TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜第10話あらすじ・キャスト|戦争終結後のギルチェとジャンヒョン【10月20日】|10/20 8:00

恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜第10話あらすじ・キャスト|戦争終結後のギルチェとジャンヒョン【10月20日】|10/20 8:00

10月20日(火)朝8時からテレビ大阪で放送される「恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜」第10話は、長く続いた戦乱が一区切りを迎えたあと、ギルチェとジャンヒョンがそれぞれ新しい現実に向き合う回です。

戦争が終われば元の暮らしに戻れると思いたくなりますが、第10話で描かれるのは単純な安堵ではありません。故郷へ帰ったギルチェは家族の変化を知り、ジャンヒョンには昭顕世子とともに瀋陽へ向かう話が持ち込まれます。

10月20日放送の第10話・放送情報

項目内容
放送日時2026年10月20日(火)8:00〜
放送局テレビ大阪1
作品恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜
話数第10話
放送形態全32話・日本語吹替(二カ国語)・日本語字幕
見逃しテレビ大阪公式では放送後TVer配信を案内

テレビ大阪公式では、本作を月曜から金曜の朝8時に放送する全32話版として案内しています。戦乱のただ中で何度も離れながら惹かれ合う男女を描く歴史ロマンスで、第10話は前半の大きな転換点に当たります。

第10話のあらすじを時系列で整理

1.仁祖が城外へ出て戦争が終結する

第10話の冒頭で大きく動くのは、朝鮮と後金の戦いです。公式あらすじでは、仁祖が城の外へ出たことで戦争が終わったことが示されています。

これまでの回では、南漢山城に籠城する仁祖、和議を急ぐべきだと進言する昭顕世子、後金側の内情を探るジャンヒョンと、さまざまな立場から戦争が描かれてきました。第10話ではその緊張状態がひとまず終わり、物語の焦点が「戦場で生き延びること」から「生き残った人々が何を背負って暮らすか」へ移ります。

2.ギルチェたちはヌングン里に戻り家族と再会する

戦争が終わり、ギルチェたちは故郷のヌングン里へ戻ります。命をつないで帰郷できたこと自体は大きな安堵ですが、そこに待っていたのは以前と同じ日常ではありません。

公式あらすじでは、ウネの父が後金軍に殺されていたこと、ギルチェの父が精神を病んでいたことが明かされています。戦争が終わったという知らせと、失われたものの大きさが同じ回の中で突きつけられるのが第10話の重いポイントです。

ギルチェは逃避行の中で、ウネやチョンジョンイたちを守ろうと行動してきました。帰郷後は今度、自分たちの家族に残った傷と向き合うことになります。

3.ジャンヒョンは倒れるが意識を取り戻す

一方のジャンヒョンは、戦いの中で心身を酷使した末に倒れて意識を失います。ただし、公式あらすじではその後に回復したことまで確認できます。

ジャンヒョンは第8話で後金軍の陣営へ潜入し、第9話では天然痘が広がっている情報を昭顕世子へ届けるなど、戦況の裏側で危険な役目を担ってきました。第10話の倒れる場面は、彼が無傷で戦乱を切り抜けたわけではないことを示す流れとして見ると理解しやすいです。

前の流れを確認したい方は、「恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜」第8話のあらすじ・キャストもあわせて読むと、ジャンヒョンがどのように危険な任務へ踏み込んだのか整理できます。

4.オンギョムがジャンヒョンを訪ねる

回復したジャンヒョンのもとには、昭顕世子付きの内官であるピョ・オンギョムが訪ねてきます。ここでジャンヒョンの次の道が示されます。

オンギョムは、昭顕世子と瀋陽へ行くことになったため、ジャンヒョンにも一緒に来てほしいと持ちかけます。戦争が終わって故郷へ戻るギルチェに対し、ジャンヒョンには朝鮮を離れる可能性が生まれるわけです。

この対比は第10話の重要な見どころです。2人とも戦争を生き延びたのに、その後に進む方向は同じではありません。物語はここから再び、ギルチェとジャンヒョンの距離がどうなるのかというロマンスの軸へ重心を戻していきます。

第10話の主要キャストと役名

イ・ジャンヒョン役・ナムグン・ミン

イ・ジャンヒョンは、飄々とした態度の裏に高い判断力と行動力を持つ人物です。後金軍の陣営へ潜入し、昭顕世子を助けるために危険を承知で動いてきました。

第10話では、戦争後に倒れたのち回復し、瀋陽行きという次の選択を迫られます。ナムグン・ミンが演じるジャンヒョンの、表面上の余裕と内側に抱える疲労や覚悟の差にも注目です。

