プーさんといっしょ#54「カボチャのうたをつくろう/あおくなったプー」あらすじと見どころ【10月13日】|10/13 6:30
2026年10月13日(火)朝6時30分からディズニー・チャンネルで放送される「プーさんといっしょ」#54は、「カボチャのうたをつくろう」と「あおくなったプー」の2本立てです。
今回気になるのは、ラビットが大切に育てたカボチャのためにどんな歌を作るのか、そしてプーがなぜ青くなってしまうのかという2つの出来事です。放送前に確認できる番組情報をもとに、あらすじと見どころを分けて紹介します。
プーさんといっしょ#54の放送日時と2つのお話
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月13日(火) |
| 放送時間 | 6:30〜7:00 |
| 放送局 | ディズニー・チャンネル |
| 話数 | #54 |
| 1本目 | カボチャのうたをつくろう |
| 2本目 | あおくなったプー |
Gガイドとスカパー!の番組情報では、10月13日6時30分から#54が放送される予定と案内されています。約30分の枠の中で、100エーカーの森を舞台にした2つの出来事が描かれます。
「プーさんといっしょ」は、プーやティガーだけでなく、6歳の女の子ダービーも加わったスーパー探偵団が、森で起こる困りごとや不思議をみんなで考えながら解決していく3DCGアニメーションです。事件の大きさよりも、仲間と知恵を出し合う過程が大切に描かれるため、小さな子どもでも話の流れを追いやすいシリーズです。
「カボチャのうたをつくろう」のあらすじ
1本目の「カボチャのうたをつくろう」では、ラビットが野菜コンクールに自慢のカボチャを出品します。ところが、出品にはカボチャを紹介する「野菜のテーマソング」が必要という条件があり、ラビットは歌を用意していませんでした。
せっかく立派なカボチャを育てても、条件を満たさなければコンクールに参加できません。そこで助けになるのが、ダービーやプー、ティガーたちスーパー探偵団です。
英語版のエピソード情報でも、ラビットがカボチャのコンテストに参加し、カボチャを表現するテーマソング作りをスーパー探偵団に頼む話として紹介されています。つまり今回のポイントは、カボチャそのものを育てる話ではなく、すでに育ったカボチャの魅力をどう歌で伝えるかにあります。
ラビットのカボチャは失格になってしまう?
放送前情報では、ラビットはテーマソングをまだ作っておらず、失格の危機にあると紹介されています。ラビットにとっては、自慢の野菜を披露する大切な機会ですから、歌を急いで用意しなければなりません。
ただし「プーさんといっしょ」は、誰か一人のひらめきだけで問題が片付くというより、みんなの考えを持ち寄る展開が多い作品です。今回も「どんな歌ならカボチャらしさが伝わるのか」を仲間たちが考える過程そのものが見どころになります。
それぞれがカボチャを見て感じることは違います。形や色、食べ物としての魅力など、見方が変われば歌のアイデアも変わります。ラビットが自分一人で悩むところから、仲間の意見を受け入れていく流れに注目すると、物語をより楽しめそうです。
テーマソング作りがこの回の面白さ
このお話は、子どもが「好きなものを言葉や歌で表してみる」きっかけにもなる内容です。カボチャの良いところを一つずつ挙げ、それを歌に変えていく流れは、正解を当てる探偵ものとは少し違った楽しさがあります。
歌が完成するまでに誰がどんな案を出すのか、ラビットがその案をどう受け止めるのかが見どころです。野菜コンクールという目標があるため、最後まで「間に合うのか」という小さな緊張感も続きます。
「あおくなったプー」のあらすじ
2本目の「あおくなったプー」では、プーの体の一部が青くなってしまう出来事が起こります。
スカパー!の番組解説では、カメがヤマアラシのためにベンチを作り、青いペンキをきれいに塗ったあと、ヤマアラシを呼びにその場を離れます。その間にプーがうっかりベンチに座ってしまうところまでが紹介されています。
英語版では、ダービーとティガーがブルーベリーを摘んでいるとき、プーのおしりが青くなっていることに気付き、その理由を探る話として案内されています。日本の番組解説にある「青いペンキを塗ったベンチ」と合わせて考えると、視聴者には原因が見えやすい一方で、登場人物たちは「なぜ青くなったのだろう」と調べていく構成になっています。
プーが青くなった原因は何?
