波うららかに、めおと日和第8話|瀧昌の職場見学でなつ美が不安になる理由と芙美子・深見のお見合い|10/30 14:50
2026年10月30日(金)14時50分からNST1で放送される「波うららかに、めおと日和」第8話は、なつ美が初めて瀧昌の仕事場に触れ、夫の知らない一面に戸惑う回です。
一方で、なつ美と瀧昌だけでなく、芙美子と深見の関係も大きく動きます。第8話「一番近くであなたを見ていたい」は、夫婦の距離が近づくほど生まれる不安と、別の二人の恋が進む対比が見どころです。
10月30日の放送日時と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月30日(金)14:50〜15:45 |
| 放送局 | NST1 |
| 話数 | 第8話 |
| サブタイトル | 一番近くであなたを見ていたい |
| 主な出演 | 芳根京子、本田響矢、山本舞香、小関裕太、小宮璃央、和久井映見ほか |
今回の中心となる江端なつ美を演じるのは芳根京子さん、夫の江端瀧昌を演じるのは本田響矢さんです。二人のこれまでの歩みを出演作とあわせて確認したい方は、芳根京子さんのプロフィールと本田響矢さんのプロフィールも参考になります。
第8話では、芳森芙美子を山本舞香さん、深見龍之介を小関裕太さんが演じます。深見の人物像やこれまでの出演歴は、小関裕太さんのプロフィールでも紹介しています。
第8話のあらすじを時系列で整理
正月を迎え、瀧昌となつ美は半年後の約束をする
物語の始まりは、夫婦で迎える初めての正月です。なつ美のために用意した結婚指輪は完成まで時間がかかることが分かり、瀧昌は半年後に二人で指輪を取りに行こうと話します。
今すぐ受け取れるものではなくても、半年後を二人で見据える約束そのものが、なつ美にはうれしい出来事です。夫婦として暮らし始めた二人に、少し先の未来を一緒に考える感覚が生まれていることが伝わります。
前の第7話では、二人で初めての年末年始を迎えるまでが描かれました。流れを先に振り返りたい場合は、第7話の年末年始と瀧昌の贈り物を整理した記事から読むと、第8話冒頭の指輪の約束がより分かりやすくなります。
瀧昌が出立し、なつ美は手紙を考えながら帰りを待つ
正月の穏やかな時間のあと、瀧昌は仕事のため出立します。しばらく離れて暮らすことになったなつ美は、どんな手紙を書けばよいか考えたり、柴原郁子と化粧を楽しんだりしながら日々を過ごします。
会えない時間が続いても、なつ美の生活の中心には瀧昌がいます。ただ待つだけではなく、手紙で何を伝えるかを考える姿からは、結婚当初よりも自分の気持ちを表そうとするようになった変化も感じられます。
帰宅の日、瀧昌は篤三と瀬田に呼び出される
数週間後、待ちに待った瀧昌の帰宅日がやってきます。なつ美は夕食を用意して帰りを待ちますが、瀧昌はその前に、なつ美の父・関谷篤三に呼び出されます。
そこには篤三の手伝いをしている瀬田準太郎もいました。瀧昌にとって篤三は義父であり、できれば好印象を持ってもらいたい相手です。しかし篤三から海軍について質問されても、瀧昌には守秘義務があるため何でも答えることはできません。
真面目な瀧昌にとって、義父への礼儀と軍人として守るべき線引きを同時に崩さないことが必要になります。この食事の場面は、第8話で瀧昌の性格がよく表れるポイントです。
瀧昌と瀬田の間にも変化が起きる
瀧昌と瀬田は、なつ美をめぐって互いに複雑な感情を抱いてきた間柄です。ところが、篤三を交えた食事の中で二人の関係にも変化が生まれます。
恋のライバルのように見えていた二人が、なつ美を大切に思う者同士としてどんな距離感になるのかが注目点です。第8話は夫婦だけでなく、夫と妻の幼なじみという微妙な関係にも一段階の変化を与えています。
帰宅した瀧昌が事情を言えず、なつ美は不安になる
なつ美は夕食を用意したまま瀧昌を待ち続けます。ようやく帰ってきた瀧昌から酒の気配を感じ、誰と飲んでいたのか尋ねますが、瀧昌は篤三からその夜のことを口止めされています。
悪いことをしたわけではないのに、理由を話せない瀧昌。事情を知らないなつ美には、その歯切れの悪さだけが見えてしまいます。大切な人だからこそ、知らない時間や知らない顔が不安になるという第8話のテーマがここで強く表れます。
なつ美は瀧昌の職場で「夫ではない瀧昌」を見る
放送概要で大きく示されているのが、なつ美が初めて瀧昌の職場を見学する展開です。家では不器用で優しい夫として接してきた瀧昌が、仕事の場では海軍軍人として別の表情を見せます。
なつ美にとっては、夫のことをもっと知れるうれしさがある一方で、自分の知らない世界で生きる瀧昌を目の前にすることにもなります。今回の「一番近くであなたを見ていたい」というサブタイトルは、物理的に近くにいることだけではなく、相手の見えない部分まで知りたいというなつ美の気持ちにも重なります。
芙美子と深見はお見合いで急接近
なつ美が瀧昌との距離に不安を覚える一方、芳森芙美子と深見龍之介の関係は前へ進みます。放送概要では、二人がお見合いで急接近することが明かされています。
なつ美と瀧昌が「夫婦になってから相手を知っていく」関係なのに対し、芙美子と深見は、互いを意識しながら関係を形にしていく段階です。同じ回で二組の男女を並べることで、結婚や恋の進み方が一つではないことが見えてきます。
第8話の見どころは職場で見える瀧昌の二つの顔
第8話で最も注目したいのは、なつ美が知っている「夫・瀧昌」と、職場での「軍人・瀧昌」の違いです。
瀧昌は家では言葉数が多いタイプではなく、なつ美への気持ちを行動で示すことが少なくありません。ところが軍務では、規律や守秘義務を背負った立場です。篤三に聞かれても答えられないことがあり、なつ美にも簡単には説明できない世界があります。
だからこそ、なつ美の不安は単なる嫉妬だけではありません。夫婦として一番近くにいたいのに、仕事については入れない領域がある。その距離に気づくことが、二人の関係を次の段階へ進めるきっかけになります。
芙美子と深見のお見合いはなぜ重要?
