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ドラマコレクション「水戸黄門」第15部16・17話あらすじ・キャスト|広島の風来坊と熊野の天狗騒動【10月28日15:00】|10/28 15:00

2026年10月28日(水)15時からテレビ大阪で放送されるドラマコレクション「水戸黄門」は、第十五部の第16話「弥七に似ていた風来坊・広島」と第17話「美女を狙った天狗騒動・熊野」の2本立てです。

第16話では弥七と瓜二つの風来坊が現れ、第17話では熊野の山中で続く神隠しと烏天狗の正体に一行が迫ります。どちらも正体や仕掛けを追う面白さがあり、風車の弥七や綾姫の活躍が際立つ回です。

ドラマコレクション「水戸黄門」の放送日時

項目内容
放送日2026年10月28日(水)
放送時間15:00〜16:54
放送局テレビ大阪
シリーズ水戸黄門 第十五部
第16話「弥七に似ていた風来坊・広島」
第17話「美女を狙った天狗騒動・熊野」

テレビ大阪の「ドラマコレクション」は、平日午後に懐かしい時代劇やドラマを楽しめる編成です。今回の「水戸黄門」は第十五部の中盤にあたる2話が続けて放送されます。

第16話は広島、第17話は熊野が舞台です。旅先ごとに事件と人情が変わる「水戸黄門」らしく、1日の放送で異なる雰囲気の2本を楽しめます。

第16話「弥七に似ていた風来坊・広島」のあらすじ

第16話の舞台は広島城下です。

助三郎と格之進は、対立するやくざ同士の喧嘩に巻き込まれます。その腕前を見込まれた2人は、成り行きから一方の用心棒として関わることになります。

一方、老公は立ち寄った料理屋で若い女将を助けます。そこから、奉行と結託して悪事を重ねるやくざたちの存在が明らかになっていきます。

弥七と瓜二つの旅人が現れる

この回の最大の特徴は、風車の弥七と瓜二つの旅人が現れることです。

見た目がそっくりな2人を前に、事件を追う一行だけでなく、悪事を働く側も混乱します。そこで老公が一計を案じ、2人の“弥七”が神出鬼没に動き回る展開になります。

「水戸黄門」では、弥七は一行を陰から支える頼れる存在です。その弥七と同じ顔の人物が加わることで、普段とは違う仕掛けが生まれます。

悪人たちから見れば、さっき別の場所にいたはずの弥七が突然目の前に現れるような状況です。老公がこの状況を利用して悪者を追い詰めていくため、時代劇らしい痛快さに加えて、少しコミカルな面白さも感じられます。

広島城下のやくざと奉行の結託

事件の中心にいるのは、対立するやくざと、その背後で悪事に関わる奉行です。

助三郎と格之進が喧嘩に巻き込まれるところから始まり、料理屋の若い女将との縁によって、街で何が起きているのかが見えてきます。

表面的にはやくざ同士の争いに見えても、その裏に権力を持つ役人が絡んでいるところが「水戸黄門」らしい構造です。老公一行は単に喧嘩を止めるのではなく、弱い立場の人々を苦しめる仕組みそのものを崩していきます。

第16話は、弥七そっくりの風来坊という仕掛けを楽しみながら、最後には悪事の全体像が明らかになる痛快編です。

第17話「美女を狙った天狗騒動・熊野」のあらすじ

第17話の舞台は、筆作りで知られる熊野の山中です。

八兵衛が山の中で出会ったのは、なんと烏天狗。しかも周辺では人が突然消える神隠しが続いていました。

さらに、筆問屋の後妻を嫌って家を飛び出した娘がさらわれてしまいます。娘を探す父親が頼った先には、異様な雰囲気を持つ修験者たちがいました。

神隠しと烏天狗の正体は?

怪異のように見える出来事が続くのが、第17話の面白いところです。

八兵衛が出会った烏天狗、相次ぐ神隠し、山中にいる修験者の一団。怪談や伝説のような要素が重なりますが、「水戸黄門」の物語では、その奥に人間の欲や悪事が隠されています。

視聴者として気になるのは、天狗の正体は何者なのか、神隠しは本当に超自然的な出来事なのかという点です。

テレビ大阪公式の紹介でも「果たして天狗の真の正体とは」と示されており、正体を追うこと自体がこの回の大きな見どころになっています。

綾姫が娘の身代わりで一味に潜入

第17話では、綾姫の活躍も大きな見どころです。

さらわれた娘を救うため、綾姫は人質として連れて行かれる娘の身代わりとなり、一味の中へ潜入します。

第十五部の綾姫は、ただ一行について旅をする人物ではありません。自ら危険な場所へ入り、事件解決のために行動する場面があります。この回では、その勇気と行動力がはっきり表れます。

