嗚呼!!みんなの動物園はどんな番組?保護猫・保護犬の企画をシリーズで振り返る【最終回SP】|10/10 19:00
2026年10月10日(土)の「嗚呼!!みんなの動物園2時間SP」は最終回として放送されます。最終回を前に、「そもそもどんな番組だった?」「保護猫や保護犬の企画はいつから続いていた?」と振り返りたくなった方もいるのではないでしょうか。
番組公式サイトや公式バックナンバーをたどると、「嗚呼!!みんなの動物園」は単に珍しい動物を紹介するだけでなく、保護猫の預かりボランティアや保護犬トリミングなど、人と動物が向き合う継続企画を大きな柱にしてきたことが分かります。この記事では放送済みの公式情報だけを使い、代表的な企画を振り返ります。
嗚呼!!みんなの動物園はどんな番組?
番組公式サイトでは、「動物以上に愛おしく思える動物好きな人」を“ガチ恋さん”と呼び、そうした人たちを見せ、褒め、讃え、愛しながら「本当の動物の面白さ」を紹介する番組と説明しています。
現在の「嗚呼!!みんなの動物園」へつながる前身番組「I LOVE みんなのどうぶつ園」の公式バックナンバーにも、動物との触れ合いだけでなく、保護猫や保護犬を新しい家族につなぐための企画が繰り返し登場します。番組名や構成が変わっても、動物の個性を見ながら人がどう関わるかを追う姿勢は続いてきました。
日本テレビの「日テレアップDate!」でも、番組について「動物の魅力だけでなく 保護猫や保護犬の預かりボランティアなど動物保護問題にも取り組む番組」と紹介されています。保護活動が番組の重要な要素だったことを、日本テレビ自身も明確に説明しています。
保護猫預かりボランティアは番組を代表するシリーズ
公式バックナンバーで繰り返し確認できるのが、保護猫を一定期間家庭で預かり、人との生活に慣れてもらう企画です。
2021年10月2日の「I LOVE みんなのどうぶつ園」では、サンシャイン池崎さんの保護ネコ預かりボランティア・シーズン3の最終回として、保護猫「明日香」が譲渡会へ向かう様子が紹介されました。池崎さんの家に来た当初は人に心を開かず、触ることも難しかった猫が、5か月を経て譲渡会を迎えるという長期企画です。
2023年7月8日の「嗚呼!!みんなの動物園」では、ティモンディ前田裕太さんが預かる保護猫「むぅちゃん」の企画を放送。前田さんには慣れてきたものの、譲渡会に向けて初対面の人にも慣れる必要があり、サンシャイン池崎さんが訪問して猫との距離の縮め方を実践しています。
このように、番組の保護猫企画は「預かったら終わり」ではありません。家の環境に慣れる、人に近づけるようになる、譲渡会に向けて準備するという時間を追い、その猫ごとの課題や変化を見せてきました。
最終回でも保護猫ニャオハの譲渡会が大きな企画になっています。最終回全体の内容は嗚呼!!みんなの動物園2時間SP最終回まとめで確認できます。
池崎家は保護猫企画の大きな舞台に
サンシャイン池崎さんは、番組の保護猫企画で長く登場してきた一人です。2022年10月15日の公式記事では、池崎さんが芸能活動のかたわら猫の保護活動を続け、当時までに4匹の保護猫を預かって、人に慣れさせて新しい飼い主へ送り出してきたと紹介されています。
同記事では橋本環奈さんが池崎さんの自宅を訪れ、愛猫の風神・雷神と触れ合う企画も放送されました。さらに、池崎さんを慕って自ら保護猫を預かるアレックス・ラミレスさんやヨネダ2000愛さんの保護猫生活も紹介されています。
一人の出演者だけで完結するのではなく、保護猫との関わり方がほかの出演者にも広がっていく形になっているのが、このシリーズの特徴です。最終回では池崎家の保護猫らぶのもとを山本耕史さんが訪れる予定で、長く続いた流れの延長にある企画として見ることができます。
相葉雅紀の保護犬トリミングも長く続く柱
保護猫預かりと並んで、番組を代表するのが相葉雅紀さんの保護犬トリミングです。2022年10月22日の公式バックナンバーでは、長年ケージに閉じ込められ、足の指が壊死してしまった保護犬を相葉さんがトリミングする企画を放送しています。
公式ページには、トリミングを通して人と触れ合う喜びを感じてもらいたいという思いを込め、慎重に接する様子が記されています。見た目を整えるだけではなく、犬が人に触れられる経験や安心できる時間を作ることまで含めて企画が組み立てられていました。
2023年7月8日の回では、岸優太さんが相葉さんのアシスタントとして2回目の登場。重く大きな毛玉に苦しむ保護犬をトリミングし、本来の毛並みを取り戻すまでを追っています。
