六角精児の呑み鉄11月3日|豊肥本線のロケ地を巡る!緒方・原尻の滝・宮地・阿蘇・豊後竹田のアクセス|11/3 12:00
2026年11月3日(火・祝)12時からNHK BSP4Kで放送される「六角精児の呑み鉄本線・日本旅 秋・豊肥本線を呑む!」は、大分から熊本へ豊肥本線をたどりながら、酒蔵、滝、あか牛、阿蘇山、城下町の居酒屋を巡る回です。
番組表の公式データでは、2024年10月に大分・熊本を巡った旅に未公開シーンを加えた拡大再編集版と案内されています。ロケ地を自分でも巡ってみたい方に向けて、番組で訪れる順番に合わせてアクセスと見どころを整理しました。
11月3日「六角精児の呑み鉄」放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月3日(火・祝) |
| 放送時間 | 12:00~12:45 |
| 放送局 | NHK BSP4K |
| 出演 | 六角精児 |
| 語り | 壇蜜 |
| 主な路線 | JR豊肥本線 |
| 主な訪問エリア | 大分市、豊後大野市緒方、阿蘇市宮地、阿蘇山、竹田市 |
今回の旅は大分駅から豊肥本線で東から西へ進む流れが基本です。番組では緒方駅、宮地駅、豊後竹田駅などで途中下車し、鉄道と酒、土地の食を組み合わせていきます。
NHKオンデマンド公式では、元になった「秋・豊肥本線、南阿蘇鉄道を呑む!」が2024年12月17日放送として掲載されています。11月3日放送分は、その旅を分けて再構成したうちの豊肥本線パートです。
最初のロケ地は緒方駅周辺の浜嶋酒造
大分駅から豊肥本線に乗った六角精児さんは、緒方駅で途中下車します。番組内容では、駅近くの酒蔵を訪れ、自分たちで育てた酒米を使い、昔ながらの方法で酒を搾る様子が紹介されます。
この条件に合うのが、豊後大野市緒方町の浜嶋酒造合資会社(代表銘柄・鷹来屋)です。浜嶋酒造公式によると創業は明治22年(1889年)。蔵元自ら杜氏を務め、手造りの酒造りを続けています。
所在地は大分県豊後大野市緒方町下自在381。大分県酒造組合の案内では蔵元見学も可能ですが予約必須で、見学時間は9:00~17:00とされています。番組を見て同じ場所を訪れたい場合、突然立ち寄るより事前に見学可否を確認するのが安心です。
緒方駅からどう回る?
緒方駅周辺は、酒蔵だけでなく次に登場する原尻の滝も同じ豊後大野市緒方町エリアです。鉄道旅としては緒方駅を拠点にし、酒蔵と滝をセットにすると番組の流れを追いやすくなります。
酒蔵見学では試飲が伴う場合があります。飲酒するなら車を運転せず、駅からの移動方法を事前に確認しておく必要があります。呑み鉄らしく公共交通を軸に組むほうが相性の良い場所です。
原尻の滝は幅120mの大景観
緒方駅周辺でもう一つ大きく登場するのが原尻の滝です。番組紹介では幅120mの滝として取り上げられ、滝の上を道路が通る独特の景観も見どころになっています。
放送内容記録では、阿蘇山の大規模噴火によって生まれた地形で、高さ約20m、幅約120m。「東洋のナイアガラ」と呼ばれることもある景勝地として紹介されています。
原尻の滝は、酒蔵のある緒方町と同じエリアにあるため、番組のように緒方駅で降りて酒蔵→原尻の滝の順で巡ると位置関係が分かりやすいです。
見どころは正面だけではない
原尻の滝は正面から全景を見るだけでなく、滝の上側や周辺から眺めると地形の特徴がよく分かります。番組で映る「滝の上を車が通る」景色も、この場所ならではです。
足元が滑りやすい場所や水量によって近づきにくい場所もあるため、現地の案内表示に従って見学するのが基本です。特に雨天時は無理に水際へ近づかないほうが安心です。
宮地駅であか牛ランチ
豊肥本線で熊本県へ入り、六角精児さんが降りるのが宮地駅です。番組では駅前のレストランで熊本名物の「あか牛」を味わい、ハンバーグやエビフライなどが登場します。
放送内容の条件と所在地から見ると、宮地駅の目の前にあるレストラン藤屋が該当する店として確認できます。公式サイトでは「あか牛料理」を掲げ、所在地を熊本県阿蘇市一の宮町宮地4718と案内しています。
宮地駅から非常に近いため、鉄道旅で立ち寄りやすいのが大きな利点です。ただし、公式サイトには長期休業の案内が表示されているため、番組を見て訪問を考える場合は営業再開状況を必ず公式で確認してください。
この点は、テレビで紹介された時点の情報と現在の営業状況が同じとは限らない例でもあります。ロケ地巡りでは、番組内容の再現だけでなく現時点の営業確認が欠かせません。
宮地から阿蘇山中岳火口へ
宮地駅の次は、バスを使って阿蘇山中岳火口へ向かいます。番組では小雨の中で火口を目指し、天候によって見え方が大きく変わる阿蘇ならではの場面が描かれます。
