波うららかに、めおと日和第7話10月29日|年末年始で変わるなつ美と瀧昌、芙美子と深見の距離|10/29 14:50
2026年10月29日(木)14時50分からNST1で放送予定の「波うららかに、めおと日和」第7話は、なつ美と瀧昌が初めての年末年始を夫婦として過ごす回です。
大きな事件が起きるというより、家事を頼むこと、同じ食卓を囲むこと、餅つきや買い出しをすることなど、ささやかな日常の中で二人の距離が一段深まります。同時に、芙美子と深見にも互いの意外な一面を知る出来事が訪れます。
すでに第7話の詳しい時系列と贈り物を整理した第7話のあらすじ記事があります。今回は、「頼れなかったなつ美が瀧昌を頼るまで」と、芙美子・深見の関係の変化を中心に見どころを追います。
10月29日の放送情報と主要キャスト
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月29日(木)14:50〜 |
| 放送局 | NST1(新潟) |
| 番組 | 波うららかに、めおと日和 第7話 |
| サブタイトル | 二人で迎える初めての年末年始 |
| 主な出演 | 芳根京子、本田響矢、山本舞香、小関裕太、和久井映見ほか |
今回放送されるのは2025年版の第7話です。FOD公式では2025年版を全10話として掲載し、第7話のタイトルを「二人で迎える初めての年末年始!」と案内しています。
なお、2026年秋には続編も放送されていますが、この再放送の芙美子役は山本舞香さんです。現在放送中の続編で芙美子を演じる生田絵梨花さんとは異なるため、キャストを確認するときは2025年版と2026年続編を分けて見るのがポイントです。
第7話のあらすじを関係の変化に沿って整理
なつ美と瀧昌は前夜を意識してぎこちない朝を迎える
江端なつ美(芳根京子)と江端瀧昌(本田響矢)は、なつ美の実家で互いへの思いを深めたあと、家に戻って同じ布団で過ごします。
翌朝のなつ美は昨夜を思い出して恥ずかしさでいっぱい。食事の支度にも集中できず、味噌汁がしょっぱくなるなど失敗が続きます。瀧昌も平静ではなく、二人とも意識しすぎてしまう初々しい空気が残ります。
ここは、恋愛に不慣れな二人らしさが強く出る場面です。一緒に暮らすことには慣れてきても、夫婦として気持ちを確かめ合うたびに、また新しい緊張が生まれるところがこの作品らしい見どころです。
大掃除で「頼ってほしい」と瀧昌が伝える
年の瀬が近づき、柴原郁子(和久井映見)は瀧昌にも大掃除を手伝わせればいいと話します。しかし、なつ美は夫に頼み事をすることをためらいます。
なつ美が踏み台に乗って重い荷物をしまおうとしてバランスを崩したところを、瀧昌が受け止めます。そして瀧昌は、家族なのだから自分を頼ってほしいという思いを伝えます。
なつ美はようやく神棚の掃除を頼みます。さらに、瀧昌の提案で海軍の号令のように指示を出すことになり、なつ美が戸惑いながらも瀧昌に仕事を任せていきます。
この場面で大切なのは、掃除そのものよりも「妻が何でも一人で抱え込む」のではなく、「夫に頼る」ことを二人が覚えていく点です。瀧昌も助けるだけではなく、なつ美が頼みやすい形を作ろうとしています。
餅つきに芙美子と深見が訪れる
数日後、なつ美たちの家では餅つきが行われます。そこへ芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)がやってきます。
なつ美は二人の仲を取り持ちたいと考え、芙美子と深見に一緒に酒を買いに行ってもらうことにします。夫婦の距離が近づいたなつ美が、今度は別の二人の関係を気にかける側に回るのも面白いところです。
深見役の小関裕太さんについては、小関裕太さんのプロフィールでも経歴や代表作を紹介しています。
りんごを盗んだ少年への対応で互いの意外な面が見える
買い出しの途中、芙美子と深見は八百屋の店先で少年がりんごを盗む場面を目撃します。芙美子は少年の代わりに代金を払い、その場を収めようとします。
一方、逃げようとする少年に対して深見は、普段の印象とは少し違う反応を見せます。番組公式系のあらすじは、この出来事を二人が互いの意外な一面を知るきっかけとして描いています。
なつ美と瀧昌が「夫婦として頼り合う」方向に進むのに対し、芙美子と深見はまだ相手を知っていく段階です。同じ回の中で、関係が深まった夫婦と、これから距離が変わりそうな二人が対照的に描かれます。
なつ美と瀧昌の見どころは「家族だから頼ってほしい」
第7話で特に印象的なのは、瀧昌がなつ美に対して家族なのだから頼ってほしいという思いを示す場面です。
なつ美はもともと相手を気遣う気持ちが強く、自分がやれば済むことを人に頼むのが得意ではありません。ところが夫婦生活を重ねる中で、瀧昌は「何かしてあげる人」から「一緒に暮らしを作る人」へ変わっていきます。
芳根京子さんのプロフィールもあわせて見ると、なつ美の柔らかな雰囲気と芯の強さを演じる芳根さんのこれまでの出演作も確認できます。
瀧昌も、ただ頼もしい夫として振る舞うのではありません。なつ美と同じように前夜を意識してぎこちなくなり、家事ではなつ美の指示を受ける側になります。完璧な夫婦ではなく、二人で夫婦になっていく途中にいることが伝わる回です。
瀧昌役の本田響矢さんについては、本田響矢さんのプロフィールでも詳しく紹介しています。
芙美子と深見は何が変わる?
