ニュージーランドvsイタリアは何時から?7月11日の47-17決着・注目選手と放送情報【11月4日】|11/4 9:30
2026年11月4日(水)午前9時30分から、WOWOWライブで「ネーションズチャンピオンシップ R2 ニュージーランドvsイタリア」が放送されます。
このカードは、2026年7月11日にニュージーランド・ウェリントンで行われたRound2の試合です。11月4日に新たに開催される試合の生中継ではなく、すでに決着した一戦を振り返る放送として楽しめます。
結果はニュージーランドが47-17で勝利。ウィル・ジョーダンがハットトリックを決め、オールブラックスのテスト通算最多トライ記録を更新した試合です。
11月4日の放送日時・番組情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月4日(水) |
| 放送開始 | 午前9:30 |
| 放送局 | WOWOWライブ |
| 大会 | ネーションズチャンピオンシップ2026 |
| 試合 | Round2 ニュージーランドvsイタリア |
| 試合開催日 | 2026年7月11日(土) |
| 会場 | Hnry Stadium(ニュージーランド・ウェリントン) |
| 試合結果 | ニュージーランド 47-17 イタリア |
WOWOWの番組案内には、レニーHC体制の初戦でフランスを破ったニュージーランドが、ホームでイタリアを迎える一戦として紹介されています。イタリアは大会初戦で日本に敗れており、巻き返しを目指してニュージーランドに挑みました。
ニュージーランドvsイタリアは生中継?試合は7月11日に実施済み
11月4日の放送を視聴する前に押さえておきたいのは、対戦そのものは7月11日に終了している点です。
World Rugbyの公式試合記録では、会場はウェリントンのHnry Stadium、試合日は2026年7月11日と記録されています。ニュージーランドが47点、イタリアが17点を挙げ、前半終了時点では14-10とニュージーランドが4点をリードしていました。
そのため、11月4日の放送は試合の行方を初めて迎えるライブ中継ではありません。勝敗を確認したうえで、ウィル・ジョーダンの記録達成や後半の流れ、イタリアが見せた粘りをじっくり見直せる内容です。
WOWOWオンデマンドの作品案内にも「Round2 ニュージーランドvsイタリア」として掲載され、映像の長さは2時間21分と案内されています。放送枠とオンデマンド配信の視聴条件は、契約内容やサービス内の表示も確認してください。
試合結果47-17の内訳と勝負を分けた場面
ニュージーランドは前半から一方的に得点を重ねたわけではありません。イタリアが先制し、前半は14-10という接戦で折り返しています。
試合開始直後の3分、イタリアのトンマーゾ・メノンチェッロが先制トライを決めました。ニュージーランドはサム・ダリーのトライで追いつき、その後もイタリアのトンマーゾ・アランがペナルティゴールを成功させるなど、序盤は点差が大きく開きませんでした。
ニュージーランドは30分にウィル・ジョーダンがトライを挙げ、前半終了間際にも追加点を獲得。ハーフタイムのスコアは14-10でした。
流れが大きく変わったのは後半です。ニュージーランドは後半開始直後にカム・ロイガードがトライを決め、続けてイーサン・デグルートもインゴールへ。
さらにジョーダンが短い時間でトライを重ね、リードを広げました。
イタリアも57分にレオナルド・マリンがトライを返しましたが、ニュージーランドの攻撃を止め切ることはできません。試合終了間際にはトゥポウ・ヴァアイがトライを追加し、最終スコアは47-17となりました。
得点を挙げた主な選手
| チーム | 得点者 |
|---|---|
| ニュージーランド | サム・ダリー、ウィル・ジョーダン3、カム・ロイガード、イーサン・デグルート、トゥポウ・ヴァアイ |
| イタリア | トンマーゾ・メノンチェッロ、レオナルド・マリン |
ニュージーランドのルーベン・ラブはコンバージョンを6本成功させました。イタリアはトンマーゾ・アランがコンバージョンとペナルティゴールを決め、パオロ・ガルビージもコンバージョンを記録しています。
ウィル・ジョーダンがハットトリックで歴史的記録を更新
この試合で最も注目を集めた選手の一人が、ニュージーランドのウィル・ジョーダンです。
ジョーダンはイタリア戦で3トライを挙げ、オールブラックスのテストマッチ通算トライ数を50に伸ばしました。All Blacks公式レポートによると、56試合で50トライに到達し、チームの歴代最多記録を更新したとされています。
ジョーダンの持ち味は、味方が作った攻撃の流れを読み、ゴール前のわずかなスペースを得点に変える判断力です。前半のトライだけでなく、後半に連続して得点した場面も、この試合の大きな見どころです。
また、ジョーディー・バレットもジョーダンの得点機会に関わりました。ボールを運ぶ判断やキックで相手の守備を揺さぶり、外側にいるジョーダンへつなぐ形が機能しています。
両チームの登録メンバーと注目選手
この試合の登録メンバーは、試合前に各チームから発表されていました。ここでは、試合当日の先発メンバーを中心に整理します。
11月4日の放送は試合映像のため、現在の代表メンバーや次の試合の登録選手とは異なります。
ニュージーランドの先発メンバー
All Blacks公式が発表した先発15人は、エサン・デグルート、コーディー・テイラー、タイレル・ロマックス、サム・ダリー、トゥポウ・ヴァアイ、ウォレス・シティティ、ルーク・ジェイコブソン、アーディー・サヴェア、カム・ロイガード、ルーベン・ラブ、リロイ・カーター、ジョーディー・バレット、ビリー・プロクター、ウィル・ジョーダン、ダミアン・マッケンジーです。
