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大橋洋食器の場所は?140年の老舗が作る「すずり石プレート」「EDEN」を解説|スーパーJにいがた11/4|11/4 18:15

2026年11月4日(水)18時15分から、新潟テレビ21の「スーパーJにいがた 第3部」が放送されます。

この日の個別ニュースや特集内容は、番組公式ページでは確認できませんでした。今回は、直近の10月30日放送で紹介された新潟市中央区の老舗「大橋洋食器」に注目し、140年の歴史やオリジナル食器、店舗の場所を詳しく紹介します。

スーパーJにいがた第3部の放送日時と番組概要

項目内容
放送日時2026年11月4日(水)18:15開始
放送局新潟テレビ21(UX)
番組名スーパーJにいがた 第3部
番組全体の放送時間月~金曜16:48~19:00

UXの番組公式ページでは、「スーパーJ にいがた」を月曜から金曜の夕方に放送するニュース番組として案内しています。新潟の今を徹底取材し、県民の知りたい情報や、まだ知られていない情報を届けることを番組の方針にしています。

今回の第3部は18時15分からです。全国ニュースに加え、新潟県内のニュースやスポーツなど、地域に関わる情報を確認したい時間帯です。

11月4日の特集内容は?

11月4日放送分について、番組公式ページで個別の特集名や取材先、出演者の追加発表は確認できませんでした。大橋洋食器が11月4日に再び取り上げられると決まっているわけではありません。

そこで、直近の前回放送で紹介された話題を振り返ります。10月30日の「スーパーJにいがた 第3部」では、新潟市中央区にある創業140年の洋食器店「大橋洋食器」の特集が放送されました。

前回(10月30日)の放送で紹介された大橋洋食器とは?

大橋洋食器は、新潟市中央区本町通にあるテーブルウェアの会社です。1886年(明治19年)に創業し、2026年で140年を迎えました。

会社の始まりは、当時扱っていた石油ランプです。その後、ランプの部品に関わるガラスや陶器を扱うようになり、洋食器へと事業を広げていきました。

現在は家庭用の皿やコップ、カトラリーだけでなく、レストランやホテルなどプロ向けの食器も手がけています。

大橋洋食器の特徴は、既製品を仕入れて販売するだけでなく、素材や形状にこだわったオリジナル食器を開発していることです。UXの特集では、燕三条地域の金属加工や加茂の組子など、地域の専門工場と協力して商品を作り、これまでに1,000種類以上のオリジナル食器を生み出してきたと紹介されました。

自社工場を持たず、各分野の職人と連携することで、金属・木材・ガラス・陶磁器など異なる素材や技術を商品に取り入れています。料理を主役にしながら、その魅力を引き立てる器づくりを大切にしている点も特徴です。

注目商品「すずり石プレート 絆」とは?

大橋洋食器のオリジナル商品の中でも、会社の転機になったものが、宮城県石巻市の雄勝石を使った「すずり石プレート 絆」です。雄勝石は、硯の材料としても知られる黒色の石で、深い色合いと独特の質感が料理を引き立てます。

大橋洋食器の公式コラムによると、雄勝石を食器にする構想は、先々代の社長・大橋厚男さんが始めたものです。現地の職人と試作を重ね、手を入れやすい台を付けることや、食品衛生基準を満たすコーティングなどを工夫し、商品化まで5年以上をかけました。

開発の途中で2011年の東日本大震災が起こり、雄勝町の工場や原石、機械なども大きな被害を受けました。それでも職人と大橋洋食器が生産再開を目指し、商品を形にしました。

職人と新潟の縁をつなぐ器という意味を込めて「絆」と名付けられ、2013年にはグッドデザイン賞を受賞しています。

天然石を使い、一枚ずつ手作りするため、石目や風合いは同じではありません。料理を盛り付ける皿としてだけでなく、素材の背景や作り手の思いも含めて楽しめる商品です。

「EDEN」シリーズの特徴は?

