ノンストップ!11月5日「フカボリふっか」は巨大地下神殿へ|深澤辰哉の取材内容と施設の役割|11/5 9:00
2026年11月5日(木)の「ノンストップ!」では、Snow Manの深澤辰哉さんが担当する新企画「フカボリふっか」の第2回が放送予定です。
今回のテーマは、首都圏を水害から守る「巨大地下神殿」。その正体として知られる首都圏外郭放水路の調圧水槽は、見た目の迫力だけでなく、大雨による洪水被害を抑えるための重要な施設です。
ノンストップ!11月5日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月5日(木)9:00〜11:30 |
| 放送局 | フジテレビ |
| MC | 設楽統(バナナマン) |
| 木曜の進行 | 生野陽子(フジテレビアナウンサー) |
| 注目企画 | フカボリふっか「首都圏を水害から守る巨大地下神殿」 |
| 企画の出演者 | 深澤辰哉(Snow Man) |
| コーナー予定 | 9時30分ごろから約10分(変更の可能性あり) |
フジテレビの番組ページでは、「ノンストップ!」を月曜から金曜の午前9時から11時30分まで生放送と案内しています。公式ニュースリリースによると、11月5日の「フカボリふっか」は午前9時30分ごろから約10分の予定です。
11月5日の「フカボリふっか」は巨大地下神殿を取材
深澤辰哉が現場へ出向く新企画
「フカボリふっか」は、深澤辰哉さんが話題の場所や人、物、ニュースの現場へ足を運び、人気の理由やそこで起きていることを自分の目線で掘り下げる企画です。スタジオで話を聞くだけでなく、現場で人と会い、疑問を確かめていくところが特徴です。
フジテレビの公式発表では、深澤さんは2022年4月から木曜日の隔週レギュラーとして出演し、2026年4月からは木曜日の毎週レギュラーを務めていると紹介されています。今回の企画では、スタジオを飛び出して話題の現場を取材します。
第2回のテーマは「首都圏を水害から守る巨大地下神殿」
公式ニュースリリースで案内された第2回のテーマは、首都圏を水害から守る「巨大地下神殿」です。第1回のテーマが10月22日放送の「カプセルトイの世界」だったのに対し、今回は防災や治水に関わる大規模なインフラ施設が取り上げられます。
フジテレビの告知では「巨大地下神殿」という呼び名が使われていますが、施設の正式名称や所在地までは本文中に明記されていません。首都圏の治水施設で、地下神殿と呼ばれる代表的な場所が、埼玉県春日部市にある首都圏外郭放水路の調圧水槽です。
今回のロケ先が同施設であると公式に断定できる情報はないため、ここでは施設の特徴を番組テーマに関連する基礎情報として紹介します。
巨大地下神殿はどこ?首都圏外郭放水路の調圧水槽
場所は埼玉県春日部市上金崎
春日部市の公式ホームページでは、首都圏外郭放水路の所在地を埼玉県春日部市上金崎720番地と案内しています。東武アーバンパークラインの南桜井駅から徒歩で約25〜30分、タクシーなら約7分です。
春日部市は、調圧水槽を首都圏外郭放水路の象徴的な施設として紹介しています。巨大なコンクリート柱が並ぶ空間がギリシャのパルテノン神殿を思わせることから、「地下神殿」と呼ばれるようになりました。
調圧水槽の大きさは長さ177メートル・幅78メートル
国土交通省関東地方整備局・江戸川河川事務所によると、調圧水槽は地下約22メートルに位置し、長さ177メートル、幅78メートル、高さ18メートルあります。天井部分はサッカーグラウンドに相当する広さで、地下にこれほど大きな空間が設けられていることが分かります。
内部には59本のコンクリート柱が並びます。柱は1本につき奥行き7メートル、幅2メートル、高さ18メートルで、重さは約500トンです。
柱が並ぶ光景は神殿のように見えますが、装飾ではなく、地下水の浮力によって水槽が浮き上がるのを防ぐという構造上の役割があります。
地下神殿は何のための施設?
調圧水槽は、地下トンネルを流れてきた洪水の勢いを弱め、江戸川へスムーズに流すための施設です。国土交通省の説明では、ポンプによる水のくみ上げや排水を安定させること、ポンプを緊急停止した際に生じる逆流を調節することも役割に含まれています。
つまり、巨大地下神殿は見学や撮影のために造られた空間ではありません。大雨の際に河川からあふれそうになった水を地下に取り込み、別の川へ流すための治水システムの一部です。
首都圏外郭放水路はどうやって洪水を防ぐ?
