俺たちの箱根駅伝第1話あらすじとキャスト|予選会の魔物・大日テレビの対立・甲斐真人の帰還|10/10 21:00
10月10日(土)21時から日本テレビ系で始まる「俺たちの箱根駅伝」。池井戸潤さんの小説を原作に、箱根駅伝を目指す学生たちと、レースを全国へ届けるテレビ中継スタッフの2つの現場を同時に描くドラマです。
第1話では、古豪・明誠学院大学が3年ぶりの本選出場を懸けて予選会に挑む一方、大日テレビでは箱根駅伝中継を巡って現場と編成局が対立します。さらに、明誠の元エースだった甲斐真人が18年ぶりに“箱根”へ戻り、2つの物語が動き始めます。
俺たちの箱根駅伝第1話の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月10日(土)21:00〜 |
| 放送局 | 日本テレビ系 |
| 原作 | 池井戸潤『俺たちの箱根駅伝』 |
| 徳重亮 | 大泉洋 |
| 宮本菜月 | 伊藤沙莉 |
| 甲斐真人 | 山下智久 |
| 青葉隼斗 | 小林虎之介 |
| 矢野計図 | 奥智哉 |
| 戸山知香 | 山田杏奈 |
| 諸矢久繁 | 寺尾聰 |
| 黒石武 | 高橋克典 |
日本テレビ公式サイトでは、第1話が10月10日に放送されることに加え、箱根駅伝の生中継を担う大日テレビと、3年ぶりの本選復帰を目指す明誠学院大学が物語の二本柱になると紹介されています。
相関図を見ると、大日テレビ側だけでもチーフプロデューサー、センターディレクター、AD、アナウンサー、技術スタッフ、編成局長ら多くの人物が配置されています。選手側とテレビ局側を分けて見ると、第1話の人間関係を追いやすくなります。
第1話あらすじを時系列で整理
1. 明誠学院大学が箱根駅伝予選会へ
物語の大きな起点は、箱根駅伝の本選出場を懸けた予選会です。明誠学院大学は2年連続で本選出場を逃している古豪で、今回は3年ぶりの復帰を目指します。
チームを率いるのは名将・諸矢久繁監督。中心になるのは、ケガから復帰した4年生エースの青葉隼斗です。公式ストーリーでは、青葉が実力を発揮できれば本選出場はほぼ確実と見られている状況が示されています。
2. 中継スタッフも明誠の復活を見守る
予選会を見つめるのは学生や監督だけではありません。大日テレビのスポーツ局チーフプロデューサー・徳重亮、センターディレクターの宮本菜月、新米ADの戸山知香ら中継スタッフも、その場でレースを追います。
明誠学院大学の3年生マネージャー・矢野計図もチームの復活を願う一人です。走る選手と、その瞬間を伝えるテレビマンを同じ場面に置くことで、この作品ならではの二重構造が第1話からはっきり示されます。
3. レース終盤に“箱根駅伝の魔物”が立ちはだかる
順調に見えた明誠学院大学ですが、公式ストーリーではレース終盤に“箱根駅伝の魔物”が立ちはだかると予告されています。
放送前の段階では、それが具体的に何を指すのか、そして予選会の最終結果がどうなるのかは明かされていません。ケガから戻った青葉の状態、チーム全体の順位、想定外のアクシデントなど複数の可能性を考えたくなる場面ですが、結末は本編で確認するポイントです。
既存記事では、第1話の予告を中心に青葉隼斗を襲う「箱根駅伝の魔物」とは何かを整理しています。今回の記事では、その場面をテレビ局側の動きと合わせて時系列で追っています。
4. 大日テレビでは“中継のバラエティー化”を巡る対立
学生たちが予選会に挑む一方、大日テレビでは別の問題が進行しています。チーフプロデューサーの徳重亮は、視聴率を重視する編成局長・黒石武から、箱根駅伝中継のバラエティー化を求められます。
徳重が大切にしているのは、主役である学生の走りを邪魔せず、正確にお茶の間へ届けること。代々中継に携わってきた先人たちの思いにも反するとして、宮本菜月とともに反発します。
日本テレビ公式では、徳重の決断が大日テレビ全体を揺るがす問題に発展すると予告されています。何を選ぶのかは放送前には明かされていませんが、「数字を求める組織」と「現場の信念」の衝突が第1話から重要な軸になります。
このテレビ局側の人物関係は、大泉洋の徳重亮と伊藤沙莉の宮本菜月、大日テレビ中継班の対立で詳しく整理しています。
5. 甲斐真人が18年ぶりに“箱根”へ戻る
もう一人、第1話の流れを大きく変える人物が甲斐真人です。演じるのは山下智久さん。公式ストーリーでは、甲斐はかつて明誠学院大学のエースとして活躍した大スターで、18年ぶりに“箱根”へ戻ってくるとされています。
公式イントロダクションでは、甲斐は監督経験ゼロのサラリーマンから明誠学院大学の新監督になる人物として紹介されています。型破りな指導が部員の不安と反発を生むことも示されており、名将・諸矢監督からどのようにバトンが渡るのかが今後の大きな見どころです。
