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コ・ヒョンジョン主演 韓国サスペンス「カマキリ」7話ネタバレ|真犯人アラの正体と人質交換|10/16 10:00

2026年10月16日(金)10時からWOWOWプライムで放送される韓国サスペンス「カマキリ」第7話「真の刑事」。全8話の物語はいよいよ終盤に入り、これまで姿を隠してきた模倣犯の正体がソ・アラだと判明します。

第7話は、犯人当ての答えが出るだけではありません。スヨルの妻ジョンヨンが人質となり、母イシンは自分を差し出す決断をします。

最終話へ直結する重要回なので、ここでは第7話の出来事を時系列で整理し、アラの正体につながった伏線と、第8話に残された疑問までまとめます。

カマキリ第7話の放送日時と作品情報

項目内容
放送日時2026年10月16日(金)10:00〜
放送局WOWOWプライム
第7話タイトル真の刑事
話数全8話
主演コ・ヒョンジョン
主な出演チャン・ドンユン、チョ・ソンハ、イエル、キム・ボラほか
原作フランスドラマ「ラ・モント」

WOWOW公式では、第7話「真の刑事」に続いて同日11時15分から第8話「化粧をした少女」が放送予定です。つまり第7話は、最終話直前で犯人の正体と対決の舞台を確定させる役割を持っています。

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前回まで|スヨルの秘密と捜査チームの亀裂

前回までに、チャ・スヨルが連続殺人犯ジョン・イシンの息子であることが捜査チームに知られます。スヨルは母親の正体を隠していたことで仲間から不信を持たれ、捜査から離れることになります。

第6話までの流れを確認したい方は、「カマキリ」第6話の犯人視点と伏線もあわせて読むと、第7話でスヨルが再び捜査へ戻る意味が分かりやすくなります。

一方、イシンはスヨルがチームを離れると模倣犯捜査への協力を渋ります。彼女が警察に協力していた最大の理由が、事件そのものだけではなく息子とのつながりにあったことが浮き彫りになります。

第7話冒頭|ジョンヨンの妊娠とミンジェの葬儀

第7話では、スヨルの妻イ・ジョンヨンが妊娠していることが分かります。しかし、夫婦はスヨルの母親をめぐる秘密によってすれ違った直後で、喜びだけに浸れる状況ではありません。

スヨル、ジョンヨン、アラは亡くなったミンジェの葬儀へ向かいます。スヨルは幼い頃からの記憶や、イシンの息子として生きてきた苦しさを抱えています。

その後、スヨルとジョンヨンは少しずつ気持ちを通わせ直します。スヨルは「母のような人間ではないと証明したい」という思いが自分を刑事へ向かわせたことを振り返り、ジョンヨンは彼を支えようとします。

この静かな場面が、後半の誘拐事件をより残酷に見せます。スヨルが守りたい“普通の家庭”が形になりかけた直後、その生活そのものが模倣犯の標的になるからです。

スヨルが捜査へ復帰|イシンも再び模倣犯と対話する

新たな事件が起き、スヨルは捜査への復帰を求められます。チームにはまだ不信感が残っていますが、模倣犯を止めるためにはスヨルとイシンの情報が必要です。

スヨルが戻ったことで、イシンも再び犯人との対話に応じます。ここで模倣犯は、自分がミンジェを殺した理由について、イシンとスヨルの秘密を守るためだったという趣旨の説明をします。

犯人はイシンに強い執着を持ち、スヨルの人生にも異常なほど深く入り込んでいました。その会話を聞いたスヨルとイシンは、過去の出来事をつなぎ合わせて一人の人物にたどり着きます。

真犯人は誰?模倣犯の正体はソ・アラ

模倣犯の正体は、ジョンヨンの友人ソ・アラです。

アラはそれまで、スヨル夫妻の近くにいる親しい人物として振る舞っていました。ところが実際には、イシンを特別視し、スヨルの人生を長い間見守っていた人物でした。

アラが怪しいと決定的に分かるポイントは、彼女がスヨルとジョンヨンの出会いに関わっていたことです。さらに、ミンジェがスヨルたちを傷つける場面を知り得た人物でもありました。

犯人が「スヨルが幸せに暮らせるようにした」というような独善的な考えを語ったことで、イシンとスヨルは、身近な人間が自分たちの人生を勝手に“整えていた”可能性に気付きます。

アラとカン・ヨンジュンの関係は?

第7話で重要になるのが、アラが単なる“突然現れた犯人”ではないことです。SBS公式クリップでは、アラに結び付く人物としてカン・ヨンジュンの名前が示されます。

アラは過去からイシンに強い執着を持ち、イシンを自分にとって特別な存在として見ていました。模倣殺人も、ただ犯罪手口を真似したのではなく、イシンに認められたいという歪んだ欲求が根にあります。

そのため被害者選びにも、イシンの過去の殺人とは異なる身勝手さがあります。イシンが自分なりの理由を持って標的を選んだのに対し、アラは“イシンの物語に自分を入れるため”に無関係な人々まで巻き込んでいきます。

ジョンヨン誘拐|警告に気付いても逃げ切れなかった理由

警察がアラの正体に気付いた時、アラはすでにジョンヨンと一緒に行動していました。連絡が取れなくなり、スヨルたちは急いで二人を追います。

ジョンヨンは途中でスヨルからの警告に気付き、アラから逃げようとします。しかしアラは先回りし、ジョンヨンを追い詰めます。

救援に向かった警察官まで襲われ、ジョンヨンは完全にアラの人質となります。ここでアラはスヨルに、ジョンヨンが妊娠していることまで知らせます。

スヨルにとっては妻だけでなく、生まれてくる子どもの命まで危険にさらされたことになります。母イシンの事件によって家族を壊された過去を持つスヨルが、今度は自分の家族を奪われそうになる構図です。