中小河川の水を立坑から地下トンネルへ取り込み、調圧水槽で勢いを弱めてから江戸川へ流す仕組みです。大雨で増えた水を別の川へ逃がすことで、周辺地域の浸水被害を軽減します。
中小河川の水を地下トンネルに取り込む
首都圏外郭放水路は、中川、倉松川、大落古利根川、18号水路、幸松川などの中小河川が増水したとき、洪水の一部を取り込み、ゆとりのある江戸川へ流すために整備された地下放水路です。地下約50メートルを通る世界最大級の地下放水路として、国土交通省が施設を紹介しています。
中川・綾瀬川流域は、利根川、江戸川、荒川などの大きな川に囲まれた低地です。土地に水がたまりやすく、川の勾配も緩やかなため、大雨が降ると水位が下がりにくい特徴があります。
都市化によって雨水が地面にしみ込みにくくなったことも、洪水が起こりやすい要因として挙げられています。
立坑・トンネル・調圧水槽・排水機場で構成
施設は、河川から水を取り込む立坑、洪水を流す地下トンネル、水の勢いを弱める調圧水槽、地下から水を排出する排水機場などで構成されています。大雨の水をただ貯めるだけでなく、複数の設備を連携させて江戸川へ流す仕組みです。
国土交通省は、首都圏外郭放水路の完成によって、周辺地域で浸水する家屋の戸数や面積が大幅に減り、長年洪水に悩まされてきた流域の被害が軽減したと説明しています。番組で巨大な空間を目にしたときは、その見た目だけでなく、どの河川の水を受け入れ、どこへ流す施設なのかにも注目すると理解が深まります。
巨大地下神殿は見学できる?予約方法と注意点
見学会は事前予約制
首都圏外郭放水路の見学会公式サイトでは、地下神殿「調圧水槽」を見学できる複数のコースを案内しています。基本的な「地下神殿コース」は、施設概要の説明と調圧水槽の自由見学を含み、所要時間は約55分、参加料金は1人1,200円です。
コース内容や料金は変更されることがあるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。
見学会への参加には、階段約100段の昇り降りがあります。エレベーターやエスカレーターは設置されていないため、自力で歩行できることが参加条件です。
また、床や階段が濡れて滑りやすい場所や、暗く感じられる場所もあると案内されています。
施設が稼働すると見学内容が変わることも
首都圏外郭放水路は洪水を防ぐための施設です。大雨などで実際に稼働する場合には、見学会の中止やコースの変更が行われることがあります。
調圧水槽の見学も、施設の運用状況によって通常と異なる場合があるため、訪問前に公式のお知らせを確認することが大切です。
見学会の受付場所は龍Q館です。コースによって定員や所要時間、参加条件が異なります。
地下神殿だけを見たい人向けのコースのほか、立坑やポンプ設備まで見学するコースも用意されています。
前回(10月22日)の「フカボリふっか」はカプセルトイの世界
「フカボリふっか」の第1回は、2026年10月22日(木)に放送予定と告知された「カプセルトイの世界」でした。フジテレビの公式発表によると、深澤さんが話題の場所や物を自分で取材し、その人気の理由を掘り下げる企画としてスタートしています。
第1回のテーマが身近なカプセルトイだったのに対し、第2回は水害対策を支える巨大なインフラ施設です。街で見かける商品やスポットだけでなく、普段は地上から見えない防災設備にも取材対象を広げていく企画の方向性が分かります。
初回の内容はノンストップ!10月22日「フカボリふっか」初回記事で紹介しています。深澤辰哉さんのプロフィールや出演情報は深澤辰哉のプロフィール、番組MCの設楽統のプロフィールもあわせてご覧ください。
木曜日の「ノンストップ!」で放送される定番コーナー
フジテレビの番組公式ページでは、木曜日のコーナーとして「いただき!ハウマッチ」と「飯尾のサイコロ飯」を紹介しています。「いただき!ハウマッチ」は高級な食べ物の値段を予想しながら、普段なかなか触れる機会のないセレブな世界をのぞく企画です。
「飯尾のサイコロ飯」は、ずんの飯尾和樹さんが商店街や道の駅などに出向き、その場で出た素材を使って即興料理を作るコーナーです。木曜日はこうした定番企画に加えて、深澤さんの「フカボリふっか」が放送予定となっています。
参考にした情報
- フジテレビ「ノンストップ!」公式サイト
- フジテレビ公式ニュース「Snow Man深澤辰哉が新企画『フカボリふっか』に挑戦!」
- 国土交通省関東地方整備局・江戸川河川事務所「首都圏外郭放水路とは」
- 国土交通省関東地方整備局・江戸川河川事務所「調圧水槽」
- 春日部市公式「首都圏外郭放水路(ロケ地情報)」
- 首都圏外郭放水路見学会公式サイト「コース詳細」
- 首都圏外郭放水路見学会公式サイト
よくある質問
11月5日の「フカボリふっか」は何時ごろですか?
フジテレビの公式発表では、午前9時30分ごろから約10分の予定です。生放送のため、時間が変更される可能性があります。
巨大地下神殿はどこにありますか?
地下神殿と呼ばれる調圧水槽は、埼玉県春日部市の首都圏外郭放水路にあります。ただし、フジテレビの今回の告知では施設名が明記されておらず、ロケ先が同施設だと断定できる情報はありません。
首都圏外郭放水路の調圧水槽は見学できますか?
見学会公式サイトから事前予約して参加できます。基本の地下神殿コースは約55分、1人1,200円と案内されていますが、施設の稼働状況やコース変更に注意が必要です。
深澤辰哉さんの「フカボリふっか」はどんな企画ですか?
深澤辰哉さんが話題の場所や人、物、ニュースの現場を訪ね、人気の理由やそこで起きていることを取材するコーナーです。11月5日は巨大地下神殿がテーマとして告知されています。
まとめ
2026年11月5日の「ノンストップ!」では、深澤辰哉さんの「フカボリふっか」第2回として、首都圏を水害から守る巨大地下神殿が取り上げられる予定です。コーナーは午前9時30分ごろから約10分の予定で、深澤さんが現場を取材します。
地下神殿と呼ばれる代表的な施設は、春日部市にある首都圏外郭放水路の調圧水槽です。長さ177メートル、幅78メートル、高さ18メートルの巨大空間は、洪水の勢いを弱めて江戸川へ流すための治水施設でもあります。
番組の取材先が正式に明示されていない点には注意しつつ、防災を支える地下インフラの仕組みに注目したい回です。

