ALCS第5戦ガーディアンズ×レイズは2勝2敗の大一番!先発・放送時間・第4戦結果を整理|10/19 5:55
10月19日(月)午前5時55分からJ SPORTS 3で生中継される「メジャーリーグ中継2026 ALCS第5戦 ガーディアンズ×レイズ」は、2勝2敗の五分で迎えるシリーズの大きな分岐点です。
第4戦はレイズが7対3で勝ち、ガーディアンズのシリーズリードを消しました。第5戦の先発は、レイズがドリュー・ラスムセン、ガーディアンズがパーカー・メシック。試合開始は現地10月18日17時08分、日本時間では10月19日午前6時08分の予定で、J SPORTSはその直前の午前5時55分から放送します。
すでに同じ第5戦の基本的な放送案内はこちらの記事で紹介しています。ここでは第4戦終了後に状況が変わった点を中心に、先発投手、両軍の打線、シリーズの意味を整理します。
ALCS第5戦ガーディアンズ×レイズの放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月19日(月)午前5:55~午前10:00 |
| 放送局 | J SPORTS 3 |
| 対戦カード | クリーブランド・ガーディアンズ vs. タンパベイ・レイズ |
| 現地開催日 | 2026年10月18日 |
| 球場 | プログレッシブ・フィールド(オハイオ州クリーブランド) |
| シリーズ状況 | 2勝2敗 |
| 解説 | 齊藤明雄、AKI猪瀬 |
| 実況 | 熊谷龍一 |
| 先発予定 | ドリュー・ラスムセン(TB)/パーカー・メシック(CLE) |
J SPORTS公式番組ページでは、午前5時55分から午前10時まで生放送と案内されています。MLB公式では試合開始が米東部時間17時08分とされており、日本時間では午前6時08分です。そのため、放送開始から試合開始までに直前情報を確認できる時間があります。
J SPORTSは、日本人投手の登板日決定や雨天中止などで放送カードが変更される場合があるとも案内しています。今回のALCSは実際に雨天で日程が動いているため、録画視聴を予定している場合も番組表の最終表示を確認しておくと安心です。
第5戦はなぜ重要?2勝2敗でシリーズが仕切り直し
この第5戦が特に重要なのは、第4戦終了時点で両チームが2勝2敗になったからです。残りは最大3試合。第5戦を取ったチームが先に王手をかける形になります。
MLB公式は、7戦制シリーズが2勝2敗となったケースでは、第5戦の勝者がシリーズも制した割合が高いという過去データを紹介しています。もちろん、それだけで勝敗が決まるわけではありませんが、第6戦と第7戦がレイズの本拠地トロピカーナフィールドで組まれていることを考えると、クリーブランドで行われる第5戦は両軍にとって非常に重い一戦です。
レイズが勝てば、ホームへ戻る時点でワールドシリーズ進出まであと1勝。ガーディアンズが勝てば、敵地へ移動する前に王手をかけられます。単なる「第5戦」ではなく、本拠地の流れを持って移動できるかどうかまで左右する試合です。
なお、シリーズ序盤についてはワースポ×MLBのALCS第1戦記事でも対戦の流れを確認できます。第1戦から追っている人は、ここまでの変化を振り返ってから第5戦を見ると両軍の調整が分かりやすくなります。
前回の第4戦はレイズが7対3で勝利
前回にあたるALCS第4戦は、レイズが7対3でガーディアンズを破りました。レイズはこの勝利でシリーズを2勝2敗に戻し、第6戦がタンパベイで行われることも確定しました。
第4戦で目立ったのは、レイズの上位打線です。MLB公式によると、ジョナサン・アランダは3安打2打点、ヤンディ・ディアスは9回に2ラン本塁打を放ち、ジュニオール・カミネロも6回に勝ち越しにつながる適時二塁打を記録しました。
ガーディアンズは初回にチェイス・デローターの適時打で先制したものの、その後はレイズ先発ニック・マルティネスを大きく崩せませんでした。7回にはトラビス・バザーナの本塁打などで追い上げましたが、終盤にレイズが突き放しています。
この結果を受けて、第5戦ではガーディアンズがレイズ上位打線をどう抑えるかが大きなポイントになります。とくに第4戦で状態を上げたカミネロ、ディアス、アランダの3人を序盤から勢いづかせないことが重要です。
第5戦の先発はラスムセン対メシック
レイズ先発ドリュー・ラスムセン
レイズは右腕ドリュー・ラスムセンが先発予定です。MLB公式の第5戦プレビューでは、今ポストシーズンの2度の先発で計14イニングを投げ、2失点、2四球、17奪三振という内容が紹介されています。
レギュラーシーズンのガーディアンズ戦でも投手戦を演じており、このカードとの相性も注目材料です。レイズにとっては、第4戦で打線が上向いた直後だけに、ラスムセンが序盤を安定させれば試合を自分たちのリズムへ持ち込みやすくなります。
ガーディアンズ先発パーカー・メシック
ガーディアンズは左腕パーカー・メシックが先発します。第2戦では5回を投げて6安打3失点でしたが、自責点は0。今回がポストシーズン4度目の先発になります。
