ポール・マッカートニーのコンサートをBS10で放送!Good Evening New York Cityの曲目と見どころ|10/15 22:10
10月15日(木)22時10分からBS10プレミアムで、ポール・マッカートニーのコンサート「Good Evening New York City」が放送されます。
舞台は2009年7月のニューヨーク、シティ・フィールド。ビートルズ時代からウイングス、ソロまでを横断する名曲が並び、「Let It Be」「Hey Jude」「Band On The Run」など、長いキャリアを一度に味わえるライブです。
さらにビリー・ジョエルがサプライズ出演した「I Saw Her Standing There」も大きな見どころ。ここでは放送時間、曲目、公演が特別な意味を持つ理由までまとめます。
ポール・マッカートニーのコンサートは10月15日22:10からBS10
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月15日(木)22:10〜翌1:00 |
| 放送局 | BS10プレミアム |
| 番組名 | ポール・マッカートニー Good Evening New York City |
| ジャンル | 音楽ライブ |
| 公演 | 2009年7月 ニューヨーク・シティ・フィールド |
| 出演 | ポール・マッカートニー、ビリー・ジョエルほか |
BS10プレミアムの公式番組表では、10月15日22:10から「音楽ライブ」「初回」として放送されます。番組の終了時刻は翌1:00で、約2時間50分の編成です。
スカパー!の番組情報でも同じ時間帯が案内され、ビートルズ、ウイングス、ソロ時代を横断する構成と、ビリー・ジョエルのサプライズ共演が紹介されています。
「昔のライブ映像を少しだけ流す特集」ではなく、ひとつの歴史的なコンサート作品をまとまった長さで楽しめる番組です。ポール・マッカートニーの代表曲をテレビで一気に見たい人に向いた放送といえます。
Good Evening New York Cityはどんなコンサート?
「Good Evening New York City」は、2009年7月にニューヨークのシティ・フィールドで行われた3夜の公演を収録したライブ作品です。ポール・マッカートニーの公式サイトでは、シティ・フィールドの「音楽のこけら落とし」にあたる特別な公演として紹介されています。
この3公演では12万人を超える観客がステージを見届け、30曲を超えるセットリストが披露されました。公式映像版は33曲を収録し、ビートルズ時代、ウイングス時代、ソロ活動、さらにThe Fireman名義の楽曲まで広い時代をカバーしています。
公演が特別なのは、単に大規模なスタジアムライブだったからではありません。シティ・フィールドは旧シェイ・スタジアムの跡地に建てられた球場で、ビートルズは1965年にシェイ・スタジアムで歴史的な公演を行っています。
そのため2009年のライブは、ポールがビートルズの記憶が残る場所へ戻り、新しい球場の最初の音楽イベントを担うという意味を持ちました。半世紀近い音楽史がひとつの場所でつながる点が、この作品の大きな魅力です。
放送予定の曲目は?ビートルズからウイングスまで
BS10とスカパー!の番組案内では、代表的な曲として「Drive My Car」「The Long And Winding Road」「My Love」「Blackbird」「Band On The Run」「Back In The USSR」「Paperback Writer」「Let It Be」「Hey Jude」「Day Tripper」「I Saw Her Standing There」「Yesterday」などが挙げられています。
ポール・マッカートニー公式の「Good Evening New York City」アルバム/映像作品には33曲が収録されています。主な収録曲を時代別に見ると、このコンサートの幅広さが分かります。
ビートルズ時代の名曲
「Drive My Car」「Got To Get You Into My Life」「The Long And Winding Road」「Blackbird」「Eleanor Rigby」「Back In The USSR」「Paperback Writer」「Let It Be」「Hey Jude」「Day Tripper」「Lady Madonna」「Yesterday」「Helter Skelter」「Get Back」などが並びます。
ビートルズの楽曲だけでも、初期のロックンロール感が強い曲から後期の作品まで幅広く、ポールのキャリアを代表するステージとして見応えがあります。
「A Day In The Life」から「Give Peace A Chance」へつなぐ場面や、ジョージ・ハリスンを思わせる「Something」の演奏など、メンバーへの思いを感じられる選曲も含まれています。
ウイングス時代とソロ曲
ウイングス時代からは「Band On The Run」「My Love」「Let Me Roll It」「Live And Let Die」などが登場します。特に「Live And Let Die」は大規模ライブで映える曲として知られ、スタジアム公演らしいスケールを味わえる場面です。
ソロ以降では「Here Today」「Flaming Pie」「Dance Tonight」などが並びます。「Here Today」はジョン・レノンへの思いを込めて書かれた曲で、華やかなヒット曲とは違う静かな時間を生み出します。
全編を通じて、単なる「ビートルズの元メンバーによる懐メロライブ」ではなく、ポール自身が何十年にもわたって積み上げた楽曲を現在進行形のライブとして鳴らしていることが伝わる構成です。
ビリー・ジョエルのサプライズ共演は必見
このコンサートの大きな見どころが、ビリー・ジョエルとの「I Saw Her Standing There」です。ポール・マッカートニー公式サイトでは、ビリー・ジョエルが最初の公演に参加し、同曲でピアノと追加ボーカルを担当したことが記録されています。
2人の関係はこの2009年公演だけではありません。シティ・フィールドになる前の旧シェイ・スタジアムでは、2008年にビリー・ジョエルが最後のロック公演を行い、そこへポール・マッカートニーが登場しました。
翌2009年には立場が逆になり、シティ・フィールドの新たな歴史を始めるポールの公演にビリーが参加しています。単なる豪華ゲストではなく、旧球場から新球場へ音楽の歴史をつなぐ象徴的な共演です。
ビートルズ初期の勢いを持つ「I Saw Her Standing There」を、ポールとビリー・ジョエルという2人の大物が同じステージで演奏する場面は、今回の放送で特に見逃したくないところです。
なぜシティ・フィールド公演が歴史的なのか
旧シェイ・スタジアムは、ビートルズが1965年に大規模なスタジアム公演を行った場所としてロック史に残っています。ポールの公式サイトでは、この1965年公演が後のスタジアム・ロックの先例になった出来事として説明されています。
シェイ・スタジアムの解体後、その跡地に隣接して建てられたのがシティ・フィールドです。ポールは2009年7月17日、18日、21日の3公演を行い、新球場にとって最初の音楽イベントを担いました。
つまり「Good Evening New York City」は、新しい球場での大規模コンサートというだけでなく、1965年のビートルズと2009年のポールを同じ土地の記憶で結ぶ作品です。
セットリストに「I’m Down」が入っているのも象徴的です。この曲は1965年のシェイ・スタジアム公演でも演奏されており、40年以上を隔てて同じ場所の歴史を呼び起こす選曲になっています。
「Let It Be」「Hey Jude」はどこに注目?
