ナゼそこ?10月31日奈良山奥の黄金井さん一家|原宿から移住した理由と心不全を時系列解説|10/31 13:30
10月31日(土)13時30分からABS秋田放送1で放送される「ナゼそこ?」は、東京の原宿周辺で暮らしていた夫婦が、なぜ奈良と京都の県境に近い山奥へ移住したのかを追う回です。
中心になるのは黄金井さん一家。夫の英之さんと妻のあすかさんは都会で出会い、その後タイの山奥で自給自足の暮らしに触れたことをきっかけに人生観を大きく変えました。さらに奈良での生活が始まったあと、英之さんを脳梗塞や慢性心不全が襲います。
ここでは元放送のテレビ東京公式情報と放送内容記録をもとに、原宿時代からタイ、日本への帰国、奈良移住、家族の現在までを順番に整理します。
10月31日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月31日(土)13:30〜 |
| 放送局 | ABS秋田放送1 |
| 番組 | ナゼそこ?人生180度激変!東京・原宿からナゼ奈良の山奥へ?謎だらけ移住家族SP |
| MC | ユースケ・サンタマリア、加藤綾子 |
| ゲスト | 高島礼子、良原安美 |
今回の内容は、テレビ東京で2026年6月11日に放送された回です。テレビ東京公式では、奈良と京都の県境付近の超山奥に東京から移り住んだ家族を取材し、その背景にタイでの体験と夫の心不全があったと紹介しています。
MCのユースケ・サンタマリアさんと加藤綾子さんについては、当サイトの関連記事でも詳しく紹介しています。
奈良山奥の黄金井さん一家は誰?
番組が訪ねたのは、奈良県の山奥で暮らす黄金井さん一家です。放送内容記録では、夫の英之さん47歳、妻のあすかさん49歳、長男18歳、次男11歳の4人家族として紹介されました。
家では犬のパイくんや烏骨鶏と暮らし、築100年という古い家で山の生活を送っています。都会から移住した家族というだけでなく、水道管が外れて水漏れするなど、日々の生活そのものが自然環境と直結しているのが印象的です。
次男は家から約5分のバス停まで出て、そこからスクールバスで約9km離れた学校へ通っていると紹介されました。友人宅が遠いため、一人でも遊べるスケートボードを楽しみ、父が手作りしたハーフパイプも使っています。
原宿で働いていた夫とフォトグラファーの妻
英之さんは1978年に静岡県伊東市で生まれ、高校卒業後に最先端のファッションに触れたいと東京へ出ました。原宿のラーメン店で働きながら、ファッション誌のモデルをしたこともあったとされています。
一方、あすかさんは東京・中野の出身で、フォトグラファーとしてファッション誌や映画雑誌の仕事をしていました。英之さんがモデルを務めたことがきっかけとなり、2人は交際へ進みます。
つまり、現在の山暮らしから想像しにくいほど、夫婦の出発点は東京のファッションや出版の世界に近い場所でした。奈良の山奥への移住は、最初から予定されていた人生設計ではなかったことが分かります。
人生が180度変わったタイで何があった?
夫婦の価値観を大きく変えたのが、20代のころに訪れたタイ北部の山奥でした。そこには日本人が暮らす集落があり、電気や便利なサービスに頼り切らず、自分たちの手で暮らしをつくる自給自足に近い生活がありました。
東京ではお金を出せば多くの物が手に入ります。しかし、タイで見たのは、食べるものや暮らしに必要なものを自ら生み出す生活でした。都会生活とは正反対の環境に触れたことで、2人は大きなカルチャーショックを受けます。
その後、夫婦は日本でアルバイトをしながら資金をため、再びタイへ渡る生活を繰り返しました。放送内容記録によると、日本とタイを往復する生活は約6年間続いたとされています。
ここが奈良移住の最初の伏線です。奈良そのものに強い縁があったから移住したのではなく、まずタイで「自分たちの手で暮らす」という価値観に出会い、その延長線上で日本で暮らす場所を探す流れができていきました。
なぜ奈良の山奥へ移住した?時系列で整理
黄金井さん一家が奈良へ移った流れは、ひとつの出来事だけで決まったわけではありません。確認できる範囲を時系列にすると、人生の選択が少しずつつながっていったことが見えてきます。
1. 東京で出会い都会生活を送る
英之さんは原宿で働き、あすかさんはフォトグラファーとして活動していました。2人はファッション誌の仕事を通じて知り合います。
2. タイの秘境で自給自足の暮らしに衝撃を受ける
結婚前の20代にタイを訪れ、山奥で暮らす日本人たちの生活に触れました。この経験が、便利さだけでは測れない暮らしへの関心につながります。
3. 日本とタイを約6年間往復する
帰国して働いて資金をため、またタイへ行くという生活を続けました。単なる旅行ではなく、生活の価値観を試す期間になっていたことがうかがえます。
4. 奈良の製茶工場で働く機会が生まれる
タイで知り合った日本人から「奈良でお茶のアルバイトをする」と誘われたことが転機になります。英之さんは奈良の製茶工場で働き始めました。
5. 長男の就学時期を機に日本へ戻る
長男が小学校へ上がるタイミングも重なり、日本を生活の拠点にすることを決断。英之さんは奈良でお茶農家として働くようになりました。
この流れを見ると、「原宿が嫌になったから山へ逃げた」という単純な移住ではありません。タイで価値観が変わり、人との縁から奈良で仕事が生まれ、子どもの就学という家族の節目も重なった結果だったと整理できます。
同じ「ナゼそこ?」でも、奈良の山奥で別の暮らしを選んだ人を扱った35歳女性と3頭の馬の回と比べると、移住へ至る事情が家族ごとに大きく違うことも分かります。
夫・英之さんを襲った心不全とは?
