新天地行きませんか?10月25日は中島安里紗が給食センターへ|1週間の仕事と感じた変化|10/25 16:00
10月25日(日)16時からNBC長崎放送で放送される「新天地行きませんか?★元女子プロレスラーが給食センターで働いたら!?」では、元女子プロレスラーの中島安里紗さんが、これまでとはまったく違う仕事に1週間挑みます。
舞台は学校給食センターです。リングで培ってきた体力や集中力、上下関係の中で身につけた姿勢が、野菜の下処理や大量調理、清掃といった仕事でどう生きるのかが見どころです。
10月25日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月25日(日) |
| 放送時間 | 16:00〜16:30 |
| 放送局 | NBC長崎放送 |
| 番組名 | 新天地行きませんか?★元女子プロレスラーが給食センターで働いたら!? |
| 主役 | 中島安里紗 |
| MC | 屋敷裕政、せいや |
NBC長崎放送の番組表では、10月25日16時からこの回が放送予定です。TBSでは2026年3月30日深夜に放送された企画で、今回の長崎での放送は同企画を楽しめる機会になります。
番組は試合中継ではなく、異業種で1週間働く様子を追うドキュメントバラエティーです。プロレスの対戦カードを見る番組ではないため、注目したいのは中島さんが慣れない仕事にどう向き合い、何を持ち帰るのかという部分です。
中島安里紗が働く新天地は学校給食センター
TBS FREEの番組紹介では、中島安里紗さんがプロレス界とはまったく異なる給食センターで1週間働き、その経験によって職業観や価値観にどんな変化が生まれるのかを見つめる企画とされています。
初回放送の記録では、実際に働いた場所は南あわじ市学校給食センターです。学校給食は決められた時間までに多人数分を安全に作り、各学校へ届けなければならない仕事で、少人数分の家庭料理とは段取りも量も大きく異なります。
中島さんは、葉物野菜の下処理やスープの運搬、調理器具やコンテナの清掃など、給食づくりを支える基本作業から仕事に入っていきます。派手な場面だけではなく、毎日繰り返される準備と後片付けまで含めて体験するところに、この企画の面白さがあります。
約2000個の卵割りに挑戦
2日目には、約2000個の卵を割る作業に挑戦しています。単純に見える作業でも、殻を混入させず一定のペースを保つには集中力が必要です。
中島さんはこの作業に、試合中に集中を切らさない感覚と重なるものを感じています。プロレスと給食づくりは仕事内容こそ正反対ですが、目の前の作業に集中し、失敗を減らしながら続けるという点では共通するものが見えてきます。
大量のグラタンやカレー作りも担当
3日目には大量のグラタンを焼く作業を経験し、4日目にはアク取り、最終日にはカレーシチュー作りを担当します。
とくに最終日は、約200kgのカレーを30分ほどかき混ぜる工程を任されたとされています。大きな釜を相手に同じ動作を続けるため、体力だけでなく一定のリズムを保つ力も求められる仕事です。
完成した給食は学校へ運ばれ、中島さん自身も小学校の子どもたちと一緒に食べています。自分が関わった料理を実際に食べる子どもたちの姿まで見届けることで、調理作業だけでは分からなかった仕事の意味を実感できる流れになっています。
プロレス経験は給食センターでどう生きた?
番組で注目したいのは、中島さんが単に「体力があるから作業をこなせた」という話だけではありません。プロレスラー時代に身につけた返事、先輩への向き合い方、厳しい環境で集中を続ける姿勢が、別の職場でも自然に表れています。
給食センターの指導者からは返事の良さを評価されたとされ、中島さん自身も、先輩が多い職場環境に入りやすさを感じていました。上下関係の厳しいプロレス界で長く過ごした経験が、異業種でも「教わる側」として動くときの強みになっていることが分かります。
また、コンテナ清掃を2人で行う場面では、共同作業にプロレスのタッグマッチと重なる感覚を見いだしています。1人で完結しない仕事だからこそ、相手の動きを見ながら合わせる力が必要で、リングで培った感覚が意外な形でつながっています。
中島安里紗はどんな元女子プロレスラー?