10月30日の特集で紹介されたもう一つの商品が、釉薬による淡い模様が特徴の「EDEN」シリーズです。盛り付けのしやすさを考え、ソースやドレッシングを置ける平らな面を広く取りながら、数ミリの傾斜をつけてこぼれにくくする工夫が紹介されました。

大橋洋食器の公式コラムでは、EDENの「ブランソイル」について、釉薬が生み出す黄金色の結晶を腐葉土や生命の循環のイメージに重ねたと説明しています。器の色や模様にテーマを持たせ、料理を引き立てるだけでなく、食卓に季節感や物語を添えるシリーズです。

また、透明なトレーの中身を入れ替えて季節ごとの世界観を表現する「ユニークベース」も紹介されました。特注品は3Dプリンターで形を作り、見た目だけでなく運びやすさや耐久性も調整するため、完成まで1年ほどかかる場合があるそうです。

大橋洋食器の店舗はどこ?住所と営業時間

大橋洋食器の本社・店舗は、新潟市中央区本町通8番町1352にあります。公式ブランドサイトに掲載されている店舗営業時間は、平日9時から18時まで、第1・第3土曜日も9時から18時までです。

祝日は休業と案内されています。

項目内容
店舗名大橋洋食器
住所〒951-8067 新潟県新潟市中央区本町通8番町1352
電話025-228-4941
営業時間月~金 9:00~18:00/第1・第3土曜 9:00~18:00(祝日休業)

番組の特集では、店舗2階にオリジナル食器のショールームがあり、キッチンスタジオはカフェとして営業していると紹介されました。実際に大橋洋食器の器を使い、使い心地を確かめられる場所として登場しています。

ただし、カフェの営業日や利用条件は店舗の通常営業時間と同じとは限りません。カフェを目的に訪れる場合は、事前に店舗へ確認しておくと安心です。

大橋洋食器の商品を購入・問い合わせるには?

大橋洋食器の公式ブランドサイトでは、すずり石プレート「絆」をはじめ、ステンレスプレート「燕」、ポーセリン「釉」、木工の器「柞」、グラスウェア「彩」、漆の器「塗」などの商品コレクションを紹介しています。

商品によっては生産終了や在庫切れの場合があるため、最新の取扱商品は公式サイトのカタログ請求や問い合わせで確認する形です。特に雄勝石のプレートは一枚ずつ手作りされるため、オンラインストアでも受注生産に近い扱いと案内されています。

10月30日放送分の関連記事

10月30日の放送では、大橋洋食器の特集のほか、新潟県のシンボルの新展示、米坂線をめぐる動き、こども園のハロウィンなども番組表に掲載されていました。

「スーパーJにいがた 第3部」の10月27日放送分については、スーパーJにいがた第3部10月27日の放送内容・出演者・見どころでもまとめています。番組の基本情報を確認したい方はこちらも参考にしてください。

参考にした情報

よくある質問

大橋洋食器はどこにありますか?

新潟県新潟市中央区本町通8番町1352にあります。電話番号は025-228-4941です。

大橋洋食器の「すずり石プレート 絆」はどんな商品ですか?

宮城県雄勝町の雄勝石を使ったオリジナルプレートです。黒い石肌が特徴で、職人と大橋洋食器が試作を重ねて商品化し、2013年にグッドデザイン賞を受賞しました。

まとめ

大橋洋食器は、1886年に新潟市で創業した140年続く洋食器店です。燕三条や加茂の職人と連携し、すずり石プレート「絆」や「EDEN」シリーズなど、素材や使いやすさにこだわったオリジナル食器を生み出しています。

店舗は新潟市中央区本町通8番町1352にあり、平日は9時から18時まで営業しています。11月4日の「スーパーJにいがた 第3部」は18時15分から放送されるため、県内の最新ニュースとあわせて番組をチェックしてみてください。

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