山中の異様な雰囲気、修験者の一団、天狗をめぐる謎という不気味な舞台の中へ綾姫が入っていくことで、物語の緊張感も高まります。

終盤では、奇怪な天狗の社を舞台に大きな対決が起こります。第16話が弥七そっくりの男を使った機転の回なら、第17話は怪異の正体を暴いていくサスペンス色の強い回と言えます。

出演者・キャスト

テレビ大阪公式ページに掲載されている第十五部の主要出演者は次の通りです。

役名出演者
水戸光圀西村晃
佐々木助三郎里見浩太朗
渥美格之進伊吹吾朗
綾姫片平なぎさ
うっかり八兵衛高橋元太郎
風車の弥七中谷一郎

第16話では風車の弥七が物語の仕掛けの中心になります。弥七と瓜二つの風来坊が登場するため、中谷一郎演じる弥七の存在感を改めて楽しめる回です。

第17話では綾姫が危険な一味へ潜入します。綾姫を演じる片平なぎささんのプロフィールを知っておくと、第十五部で見せる時代劇での演技もより興味深く見られます。

第15部はどんなシリーズ?

第十五部では、西村晃が水戸光圀を演じ、里見浩太朗の助三郎、伊吹吾朗の格之進、高橋元太郎の八兵衛、中谷一郎の弥七といったおなじみの顔ぶれが登場します。

さらに、このシリーズでは片平なぎさ演じる綾姫が旅に加わっているのが特徴です。

テレビ大阪の過去の公式紹介では、讃岐・高松に滞在していた黄門さまが旅立ち、福岡黒田藩の姫・綾姫と出会うところから物語が展開すると紹介されています。綾姫は父・綱政を陰謀から救うために動き、黄門さま一行と行動をともにします。

そのため第十五部は、いつもの一行に綾姫が加わることで、女性側から事件に入り込む展開も増えています。今回の第17話で綾姫が娘の身代わりになって潜入する展開は、その特徴がよく出ている回です。

脚本・監督

テレビ大阪公式ページによると、第16話と第17話の脚本・監督は次の通りです。

話数脚本監督
第16話葉村彰子山内鉄也
第17話櫻井康裕山内鉄也

2話とも監督は山内鉄也ですが、脚本は異なります。

第16話は、弥七とそっくりな風来坊を使った仕掛けが中心です。人物の入れ替わりを利用した痛快さが前面に出ます。

第17話は、天狗や神隠しといった怪異の要素を導入し、その裏にある事件を暴いていく構成です。同じ「水戸黄門」でも、2話続けて見ることで脚本ごとの雰囲気の違いを楽しめます。

前回の放送内容

今回の前に編成される第十五部では、第14話「めざす敵は仁術医者・浜田」と第15話「願い叶えた鯉のぼり・大竹」が放送されています。

第15話では、安芸の国・大竹で一年中掲げられた金色の鯉のぼりをきっかけに、若い男女の願いと土地の人々を苦しめる悪事に老公一行が関わります。

そこから今回の第16話では広島城下へ移り、弥七そっくりの風来坊が登場します。さらに第17話では熊野へ進み、舞台も雰囲気も大きく変わります。

旅の流れを意識して見ると、大竹から広島、熊野へと続く一行の移動も感じられます。

視聴方法

10月28日の「水戸黄門」第十五部16話・17話は、テレビ大阪で15時から放送されます。

今回の放送は2話連続です。第16話だけ、第17話だけを見たい場合でも、15時からの枠全体で録画しておくと安心です。

地上波再放送は編成変更の可能性があるため、当日はテレビ大阪の番組表で開始時刻を確認してください。

参考にした情報

よくある質問

10月28日の水戸黄門は何話ですか?

第十五部の第16話「弥七に似ていた風来坊・広島」と、第17話「美女を狙った天狗騒動・熊野」の2話が放送されます。

第16話の弥七に似た風来坊はどんな役割ですか?

弥七と瓜二つの旅人として現れ、老公がその状況を利用して2人の弥七を神出鬼没に動かし、悪事を働く者たちを追い詰めていきます。

第17話で綾姫は何をしますか?

さらわれた娘を救うため、綾姫は娘の身代わりとなって修験者の一味へ潜入します。天狗騒動の真相へ近づく重要な役目です。

まとめ

2026年10月28日15時からのドラマコレクション「水戸黄門」は、第十五部16話「弥七に似ていた風来坊・広島」と17話「美女を狙った天狗騒動・熊野」の2本立てです。

第16話は弥七そっくりの風来坊を使った痛快な悪者退治、第17話は熊野の神隠しと天狗の正体を追う怪異色の強い物語です。弥七と綾姫、それぞれの持ち味が生きる2話として楽しめます。

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