MOTORISE原付二種スクーター比較|PCX125・LEAD125・シグナスX・Fazzioを乗り比べ【10月11日】|10/11 21:30
10月11日(日)21時30分からBS11で放送される「MOTORISE」は、原付二種スクーター4台の乗り比べがテーマです。
今回登場するのはHonda「PCX125」「LEAD125」、YAMAHA「シグナスX」「Fazzio」。下川原リサさんと平嶋夏海さんが実際に乗り、街乗り、買い物、ツーリングまで含めて使い勝手と走りの魅力を確かめます。
4台は同じ原付二種スクーターでも、快適性、収納や取り回し、スポーティーさ、デザインなど注目したいポイントが異なります。番組を見る前に、それぞれの公式情報と今回の見どころを整理しました。
MOTORISE10月11日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月11日(日)21:30〜22:00 |
| 放送局 | BS11イレブン |
| 放送回 | Vol-382「原付二種・スクーター考察」 |
| 出演 | 中野真矢、下川原リサ、平嶋夏海 |
| 今回のバイク | Honda PCX125、Honda LEAD125、YAMAHA シグナスX、YAMAHA Fazzio |
BS11の番組公式サイトでは、「MOTORISE」を毎週日曜21時30分から放送するオートバイ専門番組として案内しています。元MotoGPライダーの中野真矢さんを中心に、最新モデルのインプレッション、ツーリング、サーキットやオフロードまで幅広く扱う番組です。
10月11日回はツーリング先を巡る回ではなく、原付二種スクーターそのものを比較する回です。普段使いで選ぶ人が多いカテゴリーだけに、「どの車種が自分の使い方に合うか」を見る材料になりそうです。
10月11日に比較する原付二種スクーター4台
番組公式が今回の車両として挙げているのは、PCX125、LEAD125、シグナスX、Fazzioの4台です。いずれも日常で扱いやすいスクーターですが、メーカー公式が前面に出している特徴には違いがあります。
Honda PCX125は走りと日常性のバランスに注目
Honda公式のPCXページでは、国内のPCXは総排気量124cc、車両重量133kg、燃料タンク容量8.1Lと案内されています。WMTCモード値は47.7km/Lで、スクーターとしての日常性だけでなく、ある程度距離を走る場面も意識しやすい仕様です。
今回の「MOTORISE」では、街乗りだけでなくツーリングまで視野に入れて原付二種の魅力を確認すると予告されています。そのためPCX125では、発進や加速の感触だけでなく、長めの移動での安定感や乗車姿勢なども見たいところです。
PCXは「通勤だけの足」というより、休日にも使いたい人から候補に入りやすいタイプです。番組内で下川原リサさんと平嶋夏海さんが、ほかの3台と比べてどのような違いを感じるのかがポイントになります。
Honda LEAD125は買い物と積載性が気になる
Honda公式のLEAD125は、総排気量124cc、車両重量116kg、シート高760mm、燃料タンク容量6.0L。公式の特徴紹介では、上体を起こしやすい乗車姿勢、取り回しを考えた低重心、大型フックやリアキャリアなど、日常での使いやすさが詳しく紹介されています。
番組公式は今回の用途として「買い物」を明記しているため、LEAD125は特に実用面で注目したい1台です。駐車場所での押し引き、荷物を持った状態での使い勝手、乗り降りのしやすさといった場面は、スペック表だけでは分かりにくい部分です。
PCX125と同じHondaの125ccスクーターでも方向性は同一ではありません。番組で2台を続けて見れば、走りを含めた総合バランスを重視する場合と、日々の用事を効率よくこなしたい場合の違いが見えやすくなります。
YAMAHA シグナスXはスポーティーな走りが見どころ
ヤマハ発動機の公式サイトによると、2026年のシグナスXは「Re-Athletic CYGNUS」を掲げ、スポーティーさを強く打ち出したモデルです。124ccのBLUE CORE水冷エンジンにVVAを採用し、CVTの最適化によってスムーズな発進と中速域の加速感を狙ったと説明されています。
また、ヤマハ公式はシグナスXを原付第二種と明記しており、運転にはAT小型限定普通二輪免許以上の二輪免許が必要です。2025年4月からの「新基準原付」とは別で、原付免許や普通自動車免許だけでは運転できない点にも注意が必要です。
今回の4台の中では、走りの軽快さや加速感を比べたい人にとって特に気になる存在です。MOTORISEはライディングの違いを映像で伝える番組なので、数値だけでは分からない操作感に注目すると比較を楽しみやすくなります。
YAMAHA Fazzioはデザインと新しい仕組みに注目
Fazzioは2026年にヤマハの国内ラインアップへ加わった原付二種ファッションスクーターです。ヤマハ公式のリリースでは、発進時に駆動力を高める「パワーアシスト機能」を国内モデルで初めて採用したモデルとして案内されています。
PCX125やシグナスXのようなスポーティーな印象とは異なり、Fazzioは見た目の個性も選ぶ理由になりやすい車種です。番組では実際の走行性能と使い勝手を確かめるため、「デザイン重視に見えて、走るとどんな印象なのか」という点も見どころになります。
原付二種を初めて検討する人にとって、車体の雰囲気と日常での扱いやすさを同時に比較できるのは大きなポイントです。4台を同じ企画の中で見られることで、カタログだけではつかみにくい性格の差を確認できます。
PCX125・LEAD125・シグナスX・Fazzioは何を比べる?
