なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」長野風花のプロフィール|年齢・出身・身長・経歴と主な実績|10/14 0:45
10月14日(水)0時45分からNHK総合で生中継されるなでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」。日本代表の中盤で長く存在感を示しているのが、MFの長野風花(ながの・ふうか)選手です。
長野選手は1999年3月9日生まれで、2026年10月13日時点では27歳。JFAの公式プログラムでは東京都出身、身長160cmと紹介され、現在はイングランドのリバプールFCでプレーしています。
ここでは、長野風花選手の年齢、出身、身長、所属クラブの変遷、年代別代表からなでしこジャパンまでの歩み、国際大会での主な実績を公式情報をもとに整理します。
長野風花のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 長野 風花(ながの ふうか) |
| 英字表記 | Fuka Nagano |
| 生年月日 | 1999年3月9日 |
| 年齢 | 27歳(2026年10月13日時点) |
| 出身地 | 東京都 |
| 身長 | 160cm(JFA 2023年公式プログラム) |
| ポジション | MF |
| 所属 | リバプールFC/イングランド |
| 背番号 | 日本代表では10番としてドイツ戦メンバーに登録 |
生年月日と出身地はJFA公式プログラムやJOCのプロフィールで確認できます。年齢は1999年3月9日生まれから計算し、2026年10月13日時点で27歳です。
身長については、JFAの2018年U-20日本女子代表プロフィールでは159cm、2023年のなでしこジャパン公式プログラムでは160cmと表記されています。本記事では、より新しいJFA公式プログラムの160cmを採用しています。
長野風花の経歴|浦和から韓国・日本・アメリカ・イングランドへ
長野選手は育成年代から浦和レッズレディースの組織で経験を積み、その後は韓国、日本、アメリカ、イングランドと複数のリーグを渡り歩いてきました。
JFAの公式プロフィールでは、フットボールクラブ パルティレから浦和レッズレディースジュニアユース、浦和レッズレディースユース、浦和レッズレディースへ進んだ経歴が記録されています。
浦和の育成組織で成長
長野選手は浦和のジュニアユース、ユースを経てトップチームへ昇格しました。年代別代表でも早くから中心選手としてプレーし、ボランチを主戦場に国際経験を重ねています。
JFAのU-20日本女子代表プロフィールでは、90分間プレーの質を落としにくいスタミナや、効果的な攻め上がりが特徴として紹介されています。中盤でボールを動かしながら攻守をつなぐタイプとして、若い頃から評価されていました。
韓国の仁川現代製鉄へ
浦和を離れた後、長野選手は韓国の仁川現代製鉄レッドエンジェルズでプレーしました。JFAの2018年プロフィールでも所属先として掲載されています。
年代別代表で国際舞台を経験しながら、クラブでも国外へ挑戦したことで、異なるスタイルへの対応力を身につけていきました。
日本復帰後に再び海外へ
JFAの2023年公式プログラムでは、その後の所属歴として、ちふれASエルフェン埼玉、マイナビ仙台レディース、ノースカロライナ・カレッジを経て、リバプールFCへ移籍した流れが掲載されています。
日本だけでなく韓国、アメリカ、イングランドと環境を変えながらキャリアを築いている点は、長野選手の大きな特徴です。
2023年からリバプールFCでプレー
リバプールFC公式によると、長野選手は2023年1月にノースカロライナ・カレッジから加入しました。2025年8月にはクラブとの新契約締結が発表され、在籍を継続しています。
同クラブの公式発表では、新契約時点までに全大会で64試合に出場。2024-25シーズンには4アシストを記録し、マンチェスター・ユナイテッド戦ではリバプール加入後の初得点も挙げました。
2026年10月3日のリバプール公式試合情報でも先発メンバーに長野選手の名前があり、現在もクラブの中盤を担う選手として起用されています。
長野風花の年代別代表での主な実績
長野選手は年代別代表時代から国際大会で大きな実績を残しています。JFAの公式プロフィールでは、U-17、U-20の各年代で世界大会を経験したことが確認できます。
U-17女子ワールドカップで大会最優秀選手
JFAのU-20日本女子代表プロフィールでは、2016年のFIFA U-17女子ワールドカップで日本は準優勝し、長野選手が大会最優秀選手賞を受賞したと紹介されています。
チームが優勝を逃した大会で個人賞を獲得したことからも、当時から中盤での存在感が高く評価されていたことが分かります。
AFCアワード2016で年間最優秀ユース選手
同じJFAプロフィールでは、2016年のAFCアワードでアジア年間最優秀ユース選手賞を受賞したことも記されています。
