日本ふるさと百景「和歌山編4」は高野山特集|大門・壇上伽藍・奥之院・生身供の見どころ【10月12日】|10/12 7:35
10月12日(月)7時35分からチバテレ1で放送される「日本ふるさと百景▽和歌山編4」は、高野山を中心に和歌山の原風景をたどる回です。
番組情報では、大門、金剛峯寺、壇上伽藍、奥之院に加え、弘法大師に食事を届ける生身供(しょうじんぐ)、紅葉から雪景色へ移り変わる四季、宿坊体験が紹介されます。
同じ「和歌山編4」は過去にも放送されていますが、今回は「高野山のどこが映るのか」「それぞれ何が重要なのか」に絞って、放送を見る前に知っておきたいポイントをまとめました。過去の「和歌山編4」の放送情報はこちらです。
日本ふるさと百景「和歌山編4」10月12日の放送日時
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月12日(月) |
| 放送時間 | 7:35〜8:00 |
| 放送局 | チバテレ1 |
| 番組名 | 日本ふるさと百景▽和歌山編4 |
| 主なテーマ | 高野山の大門・金剛峯寺・壇上伽藍・奥之院、生身供、四季、宿坊 |
チバテレ公式番組表では、10月12日7時35分から「日本ふるさと百景▽和歌山編4」が放送されることが確認できます。
番組全体は、日本各地に残る四季の風景や暮らしの中の原風景を映像でたどる紀行番組です。今回の和歌山編4では、和歌山を代表する霊場の一つである高野山が大きな見どころになります。
和歌山編4の中心は世界遺産・高野山
Gガイドの番組情報では、今回の和歌山編4は、長い祈りの歴史が積み重なる高野山を紹介する内容とされています。
高野山は弘法大師空海が開いた真言密教の聖地で、高野町観光協会公式では主なエリアを「壇上伽藍」「金剛峯寺」「奥之院」の3つに分けて案内しています。番組で名前が挙がる場所も、この高野山の中心的な見どころに重なります。
単に寺院建築を見るだけではなく、入口から信仰の中心へ進んでいくような流れで眺めると、映像の意味が分かりやすくなります。
大門は高野山の入口を象徴する場所
最初に注目したいのが大門です。金剛峯寺公式によると、大門は高野山の入口にそびえる一山の総門で、現在の建物は1705年に再建されました。
高さは25.1メートルあり、左右には金剛力士像が安置されています。山上の宗教都市へ入っていく「境目」を感じさせる場所なので、番組でも高野山の始まりを印象づける映像になりそうです。
Gガイドでは標高約900メートルの山門として紹介されており、平地の寺院とは違う高野山らしい立地もポイントです。
金剛峯寺は高野山真言宗の総本山
金剛峯寺は高野山真言宗の総本山です。高野山を訪ねる映像では、寺院そのものだけでなく、山全体が長く信仰の場として守られてきたことを知っておくと見え方が変わります。
高野町観光協会公式では、金剛峯寺を儀式や法会が行われる場所として案内しています。和歌山編4では、大門からさらに高野山の中心へ入っていく流れの中で紹介される重要スポットです。
壇上伽藍と根本大塔は何が見どころ?
壇上伽藍は、弘法大師が高野山を開いた際に最初に整備へ着手した場所とされています。
金剛峯寺公式では、壇上伽藍は密教思想に基づく塔や堂が集まる重要な区域で、奥之院と並ぶ信仰の中心と説明されています。高野山を「寺が一つある山」と見るのではなく、多くの堂塔が一つの世界観を形作る場所として見ると理解しやすくなります。
朱色の根本大塔に注目
番組情報で特に目を引くのが、朱色の根本大塔です。
金剛峯寺公式によると、根本大塔は弘法大師と真然大徳の二代にわたって完成したと伝えられ、真言密教の根本道場を象徴する塔として位置づけられています。
堂内は立体的な曼荼羅を表す構成になっており、外観の鮮やかさだけでなく、密教の世界観そのものを形にした建築であることが大きな特徴です。映像では、周囲の木々や季節の色との対比にも注目したいところです。
奥之院はなぜ特別な場所なの?