甲斐と青葉の関係を先に整理したい場合は、山下智久演じる甲斐真人と小林虎之介演じる青葉隼斗の関係も参考になります。
主要キャストと役名を2つのチームに分けて紹介
大日テレビ側
徳重亮(大泉洋)は、箱根駅伝中継のチーフプロデューサーです。学生の走りを正確に届けることを重視し、視聴率優先の要求とぶつかります。
宮本菜月(伊藤沙莉)はセンターディレクター。公式イントロダクションでは、初めての大役に応えようとするあまり周囲と衝突する人物として紹介されています。徳重と同じ方向を向きながらも、現場では別の緊張も抱える存在です。
戸山知香(山田杏奈)は新米AD。予選会の現場にも加わり、中継を作る側の若手として視聴者に近い目線を担いそうです。
黒石武(高橋克典)は編成局長。第1話では視聴率を重視し、中継のバラエティー化を要求する側として徳重たちの前に立ちはだかります。
明誠学院大学側
青葉隼斗(小林虎之介)は4年生エース。ケガから復帰し、最後の箱根を懸けて予選会に挑みます。実力を発揮できるかどうかがチームの本選出場に直結する重要人物です。
矢野計図(奥智哉)は3年生マネージャー。公式ストーリーでは、予選会で明誠の復活を期待する一人として名前が挙げられています。
諸矢久繁(寺尾聰)は名将としてチームを率いる監督。そして甲斐真人(山下智久)は、かつて明誠のエースだった人物で、その後に新監督へ就くことが公式に示されています。
第1話の見どころは「走る者」と「伝える者」の同時進行
このドラマの特徴は、駅伝選手だけを主人公にしないところです。日本テレビ公式のイントロダクションは「走る者、伝える者」と掲げ、学生の挑戦と中継スタッフの葛藤を並行して描くことを明確にしています。
選手には数年間の努力が一度のレースに凝縮されます。一方、テレビ局にも、失敗できない生中継を支える判断と準備があります。第1話では、明誠学院大学の予選会と大日テレビの編成上の対立が別々に始まりながら、どちらも「箱根駅伝をどう次へつなぐか」というテーマで重なっていきます。
原作は池井戸潤さんが十余年にわたり取材を重ねた作品で、日本テレビは関東学生陸上競技連盟の協力のもとで映像化しています。現実の箱根駅伝中継を長年担ってきた局だからこそ、中継現場の緊張感もドラマの重要な要素です。
主題歌は桑田佳祐、曲は初回放送内で解禁予定
日本テレビ公式では、主題歌アーティストが桑田佳祐さんであることが発表されています。放送前時点では曲名は明かされておらず、初回放送内で楽曲が解禁される予定です。
主演の大泉洋さんは公式コメントで、主演ドラマの主題歌を桑田さんに書き下ろしてもらうことが夢だったと語っています。第1話のどの場面で主題歌が流れるのかも、放送時の楽しみの一つです。
主題歌については、「俺たちの箱根駅伝」主題歌は桑田佳祐、曲名はいつ分かるかで別に整理しています。
参考にした情報
- 日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」公式サイト
- 日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」第1話ストーリー
- 日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」相関図・キャスト
- 日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」原作
- 日本テレビ「俺たちの箱根駅伝」音楽・スタッフ
よくある質問
俺たちの箱根駅伝第1話はいつ放送ですか?
第1話は2026年10月10日(土)21時から日本テレビ系で放送されます。
第1話の明誠学院大学のエースは誰ですか?
4年生エースの青葉隼斗で、小林虎之介さんが演じます。ケガから復帰し、3年ぶりの箱根駅伝本選出場を懸けた予選会に挑みます。
山下智久さんが演じる甲斐真人はどんな人物ですか?
甲斐真人は、かつて明誠学院大学のエースとして活躍した人物です。18年ぶりに“箱根”へ戻り、公式イントロダクションでは監督経験ゼロから明誠学院大学の新監督になることが紹介されています。
“箱根駅伝の魔物”の正体は何ですか?
放送前の公式情報では具体的な内容は明かされていません。レース終盤に明誠学院大学の前に立ちはだかるものとして予告されており、第1話で確認する重要ポイントです。
まとめ
「俺たちの箱根駅伝」第1話は、明誠学院大学の箱根駅伝予選会と、大日テレビの中継方針を巡る対立が同時に始まる回です。青葉隼斗を中心とする学生たちが本選復帰を目指す一方、徳重亮は視聴率を求める上層部とぶつかります。
そして、元明誠のエース・甲斐真人が18年ぶりに戻ることで物語は次の段階へ進みます。予選会の結果や“箱根駅伝の魔物”の具体的な正体は放送前には未発表なので、第1話では「走る者」と「伝える者」の両方に何が起きるのかを追うのがポイントです。