芙美子と深見は、なつ美と瀧昌とは別のテンポで距離を縮めています。第7話では、なつ美が二人きりで買い出しに行けるよう背中を押すことで、自然に相手と向き合う時間が生まれます。
八百屋で起きた出来事では、芙美子の行動力と、深見の普段とは違う一面が表れます。相手について知っているつもりでも、思いがけない状況になれば新しい面が見えるという展開です。
この二人に注目すると、第7話は単なる年末年始のほのぼの回ではなく、二組の男女がそれぞれ相手を理解していく回として見えてきます。
原作6巻とも重なる「初めての新年」
講談社の原作コミックス第6巻の公式紹介でも、二人で迎える初めての新年、年越しそば、初詣など、一緒に過ごせる喜びが描かれる巻として案内されています。
ドラマ第7話も、年末年始という節目を使いながら、派手な出来事より「一緒にいられる時間」の価値を丁寧に見せています。大掃除や餅つきのような生活の場面が、そのまま夫婦の関係を確かめる出来事になっています。
前回の第6話からどうつながる?
第7話の冒頭では、なつ美と瀧昌が前夜の出来事を意識してぎこちなくなっています。そのため、前回までに二人の距離が大きく近づいたことを踏まえて見ると、朝の食卓の気まずさもより分かりやすくなります。
第6話までが二人の気持ちを確かめる段階だとすれば、第7話ではその気持ちを日常生活の中でどう表すのかが描かれます。相手を好きだと伝えるだけでなく、手伝ってほしいと頼むことや、家族として役割を分けることも夫婦の一歩になっています。
参考にした情報
- TNCテレビ西日本「波うららかに、めおと日和 第7話」番組情報
- FOD「波うららかに、めおと日和(2025)」
- フジテレビONE/TWO/NEXT「波うららかに、めおと日和(全10話)」
- 講談社「波うららかに、めおと日和(6)」
よくある質問
波うららかに、めおと日和第7話はどんな話ですか?
なつ美と瀧昌が初めての年末年始を一緒に過ごし、家事を頼むことなどを通して夫婦としてさらに距離を縮める回です。芙美子と深見も買い出し中の出来事から互いの意外な一面を知ります。
第7話の芙美子役は誰ですか?
2025年版第7話の芳森芙美子役は山本舞香さんです。2026年秋の続編では芙美子役のキャストが異なるため、今回の再放送とは分けて確認する必要があります。
第7話で注目したい場面はどこですか?
大掃除で瀧昌がなつ美に「家族として頼ってほしい」という思いを示し、なつ美が神棚の掃除を頼む流れです。二人が生活を一緒に作る夫婦へ変わっていくことが伝わります。
まとめ
10月29日14時50分からNST1で放送予定の「波うららかに、めおと日和」第7話は、初めての年末年始を通して、なつ美と瀧昌が“頼り合う夫婦”へ進んでいく回です。
前夜を意識してぎこちない朝、大掃除でのやり取り、餅つきと買い出しといった日常の中に、二人が家族になっていく小さな変化が詰まっています。同時に芙美子と深見も互いの意外な一面に触れ、別の形で距離を縮めていきます。