番組公式が大きな見どころとして挙げているのが、英之さんを襲った突然の心不全です。公式では「お葬式まで覚悟し生死の境を彷徨った」と紹介されており、家族にとって非常に大きな出来事だったことが分かります。
放送内容記録では、英之さんは3年前に脳梗塞で倒れ、現在は慢性心不全の薬を飲んでいると説明されています。朝に薬を飲む場面も紹介され、病気を乗り越えながら山での仕事と生活を続けていました。
ここで重要なのは、病気が移住前の原因ではなく、奈良での生活を続ける中で起きた大きな試練として描かれている点です。タイで得た価値観、奈良で始めた仕事、家族との暮らしが続く中で大病に見舞われ、それでも生活を立て直してきたことが今回の人生ドラマの中心になっています。
水道管破裂や毒ヘビもある山暮らしの現実
山奥生活はのどかな場面だけではありません。取材中には水道管のパイプが外れて水が漏れ、木材で押さえて応急処置をする場面がありました。別の場所でも漏水が起き、その日はシャワーが使えなかったとされています。
また、家の周辺ではシマヘビに遭遇し、マムシも多いという話が出ました。英之さんはマムシの唐揚げを食べた経験まで語っています。
一方で、畑ではきゅうり、ししとう、なす、インゲンなどの夏野菜を育て、家族で食卓を囲みます。長男がギターを演奏する場面もあり、厳しい自然環境と家族の日常が同時に描かれているのがこの回の特徴です。
巨大な鉄の釜は何のため?
テレビ東京公式は、自宅の庭にある巨大な鉄の釜について「驚きの移住理由」が隠されていると予告しています。
ただし、今回確認できた公式ページ本文では、釜の最終的な用途や、それがどのように移住理由へ結びつくのかまでは明記されていません。ここは番組の重要な引きとして提示されている部分で、未確認の用途を断定するのは避ける必要があります。
すでに確認できる事実だけでも、タイでの自給自足体験、奈良の製茶工場との縁、長男の就学時期という複数の要素が移住までにつながっています。巨大な鉄の釜は、その暮らしをさらに象徴する要素として登場すると考えると、放送を見る際の注目点が分かりやすくなります。
ウェブの声で注目されやすいポイント
この回は、単に「山奥で暮らす家族」を見るだけでなく、東京のファッションに近い世界から自給自足志向の暮らしへ変わっていく落差が大きなポイントです。
また、夫が生死の境をさまよう大病を経験していることから、移住の珍しさだけでなく、家族が何を大切にして生活を続けてきたのかに関心が集まりやすい内容です。山暮らしのトラブルや子どもたちの日常まで映るため、「移住後に実際どんな生活をしているのか」を知りたい人にも見どころがあります。
参考にした情報
- テレビ東京「ナゼそこ?人生180度激変!東京・原宿からナゼ奈良の山奥へ?謎だらけ移住家族SP」
- テレ東プラス「超山奥に謎の移住家族!原宿で働いていた夫婦がナゼ?」
- テレビ東京公式note「26/06/11 ナゼそこ?+」
- TVでた蔵 2026年6月11日放送内容
- びわ湖放送「ナゼそこ?+」番組詳細
よくある質問
ナゼそこ?10月31日の奈良山奥の家族は誰ですか?
黄金井さん一家です。夫の英之さん、妻のあすかさん、長男、次男の4人家族で、奈良と京都の県境に近い山奥で暮らしています。
原宿から奈良へ移住した一番大きなきっかけは何ですか?
20代のころに訪れたタイの山奥で自給自足の暮らしに触れ、夫婦の人生観が変わったことが大きな出発点です。その後、奈良の製茶工場で働く縁と長男の就学時期が重なり、日本へ戻って奈良で暮らす流れになりました。
夫・英之さんはどんな病気を経験しましたか?
番組公式では突然の心不全で生死の境をさまよったと紹介されています。放送内容記録では3年前に脳梗塞で倒れ、慢性心不全の薬を飲んでいることも紹介されました。
まとめ
10月31日放送の「ナゼそこ?」で追う黄金井さん一家は、東京・原宿周辺の都会生活から突然奈良の山奥へ移ったのではなく、タイで自給自足の暮らしに出会ったこと、奈良でお茶の仕事に縁ができたこと、子どもの就学時期が重なったことが一本の流れになっています。
さらに奈良での生活中には、夫・英之さんが脳梗塞や心不全という大病を経験しました。水道トラブルや毒ヘビも身近な山暮らしの中で、家族がどのように生活を続けてきたのかが、この回の最大の見どころです。