主将はアーディー・サヴェア。デイブ・レニーHCはフランス戦から先発を5人変更し、控えにも新しい顔ぶれを加えてイタリア戦に臨みました。
ジョーダンはトライ記録更新を狙うバックスの中心選手で、バレットやラブとの連係にも注目です。フォワードでは、先制後の流れを作ったロックのサム・ダリー、後半にトライを挙げたプロップのイーサン・デグルートにも注目してください。
イタリアの先発メンバー
World Rugbyの試合記録に掲載されたイタリアの先発は、ダニーロ・フィシェッティ、トンマーゾ・ディ・バルトロメーオ、マルコ・リッチョーニ、ニッコロ・カンノーネ、アンドレア・ザンボニン、ロス・ヴィンセント、ミケーレ・ラマーロ、ロレンツォ・カンノーネ、スティーブン・バーニー、パオロ・ガルビージ、ルイス・リナ、トンマーゾ・メノンチェッロ、フアン・イグナシオ・ブレックス、マリク・ファイサル、トンマーゾ・アランです。
イタリアは序盤から積極的に攻め、メノンチェッロの先制トライで試合の主導権を握ろうとしました。後半にもマリンが得点しており、スコア以上に攻撃の見せ場を作っています。
一方、後半にはニッコロ・カンノーネが危険なプレーで退場となりました。ニュージーランドのロイガードへの接触をめぐり、当初の一時退出からレッドカードに変更されたことも、試合の流れを左右したポイントです。
前回(7月4日)の大会初戦から見る両チームの立ち位置
ニュージーランドは7月4日の大会初戦でフランスと対戦し、34-32で競り勝ちました。レニーHC体制での初陣を白星で飾り、イタリア戦は連勝を狙うホームゲームでした。
一方のイタリアは、7月4日に東京の秩父宮ラグビー場で日本と対戦。日本代表に10-27で敗れています。
日本ラグビーフットボール協会の公式発表でも、前半17-10、後半10-0で日本が勝利した記録が確認できます。
このため、WOWOWの番組紹介にある「アズーリは敵地で巻き返しなるか」という言葉は、初戦で日本に敗れたイタリアが、ニュージーランド相手にどこまで立て直せるかという意味です。実際の試合では、前半は競り合いながらも後半にニュージーランドが突き放す展開となりました。
ネーションズチャンピオンシップは、北半球と南半球の代表チームに日本とフィジーを加えた12チームで争う国際大会です。2026年は7月に南半球シリーズ、11月に北半球シリーズが組まれ、月末にはロンドンでファイナルズ・ウィークエンドが予定されています。
WOWOWでの視聴方法と放送前に確認したいこと
11月4日(水)の放送開始は午前9時30分です。番組名に「Round2」とあるため、同じ大会の別ラウンドやニュージーランド代表の他カードと取り違えないようにしてください。
WOWOWオンデマンドにも同じカードのコンテンツが掲載されています。テレビ放送と配信では視聴方法や利用条件が異なる場合があるため、契約中のサービスで対象番組が表示されるか確認しておくと安心です。
【映画・スポーツ・海外ドラマみるなら】WOWOWオンデマンド試合の結果を知ったうえで視聴するなら、前半の接戦から後半の連続トライへどのように流れが変わったのかを追うと、試合全体をつかみやすくなります。ジョーダンの記録更新だけでなく、イタリアが先制した序盤や、後半に反撃した場面にも注目してみてください。
参考にした情報
- WOWOW「ラグビー世界12カ国最強決定戦 ネーションズチャンピオンシップ」
- WOWOWオンデマンド「Round2 ニュージーランドvsイタリア」
- World Rugby「New Zealand v Italy – Nations Championship 2026」
- All Blacks「Will Jordan breaks All Blacks try-scoring record in 47-17 win over Italy」
- All Blacks「All Blacks team named to play Italy in Wellington」
- 日本ラグビーフットボール協会「ネーションズチャンピオンシップ2026 日本代表 対 イタリア代表 試合結果」
- 日本ラグビーフットボール協会「ネーションズチャンピオンシップ2026 大会・試合情報」
よくある質問
11月4日のニュージーランドvsイタリアは何時からですか?
2026年11月4日(水)午前9時30分からWOWOWライブで放送されます。
11月4日の試合は生中継ですか?
対戦は2026年7月11日にウェリントンで行われています。11月4日はその試合映像の放送で、新たに行われる試合の生中継ではありません。
ニュージーランドとイタリアの試合結果は?
ニュージーランドが47-17で勝利しました。前半は14-10で、ウィル・ジョーダンが3トライを挙げています。
ウィル・ジョーダンは何トライを決めましたか?
この試合で3トライを決め、オールブラックスのテスト通算トライ数を50に伸ばしました。
まとめ
11月4日(水)午前9時30分からWOWOWライブで放送される「ネーションズチャンピオンシップ R2 ニュージーランドvsイタリア」は、7月11日にウェリントンで行われた試合です。
ニュージーランドが47-17で勝利し、ウィル・ジョーダンはハットトリックでテスト通算50トライに到達しました。前半は14-10と競り合い、後半にニュージーランドが連続して得点を重ねた試合です。
イタリアの先制や後半の反撃、カンノーネの退場も含め、結果だけでは分からない試合の流れを確かめられる一戦です。

