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王女ピョンガン第24話あらすじ|コ・ウォンピョ捕縛とタルの変化、サ氏夫人の願い【10月20日】|10/20 13:00

2026年10月20日(火)13時からサンテレビで放送される「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」は第24話です。

第23話でピョンガンはチン王妃を味方につけようと動き、コ・ウォンピョ側との対立はいよいよ決定的になりました。第24話ではその緊張が一気に動き、コ・ウォンピョの謀反計画が失敗して捕らえられ、コ・ゴンも投獄される大きな転換点を迎えます。

一方、戦いから戻ったタルには以前とは違う重さが見え始め、ピョンガンは夫の心が傷ついていることに気づきます。政治の勝利と夫婦の苦しさが同時に描かれる回です。

王女ピョンガン第24話の放送日時と基本情報

項目内容
放送日2026年10月20日(火)
放送時間13:00〜13:56
放送局サンテレビ1
話数第24話(全30話)
音声二カ国語(日本語/韓国語)
字幕日本語字幕入り

サンテレビ公式では、「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」を月曜から金曜の13時から放送し、全30話として紹介しています。物語は高句麗を舞台に、国を守ろうとするピョンガン王女と、純朴な青年オン・ダルの愛と絆を描く歴史ロマンスです。

主要出演者は、ピョンガン/カジン役のキム・ソヒョン、オン・ダル役のナ・イヌ、コ・ゴン役のイ・ジフン、ヘ・モヨン役のチェ・ユファです。

第24話のあらすじを時系列で整理

第24話では、コ・ウォンピョが進めてきた謀反計画が決行の日を迎えます。しかし、ピョンガンは先回りして策を張り、敵対勢力の足並みを崩していました。その結果、コ・ウォンピョは逆賊として捕らえられ、息子コ・ゴンもタルとの対決を経て投獄されます。

1. ピョンガンは謀反を逆手に取るため罠を仕掛ける

第23話までに、ピョンガンは宮廷内の対立を見ながら、コ・ウォンピョが兵を動かす可能性に備えていました。サンテレビ公式の第23話では、ピョンガンがチン王妃に対して「勝てる側につけ」と説得し、自分の側へ引き込もうとしていることが描かれています。

第24話では、その政治的な駆け引きが結果となって現れます。ピョンガンは、王とサ・ウナム側の動きを使って相手を惑わせ、コ・ウォンピョが頼みにしていた勢力を切り崩します。

ただ力で押し返すのではなく、敵が誰を味方だと思っているかを利用し、内側から崩すのがピョンガンの策です。王女として政治を学び、ここまで数々の危機を経験してきた彼女の成長が分かる場面です。

2. コ・ウォンピョが謀反を決行するが捕らえられる

ついに謀反決行の日が来ます。コ・ウォンピョは王権を揺るがすため兵を動かしますが、ピョンガンの策にはまり、逆賊として捕縛されます。

コ・ウォンピョは長く朝廷の実権を握り、王妃の死や順奴部族の失脚など、ピョンガンの人生を大きく変えた人物です。その彼が捕らえられるため、第24話はシリーズ前半から続いてきた大きな対立が一度決着する回でもあります。

しかし、コ・ウォンピョを捕まえただけで全てが終わるわけではありません。彼の一族である桂婁部をどう扱うのか、コ・ゴンが父と同じ道を進むのかという問題が残り、政治的な余波は続きます。

3. コ・ゴンは兵を率いて王宮へ向かう

父が捕らえられた知らせを受けたコ・ゴンは、私兵を率いて王宮へ向かいます。ピョンガン側の官軍と対峙し、父を救おうと抵抗します。

コ・ゴンは幼い頃からピョンガンを思い続けながら、父コ・ウォンピョの権力の中で生きてきた人物です。第24話では、ピョンガンへの感情よりも、一族と父を守る側の立場が前面に出ます。

そのため、ピョンガンとコ・ゴンの関係も大きく変わります。かつては王女のそばにいた武人が、今は兵を率いて王宮へ迫るという構図になり、二人の距離が決定的に開いていきます。

4. 討伐から戻ったタルがコ・ゴンをねじ伏せる

王宮の緊張が高まる中、討伐を終えたオン・ダル(タル)が戻ってきます。そして、抵抗を続けるコ・ゴンを制圧します。

武術を避けて穏やかに暮らしていた頃のタルから見ると、戦場で人を倒し、王宮の争いに直接加わる現在の姿は大きく変わっています。第24話で重要なのは、タルが強くなったことだけではなく、強くなる代わりに心に深い傷を負っていることです。

ピョンガンは国を守るためにタルの力を必要としてきました。しかし、その結果としてタルが血に慣れ、以前の純朴さを失いかけていることに気づき始めます。政治的には勝利でも、夫婦にとっては苦しい代償が見えてきます。

5. コ父子は牢へ、父と息子の考え方が食い違う

コ・ウォンピョとコ・ゴンは、父子そろって牢へ入れられます。ここで二人は同じ敗北を経験しますが、考え方は完全には一致しません。

コ・ウォンピョは一族を残すために降伏を選んだという立場を示します。一方のコ・ゴンは、まだ諦めきれません。父に従ってきた息子が、敗北を前にしても自分の感情と誇りを捨てられないところが、次の展開につながります。

コ・ゴンは単純な悪役ではなく、ピョンガンへの思い、父への忠誠、一族の責任に引き裂かれてきました。第24話の牢の場面は、その複雑さが表れやすいところです。

6. サ氏夫人がウォルとともに都へ来る

政治の大事件と並行して、サ氏夫人がウォルを連れて都へやって来ます。彼女が会いたいのは、戦いの中に身を置くようになった息子タルです。

サ氏夫人は、もともとタルが武人の道へ進むことを望んでいませんでした。夫オン・ヒョプを失った経験があるからこそ、息子まで戦いに奪われることを恐れています。

王への拝謁では、タルを山へ帰してほしいと願います。この言葉は、国や王室の事情から見れば身勝手に聞こえるかもしれませんが、母としては息子の命と心を守りたいという切実な願いです。