奥之院は、高野山の信仰の中心であり、弘法大師の御廟へ続く聖地です。
金剛峯寺公式では、一の橋から御廟まで約2キロの参道に、20万基を超える墓石や祈念碑、慰霊碑などが杉木立の中に並ぶと紹介されています。番組情報でも、戦国武将たちの供養塔が並ぶ静かな参道が取り上げられます。
有名な人物の供養塔を探す楽しみだけでなく、長い年月にわたってさまざまな人の祈りが重ねられてきた場所だと分かると、番組の落ち着いた映像にも重みが感じられます。
生身供とは?読み方と意味
番組で紹介される生身供は「しょうじんぐ」と読みます。
これは、今も弘法大師が奥之院で生きて瞑想を続けているという信仰に基づき、食事を届ける儀式です。高野山の寺院公式情報でも、御廟へ食事を運ぶ営みが現在まで続いていることが紹介されています。
観光地としての高野山だけでなく、今も日々の信仰が続く場所であることを象徴する場面です。和歌山編4では、建築や景色と同じくらい、この「現在進行形の祈り」が重要な見どころになります。
紅葉から雪景色へ、高野山の四季も見どころ
Gガイドの紹介では、燃えるような紅葉から雪化粧へ移り変わる四季の絶景も取り上げられます。
高野山は山上にあるため、堂塔や杉木立と季節の変化が一体になった風景を楽しめます。朱色の根本大塔と紅葉、静かな奥之院の杉並木、雪に包まれた寺院など、同じ場所でも季節によって表情が大きく変わります。
「日本ふるさと百景」という番組名どおり、名所の解説だけでなく、日本の四季がつくる景観そのものをじっくり見せる構成が期待できます。
宿坊体験も紹介される
今回の番組情報には宿坊体験も含まれています。
高野山には参拝者を受け入れる宿坊があり、寺院に泊まることで、通常の観光とは異なる時間を過ごせます。ただし、今回の放送でどの宿坊が登場するかという施設名までは、確認した番組情報には記載されていません。
そのため、特定の宿坊名を予想するよりも、番組では高野山で「泊まること」自体がどのように紹介されるのかを見るのがよさそうです。
和歌山編4を見るときの注目ポイント
今回の25分間は、高野山の代表的な場所を短時間でつないでいく構成です。
大門で山上の聖地へ入り、壇上伽藍と根本大塔で密教の世界観に触れ、奥之院で長く続く祈りに近づくという流れを意識すると、それぞれの映像が単独の観光スポット紹介ではなく、一つの物語として見えてきます。
さらに、生身供や宿坊といった「今も続く営み」が加わることで、過去の歴史だけではない現在の高野山が伝わる回になりそうです。
参考にした情報
- チバテレ公式「2026年10月12日 番組表」
- Gガイド「日本ふるさと百景▽和歌山編4」
- 高野山真言宗 総本山金剛峯寺「高野山の見どころ」
- 高野町観光協会「見る、出会う高野山」
- 和歌山県公式観光サイト「奥之院」
よくある質問
10月12日の「日本ふるさと百景 和歌山編4」は何時からですか?
2026年10月12日(月)7時35分から8時00分まで、チバテレ1で放送予定です。
和歌山編4ではどこが紹介されますか?
高野山が中心で、大門、金剛峯寺、壇上伽藍、根本大塔、奥之院のほか、生身供、四季の風景、宿坊体験が紹介されます。
生身供は何と読みますか?
「しょうじんぐ」と読みます。弘法大師に食事を届ける、高野山で続く儀式です。
まとめ
10月12日の「日本ふるさと百景▽和歌山編4」は、高野山の主要な聖地と、今も続く祈りの営みをたどる25分です。
大門、金剛峯寺、壇上伽藍、根本大塔、奥之院という代表的な場所に加え、生身供、紅葉から雪景色への季節の移ろい、宿坊体験まで紹介されます。
それぞれの場所の意味を知ってから見ると、高野山が単なる観光地ではなく、歴史・信仰・自然が重なる場所であることがより伝わりやすくなります。

