TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 前回から何が変わった?おいしい給食season4第4話|瓶牛乳から紙パックへ、7年目のシリーズ史|11/7 0:15

前回から何が変わった?おいしい給食season4第4話|瓶牛乳から紙パックへ、7年目のシリーズ史|11/7 0:15

11月7日(土)0時15分から琉球朝日放送で放送される「おいしい給食season4」第4話「空飛ぶジュウタンと海の妖精」は、前回の第3話から給食のテーマが大きく切り替わる回です。

第3話では沖縄らしいグルクンの唐揚げと瓶牛乳をめぐる問題が中心でしたが、第4話ではソフト麺、ミートソース、ミルメーク、そして紙パック牛乳が登場します。今回はあらすじを追うだけでなく、前回との違いと、7年目を迎えた「おいしい給食」シリーズの歩みを軸に整理します。

第4話の放送日時と基本情報

項目内容
放送日時2026年11月7日(土)0:15〜
放送局琉球朝日放送
話数season4 第4話
サブタイトル空飛ぶジュウタンと海の妖精
主演市原隼人(甘利田幸男役)
主な出演山本千尋、橋本偉成、川田広樹、尚玄、いとうまい子、八嶋智人、田山涼成 ほか

公式の放送情報では、琉球朝日放送は2026年10月16日から毎週金曜24時15分に放送する予定と案内されています。11月7日0時15分の放送は、金曜深夜枠として日付が土曜日に変わった時間帯です。

主演はシリーズを通して甘利田幸男を演じる市原隼人。キニナルでは、市原隼人と甘利田幸男についてまとめた記事も紹介しています。

前回第3話と第4話は何が違う?

大きな違いは、沖縄らしいグルクンと瓶牛乳の問題から、内地給食のソフト麺・ミルメークと紙パック牛乳へ主題が移ることです。前回の牛乳問題がそのまま第4話につながるため、献立だけでなく給食環境の変化も連続して描かれます。

第3話は「沖縄の魚」と瓶牛乳が中心

前回の第3話「南海の青軍曹 グルクン」では、朝から緊急職員会議が開かれ、瓶牛乳の廃止検討が話題になりました。甘利田は瓶牛乳への強い思いを隠しつつ、廃止に反対しようと奮闘します。

給食の主役は沖縄県魚としても知られるグルクンを使った唐揚げです。甘利田は骨まで食べられるメニューを楽しみにしていましたが、衣が思った状態ではなく、期待通りにいかないところから給食バトルが展開しました。

第3話の内容を詳しく振り返りたい方は、「南海の青軍曹 グルクン」のあらすじ・キャスト記事で整理しています。撮影地や沖縄との関係は、第3話のロケ地記事も参考になります。

第4話は「内地給食」と紙パック牛乳へ

第4話では、月に数度の「内地給食メニュー」の日を迎えます。沖縄の食文化を前面に出した前回から一転し、甘利田にとってなじみ深いメニューが並ぶことが大きな違いです。

公式あらすじによると、この日の給食はソフト麺とミートソース。さらに給食リクエスト大会で1位になったミルメークが特別メニューとして加わります。

ところが、甘利田にとってうれしいニュースばかりではありません。第3話で守ろうとしていた瓶牛乳から、ついに紙パック牛乳へ切り替わるためです。

瓶牛乳から紙パックへ|第3話の問題が第4話につながる

第3話と第4話を続けて見ると、牛乳容器の変化が一つの連続したテーマになっていることが分かります。

第3話では「瓶牛乳を廃止するかどうか」が職員会議の議題でした。甘利田はその場で反対し、一度は給食センターへ差し戻されることになります。しかし第4話の公式あらすじでは、「今日から紙パック牛乳になる」ことが示されています。

つまり第4話では、前回に甘利田が抵抗した変化が現実になった状態から物語が始まります。ここが、単発の給食エピソードではなく、前回からの流れを感じられるポイントです。

さらにミルメークは牛乳に混ぜて楽しむものなので、紙パックへの変更がそのまま新しい問題につながります。甘利田は「どうやってミルメークを溶かすか」を必死にイメージトレーニングすることになります。

ソフト麺とミートソースで甘利田は上級者ぶりを見せられる?

第4話のもう一つの柱が、ソフト麺とミートソースです。甘利田は「内地給食の上級者」として、1年1組の生徒たちに秘伝のテクニックを見せようとします。

season4では沖縄ならではの献立に出会い、転校生の當間レンから予想外の食べ方を見せられる展開が続いています。その中で第4話は、甘利田が自分の得意分野だと思えるメニューに戻る回です。

ただし、公式あらすじは「見せつけようとするが…」というところで止まっています。レンがどんなアレンジをするのか、甘利田の秘伝の食べ方が通用するのか、勝負の結果は公式ではまだ明かされていません。

season4はシリーズの歴史の中で何が新しい?