放送前情報で示されている大きな手がかりは、塗りたての青いベンチです。カメがヤマアラシのために用意したベンチに、事情を知らないプーが座ってしまいます。
面白いのは、視聴者が先に原因に気付きやすい点です。画面を見ながら「そこに座ったからだよ」と教えたくなるような展開は、幼児向け作品ならではの参加しやすさがあります。
また、英語版の紹介では、最初にブルーベリーが原因ではないかと考える場面も示されています。見た目の色だけで決めつけず、本当の原因を順番に確かめるというスーパー探偵団らしい問題解決につながっていきます。
カメとヤマアラシのベンチもポイント
ベンチはカメがヤマアラシのために作ったものです。つまり、単なる青い小道具ではなく、誰かのために用意した贈り物でもあります。
プーが悪気なく座ったことで思わぬ出来事が起きますが、「知らずにしてしまった失敗」とどう向き合うかも見どころです。原因を見つけるだけでなく、ベンチを楽しみにしていたカメやヤマアラシとのやり取りにも注目したいところです。
#54は2話とも「困ったことをみんなで解決」が共通点
「カボチャのうたをつくろう」は、必要な歌がなくて困っているラビットを助けるお話です。一方の「あおくなったプー」は、プーの色が変わった理由を探すお話です。
出来事はまったく違いますが、どちらも一人で抱え込まず、仲間と考えることが中心になっています。歌作りでは発想を持ち寄り、青くなったプーの話では手がかりを集めて原因を確かめます。
子どもと一緒に見るなら、1本目では「カボチャの歌を作るならどんな歌にする?」、2本目では「どうしてプーは青くなったと思う?」と声をかけながら見るのも楽しみ方の一つです。答えを知っている大人も、登場人物がどんな順番で気付くのかを見ると、スーパー探偵団らしい考え方が分かります。
前回#53は「ダービーのポニー/ラビットのかかし」
前回の#53では、「ダービーのポニー」と「ラビットのかかし」の2本が組まれていました。今回の#54でもラビットが登場しますが、テーマはかかしではなく、野菜コンクールに出すカボチャとテーマソングです。
前回の内容を確認してから続けて見たい方は、プーさんといっしょ#53「ダービーのポニー/ラビットのかかし」も参考にしてください。
シリーズは各話ごとに違う困りごとが描かれるため、#54から見ても入りやすい構成です。それでも直前回を知っていると、ラビットやダービーなどおなじみの仲間の性格が分かり、今回の反応もより楽しみやすくなります。
プーさんといっしょはどんな番組?
ディズニー公式の関連ページでは、「プーさんといっしょ」は「くまのプーさん」作品の一つとして案内されています。ダービー、プー、ティガーたちがスーパー探偵団として活躍し、100エーカーの森で起こる身近な問題を解いていくシリーズです。
ディズニー公式のDVD案内では、スーパー探偵団と一緒に問題解決をしながら情操性や社会性を育てるシリーズとして紹介され、対象年齢は2〜5歳とされています。難しい謎解きよりも、身近な出来事から「どうしたらいいかな」と考える作りが特徴です。
#54では、表現することと原因を調べることという2種類の問題が並びます。歌作りと青いペンキという分かりやすい題材なので、シリーズを初めて見る子にも内容をつかみやすい回です。
視聴前に押さえておきたいポイント
今回の#54でまず覚えておきたいのは、1本目の主役になる問題が「カボチャのテーマソング」、2本目の手がかりが「青く塗ったベンチ」ということです。
ラビットは立派なカボチャを用意できたのに、コンクールのもう一つの条件で困ります。プーは自分では気付かないうちに色が変わり、仲間たちと原因を探します。どちらも「目の前の困りごとをどう解決するか」がはっきりしているので、朝の30分でも追いやすい内容です。
放送は6時30分から7時まで。学校や仕事の支度と重なる家庭では、録画予約をしておくと落ち着いて楽しめます。
参考にした情報
- ディズニー公式「プーさんといっしょ」
- ディズニー公式「くまのプーさん」
- 番組表.Gガイド「プーさんといっしょ#54」
- スカパー!「プーさんといっしょ #54」
- Apple TV「Rabbit’s Song for a Pumpkin / Pooh’s Blues」
よくある質問
プーさんといっしょ#54はいつ放送されますか?
2026年10月13日(火)6:30〜7:00にディズニー・チャンネルで放送予定です。
#54の2つのお話は何ですか?
「カボチャのうたをつくろう」と「あおくなったプー」の2本です。
プーが青くなった原因につながるものは何ですか?
放送前の番組解説では、カメがヤマアラシのために作ったベンチへ青いペンキを塗り、その場を離れている間にプーが座ってしまう出来事が紹介されています。
まとめ
10月13日放送の「プーさんといっしょ」#54は、ラビットがカボチャのテーマソング作りに挑む「カボチャのうたをつくろう」と、プーが青くなった理由を探す「あおくなったプー」の2本です。
1本目は仲間のアイデアを集めて表現する楽しさ、2本目は手がかりから原因を確かめる面白さが中心になります。どちらもスーパー探偵団らしい「みんなで考えて解決する」魅力を楽しめる回です。

