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プロ野球 レジェン堂 岩瀬仁紀は何がすごい?407セーブ・1002登板と10月13日放送の見どころ|10/13 22:00

10月13日(火)22時からBSフジで放送される「プロ野球 レジェン堂」は、元中日ドラゴンズの岩瀬仁紀さんがゲストです。

岩瀬さんといえば、NPB通算407セーブ、そして歴代最多の1002試合登板を残した球史屈指のリリーフ投手。今回の放送では、その数字だけでは分からない学生時代や社会人時代、抑え転向、日本シリーズの舞台裏まで本人の言葉で振り返ります。

10月13日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月13日(火)22:00~22:55
放送局BSフジ4K/BSフジ・181
番組プロ野球 レジェン堂
ゲスト岩瀬仁紀
出演徳光和夫、遠藤玲子(フジテレビアナウンサー)

BSフジ公式ページでは、第79回として「岩瀬仁紀×徳光和夫」と案内されています。試合中継ではなく、徳光和夫さんがレジェンド本人から現役時代の転機や知られざるエピソードを引き出すトーク番組です。

同番組では毎回、成績表だけでは見えてこない本人の記憶や人間関係に踏み込むのが特徴です。10月6日の和田一浩回も、記録に至るまでの転機を軸に構成されていました。

岩瀬仁紀の407セーブと1002試合登板はどれほどすごい?

岩瀬仁紀さんの最大の実績としてまず挙げられるのが、通算407セーブです。NPB公式の歴代記録では、2026年度シーズン終了時点でも通算セーブ1位に掲載されています。

同じNPB公式記録では、岩瀬さんの実働期間は1999年から2018年。20年間にわたって第一線で投げ続け、通算登板は1002試合に達しました。抑え投手は短いイニングを任されるとはいえ、毎日のように登板準備をし、僅差の終盤を任される役割です。長期間にわたって故障を抑えながら結果を残し続けたこと自体が、407セーブという数字を支える大きな価値になっています。

中日ドラゴンズの引退特設サイトでは、抑えに転向した2004年から11年連続で20セーブを記録したことや、ルーキーイヤーから15年連続で50試合に登板したことも紹介されています。2017年には登板数のプロ野球記録を更新し、2018年9月28日に1000試合登板へ到達しました。

さらに最終的な通算成績は1002試合、59勝51敗、82ホールド、407セーブ。先発投手のような勝利数ではなく、終盤を託される救援投手として積み上げた数字だからこそ、岩瀬さんのキャリアは日本球界のリリーフ史そのものといえます。

10月13日放送で語られる9つの見どころ

BSフジの公式予告では、今回のトークテーマがかなり具体的に公表されています。視聴前に項目を知っておくと、岩瀬さんがどの段階で投手として変化していったのか追いやすくなります。

小学2年生では「投げる」より「打つ」のが好きだった

公式予告の最初に挙げられているのが、小学2年生から始まる野球人生です。後に日本一のセーブ記録を作る左腕が、当初は投げることより打つことが好きだったという意外な原点が取り上げられます。

完成された守護神のイメージが強いだけに、子どものころから投手一筋だったわけではない点は興味深いところです。現在の姿から逆算するのではなく、どの段階で投手としての道が形作られたのかが一つの注目点になります。

強豪校ではなく公立高校を選んだ理由

高校時代については、強豪校ではなく公立へ進み「楽しかった」と振り返るエピソードが予告されています。

プロ野球の大記録保持者という経歴からは、少年時代から全国的な強豪でエリートコースを歩んだ姿を想像しがちです。しかし今回の放送では、そうした一本道ではない学生時代が語られます。競争の激しい名門ではない環境で、野球そのものを楽しんだ経験が後の成長にどうつながったのかにも注目です。

大学時代は二刀流、通算安打はリーグ歴代2位

大学時代のテーマとして公式が挙げているのが二刀流です。岩瀬さんは投手として知られていますが、大学では打者としても高い実績を残し、公式予告では通算安打がリーグ歴代2位と紹介されています。

守護神としてのキャリアしか知らないファンにとって、今回の中でも特に意外性のある話題です。打者としての経験が投手になってからの配球や打者心理の理解にどう影響したのか、徳光さんがどこまで掘り下げるかも楽しみです。

社会人で球速アップ、人生を変えた「2つの試合」

社会人時代には球速が上がり、人生を変えた「2つの試合」があったと予告されています。

プロ入り前の重要な転機にあたる部分で、岩瀬さんがどのように評価を高めてドラフト指名へつながっていったのかを知る手掛かりになります。中日公式の引退特設サイトではドラフト2位での入団も振り返られており、社会人時代の成長からプロ入りへの流れを合わせて見ると理解しやすいでしょう。