中島安里紗さんは、SEAdLINNNG公式プロフィールによると1989年4月6日生まれ、埼玉県秩父市出身。16歳でAtoZに入門し、2006年に後楽園ホールでデビューしました。
JWPでは若くしてトップ戦線に進み、史上最年少でJWP認定無差別級王者となった経歴を持ちます。その後は藤本つかささんとの「ベストフレンズ」でも活動し、2017年からSEAdLINNNGに所属しました。
TBS FREEでは「女子プロレスに20年間を捧げてきたトップレスラー」と紹介されています。リングで長く第一線を走ってきた人物が、まったく別の職場で新人として仕事を教わるという立場の変化そのものが、この回の核になっています。
中島さんは2024年8月に現役を引退しており、番組出演時はプロレスラーとして戦う立場から、次の人生を考える時期にあります。そのタイミングで「新天地」を体験するため、単なる職業体験ではなく、引退後の生き方を考える企画としても見応えがあります。
1週間の最後に中島安里紗が出した答え
最終日には給食センターの仲間へ別れのあいさつをし、番組のスタジオにも中島さん本人が登場します。初回放送の記録では、撮影後に職場の人から「どこでもやっていける」という趣旨の言葉をかけられたことを明かしています。
そして中島さんは、後輩たちが一人前になった先の選択肢として、今回のような新しい仕事も考えられるという趣旨の思いを語りました。長年ひとつの世界に身を置いてきた人が、別の現場で自分の強みを発見するところまでが、この企画の大きな着地点です。
リングを離れたことで失うものだけを見るのではなく、これまでの経験が別の仕事でどう生きるかを確かめる1週間になっています。プロレスファンにとっては、中島さんの試合とは違う表情を知ることができる回です。
この回の見どころ
最初の見どころは、プロレスと給食センターという遠く離れた仕事の間に、意外な共通点が見えてくることです。集中力、体力、返事、先輩から学ぶ姿勢、2人で動きを合わせる感覚など、中島さんが長年積み重ねた力が別の形で現れます。
次に注目したいのは、給食センターの仕事の規模です。約2000個の卵や約200kgのカレーという数字を見ると、学校給食が大量調理の現場であることが分かります。普段は完成した給食しか目にしない人にとって、どれだけ多くの工程があるのかを知る機会にもなります。
そして最後は、中島さん自身の心境です。引退後もプロレス界で後輩育成に関わる一方、違う環境で働くことで、自分の経験がほかの場所でも通用することを実感していきます。仕事を変えることや新しい環境へ進むことを考えている人にも重なるテーマがあります。
参考にした情報
よくある質問
新天地行きませんか?10月25日の放送時間は?
NBC長崎放送で2026年10月25日(日)16:00から16:30の放送予定です。
給食センターで働く元女子プロレスラーは誰?
元女子プロレスラーの中島安里紗さんです。16歳でプロレス界に入り、長くトップ選手として活動した後、2024年8月に現役を引退しています。
中島安里紗は給食センターで何をする?
野菜の下処理、卵割り、大量調理、清掃などを1週間体験します。初回放送の記録では、約2000個の卵割りや約200kgのカレーをかき混ぜる工程にも取り組みました。
まとめ
10月25日16時からNBC長崎放送で放送される「新天地行きませんか?」は、中島安里紗さんが学校給食センターで1週間働くドキュメント企画です。
約2000個の卵割りや大量調理、清掃といった仕事を経験する中で、プロレス時代の集中力や体力、先輩から学ぶ姿勢が別の職場でも生きていきます。
試合とは違う中島さんの姿を通して、長く続けた仕事の経験は環境が変わっても無駄にならないこと、新しい場所に踏み出すことで見える強みがあることを感じられる回です。

