期2015年ごろからユニット名を付けて活動
主なシリーズ「俚謡山脈 MIX VOL.1」〜「VOL.5」
主な放送活動NHKラジオ、NHK FM、TBSラジオなど
2026年10月10日ETV特集「俚謡山脈のDIGの細道 北関東編」出演

PinTo Timesや武蔵野市民文化会館のプロフィールでは、俚謡山脈を佐藤雄彦さんと斉藤匠さんによる、日本民謡を愛する2人組DJユニットと紹介しています。活動はDJだけでなく、民謡音源の収集・調査、CDやレコードの再発・監修にも及びます。

俚謡山脈のメンバーは佐藤雄彦と斉藤匠

俚謡山脈のメンバーは佐藤雄彦さんと斉藤匠さんです。ほぼ日の學校でも、2人のDJユニットとして紹介されています。

2人はもともと音楽好きで、DANROのインタビューでは同じ職場で働き、いずれもレコード店に関わっていたことを語っています。最初から民謡専門だったわけではなく、タイ、中東、インド、パキスタンなど幅広い地域のレコードを掘る中で、日本の民謡レコードにも強く惹かれていったそうです。

古い民謡を保存資料として眺めるだけではなく、DJとしてクラブで鳴らしてみたところ観客が踊った。その手応えから、2人で民謡をかける活動が発展していきました。

佐藤雄彦のプロフィール

佐藤雄彦さんは俚謡山脈のメンバーで、民謡のレコードを集め、DJや音源監修などに取り組んでいます。PinTo Timesのプロフィールでは、斉藤匠さんとともに日本各地の民謡を収集・リサーチし、DJプレイやCD・レコード再発を手掛ける人物として紹介されています。

年齢について、2018年6月公開のDANROインタビューでは当時42歳と記載されています。ただし生年月日は今回確認した現行プロフィールでは公表されていないため、2026年時点の正確な年齢は断定していません。

身長についても、PinTo Times、武蔵野市民文化会館、ほぼ日の學校など今回確認したプロフィールに数値の掲載はありませんでした。写真から推測することはせず、非公表として扱います。

斉藤匠のプロフィール

斉藤匠さんも俚謡山脈のメンバーで、佐藤さんとともに民謡音源を掘り、DJとして紹介する活動を続けています。DANROのインタビューでは、海外のレコードを大量に探していた経験から民謡レコードにも出会い、2人で情報交換やレコードのトレードをしていたことを話しています。

同じ2018年のインタビューでは、斉藤さんは当時38歳と記載されています。こちらも正確な生年月日が現行プロフィールで確認できないため、現在年齢を推定して断定することは避けています。

身長も公式・準公式のプロフィールでは確認できませんでした。人物プロフィールでは数字が書かれているサイトもありますが、根拠が明示されない情報は採用していません。

俚謡山脈はいつ結成された?

DANROの本人インタビューによると、2人はクラブイベントで民謡をかけるようになり、反応を確かめながら一緒にDJをする回数を増やし、2015年くらいからユニット名を付けて活動するようになりました。

「俚謡」という言葉について佐藤さんは、民謡の古い言い方だと説明しています。そこに「山脈」を組み合わせた名前からも、各地に点在する民謡を掘りながら大きなつながりを見つけていく活動のイメージが伝わってきます。

結成の背景で興味深いのは、学術研究からスタートしたのではなく、レコードを掘るDJの感覚から民謡へ入っている点です。聴き手が踊るか、音として格好いいかという実践を通して、民謡を現代のフロアへ持ち込んできました。

俚謡山脈の活動内容|民謡を集めてDJで鳴らす

俚謡山脈は、日本各地の民謡を収集し、背景を調べ、DJでプレイします。PinTo Timesや札幌市民交流プラザの紹介では、レコードの再発・監修も活動の柱として挙げられています。

民謡というと、保存会や舞台で伝統的に披露されるイメージを持つ方も多いかもしれません。俚謡山脈は、その価値を尊重しながら、クラブのスピーカーで鳴らすことで別の聴き方を提示してきました。

ほぼ日の學校では、民謡でクラブのフロアが盛り上がることが試行錯誤の中で分かったという趣旨を2人が語っています。古い音源を懐かしさだけで扱うのではなく、いま聴いても強いリズムや声、演奏を持つ音楽として紹介していることが特徴です。

俚謡山脈の代表作・監修作品

プロフィールで繰り返し紹介されている代表的な作品が、「俚謡山脈 MIX VOL.1」から「VOL.5」までのMIXシリーズです。ユニットの名前を知って作品から入りたい方にとって、活動の方向性が分かりやすいシリーズです。

また、PinTo Timesや武蔵野市民文化会館のプロフィールでは、CD・レコード監修として次の作品が挙げられています。

  • 「田中重雄宮司/弓神楽」
  • 「境石投げ踊り保存会/境石投げ踊り」
  • 「木崎音頭保存会/クラーク内藤/木崎音頭」
  • 「葛西おしゃらく保存会、他/おしゃらく」
  • 「二戸ナニャトヤラ保存会/ナニャトヤラ」