今回の公式予告では、下川原リサさんと平嶋夏海さんが4台を実際に乗り比べ、走行性能と使い勝手を確かめるとされています。さらに「街乗り」「買い物」「ツーリング」という具体的な利用場面も示されています。
そのため、単純な速さだけを競う企画ではありません。発進のしやすさ、低速時の安定感、曲がるときの軽快さ、停車時や押し歩きでの扱いやすさなど、日常の乗り方に直結する部分が中心になりそうです。
また、スクーターでは荷物の積みやすさや乗り降りのしやすさも重要です。LEAD125のように実用装備を強く打ち出すモデルと、シグナスXのようにスポーティーさを前面に出すモデルが同じ条件で登場することで、用途による向き不向きが見えやすくなります。
なお、放送前の公式ページには4台の順位や点数、出演者が最終的にどのモデルを高く評価したかまでは掲載されていません。そこは決めつけず、番組本編でのコメントや乗り比べの様子を確認する部分です。
出演者は中野真矢・下川原リサ・平嶋夏海
番組公式では、中野真矢さんを元世界選手権MotoGPライダーとして紹介しています。現在もモーターサイクル分野で活動し、「MOTORISE」では経験を生かした視点でバイクの魅力を伝える中心的な存在です。
下川原リサさんはモデル・タレント・レポーターとして紹介され、幼少期から父親のバイクのタンデムシートを通してバイクに親しんできた人物です。今回の4台では、日常での扱いやすさから走りまで、ユーザーに近い感覚のコメントが期待できます。
平嶋夏海さんはタレント・声優として活動し、番組公式でも「バイク大好き」タレントとして紹介されています。ジムカーナの練習にも取り組み、YouTubeでもバイクの魅力を発信しています。
平嶋夏海さんが登場した過去の企画は、MOTORISEバイク女子後編の記事でも紹介しています。今回のような車両比較とは内容が異なるため、出演者のバイク活動を別角度から知りたいときに参考になります。
前回10月4日のMOTORISEは新型400ccモデルを紹介
前回10月4日の「MOTORISE」は、Hondaの新型CB400 SUPER FOUR E-ClutchとCBR400R FOURなどを扱う回でした。今回の125ccスクーター比較とはカテゴリーが大きく異なります。
前回はスポーツモデルの新型車に焦点があり、今回は日常で使いやすい原付二種スクーター4台が主役です。同じバイク番組でも、排気量や使い方が変わることで見るポイントも変わります。
前回の内容は10月4日放送のMOTORISE記事で整理しています。大型・中型寄りのスポーツモデルと原付二種スクーターの違いを続けて見ると、番組の扱うバイクの幅も分かります。
MOTORISEの見逃し配信はある?
BS11の番組公式サイトでは、「MOTORISE」は放送終了後にTVerで1週間限定の見逃し配信を行い、過去の放送回はBS11+で配信中と案内しています。
リアルタイムで見られない場合でも、公式が案内している配信先を確認できます。放送日時は日曜21時30分から22時までで、BS11では再放送枠についても番組ページで案内されています。
今回の4台は外観だけでなく、実際に走らせたときの違いが重要な企画です。気になる車種がある場合は、カタログの数値だけでなく、映像で車体の大きさや乗車姿勢、発進時の動きを見比べると参考になります。
参考にした情報
よくある質問
MOTORISE10月11日放送で比較するスクーターは何ですか?
HondaのPCX125とLEAD125、YAMAHAのシグナスXとFazzioの4台です。番組公式では、街乗り、買い物、ツーリングまで想定して走行性能と使い勝手を確かめると案内されています。
10月11日のMOTORISE出演者は誰ですか?
中野真矢さん、下川原リサさん、平嶋夏海さんです。下川原リサさんと平嶋夏海さんが4台の原付二種スクーターを乗り比べます。
MOTORISEは見逃し配信がありますか?
BS11公式では、放送終了後にTVerで1週間限定の見逃し配信を行い、過去回はBS11+で配信中と案内しています。
まとめ
10月11日の「MOTORISE」は、PCX125、LEAD125、シグナスX、Fazzioという4台の原付二種スクーターを比較する回です。
実用性を意識したLEAD125、走りと日常性のバランスが気になるPCX125、スポーティーさを打ち出すシグナスX、個性的なデザインと新機構を持つFazzioと、同じ125ccクラスでも方向性はさまざまです。
下川原リサさんと平嶋夏海さんが実際に乗ることで、街乗りや買い物、ツーリングでの違いを映像で確認できるのが今回の見どころです。購入候補を絞りたい人にも、原付二種スクーターの現在を知りたい人にも注目しやすい内容です。

