世界!ニッポン行きたい人応援団10月31日長崎|桐たんすで人生が変わっちゃったロジャース回は何時から?|10/31 13:00
10月31日(土)13時からKTNテレビ長崎で放送される「世界!ニッポン行きたい人応援団」は、“桐たんす”に魅せられ、人生が変わっちゃったアメリカ人を紹介する回です。
登場するのは、アメリカで木工に取り組むロジャースさん。日本の桐箪笥に憧れ、新潟県加茂市の工房「桐の蔵」で、髪の毛ほどのわずかな隙間まで整える鉋がけや、引き出しがぴたりと収まる高い気密性、木目を生かす職人技を学びます。さらに番組では、日本での経験から数年後、ロジャースさんの仕事や活動がどう変わったのかも紹介されます。
世界!ニッポン行きたい人応援団10月31日長崎の放送時間
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月31日(土) |
| 放送時間 | 13:00~13:55 |
| 放送局 | KTNテレビ長崎 |
| テーマ | “桐たんす”に魅せられたアメリカ人 |
| 主な人物 | ロジャースさん |
| 主な舞台 | 新潟県加茂市「桐の蔵」 |
今回の長崎放送は、テレビ東京で2026年9月7日に放送された桐たんす回と同じ内容です。番組情報では、桐たんすに魅了されたアメリカ人が日本へ招待され、最高峰の職人技を学び、その後の変化まで追う構成と案内されています。
桐の蔵公式サイトでも、番組放送について「前回の放送から約3年の時を経て、桐の蔵で桐たんすを学んだロジャース」のその後と、現在の工房の様子が加わる内容として紹介されています。長崎では土曜昼の放送なので、本放送を見逃していた方にも内容を追いやすい時間帯です。
9月7日の本放送が10月31日に長崎で放送
WEBザテレビジョンの放送情報では、この桐たんす回は2026年9月7日にテレビ東京で放送され、KTNテレビ長崎では2026年10月31日(土)13:00に放送される予定として掲載されています。
桐の蔵公式サイトも、9月7日のテレビ東京放送について、ロジャースさんが桐たんすを学んだ以前の内容に「アメリカでのその後の人生」と「現在の桐の蔵」が加わると案内しています。長崎で今回見る内容は、初来日の修業だけでなく、数年後に技術と生活がどう変化したかまで一続きで追える回です。
桐たんすに魅せられたアメリカ人・ロジャースさんはどんな人?
テレ東公式の記事では、ロジャースさんはアメリカ在住で、日本の木工技術を独学で学んできた人物として紹介されています。
もともとは仏教を知ったことをきっかけに仏壇へ関心を持ち、自分で作り始めたそうです。その後、日本の箪笥の写真を見て心を奪われ、箪笥作りに没頭。日本の鉋を使う技術まで身につけ、注文を受けるほどになりました。
ただし、ロジャースさん本人は「技術や知識が不足した状態で日本へ行くのは職人に失礼」と考え、十分に準備してから学びたいという強い思いを持っていました。単なる観光ではなく、本気で職人の技を学ぶための来日だったことが、この回の大きな軸です。
ロジャースさんと桐の蔵での修業を詳しく知りたい方は、既存記事の世界!ニッポン行きたい人応援団9月6日傑作選|桐たんすのアメリカ人ロジャースと桐の蔵もあわせてご覧ください。今回は長崎の放送情報と「人生が変わっちゃった」流れを中心に整理しています。
なぜ新潟県加茂市で桐たんすを学ぶの?
ロジャースさんが向かったのは、新潟県加茂市です。新潟県の公式ページでは、加茂は全国最大の桐箪笥産地で、桐箪笥作りの歴史は約220年以上前の天明年間までさかのぼると紹介されています。
加茂桐箪笥は、1976年12月15日に国の伝統的工芸品として指定されました。白く美しい木肌や柾目だけでなく、桐の性質を生かしながら、長く使える家具として職人の技術が受け継がれています。
番組でロジャースさんがお世話になる「桐の蔵」は、原木の買い付けから製造までを一貫して行う工房です。桐の蔵公式サイトでは、ロジャースさんが以前の放送でこの工房から桐たんす作りを学び、その後の人生や工房の現在が新たに加わって放送されると案内しています。
日本で“本物の桐箪笥”を学びたいロジャースさんにとって、加茂市と桐の蔵はまさに目標としていた場所だったことが分かります。
髪の毛1本分?桐たんすの職人技がすごい
番組情報で特に印象的なのが、桐箪笥の気密性です。引き出しを押し込むと、その空気に押されて別の引き出しが動くほど隙間が少なく作られています。
この精度を出すため、職人は鉋を使いながらごくわずかな厚みを調整します。番組紹介では「髪の毛1本分の隙間を削る鉋がけ」と表現されるほど細かな作業が登場します。
ロジャースさんは、単に完成品を見るだけでなく、材料の扱い方や木目、鉋の使い方、気密性を出すための調整まで実際に学びます。見た目が美しいだけではなく、引き出しの動きや内部を守る機能まで職人の手作業で作り込まれていることが伝わる場面です。
新潟県公式でも、加茂桐箪笥は伝統的な手仕事による高い技術が評価されてきた工芸品と説明されています。番組を見ると、完成品の価格や見た目だけでは分からない“手間の密度”が感じられます。
カラクリたんすにも挑戦!ピラミッド発想の仕掛けとは
この回では、普通の桐箪笥だけでなく、複雑な仕掛けを持つカラクリたんすも登場します。
番組情報では、エジプトのピラミッドから着想を得たというカラクリたんすの謎解きにロジャースさんが挑戦。どこを動かせば隠された部分が開くのか、一見しただけでは分からない構造が見どころになります。
桐箪笥は衣類を収納する家具というイメージが強いですが、精密な木工技術を使えば、遊び心のある仕掛けや隠し場所まで作ることができます。ロジャースさんにとっても、単に同じ形をまねるのではなく、日本の職人が発想と技術をどう結びつけているかを学ぶ機会になっています。
人生が変わっちゃった!帰国後のロジャースさんはどうなった?