アラの目的|なぜジョンヨンを狙ったのか

アラにとってジョンヨンは、単なる復讐相手ではありません。スヨルの家庭そのものが、アラの歪んだ執着の対象です。

アラは長い間スヨルを見守り、彼の人間関係にも入り込んでいました。ジョンヨンとの出会いにまで関わっていたことから、スヨルの人生を自分が動かしてきたという感覚を持っていることが分かります。

そのうえでジョンヨンを人質にすることで、スヨルとイシンの両方を動かせます。アラが本当に対面したい相手はイシンであり、ジョンヨンはイシンを引きずり出すための最も効果的なカードでした。

イシンが自分を差し出す|人質交換を受け入れた理由

アラはジョンヨンを捕らえた状態でイシンに連絡し、対決を迫ります。イシンはジョンヨンを助けるため、自分が代わりに行くと申し出ます。

ここでスヨルは大きく揺れます。長年、母イシンを憎み、彼女が犯した罪と向き合ってきたスヨルにとって、イシンが危険な場所へ向かうことを止めたいという感情は、自分でも受け入れにくい変化です。

イシンもまた、自分が犯してきたことと、アラが無関係の人まで殺していることを同じものとは考えていません。自分の命を使ってでもジョンヨンを救い、アラを止める選択をします。

これはイシンが完全に善人になったという意味ではありません。むしろ、罪を背負った人物が最後にどこまで息子の家族を守ろうとするのかが、第7話から最終話にかけての焦点になります。

スヨルが手錠の鍵を渡した意味

人質交換の現場へ向かう前、スヨルはイシンに手錠をかけます。警察として見れば当然の措置ですが、その一方でスヨルは彼女に鍵を渡します。

この行動は、第7話のタイトル「真の刑事」と重なる重要な場面です。スヨルは法律を守る刑事でありながら、目の前の命を救うためにイシンを一人の協力者として信じる選択をします。

母を憎むだけだったスヨルが、彼女の判断を全面的ではないにせよ信頼し始めた。第1話から積み重ねてきた母子関係の変化が、手錠と鍵という小道具で表現されています。

第7話ラスト|イシンとスヨルが人質交換の現場へ

SBS公式の第7話終盤クリップでは、イシンがスヨルとともに人質事件の現場へ向かいます。アラはジョンヨンを人質にし、イシンとの交換を要求しています。

警察内部では、イシンとアラが裏でつながっているのではないかという疑いも残っています。上層部からは、状況次第ではアラだけでなくイシンも排除するような厳しい判断が下されます。

その状況でスヨルは母を連れて進みます。第7話は、真犯人が判明したところで終わるのではなく、犯人とイシンの直接対決直前で幕を閉じるのがポイントです。

第8話へ残る疑問|何がまだ解決していない?

第7話終了時点で、模倣犯がアラだという最大の謎は解けます。しかし、事件はまだ終わっていません。

残る焦点は、ジョンヨンと胎児を無事に救えるのか、イシンはアラとの対決で何を選ぶのか、スヨルは母を刑事としてどう扱うのか、そしてアラがイシンに執着した原点がどこまで明かされるのかという点です。

最終話の結末まで確認したい方は、「カマキリ」第8話の結末ネタバレで、アラとイシンの最終対決、その後まで整理しています。

伏線を整理|アラの正体につながったポイント

第7話で振り返ると、アラの正体につながるポイントはいくつも置かれていました。

  • アラはスヨルとジョンヨンの関係が始まる過程を知っていた
  • スヨルの家庭へ自然に出入りできるほど近い人物だった
  • 犯人はスヨルの秘密やイシンとの関係を詳しく知っていた
  • ミンジェを排除した理由が、スヨルの秘密を守るという独善的な発想だった
  • イシンへの執着が、単なる模倣ではなく個人的な崇拝に近かった

真犯人が分かった後に見直すと、アラが“安全な友人”として近くにいたこと自体が最大の伏線だったと分かります。

参考にした情報

よくある質問

カマキリ第7話の真犯人は誰ですか?

模倣犯の正体はソ・アラです。スヨル夫妻の身近な人物として行動していましたが、実際にはイシンへの強い執着を持ち、事件を重ねていました。

ジョンヨンはなぜ誘拐されたのですか?

アラがイシンを呼び出すためです。スヨルの妻であるジョンヨンを人質にすれば、イシンとスヨルの両方を動かせると考えました。

第7話でジョンヨンは救出されますか?

第7話の終盤ではまだ完全な救出には至らず、イシンとスヨルが人質交換の現場へ向かうところまでが描かれます。決着は第8話へ持ち越されます。

第7話の次は最終話ですか?

はい。WOWOW公式では全8話で、第7話「真の刑事」の次が第8話「化粧をした少女」です。

第8話でアラとイシンの対決が決着します。

まとめ

「カマキリ」第7話「真の刑事」では、これまで隠れていた模倣犯の正体がソ・アラだと判明します。アラはスヨル夫妻のすぐ近くにいながら、イシンへの歪んだ崇拝を抱き、スヨルの人生まで自分が動かしているかのように振る舞っていました。

ジョンヨンを誘拐したアラに対し、イシンは自分を差し出す人質交換を受け入れます。スヨルが母に手錠をかけながら鍵を渡す場面は、憎しみだけだった母子関係が変化したことを示す重要な伏線です。

第7話は犯人判明で終わらず、イシンとアラの直接対決直前まで進み、最終話へそのままつながります。

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