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日本のチカラ11月8日KNB放送|川中だいじ15歳記者がヒロシマで受け取る言葉と今回の内容|11/8 5:45

11月8日(日)午前5時45分からKNBテレビ1で放送される「日本のチカラ」は、「僕のヒロシマ~15歳の取材記~」です。主人公は大阪に暮らす高校1年生の記者、川中だいじさん。政治家への取材で知られる15歳の記者が、なぜ広島と被爆者の言葉に向き合い続けているのかが描かれます。

民間放送教育協会の公式ページでは、この回を「日本のチカラ」第487回として紹介し、川中さんが2026年8月6日の広島で被爆者を取材し、記者として歩むきっかけになった近藤康子さんとともに原爆被害の記憶をたどる内容が示されています。KNB公式番組表でも、11月8日5:45~6:15の放送と、橋本莉奈アナウンサーのナレーションが確認できます。

日本のチカラ「僕のヒロシマ」11月8日の放送日時と出演者

項目内容
放送日2026年11月8日(日)
放送時間5:45~6:15
放送局KNBテレビ1(北日本放送)
番組日本のチカラ 第487回「僕のヒロシマ~15歳の取材記~」
主人公川中だいじさん
ナレーション橋本莉奈さん(中国放送アナウンサー)
制作中国放送

KNBでは日曜の早朝に30分枠で放送されます。同じ回は地域によって放送日が異なり、民教協公式の放送スケジュールではテレビ朝日で10月3日に放送された後、全国の加盟局で順次放送されています。富山では11月8日が放送日です。

同じ「僕のヒロシマ」の内容を扱った地域放送の記事として、RAB青森10月26日放送の記事もあります。今回は富山で視聴する方が確認しやすいよう、KNBの放送時間と今回の取材の流れを中心にまとめています。

11月8日の内容は?15歳記者が再び広島へ向かう

今回の中心になるのは、政治取材で注目されてきた川中だいじさんが、「ヒロシマ」を自分の取材の原点として見つめ直す姿です。

民教協公式によると、川中さんはSNS「日本中学生新聞」で発信し、総理大臣経験者を含む大物政治家にも取材してきました。SNSのフォロワーは4万人を超えています。ただし、この回が追うのは政治家へのインタビューそのものではありません。小学生の修学旅行で被爆者の証言を聞いた経験から始まった、広島との関わりです。

小学校の修学旅行で聞いた被爆者の証言が原点

川中さんが広島を強く意識するようになったきっかけは、小学校の修学旅行でした。番組公式ページでは、そのときに聞いた被爆者の証言が、その後の「日本中学生新聞」につながる原点として紹介されています。

柏書房の著書『こちら日本中学生新聞』の紹介でも、川中さんは2010年大阪市生まれで、小学3年生のころから政治に関心を持ち、2023年に「日本中学生新聞」を創刊したとされています。同書の目次には「G7広島サミットと初現場」という章もあり、広島は記者活動の初期から大きなテーマだったことが分かります。

そのため今回の番組は、単に「15歳の若い記者」を紹介するだけではなく、なぜ取材するのか、何を聞き、どう受け止めるのかという部分まで踏み込むドキュメンタリーになっています。

去年の被爆者取材では「まだ話を聞ける自分じゃない」と感じた

公式ページでは、川中さんが前年の8月6日に初めて被爆者を取材した際、どう聞けばいいのか戸惑い、自分はまだ話を聞ける状態ではないと感じたことも紹介されています。

広島や長崎の原爆資料館を見て、「はだしのゲン」も読んできた一方で、知識を得ることと、実際に被爆者本人から体験を聞くことには大きな隔たりがあります。その迷いを抱えた経験が、2026年の再訪につながっていきます。

2026年8月6日、川中だいじさんは何を取材した?