芙美子と深見の展開は、なつ美と瀧昌の夫婦関係と対照的に描かれる点が重要です。
なつ美と瀧昌は、縁談から始まり、結婚後に少しずつ互いの人柄を知ってきました。芙美子と深見は、すでに相手への意識がありながら、お見合いという形式が二人の関係を一気に現実へ近づけます。
そのため第8話は、「結婚しているのにまだ知らないことがある二人」と「これから結婚を意識し始める二人」を同時に見る回になっています。芙美子と深見がどんな表情で互いに向き合うのかも、なつ美と瀧昌とは違う“うぶさ”として楽しめます。
主要キャストと役名
江端なつ美/芳根京子は、瀧昌を思いながら家庭を守る主人公です。第8話では、夫の帰りを待つ時間と職場見学を通して、相手をもっと知りたい気持ちが前面に出ます。
江端瀧昌/本田響矢は、帝国海軍に勤めるなつ美の夫です。篤三への礼儀、守秘義務、なつ美への気遣いという複数の立場の間で、不器用ながら誠実に振る舞おうとします。
芳森芙美子/山本舞香と深見龍之介/小関裕太は、もう一つの恋の軸です。第8話ではお見合いをきっかけに、これまでのやり取りからさらに一歩踏み込む展開になります。
関谷篤三/高橋努はなつ美の父、瀬田準太郎/小宮璃央はなつ美と以前から縁のある人物です。この二人が瀧昌と同じ席につくことで、夫としての瀧昌とは違う緊張感が生まれます。
前回第7話から続くポイント
第7話までに、なつ美と瀧昌は夫婦として少しずつ自分の気持ちを言葉や行動にできるようになってきました。第8話冒頭の「半年後に二人で指輪を取りに行く」という約束は、その積み重ねの延長です。
しかし、関係が深くなるほど「相手のすべてを知っているわけではない」という現実にも出会います。第8話は、仲が悪くなる回ではなく、夫婦が相手の別の顔を知ることで関係を深める途中の物語として見ると流れをつかみやすいでしょう。
見逃し配信と作品情報
フジテレビ公式のFOD作品ページでは、2025年版「波うららかに、めおと日和」の第8話「一番近くであなたを見ていたい」が作品一覧に掲載されています。
配信状況は時期によって変わるため、視聴する際はFODの作品ページや各配信サービスの最新表示を確認してください。NSTでの今回の放送は、Gガイドで2026年10月30日(金)14:50〜15:45と確認できます。
参考にした情報
よくある質問
波うららかに、めおと日和第8話はNSTでいつ放送されますか?
2026年10月30日(金)14時50分から15時45分までNST1で放送予定です。サブタイトルは「一番近くであなたを見ていたい」です。
第8話でなつ美が不安になるのはなぜですか?
瀧昌が篤三との食事について事情を言えないことに加え、初めて瀧昌の職場に触れて、家庭では見せない軍人としての一面を知るためです。
芙美子と深見の関係は第8話でどうなりますか?
放送概要では、芙美子と深見がお見合いで急接近すると紹介されています。二人の関係が結婚を意識する段階へ進むのが見どころです。
まとめ
10月30日NST放送の「波うららかに、めおと日和」第8話は、なつ美が瀧昌の職場に触れ、自分が知らなかった夫の一面に向き合う回です。
篤三と瀬田を交えた食事、口止めによるすれ違い、職場見学という流れを通して、なつ美と瀧昌は「一番近い相手にも知らない部分がある」という夫婦の新しい壁に出会います。同時に芙美子と深見のお見合いも進み、二組の関係がそれぞれ次の段階へ動く第8話です。