阿蘇山は火山活動の状況によって立ち入り規制が行われることがあります。訪問当日は道路状況だけでなく、火口周辺の規制情報も確認する必要があります。
鉄道だけでは火口まで到達できないため、宮地駅または阿蘇駅周辺からバスを組み合わせるのが基本です。番組と同じように公共交通で巡るなら、列車とバスの接続時間を先に決めておくと動きやすくなります。
豊後竹田駅では城下町の居酒屋へ
旅の後半では大分県側へ戻り、豊後竹田駅で途中下車します。番組では駅近くの居酒屋に入り、麦焼酎を味わいながら、スズメやウシガエルを使った料理など個性的なメニューに出会います。
放送内容記録では、店は夫婦で営み、夜に2時間ほど営業。店主は東京で洋食料理人をしていた経歴があり、海の幸を使ったパスタもメニューにあると紹介されています。
ただし、今回確認できた信頼できる情報では店名を特定できませんでした。特徴だけから別の店名を当てはめると誤情報になるため、ここは番組で確認できる「豊後竹田駅近くの居酒屋」までにとどめます。
豊後竹田は駅周辺散策と組み合わせやすい
豊後竹田駅周辺は城下町の町並みが残るエリアで、列車待ちの時間を使って歩く楽しみがあります。夜の居酒屋が目的なら、列車の最終時刻や宿泊先も含めて計画する必要があります。
今回の番組は「鉄道で移動しながら飲む」ことが大きな魅力なので、酒蔵や居酒屋を中心に巡るなら、車ではなく鉄道と徒歩を軸にしたほうが番組の雰囲気に近い旅になります。
番組と同じ順番で巡るならどう組む?
番組の順番をそのまま追うなら、大分駅→緒方駅→原尻の滝→宮地駅→阿蘇山→豊後竹田駅という流れが分かりやすいです。
ただし、実際には原尻の滝や阿蘇山への移動に鉄道以外の交通が必要です。1日で全部を詰め込むより、大分側の「緒方・原尻の滝」と熊本側の「宮地・阿蘇山」を分けるほうが余裕があります。
酒蔵見学、あか牛ランチ、火口見学、夜の居酒屋はそれぞれ営業時間が異なります。先に列車時刻を決めるのではなく、営業時間と見学可否を確認してから列車をつなぐと、現地での待ち時間を減らしやすくなります。
既存の呑み鉄記事もルート作りの参考に
「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」は、路線ごとに途中下車しながら酒蔵や店を巡るため、ロケ地を同じ順番で追う旅と相性の良い番組です。
別路線の回ですが、陸羽東線・陸羽西線を同じ順番で巡る店・舟下り・酒蔵ガイドでは、駅を基準に訪問先をつなぐ考え方をまとめています。豊肥本線回の旅程を組むときにも参考になります。
前回放送との違い
NHKオンデマンド公式には、元となった「秋・豊肥本線、南阿蘇鉄道を呑む!」が2024年12月17日放送として掲載されています。今回の11月3日BSP4K版は、その2024年10月の大分・熊本旅を素材に、未公開シーンを加えた拡大再編集版として放送されます。
11月3日回はタイトルが「秋・豊肥本線を呑む!」となっており、緒方、原尻の滝、宮地、阿蘇山、豊後竹田といった豊肥本線側の立ち寄り先に焦点が当たっています。
参考にした情報
- NHKオンデマンド公式
- 番組表.Gガイド「六角精児の呑み鉄本線・日本旅 秋・豊肥本線を呑む!」
- 浜嶋酒造・鷹来屋 公式サイト
- レストラン藤屋 公式サイト
- TVでた蔵「六角精児の呑み鉄本線・日本旅」放送内容
よくある質問
11月3日の「六角精児の呑み鉄」で訪れる主なロケ地はどこですか?
緒方駅周辺の酒蔵、原尻の滝、宮地駅前のあか牛レストラン、阿蘇山中岳火口、豊後竹田駅近くの居酒屋が主な立ち寄り先です。
緒方駅で訪れる酒蔵はどこですか?
番組内容と創業年、所在地から、豊後大野市緒方町の浜嶋酒造合資会社「鷹来屋」と確認できます。見学は予約が必要です。
宮地駅のあか牛レストランは現在営業していますか?
番組で立ち寄った条件に合うレストラン藤屋の公式サイトには長期休業の案内が出ています。訪問前に最新の営業状況を確認してください。
豊後竹田駅の居酒屋の店名は分かりますか?
今回確認できた情報では店の特徴は分かりますが、店名を確実に裏付けられないため断定していません。
まとめ
11月3日12:00放送の「六角精児の呑み鉄本線・日本旅 秋・豊肥本線を呑む!」は、大分駅から豊肥本線をたどり、緒方の酒蔵と原尻の滝、宮地のあか牛、阿蘇山中岳、豊後竹田の居酒屋へ進む旅です。
同じ順番で巡るなら、緒方エリアと阿蘇エリアを無理に1日へ詰め込まず、酒蔵見学の予約、列車とバスの接続、現在の店舗営業状況を先に確認して組むと、番組の雰囲気を追いながら動きやすいルートになります。