2026年10月10日の最終回では、伊藤沙莉さんと山下智久さんが相葉さんの保護犬トリミングに参加すると事前に案内されています。最終回に登場する相葉雅紀さん、伊藤沙莉さん、山下智久さんらを含む出演者については、最終回SPの出演者・ゲストまとめで確認できます。
保護犬の預かりボランティアも放送
番組はトリミングだけでなく、保護犬を家庭で預かる企画も扱ってきました。2022年3月12日の「I LOVE みんなのどうぶつ園」では、赤井英和さん夫妻が保護犬の預かりボランティア生活に挑戦しています。
この回で預かったのは、殺処分寸前だった元野犬「カマロ」。公式バックナンバーには、サークルから出たことがないカマロに対し、赤井夫妻がある方法を試す様子が紹介されています。
2022年10月22日の「嗚呼!!みんなの動物園」では、木村祐一さん一家の保護犬預かりボランティアも放送されました。家族や子どもたちに警戒する保護犬「ビグ」と、早く仲良くなりたい子どもたちの関係が描かれています。
猫だけでなく犬についても、保護された後に家庭環境へ慣れるまでの過程を追う企画が続いていたことが分かります。
譲渡会は長期企画の節目として描かれてきた
保護猫シリーズで何度も節目になるのが譲渡会です。2021年10月2日の明日香の企画でも、5か月の預かり生活を経て譲渡会へ向かうところまでが公式バックナンバーに記録されています。
最終回では、おのまきこさんが預かる保護猫ニャオハが譲渡会へ向かいます。放送前の番組表では5組の候補者がいると紹介されていますが、どの家族と出会うのかという結果は事前情報では明かされていません。
譲渡会について知っておきたいポイントは、保護猫の譲渡会を見る前のガイドにもまとめています。
動物の生態を学ぶ企画も番組のもう一つの顔
保護活動だけが番組のすべてではありません。2022年3月12日の公式バックナンバーには、水族館から出題する「どうぶつ新発見クイズ」があり、アシカの生態を番組独自の検証を通して紹介しています。
2021年10月2日の回では、相葉雅紀さんがタカアンドトシ、長濱ねるさんと保護犬たちを大自然の中へ連れて行く犬キャンプの企画も放送。動物と人の関係を考える企画と、動物そのものの行動や生態を楽しむ企画が同じ番組内に共存していました。
番組公式サイトが掲げる「笑って学べる動物番組」という説明は、こうした幅の広さを表しています。
前回10月3日まで新しい保護猫企画は続いていた
2026年10月3日の放送では、ティモンディ前田裕太さんの新しい保護猫預かりがスタートしたと紹介されています。沖縄で保護されたやんばる猫・サンゴを預かり、強い猫パンチに苦戦する様子が放送されました。
最終回の直前まで、新しい保護猫との生活が始まっていた点も番組らしいところです。個別の過去回を読みたい方は、キニナルの10月3日放送のみんなの動物園記事など、既存回の記事からたどれます。
最終回の大泉洋さんやヒロミさん、高橋茂雄さんらスタジオメンバーに注目した記事は、大泉洋も涙…最終回の見どころでまとめています。
参考にした情報
- 嗚呼!!みんなの動物園 公式サイト
- 2021年10月2日「I LOVE みんなのどうぶつ園」公式バックナンバー
- 2022年10月22日「嗚呼!!みんなの動物園」公式バックナンバー
- 2023年7月8日「嗚呼!!みんなの動物園」公式バックナンバー
- 2022年10月15日「橋本環奈 サンシャイン池崎の留守を預かり…」日本テレビ
- 日テレアップDate!放送内容
よくある質問
嗚呼!!みんなの動物園はどんな番組ですか?
動物好きな人たちを通じて動物の面白さを紹介しながら、保護猫・保護犬の預かりボランティアや保護犬トリミングなど、動物保護に関わる企画も継続してきた日本テレビの動物番組です。
代表的な保護猫企画は何ですか?
サンシャイン池崎さんらが保護猫を一定期間預かり、人との生活に慣れてもらい、譲渡会など新しい家族との出会いにつなげるシリーズが代表的です。
保護犬ではどんな企画がありましたか?
相葉雅紀さんの保護犬トリミングのほか、赤井英和さん夫妻や木村祐一さん一家による保護犬の預かりボランティアなどが公式バックナンバーで確認できます。
まとめ
「嗚呼!!みんなの動物園」は、動物のかわいさや生態を楽しむだけでなく、保護猫を家庭で預かる時間、譲渡会へ向けた変化、保護犬のトリミングや家庭生活への適応まで長く追ってきた番組です。
10月10日の最終回SPでも、ニャオハの譲渡会や相葉雅紀さんたちの保護犬トリミングなど、これまで積み重ねてきた企画につながる内容が並びます。過去の放送を振り返ってから最終回を見ると、番組が何を伝えてきたのかをよりつかみやすくなります。

