ニッポン美景めぐり倉敷のロケ地8か所|美観地区から児島・鷲羽山まで巡るアクセスガイド【10月13日】|10/13 6:56
「ニッポン美景めぐり 岡山県・倉敷」は、俳優の和合真一さんがカメラを手に、倉敷の歴史ある町並みから工業夜景、児島のものづくり、瀬戸内海の絶景まで巡る回です。
BSフジ公式バックナンバーには、倉紡記念館、新渓園、倉敷美観地区、倉敷デニムストリート、水島展望台、児島学生服資料館、下津井、鷲羽山第二展望台が具体的に掲載されています。
すでに当サイトには倉敷のロケ地とグルメをまとめた記事と写真スポットを意識した倉敷回の記事があるため、今回は実際に巡るときのアクセスと回り方に絞って整理します。
ニッポン美景めぐり「岡山県・倉敷」の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | ニッポン美景めぐり 岡山県・倉敷 |
| 放送予定情報 | 2026年10月13日(火)6:56~7:26 |
| チャンネル | BSフジ4K |
| 旅人 | 和合真一 |
| ナレーター | 服部潤 |
| 初回放送 | 2022年6月5日 |
Gガイドでは10月13日6:56からBSフジ4Kで倉敷回が案内されています。一方、確認時点のBSフジ公式4K番組表では同時刻が別番組表示となっており、放送時刻が一致していません。
録画やリアルタイム視聴を予定している場合は、直前にBSフジ公式番組表またはテレビのEPGを確認するのが確実です。なお、倉敷回で訪れた場所そのものはBSフジ公式バックナンバーで確認できます。
倉敷回のロケ地は8か所|中央エリアと児島エリアに分けると巡りやすい
番組の訪問先は大きく2エリアに分かれます。
倉敷駅から歩いて回りやすいのが、倉紡記念館、新渓園、倉敷美観地区、倉敷デニムストリートです。ここまでは倉敷中央エリアにまとまっています。
一方、水島展望台、児島学生服資料館、下津井、鷲羽山は倉敷市南部の児島エリアです。中央エリアからは距離があるため、同じ徒歩圏として考えず、JRや車を使って二つの旅として組むほうが現実的です。
ロケ地1|倉紡記念館は倉敷駅から徒歩約15分
番組で最初に紹介されるのが倉紡記念館です。クラボウ公式によると、倉敷アイビースクエア敷地内にあり、住所は岡山県倉敷市本町7-1です。
JR倉敷駅から徒歩約15分。公開時間は10:00~16:00で、入館は15:45までです。番組では明治から現代まで時代ごとに配置された展示を見学し、倉敷が紡績産業で発展した歴史をたどります。
ここは美観地区のすぐ近くなので、単独で訪れるより新渓園やデニムストリートとセットにすると効率的です。
ロケ地2|新渓園は大原家ゆかりの日本庭園
新渓園は倉敷市中央1-1-20にある和風建築と庭園の施設です。公式案内では、1893年に倉敷紡績初代社長・大原孝四郎の還暦記念の別荘として建てられた場所と紹介されています。
BSフジ公式バックナンバーでも、和合さんが新渓園を訪れ、日本庭園を楽しむことが明記されています。倉紡記念館で倉敷の産業史を見たあと、新渓園で大原家と町の歴史をつなげて見ると、番組の順序を追いやすくなります。
倉敷美観地区の中心部にあるため、徒歩でのロケ地巡りに組み込みやすいスポットです。
ロケ地3|倉敷美観地区は白壁と倉敷川の景観が中心
倉敷回の象徴的な場所が倉敷美観地区です。番組では倉敷川沿いの白壁の町並みを、人力車に乗りながら巡ります。
番組で写真を撮るという視点では、水面と白壁、柳、石橋、人力車といった複数の要素が一つの画面に入りやすい場所です。実際に巡る場合も、目的地を一点だけ決めるより、倉敷川沿いをゆっくり歩くほうが番組の雰囲気を味わえます。
JR倉敷駅から美観地区までは徒歩で移動できるため、中央エリアの4地点は公共交通だけでも巡りやすいです。
ロケ地4|倉敷デニムストリートでデニムまん
人力車のスタッフから聞いた名物として番組に登場するのがデニムまんです。和合さんは倉敷デニムストリートを訪れます。
岡山県公式観光サイトによると、所在地は倉敷市中央1-10-11。JR倉敷駅から徒歩約20分で、営業時間は9:30~17:30が基本です。デニム製品のほか、デニムソフトやデニムまんなど青色のフードを扱っています。
倉紡記念館、新渓園、美観地区と近いので、中央エリアでは最後に立ち寄って軽食を取るルートも組みやすいでしょう。
ロケ地5|水島展望台は工業夜景を撮るスポット
番組では水島展望台から工業地帯の夜景撮影に挑戦します。岡山県公式観光サイトによると、所在地は倉敷市呼松で、瀬戸中央自動車道水島ICから車で約15分、JR児島駅からタクシーで約15分です。
駐車場は4台と案内されているため、週末や夜景時間帯は余裕を持った行動が向いています。美観地区から歩いて行ける距離ではないので、ここからは児島・水島側の別ルートとして考える必要があります。