中日での転機は山田久志コーチと落合博満監督

プロ入り後の話では、二人の野球人の名前が公式予告に登場します。

一つは山田久志コーチにまつわる「酒飲めないから中継ぎに」という裏話です。言葉だけを見ると冗談のようにも聞こえますが、岩瀬さんが中継ぎとして起用され、そこから長く救援陣を支えるキャリアにつながっていく重要な時期です。

もう一つが落合博満監督からの「おまえ抑えな」という一言。岩瀬さんは2004年から本格的にクローザーを担い、中日公式によるとそこから11年連続20セーブを記録しました。歴代最多407セーブへ続く役割変更が、どのような状況で決まったのかは今回の核心の一つです。

抑えは勝っている試合の最後を任され、失敗がそのまま勝敗に直結しやすい役割です。岩瀬さんが長年その重圧とどう向き合ったのか、単なる起用の経緯だけでなく本人の感覚にも注目したいところです。

山井大介との日本シリーズ「完全試合リレー」の裏話

今回の放送で特に関心を集めそうなのが、山井大介さんとの日本シリーズでの完全試合リレーです。

公式予告では、この試合の「裏話」を岩瀬さんが語ると明記されています。中日ファンだけでなく、日本シリーズの名場面を覚えている野球ファンにとって見逃せないテーマです。

この場面は山井さんから岩瀬さんへの継投そのものが長く語られてきましたが、今回の番組では実際に最後を託された岩瀬さん側の記憶を聞けるのが大きなポイントです。マウンドへ向かう前の気持ち、ベンチの空気、最後のアウトまで何を考えていたのかなど、本人だからこそ話せる部分に期待が集まります。

松井秀喜には「絶対打たれたくない」

同学年の松井秀喜さんとの対戦も予告されています。岩瀬さんは「絶対打たれたくない」と感じていたと紹介されており、同世代のスター打者への強い意識がテーマになります。

プロ野球では同じ世代の選手同士が長く比較されますが、投手と打者が直接向き合う対戦は特別です。普段は淡々と投げる印象のある岩瀬さんが、松井さんに対してどのような感情を持っていたのかは、人間味が伝わるエピソードになりそうです。

400セーブ到達と守護神としての20年間

公式予告の締めに置かれているのが、前人未到の通算400セーブ達成です。最終的には407まで伸ばしましたが、400という大台へ到達した瞬間は、長いキャリアを象徴する出来事です。

数字だけを見ると「歴代1位」で完結してしまいます。プロ1年目から中継ぎとして登板を重ね、抑えへ転向し、毎年のように登板準備を続けた積み重ねの結果が407セーブと1002登板です。

NPBの通算セーブ記録を見ると、2位以下との差も大きく、407という数字が長い期間にわたる安定した起用と結果の両方を必要とする記録だと分かります。今回の番組では、その大記録へ至るまでの節目を本人の言葉で連続して聞ける点が大きな魅力です。

中日公式は、岩瀬さんが2018年に1000試合登板を達成した翌日、同じ年に引退した浅尾拓也さんから岩瀬さんへ継投し、かつての黄金リレーが再現されたことも紹介しています。20年の現役生活を知るうえで、単なる個人記録ではなく、チームの救援陣の歴史と合わせて振り返ると今回のトークがより立体的に見えてきます。

参考にした情報

よくある質問

プロ野球 レジェン堂の岩瀬仁紀回は何時からですか?

2026年10月13日(火)22:00から22:55まで、BSフジ4K/BSフジ・181で放送予定です。

岩瀬仁紀の通算セーブ数は何セーブですか?

NPB公式の通算記録で407セーブです。通算1002試合登板とともに、長年リリーフとして投げ続けた岩瀬さんを象徴する数字です。

10月13日の放送では何が語られますか?

学生時代の二刀流、社会人での成長、山田久志コーチや落合博満監督とのエピソード、山井大介さんとの日本シリーズ完全試合リレー、松井秀喜さんとの対戦、400セーブ達成などが公式予告に挙げられています。

まとめ

10月13日の「プロ野球 レジェン堂」は、407セーブ、1002試合登板という歴代級の数字を残した岩瀬仁紀さんの歩みを、本人のエピソードからたどる回です。

小学2年生、高校、大学の二刀流、社会人での成長から、落合博満監督の一言による抑え転向、日本シリーズの山井大介さんとの継投、松井秀喜さんへの対抗心まで、守護神になる前と後の両方が盛り込まれています。記録を知っている人にも、岩瀬さんがなぜ長く中日の絶対的守護神であり続けられたのかを改めて知る機会になりそうです。特に、学生時代からプロで抑えになるまでの変化と、400セーブを超えても投げ続けた継続力を一つの流れで見られる回です。岩瀬さんの記録を数字だけで知っていた人にも、そこへ至る過程を具体的に結び付けて見られる内容です。

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