これらを見ると、有名民謡のベスト盤を作るというより、地域に根ざした音源を掘り起こして再び聴ける形にする活動が中心であることが分かります。

さらに、ロンドンのインターネットラジオNTS LIVEへ日本民謡だけで構成したMIXを提供した実績や、各地のパーティーでのDJ出演もプロフィールに掲載されています。国内の地域音楽を扱いながら、届ける場所は地域の祭りから海外メディアまで幅広いのが俚謡山脈らしさです。

ラジオやメディアでの主な活動

俚謡山脈は、NHKラジオ第一「らじるラボ」、NHK仙台放送局「民謡をどうぞ」、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」などへの出演歴があります。

NHK FMでは「民謡をたずねて Mixed by DJ俚謡山脈」のパーソナリティーも担当しており、2026年にも佐藤雄彦さん・斉藤匠さんの名前で放送が続いています。クラブDJとしてだけでなく、放送を通じて民謡を紹介する役割も大きくなっています。

BOIDマガジンでは「俚謡山脈の民謡を訪ねて」という連載も行っており、音源をかけるだけではなく、土地や人、歴史へ足を運んで調べる活動がメディア展開にもつながっています。

ETV特集「俚謡山脈のDIGの細道 北関東編」はどんな内容?

2026年10月10日23時からのETV特集では、俚謡山脈が群馬・栃木・茨城の北関東を巡り、土地に残る民謡を掘る旅が描かれます。

NHK公式ページは今回アクセス制限のため本文を直接確認できませんでした。そのため、放送内容は番組情報を掲載するDiMORAやJ:COMテレビ番組表などで補完しています。

番組情報では、北関東民謡の源流として「新保広大寺節」が取り上げられ、そこから派生した「木崎音頭」「八木節」へと音が受け継がれていく流れをたどります。日光では工場労働者の宴に入り、茨城では商人の町、農村、海辺と場所ごとのグルーヴの違いを味わう構成です。

今回の番組概要はETV特集「俚謡山脈のDIGの細道 北関東編」放送内容で、出演者はETV特集のキャスト情報で整理しています。

放送日時や再放送を確認したい方はETV特集の放送スケジュール、俚謡山脈が今回どんな視点で北関東を巡るのかは俚謡山脈と北関東民謡の見どころもあわせてご覧ください。

前回の「俚謡山脈のDIGの細道」は東北編

NHKオンデマンドには、2024年10月19日放送の「ETV特集 俚謡山脈のDIGの細道」が掲載されています。前回は東北の土着の音を掘る旅で、岩手県二戸市のナニャトヤラ、秋田市土崎港の祭り、会津高田の高田甚句などが取り上げられました。

北関東編と共通するのは、スタジオで民謡を説明するだけではなく、土地へ出向き、その場所で鳴っている音や人の営みを体感することです。俚謡山脈の日頃の活動そのものが、そのままドキュメンタリーの旅の方法になっています。

前回を知っている方にとっては、東北から北関東へ場所を移し、民謡同士のつながりや地域ごとのリズムの違いをどう掘り出すのかが今回の見どころになります。

年齢・身長は公表されている?

俚謡山脈のプロフィールを調べると、メンバー名や活動歴、作品情報はかなり詳しく掲載されていますが、2人の正確な生年月日と身長は今回確認した現行プロフィールでは公表されていません。

年齢については、2018年6月のDANROインタビューで佐藤雄彦さんが42歳、斉藤匠さんが38歳と紹介されています。ただし誕生日が分からないため、この数字から2026年の正確な年齢を決めることはできません。

身長についても、信頼できるプロフィールで数値を確認できなかったため記載していません。人物記事では「何歳」「身長何cm」という数字が気になるところですが、根拠が見つからない場合は推測しないのが安全です。

参考にした情報

よくある質問

俚謡山脈のメンバーは誰ですか?

佐藤雄彦さんと斉藤匠さんの2人です。日本各地の民謡を収集・調査し、DJプレイや音源の再発・監修を行っています。

俚謡山脈はいつ結成されましたか?

DANROの本人インタビューでは、2人で民謡をDJプレイするようになり、2015年ごろから「俚謡山脈」というユニット名を付けて活動したと語っています。

佐藤雄彦と斉藤匠の年齢や身長は?

2018年のインタビューでは佐藤雄彦さん42歳、斉藤匠さん38歳と掲載されています。正確な生年月日と身長は、今回確認した現行プロフィールでは公表されていません。

ETV特集の北関東編はいつ放送されますか?

2026年10月10日(土)23時からNHK Eテレで放送予定です。群馬・栃木・茨城を巡り、新保広大寺節から木崎音頭、八木節へつながる民謡の流れなどをたどります。

まとめ

「ETV特集 俚謡山脈のDIGの細道 北関東編」に出演する俚謡山脈は、佐藤雄彦さんと斉藤匠さんによる2人組DJユニットです。2人は民謡レコードを掘る中でその面白さに惹かれ、2015年ごろからユニット名を付けて活動してきました。

代表的な活動には「俚謡山脈 MIX VOL.1〜VOL.5」、各地の民謡音源の再発・監修、NHK FMなどでの放送活動があります。10月10日のETV特集では、長年続けてきた「土地へ行き、音を掘る」という方法が北関東を舞台に映像で描かれます。

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