昼の白壁の町並みから夜の工場群へ、写真の被写体が大きく変わるのが倉敷回らしいポイントです。
ロケ地6|児島学生服資料館は制服を試着できる
児島では児島学生服資料館が登場します。日本被服の公式サイトによると、学生服産地・児島の歴史を伝える施設で、各メーカーの看板や資料を展示しています。
2階では学生服、セーラー服、ブレザーなどを着替えて撮影でき、入館は無料です。開館時間は10:00~17:00、不定休。公共交通ではJR児島駅から下電バスで「琴浦西小学校」下車、徒歩約3分、タクシーなら児島駅から約7分です。
番組では和合さんが久しぶりに学生服を着る場面があり、風景だけではなく倉敷・児島の産業文化も写真に収める構成になっています。
ロケ地7|下津井は北前船で栄えた港町
下津井は児島半島南端にある港町です。倉敷観光WEBによると、江戸から明治中頃に北前船で栄え、現在も古い商家やニシン蔵などが残ります。
岡山県公式観光サイトでは、JR児島駅から下津井循環線バスを利用し、「三百山入口」から徒歩約15分というアクセスが案内されています。車では児島ICから約20分が目安です。
番組が紹介する「穏やかな港町」という印象を追うなら、港だけでなく旧道沿いの町並みまで歩くと、海運の歴史と生活の景観がつながります。
ロケ地8|鷲羽山第二展望台は瀬戸大橋と多島美を一望
旅の終盤で大きな絶景を見せるのが鷲羽山第二展望台です。岡山県公式観光サイトでは、鷲羽山は瀬戸内海国立公園を代表する景勝地で、瀬戸内の島々、瀬戸大橋、対岸の四国まで見渡せるスポットとして紹介されています。
所在地は倉敷市下津井田之浦。車なら児島ICから約10分、公共交通ではJR児島駅から下津井循環線バスで約30分、「鷲羽山第二展望台」下車後徒歩約5分です。
無料駐車場があり、夕景も人気です。番組と同じく写真を撮るなら、日中の多島美だけでなく、日没前後の光の変化も狙いどころになります。
8か所を巡るなら1日で全部より2エリアに分ける
番組のロケ地をそのまま全部追うと、倉敷駅周辺と児島・下津井周辺を大きく移動することになります。
公共交通中心なら、まず倉敷駅から倉紡記念館、新渓園、美観地区、デニムストリートを徒歩で巡り、別の時間帯または別日にJRで児島へ移動するのがおすすめです。児島側では学生服資料館、下津井、鷲羽山を組み合わせ、水島展望台はタクシーや車で加えると動きやすくなります。
車なら中央エリアの散策後に児島方面へ移動し、夕方に鷲羽山、夜に水島展望台という流れを組めます。ただし、美観地区周辺は駐車場利用、児島側は山道や夜間移動もあるため、現地の交通情報を確認して無理のない計画にしてください。
前回の放送と番組の特徴
「ニッポン美景めぐり」は、和合真一さんが各地を歩くだけでなく、自らカメラで写真を撮り、その作品を番組内に織り交ぜるのが特徴です。
BSフジ公式の2026年10月4日放送分では、熊谷から行田を巡り、妻沼聖天山、星溪園、雪くま、足袋とくらしの博物館、古代蓮の里などを訪れています。観光名所だけでなく、地域の歴史、食、産業を一つの旅でつなぐ構成は倉敷回にも共通します。
倉敷回では、紡績とデニム・学生服という「ものづくり」、美観地区と下津井という「歴史ある町並み」、鷲羽山と水島という「異なる夜景・絶景」が一度に登場する点が見どころです。
参考にした情報
- BSフジ「ニッポン美景めぐり 岡山県・倉敷」公式バックナンバー
- BSフジ「ニッポン美景めぐり」公式サイト
- Gガイド「ニッポン美景めぐり 岡山県・倉敷」
- クラボウ「倉紡記念館」
- 倉敷観光コンベンションビューロー「新渓園」
- 岡山観光WEB「倉敷デニムストリート」
- 岡山観光WEB「水島展望台」
- 日本被服「児島学生服資料館」
- 岡山観光WEB「鷲羽山展望台」
よくある質問
ニッポン美景めぐり倉敷回のロケ地はどこですか?
倉紡記念館、新渓園、倉敷美観地区、倉敷デニムストリート、水島展望台、児島学生服資料館、下津井、鷲羽山第二展望台です。
倉敷駅から歩いて回れる場所はどこですか?
倉紡記念館、新渓園、倉敷美観地区、倉敷デニムストリートは倉敷駅から徒歩圏でまとめて巡りやすい場所です。
児島側のロケ地はどう回ると便利ですか?
JR児島駅を起点に、児島学生服資料館、下津井、鷲羽山をバスやタクシー、車で組み合わせると回りやすく、水島展望台は車またはタクシー利用が現実的です。
まとめ
「ニッポン美景めぐり 岡山県・倉敷」で確認できる主な訪問先は、倉紡記念館、新渓園、倉敷美観地区、倉敷デニムストリート、水島展望台、児島学生服資料館、下津井、鷲羽山第二展望台の8か所です。
実際に巡るなら、倉敷駅周辺の4か所と、児島・下津井側の4か所を分けるのがポイントです。白壁の町並み、デニムと学生服、工業夜景、瀬戸内海の絶景と、写真のテーマが次々に変わる倉敷回を、現地でも無理なく追えるルートとして楽しめます。

