TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • ナゼそこ?奈良山奥の移住家族はなぜ東京を離れた?タイ生活・心不全・自給自足まで時系列整理|11/2 15:20

ナゼそこ?奈良山奥の移住家族はなぜ東京を離れた?タイ生活・心不全・自給自足まで時系列整理|11/2 15:20

11月2日(月)15時20分から琉球朝日放送で放送される「ナゼそこ?」では、東京・原宿の都会生活から奈良県の山奥へ移った黄金井さん一家の暮らしが取り上げられます。

この家族の物語で大きな鍵になるのは、若い頃に訪れたタイの秘境、6年間にわたる日本とタイの往復、奈良で始めたお茶の仕事、そして夫・英之さんを襲った大病です。単に「都会が嫌になって田舎へ移った」という話ではなく、何度も生活の軸が変わった末に現在の山暮らしへたどり着いています。

11月2日放送のナゼそこ?放送情報

項目内容
放送日時2026年11月2日(月)15:20〜
放送局琉球朝日放送(QAB)
番組ナゼそこ?人生180度激変!東京・原宿からナゼ奈良の山奥へ?謎だらけ移住家族SP
MCユースケ・サンタマリア、加藤綾子
ゲスト高島礼子、良原安美
主な舞台奈良県と京都府の県境付近の山間部

テレビ東京で2026年6月11日に放送された回では、奈良と京都の県境付近に暮らす家族を取材。公式紹介には、原宿で働いていた夫婦がなぜ山奥へ移ったのか、その背景にタイの秘境で人生観を180度変えられた出来事があったと記されています。

MCのユースケ・サンタマリアさんと加藤綾子さんが、家族の大きな転機を追う構成です。

奈良の山奥で暮らす黄金井さん一家は誰?

放送済み内容では、家族は夫の英之さん(47)、妻のあすかさん(49)、長男のあさひさん(18)、次男のたおくん(11)の4人。犬のパイくんや烏骨鶏とともに、築100年の家で暮らしている様子が紹介されました。

生活は便利さとは反対側にあります。水道管が外れて水漏れが起きた際には自分たちで応急処置をし、別の場所でも漏水してシャワーが使えない日もありました。家の周辺にはシマヘビやマムシが出ることもあり、裏の畑ではきゅうり、ししとう、なす、インゲンなどを育てています。

一方で、子どもたちは山の中だけで完結した生活をしているわけではありません。長男のあさひさんは奈良市街へ出かけ、語学留学を控えていることも紹介されました。次男のたおくんはスクールバスで学校へ通い、家では父親が作ったハーフパイプでスケートボードを楽しんでいます。

東京・原宿から奈良へ移るまでを時系列で整理

1. 英之さんは原宿、あすかさんは雑誌の世界で働いていた

英之さんは静岡県伊東市出身で、高校卒業後に最先端のファッションを身近に感じたいという思いから東京へ。原宿のラーメン店で働いていたと紹介されています。

あすかさんはフォトグラファーとしてファッション誌や映画雑誌の仕事に携わっていました。英之さんがファッション誌のモデルをしたことをきっかけに2人の交際が始まり、当初は現在の山暮らしとは正反対ともいえる都会の環境にいました。

2. タイの山奥で自給自足の暮らしに出会う

夫婦の価値観を変えた大きな出来事が、20代の頃に訪れたタイ北部の山間部での体験です。そこには自給自足に近い暮らしをする日本人がいて、東京で「必要なものは買えば手に入る」生活をしていた2人に強い衝撃を与えました。

放送記録では、この体験から「何でも手に入る東京とは違う暮らしを自分たちも経験したい」と考えるようになったとされています。日本でアルバイトをして資金をつくり、再びタイへ行く生活を繰り返しました。

3. 日本とタイを行き来する生活が6年間続く

タイへの旅は一度きりの思い出ではありませんでした。夫婦は約6年間、日本とタイを往復。幼い子どもを連れながら移動する時期もあり、生活の中心を一つの土地に固定しない期間が続きました。

この6年間が重要なのは、奈良移住が突然の思いつきではなかったと分かる点です。都会を離れた直接の理由を一つに絞るより、タイで得た体験を何年もかけて自分たちの生活へ取り込んだ結果として見るほうが実態に近いでしょう。

4. 奈良のお茶の仕事が日本定住の入口になった

転機はタイで知り合った日本人からの誘いでした。「奈良でお茶のアルバイトに行く」と声をかけられ、英之さんは奈良の製茶工場で働くことになります。

その頃、長男が小学校へ入る時期を迎えていたことも重なり、一家は日本へ戻って奈良で生活する道を選択。英之さんは奈良県でお茶農家として働くようになりました。

夫・英之さんを襲った大病は何だった?