season4の新しさは、シリーズ7年目にして舞台が沖縄へ移り、物語の時代も1984年から1992年へ進んだことです。新しい教師と生徒が加わり、甘利田が慣れた給食文化と沖縄の献立、平成初期の変化が同時に描かれています。

シリーズ開始から7年目、ドラマ3シーズンと映画4本を経てseason4へ

AMGエンタテインメントの作品紹介では、「おいしい給食」はシリーズ開始から7年目を迎え、ドラマ3シーズンと劇場用映画4本を経てseason4に入ったと説明されています。

作品の基本は一貫しており、給食を愛しすぎる教師・甘利田幸男と、給食をよりおいしく食べようとする生徒の勝負です。ただし、舞台や時代、甘利田のライバルとなる生徒はシリーズごとに変化してきました。

1984年から始まった物語が1992年へ

シリーズの物語は1984年から始まりました。season4では時代が1992年(平成4年)へ進みます。

昭和の給食風景から平成初期へ移ることで、献立だけでなく給食の道具や仕組みにも変化が生まれます。第3話から第4話にかけて描かれる瓶牛乳から紙パック牛乳への移行は、その時代の変化を実感させる題材の一つです。

season4の年代設定を詳しく知りたい方は、「おいしい給食season4」はいつの時代なのかを整理した記事も参考になります。

舞台が北の函館から南の沖縄へ

season3までの流れを経て、甘利田は函館の中学校を離れ、season4では沖縄へ赴任しています。公式サイトでは「昭和から平成へ。そして北から南へ」と紹介され、新しい教師や生徒が加わりました。

新ヒロインの平良美晴を山本千尋、新たなライバル生徒の當間レンを橋本偉成が演じます。さらに牧志間中学校の教師陣にも沖縄にゆかりのあるキャストが入り、土地の文化が物語に組み込まれています。

第4話のキャストと新しい対決の構図

主人公の甘利田幸男は市原隼人が演じます。給食への情熱を表に出さないようにしながら、頭の中では毎回大騒ぎしている姿がシリーズの大きな魅力です。

新ヒロインの平良美晴役は山本千尋。甘利田が赴任した沖縄の学校で、season4の新しい人間関係を作る人物です。

新たなライバルとなる當間レン役は橋本偉成。甘利田とは異なる発想で給食を楽しむ存在として、season4の給食バトルを動かしています。

第4話は甘利田が「内地給食なら自分のほうが上」という自信を見せるため、レンとの経験差がどこまで意味を持つのかが見どころになります。

第4話の見どころは「懐かしい給食」と変化への対応

第4話はソフト麺、ミートソース、ミルメークという、給食を思い出す人が多いメニューが並びます。タイトルの「空飛ぶジュウタンと海の妖精」が、これらのメニューとどのように結びつくかも気になるところです。

一方で、甘利田が長年慣れ親しんだ瓶牛乳は紙パックへ変わります。好きな食べ物そのものだけでなく、どう食べるか、どう飲むかまで含めて給食を楽しむ甘利田にとって、容器の変更は大事件です。

前回が沖縄の食材と瓶牛乳をめぐる回だったのに対し、第4話は懐かしい内地給食を前にしながら、新しい紙パックという変化へ対応しなければならない回です。シリーズが積み重ねてきた「時代の給食」と、season4の新しい舞台の両方が交差します。

前回第3話を見ておくと第4話が分かりやすい理由

第4話だけでも給食バトルは楽しめますが、第3話から続けて見ると、瓶牛乳をめぐる甘利田の執着が紙パックへの変更につながっていることが分かります。

また、第3話では沖縄らしいグルクン、第4話では内地給食のソフト麺という対比があります。season4が沖縄の給食文化だけを紹介するのではなく、全国で親しまれた給食との違いも題材にしていることが見えてきます。

参考にした情報

よくある質問

おいしい給食season4第4話は前回と何が違いますか?

第3話はグルクンの唐揚げと瓶牛乳廃止問題が中心でしたが、第4話はソフト麺、ミートソース、ミルメーク、紙パック牛乳が中心です。沖縄らしい献立から「内地給食メニュー」へテーマが切り替わります。

第4話で瓶牛乳はどうなりますか?

公式あらすじでは、第4話から紙パック牛乳になると案内されています。甘利田はミルメークをどう溶かすかイメージトレーニングすることになります。

おいしい給食season4は何年の設定ですか?

公式作品紹介では、1984年に始まったシリーズの物語がseason4で1992年(平成4年)に進むと説明されています。

まとめ

「おいしい給食season4」第4話「空飛ぶジュウタンと海の妖精」は、前回第3話の瓶牛乳とグルクンから、紙パック牛乳、ミルメーク、ソフト麺、ミートソースへと給食のテーマが大きく変わる回です。

シリーズは開始から7年目を迎え、物語の時代も1984年から1992年へ進みました。第4話は、甘利田が得意とする懐かしい内地給食を前にしながら、紙パックという新しい変化にも向き合うことで、「おいしい給食」が描いてきた時代の移り変わりを感じられる一話になっています。

このテーマの関連記事はこちら