元就。11月7日|呉・焼山はなぜ「昭和地区」?巨大のぼり・白写り養鯉場も紹介|11/7 5:45
11月7日(土)午前5時45分からRCCテレビ1で放送される「元就。」は、呉市の焼山・昭和地区を歩く回です。
焼山を歩くと「昭和」と書かれた施設名や標識が目につきますが、なぜ焼山なのに「昭和地区」と呼ばれているのでしょうか。RCC公式IRAWでは、20メートルの巨大のぼりを立てる祭り、住宅地の隠れ家ジャマイカカフェ、灰ヶ峰山麓の巨大養鯉場も今回の見どころとして紹介されています。
元就。11月7日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)5:45〜 |
| 放送局 | RCCテレビ1 |
| 番組 | 元就。 |
| 今回の舞台 | 広島県呉市・焼山を中心とする昭和地区 |
| 出演 | アンガールズ |
この内容はRCCで11月1日に放送された回で、11月7日朝にもRCCで放送予定となっています。
出演するアンガールズについては、田中卓志さん・山根良顕さんのプロフィールでも経歴や現在の活動をまとめています。
呉・焼山はなぜ「昭和地区」と呼ばれる?
理由は、焼山村と周辺地域が1931年に合併して「昭和村」になった歴史があるからです。
呉市の「昭和地区の今と昔」によると、1889年の町村制施行時には焼山村と本庄村が存在していました。その後、1931年に焼山村と、本庄村のうち苗代・栃原・押込地区が合併し、昭和村が誕生しています。
さらに1956年、昭和村は呉市と合併しました。村としての「昭和」はなくなりましたが、現在も昭和市民センターや学校名などに名称が残り、焼山周辺をまとめて「昭和地区」と呼ぶ背景になっています。
RCC公式IRAWの紹介文でも、焼山に「昭和」と書かれた標識や看板があちこちにあることから、その理由を探る展開になっています。普段は焼山という地名で親しまれている地域の歴史を知ることが、今回の最初の大きなポイントです。
焼山はどんな地域?
現在の焼山は、呉中心部の北側に広がる住宅地です。呉市の沿革を見ると、1961年に焼山坂岡で団地造成が始まり、その後も住宅地としての開発が進みました。
一方で、昭和地区には昔からの祭りや地域文化も残っています。今回の「元就。」は、住宅地としての焼山と、長く受け継がれてきた地域の行事を同時に見せる内容になっています。
呉市の沿革には、1952年に昭和西・昭和東公民館が落成し、1987年には昭和市民センターが完成したことも記録されています。「昭和」という呼び名は旧村名の名残にとどまらず、地域施設の名称として長く使われてきました。焼山の地名と昭和地区という呼び方が併存している理由を、番組の街歩きと合わせて確かめられる回です。
20mの巨大のぼり祭りとは?
RCC公式IRAWでは、高さ20メートルの巨大のぼりを立てる伝統の祭りに家臣・田中さんが参加すると紹介されています。
20メートルといえば一般的な住宅よりはるかに高く、のぼりを立てるだけでも多くの人の協力が必要になる大きさです。番組では、地域の人たちと一緒にのぼりを立てる様子が見どころになります。
公式紹介には「広島県を代表するまさかのVIPに遭遇」とありますが、RCC公式IRAWの公開本文ではその人物名までは明らかにされていません。誰が登場するのかは、番組の中で確かめたいポイントです。
焼山の隠れ家ジャマイカカフェはどこ?
今回のもう一つの見どころが、焼山の住宅地にある発見困難な隠れ家ジャマイカカフェです。
RCC公式IRAWでは「ロケ中にまさかの客人が」と紹介されています。ただし、公開されている公式本文では店名までは確認できませんでした。
そのため、店名を推測で断定することはせず、番組で外観や店内、料理、場所の手掛かりがどのように紹介されるかに注目です。住宅地の中にあるという点からも、焼山をよく知る人でも新しい発見になりそうなスポットです。
灰ヶ峰山麓の巨大養鯉場と「白写り」
RCC公式IRAWでは、灰ヶ峰の山麓にある巨大養鯉場と、白と黒の模様が美しい「白写り」が紹介されています。
呉市栃原町には、白写りの生産で知られる面迫養鯉場があります。今回のRCC公式本文では養鯉場名までは明記されていないため、番組に登場する施設と断定はしませんが、灰ヶ峰周辺で白写りを手がける養鯉場を知る手掛かりになります。公式サイトによると1960年に呉市で創業し、1973年に栃原町へ養殖場を建設、1979年から白写りの生産を始めました。
面迫養鯉場は、錦鯉の中でも白と黒で模様を作る白写りを重要な品種として位置づけ、現在もその生産に力を入れています。
白写りとはどんな錦鯉?
白写りは、白い地肌に黒い模様が入る錦鯉の品種です。 面迫養鯉場はこの白写りに特化した生産で知られ、産卵、選別、野池での飼育、秋の池揚げを経て育てています。
公式サイトでは、10月から11月に野池で大きく育った錦鯉を取り上げる「池揚げ」が行われ、その後は国内外からバイヤーが集まると紹介されています。
11月の放送時期は、まさに錦鯉の仕上がりに注目が集まる季節です。番組では、なぜ世界から注目されるのか、美しい白写りがどのように育てられているのかが見どころになります。
元就。の呉・広島エリア関連記事
「元就。」は、広島の街を歩きながら、地元の人しか知らない店や文化を見つける回が多い番組です。
最近の回では、広島市内のOK食堂・IROHA・サンタクローチェを巡った回もまとめています。今回の昭和地区編は飲食店だけでなく、地名の歴史、祭り、錦鯉まで幅広く扱うのが特徴です。
家臣としてロケに参加する田中卓志さんについて詳しく知りたい方は、田中卓志さんのプロフィール記事も参考になります。
見逃し配信はある?
RCC公式IRAWでは、今回の「昭和地区でご唱和ください!巨大のぼり祭りであのVIPに遭遇」の動画ページが公開されています。
放送時間に見られない場合は、RCCの配信ページで今回回が公開されているか確認すると便利です。配信期間はサービス側の表示を確認してください。
参考にした情報
よくある質問
焼山が「昭和地区」と呼ばれるのはなぜですか?
1931年に焼山村と本庄村の一部が合併して「昭和村」となり、1956年に呉市へ合併した歴史があるためです。
元就。11月7日の放送時間は何時ですか?
RCCテレビ1で2026年11月7日(土)午前5時45分から放送予定です。
番組に出る巨大養鯉場はどこですか?
公式紹介では灰ヶ峰山麓の巨大養鯉場とされています。呉市栃原町には白写りで知られる面迫養鯉場があり、公式サイトでも白写りの生産を中心に行っていることが確認できます。
巨大のぼり祭りで会うVIPは誰ですか?
RCC公式IRAWの公開本文では「広島県を代表するまさかのVIP」と紹介されていますが、人物名までは公開されていません。
まとめ
11月7日の「元就。」は、呉市焼山の昭和地区という名前の由来をたどりながら、20メートルの巨大のぼり祭り、隠れ家ジャマイカカフェ、灰ヶ峰山麓の養鯉場を巡る回です。
焼山が昭和地区と呼ばれるのは、1931年に誕生した昭和村の歴史が現在まで地域名として残っているためです。さらに白写りの錦鯉まで登場するため、住宅地として知られる焼山の意外な歴史と文化を一度に知ることができる内容になっています。

