NHK俳句「冬銀河」11月1日|季語がなくてもいい?庄司浩平・柴田英嗣が無季俳句に挑戦|11/1 6:35
2026年11月1日(日)午前6時35分からNHK Eテレで放送される「NHK俳句」の題は「冬銀河」です。
今回の大きなテーマは「季語がなくてもいいの?」という疑問。選者の堀田季何さんとともに、レギュラーの庄司浩平さん、司会の柴田英嗣さんが無季俳句に向き合います。季語を大切にする俳句番組で、あえて季語のない句をどう考えるのかが注目ポイントです。
NHK俳句「冬銀河」11月1日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月1日(日)6:35〜7:00 |
| 放送局 | NHK Eテレ1東京 |
| 題 | 冬銀河 |
| 選者 | 堀田季何 |
| レギュラー | 庄司浩平 |
| 司会 | 柴田英嗣 |
| 声 | 中川緑 |
| 今回のテーマ | 季語がなくてもいいの?/無季俳句 |
J:COMテレビ番組表では、11月1日午前6時35分から25分間の放送として案内されています。題は「冬銀河」で、堀田季何さん、庄司浩平さん、柴田英嗣さん、中川緑さんの出演が掲載されています。
NHK出版の「NHK俳句」2026年11月号でも、Eテレの本放送は日曜午前6時35分から7時、再放送は水曜午後2時20分から2時45分と案内されています。
今回の疑問「季語がなくてもいいの?」とは?
今回の番組表には、「季語がなくてもいいの?」が悩みとして掲げられています。俳句と聞くと季語が必要という印象が強いため、この疑問は初心者ほど気になりやすいポイントです。
番組紹介では、季語はとても大切だとしたうえで、時には「季語がないからこそ生きる俳句」もあると説明されています。そこで庄司浩平さんと柴田英嗣さんが、実際に無季俳句づくりへ挑戦します。
単に「季語なしでも大丈夫」と結論づけるのではなく、季語を使わないことで何を前面に出せるのか、どんな言葉が句の中心になるのかを見る回になりそうです。
無季俳句づくりで見るポイント
無季俳句の挑戦で注目したいのは、季節を示す言葉がない分、何を句の核にするのかという点です。
庄司さんと柴田さんが、限られた言葉の中でどんな対象や感情を選び、どんな一句にまとめるのかが番組の見どころです。番組紹介では挑戦の「結果は、なんと!」と予告されているため、二人の句がどのように評価されるのかも気になります。
題「冬銀河」の特選句も見どころ
今回の題は「冬銀河」です。番組表では、「冬銀河」の特選句はしびれますと紹介されており、無季俳句の挑戦だけでなく、題に寄せられた句の鑑賞も重要なパートです。
「季語がなくてもいいの?」というテーマと、「冬銀河」という季節感の強い題が同じ回に並んでいるのが面白いところです。季語を使う俳句の魅力と、季語をあえて置かない表現を続けて見ることで、言葉の役割の違いを比べやすくなります。
投稿句を見るときは、冬の夜空そのものを描いているのか、冬銀河から別の情景や記憶へ飛躍しているのかを意識すると、選者の講評も分かりやすくなりそうです。
選者の堀田季何はどんな俳人?
今回の選者は堀田季何さんです。現代俳句協会のプロフィールでは、俳句結社「楽園」主宰で、現代俳句協会理事、国際俳句協会理事として紹介されています。
句集『人類の午後』で2022年に第77回現代俳句協会賞を受賞したほか、芸術選奨文部科学大臣新人賞などの受賞歴も掲載されています。
過去の「NHK俳句」でも堀田さんと庄司さんが組んだ回があり、10月4日放送「霧」の回では、言葉の読み方や詩的な飛躍がテーマになりました。今回はそこからさらに、季語を置かない句へ視点を広げる回として楽しめます。
庄司浩平は無季俳句にどう挑む?
レギュラーの庄司浩平さんは、オスカープロモーションの公式プロフィールで1999年10月28日生まれ、東京都出身と紹介されています。俳優として活動し、趣味にはバスケットや料理、昭和歌謡を歌うことなどが挙げられています。
「NHK俳句」では、俳優として演じるのとは違い、自分の言葉で一句を作る過程が見られるのが魅力です。今回の無季俳句では、季語に頼らず何を残すのかという判断が、これまでの句作りとは違うポイントになります。
番組を見ながら、庄司さんが最初に選んだ言葉と、最終的な一句に残した言葉の違いに注目すると、俳句を作るときの「削る」感覚もつかみやすくなりそうです。
司会の柴田英嗣も俳句づくりに挑戦
司会の柴田英嗣さんも、庄司さんと一緒に無季俳句づくりに挑戦します。進行役として選者や出演者の話を引き出すだけでなく、自分で句を作ることで、視聴者に近い立場から悩みを見せてくれるのがポイントです。
柴田さんの経歴やこれまでの出演番組は、柴田英嗣さんのプロフィール記事で詳しく紹介しています。
俳句に慣れていない方は、柴田さんがどこで迷うのかを見ると「自分ならどう言葉を選ぶか」を考えやすくなります。
前回のNHK俳句は「飛ぶ・跳ぶ」
11月1日の前週、10月25日の「NHK俳句」は、季語ではない動詞の「飛ぶ・跳ぶ」を題にした句会が案内されていました。
前回も季語そのものではない言葉を入口に句を考える構成で、今回の「季語がなくてもいいの?」というテーマにつながる見方ができます。
前回の内容は、NHK俳句10月25日「飛ぶ・跳ぶ」で出演者や見どころをまとめています。
NHK俳句の再放送はいつ?
NHK出版の2026年11月号の放送情報では、「NHK俳句」はEテレで日曜午前6時35分から7時に本放送、水曜午後2時20分から2時45分に再放送と案内されています。
11月1日の日曜朝に見られない場合は、水曜午後の再放送枠も確認しておくと安心です。実際の編成は変更される場合があるため、視聴時は当日の番組表もあわせて確認してください。
参考にした情報
よくある質問
NHK俳句「冬銀河」はいつ放送されますか?
2026年11月1日(日)午前6時35分から7時まで、NHK Eテレ1東京で放送予定です。
今回はなぜ無季俳句を作るのですか?
「季語がなくてもいいの?」という疑問をテーマに、季語がないからこそ生きる俳句について考えるためです。庄司浩平さんと柴田英嗣さんが実作に挑戦します。
選者は誰ですか?
選者は堀田季何さんです。題「冬銀河」の特選句も紹介される予定です。
まとめ
11月1日の「NHK俳句」は、題「冬銀河」とともに、「季語がなくてもいいの?」という疑問から無季俳句を考える回です。
堀田季何さんが選者を務め、庄司浩平さんと柴田英嗣さんが実際に句作りへ挑戦します。冬銀河の特選句と無季俳句を同じ回で見比べることで、季語がある表現とない表現の違いを楽しめる放送です。