雨天延期によってシリーズ日程がずれたため、当初より1試合早い第5戦で通常の休養日数を確保して登板できる形になりました。MLB公式では、ガーディアンズが信頼する救援陣のケイド・スミス、エバン・ガディス、エリック・サブロウスキーを第4戦で温存できた点にも触れています。
つまりガーディアンズは、メシックが長い回を投げ切ることだけを求めるのではなく、試合展開に応じて早めに継投へ入る選択肢も持っています。第5戦は先発同士の投げ合いだけでなく、ブルペンをどのタイミングで投入するかも見どころです。
打線の注目はレイズの上位3人とガーディアンズの主軸
レイズで最も注目したいのは、ジュニオール・カミネロ、ヤンディ・ディアス、ジョナサン・アランダです。第4戦前まで3人はシリーズで十分な結果を残せていませんでしたが、第4戦で一気に存在感を示しました。
カミネロの長打、アランダの勝負強い打撃、ディアスの終盤の一発が同じ試合で出たことは、ガーディアンズにとって警戒材料です。第5戦でラスムセンが試合を作り、この3人が早い回に得点へ絡めば、レイズは敵地でも主導権を握れます。
一方のガーディアンズは、ホセ・ラミレスを中心に、スティーブン・クワン、チェイス・デローター、トラビス・バザーナらがどれだけ出塁して得点機を作れるかがポイントです。第4戦ではクワンが一塁へヘッドスライディングした際に唇を負傷しながらプレーを続ける場面もあり、ポストシーズンらしい激しい攻防になりました。
ガーディアンズは大量点だけを狙うより、走者を出して相手にプレッシャーをかけ、一つずつ得点へ結びつけたいチームです。ラスムセン相手に先頭打者が出塁できるか、ラミレスの前に走者を置けるかを見ておくと、攻撃の狙いが分かりやすくなります。
雨天延期で変わった日程もチェック
今回のシリーズは、クリーブランドで予定されていた試合が雨天延期となり、日程が1日ずれました。その結果、第4戦が現地10月17日、第5戦が現地10月18日に行われる流れになっています。
MLB公式の予定では、第6戦は現地10月19日にタンパベイで開催され、第7戦が必要になった場合は現地10月20日に同じくタンパベイで行われます。つまり第5戦から先は移動日を挟まず試合が続く日程です。
この連戦では、先発投手だけでなく救援陣の消耗がシリーズ全体に影響します。第5戦で接戦になり、両軍が勝ちパターンの投手を多く投入した場合、その負担を抱えたまま第6戦へ向かうことになります。目の前の1勝と翌日の投手運用をどう両立するかも、短期決戦ならではの見どころです。
視聴前に押さえたい3つのポイント
まず確認したいのは、2勝2敗からどちらが先に王手をかけるかです。第5戦を勝った側は精神的にも日程上も優位に立ちやすく、特にレイズは本拠地へ戻る前に王手をかけられる可能性があります。
次に先発の立ち上がりです。ラスムセンはポストシーズンで安定した投球を続けており、メシックは大一番を任された若い左腕です。1、2回の球数や四球、先頭打者の出塁に注目すると、その日の調子をつかみやすいでしょう。
そして第4戦で目を覚ましたレイズ上位打線を、ガーディアンズがどう止めるかです。カミネロ、ディアス、アランダが再び得点に絡むのか、それともガーディアンズの投手陣が第4戦から修正して封じるのか。第5戦の勝敗を左右する中心テーマです。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ALCS第5戦 ガーディアンズ vs. レイズ」
- J SPORTS 3 2026年10月19日番組表
- MLB公式日本語版「五分で迎える運命のALCS第5戦」
- MLB公式「Rays vs. Guardians ALCS Game 5」
- MLB公式日本語版「レイズがALCS第4戦に勝利」
よくある質問
ALCS第5戦ガーディアンズ×レイズは何時から放送ですか?
J SPORTS 3で2026年10月19日(月)午前5時55分から生中継されます。J SPORTS公式では午前10時までの放送予定です。
第5戦の先発投手は誰ですか?
MLB公式では、レイズがドリュー・ラスムセン、ガーディアンズがパーカー・メシックの先発予定と案内されています。
ALCSは第4戦終了時点で何勝何敗ですか?
レイズが第4戦を7対3で勝ったため、ガーディアンズ2勝、レイズ2勝の五分です。第5戦の勝者がシリーズ突破へ王手をかけます。
まとめ
10月19日朝のALCS第5戦は、ガーディアンズとレイズが2勝2敗で迎える大一番です。J SPORTS 3は午前5時55分から生中継し、試合は午前6時08分ごろ開始予定です。
第4戦ではレイズのカミネロ、ディアス、アランダが打線をけん引して7対3で勝利しました。第5戦はラスムセン対メシックの先発対決に加え、ガーディアンズがレイズ上位打線を抑えられるか、両軍が救援陣をどう使うかが重要になります。
勝てばワールドシリーズ進出まであと1勝。シリーズの流れが大きく傾く一戦として、放送開始から先発投手の状態と序盤の攻防をチェックしたい試合です。