ユ・ギルチェ役・アン・ウンジン

ユ・ギルチェは、物語の序盤では恋に夢見る両班の娘として登場しました。しかし戦乱が始まってからは、仲間と逃げ、生き延びるために自分で考えて行動する人物へ変わっていきます。

第10話では故郷に戻ったあと、父の変化を知ることになります。戦場から離れても苦難が終わったわけではなく、ギルチェの成長がさらに試される場面です。

ナム・ヨンジュン役・イ・ハクジュ

ヨンジュンはギルチェがかつて想いを寄せていた儒生で、ウネと深い関係にあります。義兵として戦争に関わり、ギルチェやジャンヒョンとは異なる価値観を持つ人物として物語に緊張を与えています。

キョン・ウネ役・イ・ダイン

ウネはギルチェの親友であり、ヨンジュンが想いを寄せる相手です。第10話では父を戦争で失ったことが明らかになり、彼女にも大きな喪失が降りかかります。

第10話の見どころは「戦争が終わった後」にある

戦争終結がハッピーエンドにならない重さ

第10話でまず印象的なのは、戦争の終結そのものより、終戦後に残った傷です。ギルチェたちが家に帰っても、亡くなった人は戻らず、家族の心も以前の状態ではありません。

本作は恋愛だけでなく、戦乱によって日常を奪われる人々の姿を描いてきました。第10話は、戦場の恐怖から解放されたあとにも生活を立て直す苦しさが続くことを、ギルチェとウネの家族を通して示す回になっています。

ギルチェとジャンヒョンが別々の方向へ進み始める

もうひとつの注目点は、ギルチェが故郷へ戻る一方で、ジャンヒョンには瀋陽行きの話が出ることです。2人の気持ちが近づき始めても、時代の大きな流れが簡単には一緒にさせてくれません。

第10話だけを見ると「戦争が終わった回」ですが、恋愛面ではむしろ次の別離を予感させる構成です。ギルチェが家族を支える立場へ向かうのか、ジャンヒョンが昭顕世子とともに何を選ぶのかを意識すると、その後の展開にもつながりやすくなります。

前回・第9話から続くポイント

第9話では、ジャンヒョンが後金軍の陣営で天然痘が広がっていることを知り、その情報を昭顕世子へ知らせます。昭顕世子は和議を急ぐよう仁祖を説得しますが、仁祖は城外へ出ることを拒み続けていました。

一方、江華島へ避難していたギルチェたちは安全を期待していたものの、敵兵が島へ上陸するという新たな危機に直面します。第10話は、その極限状態を越えた先で「戦争が終わる」という結果から始まります。

そのため、第10話を見る際は「終戦=すべて解決」ではなく、第9話までに積み重なった犠牲や不安が、どの人物にどんな形で残っているのかを見ると物語の重みが伝わりやすいです。

見逃し配信について

テレビ大阪公式ページでは、放送後からTVerで見逃し配信を行う案内が掲載されています。配信期間は変更になる場合があるため、視聴時点のTVer番組ページで確認するのが確実です。

朝8時の放送を見られない場合でも、第10話はギルチェとジャンヒョンの次の局面を理解するうえで重要な回なので、続けて視聴している方は押さえておきたいところです。

参考にした情報

よくある質問

恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜第10話はいつ放送ですか?

テレビ大阪では2026年10月20日(火)朝8時から放送予定です。全32話版の第10話として放送されます。

第10話で戦争はどうなりますか?

公式あらすじでは、仁祖が城外へ出たことで戦争が終結します。ただしギルチェやウネの家族には戦争の傷が残っており、終戦後の苦難が描かれます。

第10話のジャンヒョンはどうなりますか?

ジャンヒョンは倒れて意識を失いますが回復します。その後、オンギョムから昭顕世子と瀋陽へ行くため同行してほしいと求められます。

まとめ

「恋人〜あの日聞いた花の咲く音〜」第10話は、仁祖が城外へ出て戦争が終わり、ギルチェたちが故郷に帰る一方、家族に残った深い傷が明らかになる回です。

ジャンヒョンも回復しますが、今度は昭顕世子と瀋陽へ向かう話が持ち上がります。戦争の終わりと同時に、ギルチェとジャンヒョンの新たな別れの可能性が始まるという点が、この回の大きな見どころです。

このテーマの関連記事はこちら