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世界!ニッポン行きたい人応援団10月25日|わかめ社長テリーさんは誰?大分の潜水漁と気仙沼めかぶを紹介|10/25 16:25

2026年10月25日(日)16時25分からKNBテレビで放送される「世界!ニッポン行きたい人応援団 海を越えた『わかめ愛』」は、アメリカでわかめを扱うテリーさんが初来日し、日本のわかめ文化と生産現場を学ぶ回です。

KNB公式番組表では「アメリカのわかめ社長が本場の『わかめ』を知るために念願のニッポンへ!」と案内されています。テレ東公式記事を確認すると、テリーさんは約30年前にわかめの魅力を知り、現在はカリフォルニアでわかめを採取・加工・販売しています。

今回の旅では、大分県国東半島の天然わかめの潜水漁と、三陸・気仙沼での養殖わかめやめかぶの加工を学びます。単なる試食企画ではなく、「わかめはどう採るのか」「天然と養殖で何が違うのか」「めかぶはどう食べるのか」まで見られる回です。

世界!ニッポン行きたい人応援団10月25日の放送情報

項目内容
放送日2026年10月25日(日)
放送時間16:25〜17:25
放送局KNBテレビ1
番組名世界!ニッポン行きたい人応援団
今回のテーマ海を越えた「わかめ愛」
応援団長織田信成
出演者眞鍋かをり、高橋茂雄(サバンナ)

KNB公式番組表では16時25分から放送され、アメリカのわかめ社長が本場のわかめを学ぶ内容と確認できます。

この企画はテレビ東京で2026年5月11日に放送された合体スペシャル内の「ニッポン行きたい人応援団」パートと同じテーマです。元放送では夜8時54分ごろから「海を越えた『わかめ愛』」として紹介されました。

わかめ社長テリーさんは誰?

今回の主役は、アメリカ・カリフォルニアでわかめに関わる仕事をしているテリーさんです。

テレ東公式記事によると、テリーさんがわかめを知ったのは約30年前。知人が営む海藻関係の会社を手伝った際、そのおいしさに驚いたことがきっかけでした。もともと健康食への関心も高く、やがてその会社を引き継いで経営するようになったと紹介されています。

地元カリフォルニアの海岸でわかめを採り、天日干しにしてインターネットや地元のスーパーで販売しています。自宅で作るわかめ料理も、ピクルスや味噌汁など約10種類にまで増えているそうです。

カリフォルニアで採っているのは「釧路わかめ」

テリーさんがアメリカで採取しているわかめについて、テレ東公式記事では「釧路わかめ」という品種と紹介されています。

海水温の低い環境で育つタイプで、日本で一般的に食べられているわかめとは異なると説明されています。来日後、国東半島の水産会社で持参したわかめを試食してもらう場面もあり、味は悪くないものの硬さに違いがあるという反応が紹介されました。

テリーさんにとって今回の来日は、自分が扱ってきたわかめを本場の視点で見直し、日本の生産方法と料理法を持ち帰る機会になっています。

大分・国東半島の天然わかめ潜水漁がすごい

テリーさんが最初に向かったのは、大分県の国東半島です。ここでは希少な天然わかめの漁を学びます。

テレ東公式記事では、日本で流通するわかめの大半が養殖で、天然わかめはごく一部と紹介されています。国東では天然わかめが自生し、古くからわかめ漁が行われてきました。

今回お世話になるのは水産会社「竹永海商」。三代目社長の竹永英昭さんたちから、天然わかめの特徴や加工について教わります。

潜水漁は29kgの装備で海底へ

国東の天然わかめ漁で印象的なのが潜水して刈り取る漁法です。

公式記事によると、漁師の水永政弘さんは潮の流れが速い海で、一般的なダイビングより重い29kgの装備を身につけて潜ります。海底ではベルトに網カゴを固定し、鎌でわかめを刈り取っていきます。

網ひとつで約30kgになることもあり、最盛期には1日800kgを収穫することもあると紹介されています。テリーさんが普段行っている海岸での採取とは大きく異なる、漁業としてのスケールが見どころです。

