ニッポン美景めぐり香取市のロケ地はどこ?香取神宮・佐原の町並み・犬吠埼への行き方|10/12 23:29
10月12日(月)23時29分からBSフジ4Kで放送される「ニッポン美景めぐり 千葉県 香取市」は、俳優の和合真一さんがカメラを片手に千葉県香取市周辺の美しい景色を巡る回です。
番組情報で具体的に確認できる主な訪問先は、香取神宮、佐原の歴史的な町並み、銚子市・犬吠埼。香取市だけで完結せず、少し足を延ばして太平洋側の犬吠埼まで向かうのがこの回の特徴です。
「番組で見た場所へ実際に行ってみたい」という方に向けて、3つのロケ地の場所、アクセス、見どころ、同じ日に巡るときの考え方をまとめます。
ニッポン美景めぐり千葉県香取市の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月12日(月)23:29〜 |
| 放送局 | BSフジ4K |
| 番組名 | ニッポン美景めぐり 千葉県 香取市 |
| 旅人 | 和合真一 |
| ナレーター | 服部潤 |
| 主な訪問先 | 香取神宮、佐原の町並み、犬吠埼 |
BSフジ公式サイトでは、「ニッポン美景めぐり」は俳優・和合真一さんが日本各地の美しい景観をカメラ片手に巡る旅番組と紹介されています。バックナンバーには「11 千葉県 香取市」2022年3月6日放送が掲載されており、今回の放送はこの香取市回です。
Gガイドの番組詳細では、香取神宮、水郷の町として栄えた佐原の街並みに加え、少し足を延ばして銚子市・犬吠埼の絶景も届ける内容と明記されています。
ロケ地1:香取神宮は香取市を代表する歴史スポット
最初に押さえておきたいロケ地は、香取神宮です。住所は千葉県香取市香取1697。香取市の公式観光情報でも市を代表する歴史名所として紹介されています。
境内は深い緑に囲まれ、朱色の楼門や重厚な社殿が印象的です。和合真一さんが写真を撮りながら美景を巡る番組なので、建物だけでなく、参道の木々、石段、光の入り方など、カメラを向けたくなる景観そのものが見どころになります。
2026年は12年に一度の式年神幸祭が行われる年でもあり、香取市公式では約3,000人の大行列が香取神宮から佐原の町並みへ進む祭礼を紹介しています。放送回の初回は2022年ですが、2026年に訪れるなら、香取神宮と佐原のつながりをより強く感じられる年です。
香取神宮へのアクセス
香取市公式によると、JR成田線香取駅から徒歩約30分、約2kmです。佐原駅からは車で約10分で、循環バスも利用できます。
車の場合は東関東自動車道佐原香取ICから約2分。無料駐車場があり、普通車を中心に約300台分と案内されています。
東京方面から高速バスを使う方法もあり、東京駅から香取神宮方面へ乗り換えなしの便があります。鉄道だけでなく高速バスを使えるのは、日帰りで訪ねたい人にとって便利なポイントです。
香取神宮で番組の雰囲気を楽しむポイント
番組と同じ「美景」を楽しむなら、参拝だけで急いで戻るより、表参道から境内へゆっくり歩くのがおすすめです。
楼門の鮮やかな朱色、黒を基調とした社殿、周囲の森の緑は写真にしたときの対比が美しく、天気や時間帯で印象が変わります。特に朝や夕方は斜めから光が入り、木立の陰影が出やすいため、和合真一さんのようにカメラ片手に歩く楽しみがあります。
ロケ地2:佐原の町並みは「小江戸」を歩いて楽しむ
香取市回のもう一つの中心が、佐原の町並みです。香取市公式によると、佐原は利根川水運を背景に「江戸優り」といわれるほど栄え、江戸の文化を取り入れながら独自の文化を育てました。
小野川沿いや香取街道には、江戸・明治期の面影を残す商家や町家が並びます。1996年には関東で初めて重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。昔の建物を保存するだけでなく、現在も商いを続ける店が多い「生きている町並み」として評価されている点が特徴です。
佐原駅から町並みへのアクセス
香取市公式の交通案内では、JR佐原駅から佐原の町並みまで徒歩約12分、約900m。駅から歩いてアクセスしやすいため、車なしでも訪ねやすいロケ地です。
車なら東関東自動車道の佐原香取ICから市街地までおおむね10分程度。東京駅から佐原駅方面へ向かう高速バスもあります。
佐原駅前観光案内所では観光マップの配布やレンタサイクルの案内もあるため、香取神宮と佐原を組み合わせるなら、現地で移動方法を相談するのも便利です。
佐原で見たい小野川と歴史的建造物
佐原の町並みを象徴するのは小野川沿いの景観です。川の両側に歴史的な建物が並び、橋や柳、舟が入る構図は写真映えします。
市内には伊能忠敬旧宅や伊能忠敬記念館、水郷佐原山車会館などもあり、まち歩きの途中で歴史を深掘りできます。番組情報では個別店舗までは明らかになっていないため、特定の店を「番組で訪れた店」とは断定しませんが、佐原は歩くだけでも番組の世界観を体感しやすい場所です。