「Let It Be」と「Hey Jude」は、ビートルズを詳しく知らない人でも耳にしたことがある代表曲です。大観衆が集まるスタジアムでこの2曲が演奏されることで、レコードとは違う「会場全体で歌う曲」としての魅力が際立ちます。
特に「Hey Jude」は終盤の大合唱がライブの定番です。何万人もの観客が同じフレーズを歌う光景は、シティ・フィールド公演の規模を直感的に感じられる場面です。
一方「Let It Be」は、ピアノを中心にした落ち着いた始まりから、バンドの厚みが増していく構成が映える曲です。歴史的な会場という背景を知ったうえで聴くと、ポール自身の長いキャリアを振り返るような重みも感じられます。
ポール・マッカートニーの別記事もチェック
ポール・マッカートニーについては、演奏や作品だけでなく、長く愛用したヘフナーのベースにも多くのエピソードがあります。
ポール・マッカートニーの消えたベースの記事では、盗難されたヘフナーのベースと、51年ぶりの発見についてまとめています。今回のコンサート映像とあわせて読むと、ポールと楽器、ビートルズ時代から続く歴史を別の角度から楽しめます。
BS10の放送版はどこまで見られる?
BS10プレミアムの放送枠は22:10〜翌1:00で、約2時間50分です。ポール公式の映像作品「Good Evening New York City」の本編ランニングタイムは2時間34分27秒と案内されているため、番組枠としては本編をまとまって届けられる長さがあります。
ただし、BS10の番組表では代表曲が抜粋して掲載されており、公式映像作品に収められた33曲すべてを同じ順序で放送するとまでは明記されていません。放送では番組編成に合わせた構成になる可能性があります。
そのため「全33曲が必ずテレビで見られる」と断定するよりも、番組表に記載された代表曲と、作品そのものの公式トラックリストを分けて見るのが正確です。
コンサートを初めて見る人の注目ポイント
初めてこの作品を見るなら、まずは年代の違う3つの軸で追うと分かりやすいです。ビートルズの代表曲、ウイングスの楽曲、ソロ作品という3つの時代が一つのライブでどうつながるかを見ると、ポールのキャリアの長さを実感できます。
次に注目したいのが会場です。シティ・フィールドが旧シェイ・スタジアムの歴史を引き継ぐ場所だと知っているだけで、「I’m Down」やビリー・ジョエルとの共演が持つ意味が変わって見えます。
そして最後は観客との一体感です。「Hey Jude」「Let It Be」のような曲は、スタジオ音源とスタジアムライブで印象が大きく変わります。12万人規模の公演を映像で体験できること自体が、この番組の大きな価値です。
参考にした情報
- BS10プレミアム 2026年10月15日番組表
- Paul McCartney Official「Good Evening New York City」アルバム
- Paul McCartney Official「Good Evening New York City」映像作品
- スカパー!「ポール・マッカートニー Good Evening New York City」
- Paul McCartney Official News「Good Evening New York City CD/DVD Release」
よくある質問
ポール・マッカートニーのコンサートは何時から放送されますか?
2026年10月15日(木)22:10からBS10プレミアムで放送され、番組表では翌1:00までの予定です。
Good Evening New York Cityはいつのコンサートですか?
2009年7月にニューヨークのシティ・フィールドで行われた3公演を収録したライブ作品です。
ビリー・ジョエルは出演しますか?
はい。ポール・マッカートニー公式では、ビリー・ジョエルが「I Saw Her Standing There」でピアノと追加ボーカルを担当したことが確認できます。
「Let It Be」や「Hey Jude」も放送されますか?
BS10とスカパー!の番組情報では、「Let It Be」「Hey Jude」を含む代表曲が番組内容として案内されています。
まとめ
10月15日22:10からBS10プレミアムで放送される「ポール・マッカートニー Good Evening New York City」は、2009年のシティ・フィールド公演を記録した歴史的なコンサートです。
「Let It Be」「Hey Jude」などビートルズの名曲、ウイングス時代の「Band On The Run」、ソロ曲までを横断し、ビリー・ジョエルとの「I Saw Her Standing There」も楽しめます。旧シェイ・スタジアムから続く場所の歴史を知って見ると、単なるライブ映像以上の意味を持つステージとして味わえる放送です。