天然わかめは海水でゆでて塩蔵する

水揚げした天然わかめは、鮮度が落ちないうちに加工場へ運ばれます。

公式記事では、まず海水を使って約80度で1分ほどゆで、その後も海水で冷却・洗浄すると説明されています。真水はわかめの身崩れや食感低下につながるため、自然に近い海水を使うのがポイントです。

その後は塩をまぶして塩蔵し、余分な水分を抜きながらうま味と食感を保ちます。普段スーパーで見る塩蔵わかめや乾燥わかめが、どのような工程で作られるのかを知ることができます。

初めての「めかぶ」にテリーさんが感動

今回のタイトルにある「わかめ愛」を象徴する場面のひとつが、テリーさんのめかぶ初体験です。

カリフォルニアでは海藻を採取する際に根元部分を切ってはいけないルールがあるため、テリーさんは本物のめかぶを目の前にして感激したと公式記事で紹介されています。

収穫したばかりの天然わかめをしゃぶしゃぶで食べ、めかぶも丸ごとしゃぶしゃぶにして味わいます。粘りや食感を含め、アメリカで扱ってきたわかめとの違いを実感する場面です。

気仙沼では養殖わかめとめかぶ加工を学ぶ

天然わかめを学んだ後は、養殖の現場へ進みます。公式記事では、三陸の養殖わかめについて、胞子をロープに付着させ、季節や水温に合わせて水深を変えながら育てる工程が紹介されています。

収穫時期になると、沖合に張ったロープからわかめを刈り取ります。養殖場は広く、1人で1日に約2トン収穫することもあるとされ、天然漁とはまた違う迫力があります。

めかぶは「芯取り」で食べやすく加工

収穫したわかめから切り取られためかぶは加工場へ運ばれます。

公式記事では「丸繁商店」で、硬い茎の部分からうま味が詰まったヒダを切り取る芯取りの作業を行い、その後、海水でゆでると紹介されています。

普段パックで売られているめかぶの裏側に、こうした手作業と加工工程があることが分かる場面です。

帰国後は日本で学んだわかめ料理を友人に

テリーさんの目的は、日本で学んだ知識をアメリカへ持ち帰ることです。

帰国後、友人に振る舞ったのは、茎わかめのかき揚げ、茎わかめとキノコの炊き込みご飯、天然わかめの佃煮など。いずれも日本で学んだ調理法を生かした料理です。

公式記事では、友人たちから味や歯応えを評価され、テリーさんが今後もわかめの魅力を広めたいと語ったことが紹介されています。

単に「日本で食べて感動した」で終わらず、自分の仕事と地域へ持ち帰り、実際に料理として伝えるところまで描かれるのがこの回の魅力です。

同番組の別テーマ記事もチェック

「世界!ニッポン行きたい人応援団」は、食文化だけでなくスポーツや伝統文化など幅広いテーマで日本を訪れる人たちを追っています。

同番組では、ハンガリーの柔道少女アイシャさんと祖父ヨージェフさんを追った回もあり、ニッポン行きたい人応援団10月18日・柔道少女アイシャ回で詳しく整理しています。

参考にした情報

よくある質問

10月25日のわかめ回に出るアメリカ人は誰ですか?

アメリカ・カリフォルニアでわかめを採取・加工・販売しているテリーさんです。約30年前にわかめのおいしさを知り、海藻関係の会社を引き継いで経営しています。

日本ではどこでわかめを学びますか?

大分県国東半島で天然わかめの潜水漁と加工を学び、三陸・気仙沼では養殖わかめやめかぶの生産・加工に触れます。

テリーさんは日本で何を食べますか?

天然わかめとめかぶのしゃぶしゃぶなどを味わい、帰国後は茎わかめのかき揚げ、炊き込みご飯、佃煮など日本で学んだ料理を友人に振る舞います。

まとめ

2026年10月25日16時25分からKNBテレビで放送される「世界!ニッポン行きたい人応援団 海を越えた『わかめ愛』」は、アメリカのわかめ社長テリーさんが、日本の天然・養殖わかめを本場で学ぶ回です。

大分・国東半島の潜水漁では29kgの装備で海底へ潜る漁師の仕事を見学し、気仙沼では養殖わかめとめかぶの加工を学びます。帰国後に日本の料理法を友人へ振る舞うところまで含め、わかめが海から食卓へ届く過程と、食文化が海を越えて伝わる様子を楽しめる内容です。

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