現在の暮らしを語るうえで外せないのが、英之さんの病気です。テレビ東京公式は「突然の心不全」により生死の境をさまよい、家族がお葬式まで覚悟するほどだったと紹介しています。

放送済み内容では、英之さんが3年前に脳梗塞で倒れ、慢性心不全の薬を服用している様子も伝えられました。朝に薬を飲み、その後は車で仕事へ向かい、帰宅後には草刈りもしていました。

山の暮らしは体力が必要です。だからこそ、大病を経験しながらも家族と今の生活を続けている姿が、この回の大きな見どころになります。病気そのものを劇的に扱うだけでなく、病後の日常がどのように続いているのかを見ると、家族の選択がより立体的に見えてきます。

庭の巨大な鉄の釜は何を意味する?

公式予告では、自宅の庭にある巨大な鉄の釜が「驚きの移住理由」とつながる重要なアイテムとして示されています。予告段階では、単なる古民家の道具ではなく、家族がこの土地で暮らすことになった経緯を象徴する存在として扱われています。

今回確認できた公式ページでは、鉄の釜が具体的に何へ使われているのか、その全容までは記載されていません。そのため、用途を断定するのではなく、「なぜ庭にあるのか」「奈良で始めた仕事や自給的な暮らしとどう結びつくのか」に注目すると番組を追いやすくなります。

現在の山暮らしから見える家族の変化

黄金井さん一家の暮らしには、不便さと自由さの両方があります。水道トラブルは自分たちで直し、野菜を育て、自然の中で子どもたちがそれぞれの時間を過ごします。長男がギターを弾き、次男がスケートボードをする場面からは、山奥だからといって家族全員が同じ価値観で動いているわけではないことも伝わります。

英之さんが車内で「子どもだけでなく自分も構ってほしい」という趣旨の本音を語った場面も印象的です。移住物語は土地の話だけではなく、子どもの成長や夫婦の関係、病気を経た家族の距離感まで含んだものになっています。

番組の過去の移住回を知りたい方は、麻布・銀座から山奥へ移った人々を扱ったナゼそこ?+SPの記事もあわせて読むと、今回の家族との違いが分かりやすいです。

今回の見どころは「なぜ移住したか」より「どう変わり続けたか」

最初のきっかけはタイで出会った自給自足の暮らしでしたが、その後すぐ奈良へ定住したわけではありません。6年間の往復生活、お茶の仕事との出会い、子どもの就学、大病という複数の転機が積み重なっています。

つまり、この回の答えは「タイが好きだったから奈良へ移住した」という一文では終わりません。都会での仕事から海外の山間部へ、さらに奈良のお茶農家へと生活を変えながら、その時々の家族の事情に合わせて居場所を選んできたことが核心です。

参考にした情報

よくある質問

奈良の山奥へ移住した黄金井さん一家はどんな家族ですか?

夫の英之さん、妻のあすかさん、長男のあさひさん、次男のたおくんの4人家族です。奈良と京都の県境付近の山間部で、犬や烏骨鶏とともに築100年の家で暮らす様子が紹介されています。

なぜ東京・原宿の生活から奈良へ移住したのですか?

大きな原点は、若い頃にタイの山奥で自給自足の生活に触れて価値観が変わったことです。その後、日本とタイを約6年間往復し、奈良の製茶工場で働く縁と長男の就学時期が重なって日本へ戻り、奈良でお茶農家として暮らすようになりました。

英之さんを襲った病気は何ですか?

テレビ東京公式では突然の心不全で生死の境をさまよったと紹介されています。放送済み内容では、3年前に脳梗塞で倒れ、慢性心不全の薬を服用していることも伝えられました。

まとめ

「ナゼそこ?」奈良山奥の移住家族SPで紹介される黄金井さん一家は、原宿を起点に、タイの秘境、日本とタイの往復生活、奈良のお茶の仕事を経て現在の暮らしへたどり着きました。

夫の大病や子どもたちの成長も含め、移住理由は一つの事件ではなく、長い時間の中で重なった選択の結果です。11月2日の放送では、庭の巨大な鉄の釜が家族の歩みとどう結びつくのかにも注目です。

このテーマの関連記事はこちら