高校1年生になった川中さんは、2026年8月6日、覚悟を持って再び広島を訪れます。民教協公式では、夜が明ける前から被爆者への取材を始めたことが紹介されています。

取材相手からは、戦争を二度と起こしてはいけないこと、若い世代にも考えてほしいという思いが伝えられます。番組は、その言葉を川中さんがどう受け止めるのかを追います。

近藤康子さんと原爆被害の記憶をたどる

今回の大きな見どころの一つが、被爆者の近藤康子さんとの再会です。近藤さんは、川中さんが記者として歩むきっかけになった人物として公式ページで紹介されています。

川中さんは近藤さんと一緒に原爆被害の記憶をたどります。近藤さんは、自分たちが経験した被爆の実相を知ってもらい、広めてもらいたいという願いを川中さんに託します。

15歳の川中さんは、自分たちの世代を「戦争体験者、被爆体験者の話を直接聞ける最後の世代」と捉えています。番組では、取材して記録することが、単なる情報発信ではなく、次の世代へ記憶を渡す行為になっていく過程が描かれます。

川中だいじさんはどんな人?日本中学生新聞を一人で発信

柏書房の公式書籍ページによると、川中だいじさんは2010年大阪市生まれ。小学3年生のときに政治へ関心を持ち、2023年に「日本中学生新聞」を創刊しました。

取材対象は選挙だけではなく、大阪・関西万博、IR、森友学園問題など幅広く、SNSやYouTubeでも発信しています。テレビ大阪の公式YouTube「大阪NEWS」内の「中学生記者・だいじの対談クラブ」で聞き手を務めた経歴も紹介されています。

2026年3月には初の著書『こちら日本中学生新聞』を刊行しました。若さだけを売りにするのではなく、自分で現場へ足を運び、相手に質問し、発信を続けてきた行動力が、今回の「日本のチカラ」でも重要な軸になっています。

川中さんが広島と向き合うこれまでの流れは、10月3日放送の記事でも詳しく整理しています。11月8日のKNB放送を見る前に、記者活動の背景を確認したい方はこちらも参考になります。

「僕のヒロシマ」の見どころは若い記者と被爆者の対話

今回の見どころは、15歳という年齢の珍しさだけではありません。番組公式の編集後記では、川中さんが取材相手のもとへ何度も足を運び、自分のお金も使いながら取材を続ける姿勢や、遠慮せず核心を聞く質問力が制作の理由として語られています。

一方で、被爆者取材では「自分はまだ聞ける側ではない」と迷った経験もあります。政治家に臆せず質問できることと、被爆体験を聞くことは同じではない。その違いに戸惑いながら、もう一度広島へ向かうところに今回の物語の深さがあります。

近藤康子さんから託される「知ってもらいたい、広めてもらいたい」という願いを、川中さんがどのように自分の言葉へ変えていくのか。取材する側の成長と、記憶を伝える側の思いが交わる30分として注目したい回です。

視聴方法と再放送について

富山県では、KNBテレビ1で2026年11月8日(日)5:45~6:15に視聴できます。地域によって放送日が異なる番組のため、他地域では民教協公式ページの放送スケジュールで確認するのが確実です。

KNBでの再放送や、この回の見逃し配信については、今回確認したKNB公式番組表と民教協公式ページでは案内を確認できませんでした。録画して見たい場合は、11月8日早朝の放送時間をあらかじめ確認しておくと安心です。

参考にした情報

よくある質問

日本のチカラ「僕のヒロシマ」はKNBで何時から放送されますか?

2026年11月8日(日)午前5時45分から6時15分まで、KNBテレビ1で放送されます。

「僕のヒロシマ~15歳の取材記~」の主人公は誰ですか?

大阪に暮らす高校1年生の記者、川中だいじさんです。「日本中学生新聞」で政治や社会問題の取材を発信しています。

今回はどんな内容ですか?

川中だいじさんが2026年8月6日の広島で被爆者を取材し、記者として歩むきっかけになった近藤康子さんと原爆被害の記憶をたどる内容です。

まとめ

11月8日のKNB「日本のチカラ」は、川中だいじさんが15歳の記者として広島と被爆者の記憶に向き合う「僕のヒロシマ~15歳の取材記~」です。放送は午前5時45分から6時15分までです。

政治家への取材で注目されてきた川中さんですが、今回の焦点はその華やかな実績ではなく、取材の原点になった広島です。迷いを経験したからこそ、再び8月6日の広島へ向かい、近藤康子さんから託された言葉を受け止めます。若い世代が被爆体験を直接聞ける時間が限られていくなかで、「聞くこと」と「伝えること」を考えさせられる回になりそうです。

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