世代別の世界大会だけでなく、アジア全体でも評価された実績で、長野選手が将来のなでしこジャパンを担う選手として期待されていたことが伝わります。
U-20女子ワールドカップ優勝世代
長野選手は2018年のFIFA U-20女子ワールドカップに出場しています。JFAの選手ページには大会登録や試合記録が残っており、日本はこの大会で優勝しました。
U-17世代での準優勝、U-20世代での世界一という流れを経験してきたことは、A代表で強豪国と戦う際の大きな土台になっています。
なでしこジャパンでの長野風花
長野選手はA代表でも中盤の選択肢として継続的に招集されています。JOCのプロフィールではパリ2024オリンピックに出場し、女子サッカーで5位という成績が掲載されています。
JFAの2026年AFC女子アジアカップメンバーにもMF10として入り、2026年10月の欧州遠征でも再び10番で招集されました。
中盤は長谷川唯選手、林穂之香選手、三浦成美選手、谷川萌々子選手ら競争相手が多いポジションです。その中で長野選手は、クラブでの継続的な出場経験と国際大会で培った判断力を持つ選手として重要な位置にいます。
長野風花のプレースタイルで注目したい点
長野選手は主に中央のMFとしてプレーし、守備から攻撃へボールをつなぐ役割を担います。若い頃のJFAプロフィールでも、豊富な運動量とプレーの質を維持するスタミナが特徴として挙げられていました。
リバプールでも中盤で起用され、攻守のバランスを取りながらチームを前進させる仕事を任されています。2024-25シーズンに4アシストを記録したことからも、守備だけでなく攻撃面で味方を生かす働きが数字に表れています。
ドイツのように中盤での球際が激しく、切り替えの速い相手に対しては、ボールを失わずに前進させる力や、相手の攻撃を早い段階で止める判断が重要になります。
なでしこジャパン強化試合「日本」対「ドイツ」に招集
JFA公式の招集メンバーでは、長野風花選手はMF・背番号10としてドイツ女子代表戦のメンバーに入っています。
試合は現地時間2026年10月13日17時45分、日本時間10月14日0時45分にブレーメンのWeserstadionでキックオフ予定です。NHK総合で生中継、NHK ONEで同時・見逃し配信、ABEMAで無料生配信が案内されています。
中盤の組み合わせやドイツ戦での役割を詳しく確認したい方は、日本代表のアウェー中盤を整理した関連記事もあわせてご覧ください。
放送時間や試合全体のポイントは、なでしこジャパン日本対ドイツ戦のまとめで整理しています。招集選手を一覧で確認したい場合は、日本対ドイツのメンバー記事も参考になります。
長野風花は何歳?現在の年齢と今後の注目点
長野選手は1999年3月9日生まれで、2026年10月13日時点では27歳です。年代別代表で10代から国際大会を経験し、現在は欧州のクラブで継続してプレーしています。
20代後半に入り、若手時代の将来有望株という立場から、代表で経験を還元する側へ役割が変わってきています。複数の国のリーグを経験していることも、強豪国との試合では大きな強みになります。
今回のドイツ戦で先発するかどうかは放送前の時点では確定していません。ただしJFA公式のメンバーリストにはMF10として掲載されており、試合当日の中盤構成を考えるうえで注目選手の一人です。
参考にした情報
- JFA「国際親善試合 ドイツ女子代表戦 招集メンバー」
- JFA「国際親善試合 ドイツ女子代表戦 TV放送・ライブ配信」
- JFA「NADESHIKO JAPAN オフィシャルプログラム 2023年7月14日」
- JFA「U-20日本女子代表 長野風花 選手情報」
- JOC「長野風花 アスリートプロフィール」
- Liverpool FC「長野風花、リバプールFCウィメンと新契約を締結」
よくある質問
長野風花選手は何歳ですか?
1999年3月9日生まれで、2026年10月13日時点では27歳です。
長野風花選手の出身地と身長は?
東京都出身です。身長はJFAの2023年公式プログラムで160cmと掲載されています。2018年のU-20代表プロフィールでは159cm表記でした。
長野風花選手の現在の所属クラブは?
イングランドのリバプールFCです。2023年1月に加入し、2025年8月には新契約締結が発表されています。
日本対ドイツ戦に長野風花選手は招集されていますか?
はい。JFA公式の招集メンバーでMF・背番号10として掲載されています。先発出場するかどうかは放送前の時点では確定していません。
まとめ
長野風花選手は、1999年3月9日生まれの27歳、東京都出身、身長160cmのミッドフィルダーです。浦和の育成組織からスタートし、韓国、日本、アメリカを経て、現在はリバプールFCでプレーしています。
U-17女子ワールドカップ大会最優秀選手、AFC年間最優秀ユース選手、U-20女子ワールドカップ優勝など、年代別代表時代から豊富な国際実績を持っています。
10月14日0時45分のなでしこジャパン対ドイツ戦にもMF10として招集されています。強豪ドイツを相手に、日本の中盤でどのように攻守をつなぐのか注目です。