7. タルは母の願いに反発、ピョンガンは病を察する

タルは、母が自分を山へ戻してほしいと願ったことを知り、怒りを見せます。タル自身はすでに、ピョンガンとともに国を守る道を選び、その責任から離れられなくなっています。

しかし、ピョンガンはサ氏夫人の様子から体調の異変を感じ取ります。そして、山へ帰すのではなく、都で一緒に暮らすことを提案します。

ここでは、王女として国を守るピョンガンと、家族としてタルやサ氏夫人を守ろうとするピョンガンの二つの顔が重なります。政治の勝利だけでは解決できない家族の問題が、第24話後半の大切な柱です。

第24話の見どころはタルの「強さ」と「壊れ始めた心」

第24話で最も見逃せないのは、タルが強くなった一方で、心が追いついていないことです。

タルはもともと、父の遺言に従い「バカとなって生きろ」と言われ、武術から離れて暮らしていました。ところがピョンガンと出会い、愛する人と部族を守るために剣を握ります。修練を重ね、戦場でも戦える武人になりました。

その成長は物語上の大きな前進ですが、人を殺すことへの痛みまで消えたわけではありません。むしろ戦いを重ねるほど、タルの中に血の記憶が蓄積していきます。

ピョンガンは、国を守るためにタルの力を必要とした張本人でもあります。そのため、夫の変化を見て「自分がこの道へ連れてきた」という罪悪感を抱くことになります。第24話は、二人の愛が深まるだけでなく、その愛ゆえに背負う苦しさも強くなる回です。

コ・ウォンピョの敗北で何が変わる?

コ・ウォンピョの捕縛は、ピョンガンにとって大きな勝利です。しかし、権力者一人を捕まえれば高句麗が安定するわけではありません。

コ・ウォンピョには桂婁部という大きな一族の基盤があり、息子コ・ゴンも生きています。さらに、モヨンは新羅とのつながりを持ち、高句麗の内乱は周辺国にとって介入の口実にもなります。

つまり第24話は、宮廷内の政敵を倒す回であると同時に、国内の権力争いが国同士の戦いへ広がっていく入口でもあります。ピョンガンが勝った直後なのに安心できないのは、この先に新たな戦いが待っているからです。

主要キャストと役名

ポニーキャニオン公式の商品情報では、主要キャストと役名が紹介されています。

役名出演者人物
ピョンガン/ヨム・ガジン(カジン)キム・ソヒョン高句麗の王女。国を守るため政治と戦いに身を投じる
オン・ダル(タル)ナ・イヌ純朴な青年から武人へ成長。ピョンガンの夫
コ・ゴン(コン)イ・ジフンコ・ウォンピョの息子。ピョンガンへの思いを抱く
ヘ・モヨンチェ・ユファ薬草店を営みながら政治の裏側にも関わる人物
オン・ヒョプカン・ハヌル(特別出演)タルの父で、かつての将軍

第24話では、ここにコ・ウォンピョ、サ氏夫人、ウォル、サ・ウナム、チン王妃らの動きが加わります。とくにコ・ウォンピョとコ・ゴン父子、タルとサ氏夫人親子の二組を比べると、家族を守ろうとする気持ちがそれぞれ違う形で描かれていることが分かります。

前回第23話からどうつながる?

サンテレビ公式の第23話では、ピョンガンがチンの意思を尊重して突厥へ帰す一方、コンがコ・サンチョルを内密に殺害させ、サ氏夫人がせき込み血を吐く場面が描かれました。

また、チン王妃は王子の命を守ってほしいとコ・ウォンピョに頼み、ピョンガンは王妃に「勝てる側につけ」と迫っています。第24話で王妃側の勢力がコ・ウォンピョから離れる流れは、この第23話の交渉から続いています。

少し前の政治的な動きを整理したい場合は、「王女ピョンガン第22話あらすじ|塩の専売権と築城税制」も参考になります。第22話では貴族への課税をめぐる対立が描かれ、コ・ウォンピョの思惑が表面化していました。

参考にした情報

よくある質問

王女ピョンガン第24話はいつ放送されますか?

2026年10月20日(火)13時から13時56分まで、サンテレビ1で放送されます。

第24話でコ・ウォンピョはどうなりますか?

謀反を決行しますが、ピョンガンの策にはまり、逆賊として捕らえられます。息子コ・ゴンも抵抗した末にタルに制圧され、父子そろって牢へ入れられます。

第24話のタルはなぜ重要ですか?

戦いから戻ったタルは武人として強くなっていますが、血にまみれた戦いを重ねたことで心に傷を負っています。ピョンガンがその変化に気づくことが、夫婦の今後を考えるうえで重要です。

まとめ

「王女ピョンガン 月が浮かぶ川」第24話は、コ・ウォンピョの謀反失敗と捕縛という政治面の大きな決着が描かれる回です。コ・ゴンも父を救おうとして兵を動かしますが、討伐から戻ったタルに制圧され、父子は牢へ入れられます。

一方で、勝利したピョンガンには新たな苦しみが生まれます。戦える男へ変わったタルは心に深い傷を抱え、母サ氏夫人は息子を山へ帰してほしいと願います。

国を守る王女としては前へ進めても、愛する人の心まで守れるとは限りません。第24話は、ピョンガンの策が成功する爽快さと、タルの変化に気づく切なさが同時に押し寄せる重要回です。

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