同じ「ニッポン美景めぐり」の別エリアを見たい方は、八戸〜六ヶ所村回の種差海岸・八食センター・三沢航空科学館の記事も参考になります。
ロケ地3:犬吠埼は太平洋を望む絶景スポット
香取市から少し足を延ばして登場するのが、銚子市の犬吠埼です。香取市と銚子市は別の自治体ですが、この回では水郷の内陸風景から太平洋の海景へ大きく景色が変わるのが見どころです。
犬吠埼の象徴は白亜の犬吠埼灯台。銚子市観光協会によると、関東最東端に位置する犬吠埼は、山頂や離島を除くと日本で特に早い初日の出を見られる場所として知られています。
荒磯に波が砕ける海岸と白い灯台の組み合わせは、カメラ旅の締めにぴったりの景色です。灯台に上れる日であれば、上から太平洋と周辺の海岸線を見渡せます。
犬吠埼灯台へのアクセス
銚子市観光協会によると、電車ではJR銚子駅から銚子電鉄に乗り換え、犬吠駅で下車して徒歩約10分です。
JR銚子駅前から「犬吠・外川」方面のバスを利用し、「犬吠」停留所から徒歩約8分で向かう方法もあります。
香取市の佐原から犬吠埼へ公共交通で移動する場合は、JR成田線で銚子方面へ移動し、銚子電鉄へ乗り換える形が分かりやすいでしょう。車なら佐原の町並みから犬吠埼まで道路状況にもよりますが、同日観光の範囲に入れられます。
犬吠埼灯台の見どころと時間
銚子市観光協会の案内では、2026年10月から2月の灯台営業時間は8:30〜16:00とされています。10月12日に訪れる場合、夕方遅くでは参観時間に間に合わない可能性があるため注意が必要です。
灯台に隣接する資料展示館では、犬吠埼灯台に関する資料や国産一等レンズなどが展示されています。風景だけでなく、明治期から続く灯台の歴史を知ることで、海辺の景色がより印象深くなります。
香取神宮・佐原・犬吠埼を同じ日に巡るなら?
3か所を一日で巡るなら、移動距離を考えると佐原→香取神宮→犬吠埼、または逆方向の順が分かりやすいです。
公共交通では、佐原駅を拠点に町並みを歩き、バスやタクシーで香取神宮へ移動。その後、JR成田線で銚子駅へ向かい、銚子電鉄で犬吠駅へ移動する流れが基本になります。
ただし、犬吠埼灯台は季節によって閉館時刻が早いため、灯台内部を見学したい場合は犬吠埼を先にするほうが時間を読みやすいでしょう。佐原の町並みは屋外散策が中心なので、日没前後まで歩けます。
車の場合は移動の自由度が高く、香取神宮と佐原は比較的近いためセットにしやすいです。犬吠埼はそこから距離があるので、朝から出発して余裕を持った予定にすると安心です。
写真好きなら和合真一の視点で見たい3つの景色
この番組は、和合真一さんが自分で撮影した写真を番組の中に挟みながら旅を見せるのが大きな特徴です。
香取神宮では建築と森、佐原では小野川と町家、犬吠埼では灯台と海というように、3エリアで被写体の性格が大きく変わります。カメラやスマートフォンを持って同じ地域を歩くなら、広い景色だけでなく、鳥居や格子戸、川面の反射、灯台の白壁など細部にも目を向けると番組らしい旅になります。
特に佐原は道幅が比較的コンパクトで、歩く位置を少し変えるだけで橋、川、町家の重なり方が変化します。和合真一さんの写真がどんな構図を選んでいるかを放送で見ながら、現地で自分なりの一枚を探す楽しみがあります。
前回放送はどんな回だった?
「千葉県 香取市」回の初回放送は、BSフジ公式バックナンバーで2022年3月6日と確認できます。
今回はその香取市回を再び見る機会で、香取神宮や佐原の歴史景観、犬吠埼の海景という、千葉県北東部の異なる表情を30分弱で楽しめます。
シリーズ自体はその後も全国各地を巡っており、2026年には熊谷〜行田、釧路〜阿寒湖、帯広周辺などの新しい回も放送されています。過去回の再放送でも、訪問先の営業情報や交通情報は現在と変わることがあるため、実際に出かける際は各施設の公式情報を確認するのがおすすめです。
参考にした情報
よくある質問
ニッポン美景めぐり香取市回のロケ地はどこですか?
番組情報で確認できる主な場所は、香取神宮、佐原の町並み、銚子市の犬吠埼です。香取市内の歴史景観に加え、太平洋の絶景まで巡ります。
佐原の町並みは佐原駅から歩けますか?
はい。香取市公式では、JR佐原駅から歴史的な町並みまで徒歩約12分、約900mと案内されています。駅前には観光案内所もあります。
香取神宮と犬吠埼を同じ日に回れますか?
移動時間を確保すれば可能です。ただし犬吠埼灯台は10月〜2月の営業時間が8:30〜16:00のため、灯台内部も見たい場合は犬吠埼を早めに訪れる予定が組みやすいです。
まとめ
「ニッポン美景めぐり 千葉県 香取市」で押さえておきたいロケ地は、香取神宮、佐原の町並み、犬吠埼の3エリアです。
香取神宮では森と歴史建築、佐原では小野川沿いの「小江戸」の景観、犬吠埼では白亜の灯台と太平洋という、まったく違う美景を一度の旅で楽しめます。
番組を見ながら和合真一さんがどこでカメラを構えるのかに注目し、実際に訪れるときは各地の公式アクセス情報と営業時間を確認して、自分だけの景色を探してみてください。