今回のタイトルにある「人生が変わっちゃった」は、来日して技術を学んだだけで終わらないところにあります。
テレ東公式記事によると、帰国後のロジャースさんは、桐の蔵で教わった技をさらに磨き、多くの箪笥を制作するようになりました。木目を天板から下へ流れるようにつなげるなど、日本で学んだ考え方を自分の作品に取り入れています。
さらに地元のワイオミング州で活動が注目され、モノづくりの施設から講師を依頼されるようになりました。月に1度、日本の木工技術や桐箪笥の魅力を教えていると紹介されています。
つまり、日本へ来る前は「日本の職人から学びたい」と願っていた人が、帰国後には学んだ技術を人に伝える側へ変わったことになります。番組が追う「人生が変わっちゃった」という言葉は、仕事の技術だけでなく、ロジャースさんの役割そのものが変化したことを表しています。
桐の蔵とのつながりは帰国後も続いている
ロジャースさんは帰国後も、桐の蔵の様子をSNSなどで確認していたとテレ東公式で紹介されています。工房の次世代が職人として加わったことも知っており、来日中だけの一度きりの交流ではないことが分かります。
日本で受け取った立鉋も、その後の仕事に大きく役立ったそうです。鉋を調整する技術が向上し、作業の速さや仕上がりにも変化が出たと説明されています。
技術を教わった側が、自国で作品を作り続け、その魅力を別の人へ伝える。桐の蔵側にとっても、自分たちの伝統技術が海を越えて受け継がれていることを実感できる再会になっています。
出演者は誰?高橋茂雄・ビビる大木も出演
番組のレギュラー出演者は、織田信成さん、眞鍋かをりさん、サバンナの高橋茂雄さん。ナレーションは増田明美さん、大塚芳忠さんです。9月7日の桐たんす回ではビビる大木さんもゲストとして案内されています。
高橋茂雄さんのプロフィールでは、サバンナとしての活動や出演番組をまとめています。また、ビビる大木さんのプロフィールも掲載しています。
スタジオでは、ロジャースさんの熱意や桐箪笥の精密さに驚きながらVTRを見守る形になります。職人の説明だけでは難しく感じる技術も、出演者のリアクションを通して見やすくなるのがこの番組らしいところです。
参考にした情報
- テレ東プラス「高い性能を持つ“奇跡の家具”桐箪笥を学んだ外国人が驚きの進化!」
- テレビ東京「世界!ニッポン行きたい人応援団」公式ページ
- 桐の蔵 公式サイト「世界!ニッポン行きたい人応援団」放送案内
- 新潟県公式「加茂桐箪笥」
- WEBザテレビジョン 2026年9月7日放送回
よくある質問
世界!ニッポン行きたい人応援団の10月31日長崎放送は何時からですか?
2026年10月31日(土)13:00からKTNテレビ長崎で放送されます。番組情報では13:55までの枠です。
桐たんすに魅せられたアメリカ人は誰ですか?
アメリカ在住のロジャースさんです。日本の木工技術を独学で学び、桐箪笥の技を本場の職人から教わるため日本を訪れます。
ロジャースさんは日本のどこで桐たんすを学びますか?
新潟県加茂市の「桐の蔵」です。加茂市は約220年以上の歴史を持つ桐箪笥の産地として知られています。
ロジャースさんの人生はどう変わったのですか?
帰国後も桐箪笥作りの技術を磨き、地元のものづくり施設で日本の木工技術や桐箪笥の魅力を教える講師として活動するようになったことが、テレ東公式で紹介されています。
まとめ
10月31日13時からKTNテレビ長崎で放送される「世界!ニッポン行きたい人応援団」は、桐たんすに魅せられ、人生が変わっちゃったアメリカ人・ロジャースさんの物語を紹介する回です。
新潟県加茂市の「桐の蔵」で、精密な鉋がけや高い気密性を生む調整、木目を生かす技術などを学び、帰国後には自分の作品を作るだけでなく、日本の木工技術を教える講師へと活動を広げました。
桐箪笥のすごさを知りたい方にも、一人の職人志望者が日本での学びをきっかけにどう変わったのかを見たい方にも、見どころがはっきりした放送です。

