松井玲奈 出演作・小説|青の花 器の森(10月28日22時45分)|10/28 22:45

10月28日(水)22時45分からNHK総合で放送される夜ドラ「青の花 器の森」第3話で、松井玲奈さんは主人公の馬場青子を演じます。

松井玲奈さんは俳優としてドラマや映画、舞台に出演する一方、小説やエッセイを発表する作家としても活動しています。今回は第3話の見どころを押さえながら、これまでの主な出演作と執筆活動、共演する一ノ瀬颯さんらとの関係をまとめます。

10月28日「青の花 器の森」第3話の放送情報

項目内容
放送日時2026年10月28日(水)22:45〜23:00
放送局NHK総合
番組夜ドラ「青の花 器の森」(3)
松井玲奈の役馬場青子
主な共演一ノ瀬颯、藤間爽子、安藤玉恵、西田尚美
原作小玉ユキ
脚本泉澤陽子

放送局公式情報を掲載するGガイドでは、第3話は一輪挿しの絵付けをめぐって青子と龍生が対立する回と紹介されています。

桜陶祭の限定商品として一輪挿しを作ることになり、青子は龍生のろくろの技術と美しい造形に心を動かされます。しかし、完成した器に絵付けをするのか、それとも白磁のまま仕上げるのかで二人の考えがぶつかります。

そこで社長の朝長容子が、工房のみんなの投票で決めようと提案。青子は「負けたくない」という気持ちを抱えながら、夢中で絵付けに向き合っていきます。

松井玲奈が演じる馬場青子はどんな人物?

馬場青子は、長崎県波佐見町で生まれ育った絵付け職人です。器に模様や色を加える仕事を楽しみながら、地元の窯元で働いています。

長崎県観光連盟の公式特集では、このドラマを「波佐見町の焼き物づくりが紡ぎ出す大人のラブストーリー」と紹介しています。青子の前に、フィンランドで作陶をしていた陶芸家・真鍋龍生が現れ、最初はそりが合わない二人が、器づくりを通して少しずつ近づいていく物語です。

青子は絵付けを大切にし、龍生は器そのものの造形美を重視する人物として描かれます。第3話の「絵付けか白磁か」という対立は、単なる好みの違いではなく、二人がそれぞれ何を美しいと感じ、何を大切にして仕事をしているのかが表れる場面です。

番組全体の登場人物を先に整理したい方は、「青の花 器の森」のキャスト・相関図記事も参考になります。

前回10月27日第2話から第3話への流れ

前回の第2話では、同じ窯元で働き始めた青子と龍生の距離がまだ近づききらない中、青子が龍生の意外な一面を知ります。

Gガイドの第2話情報では、窯入れの日に龍生が火を苦手としていることが分かります。窯元で働く陶芸家でありながら火を避けるような様子に、青子は不思議さを感じます。

龍生は周囲と距離を取り、「一年くらいしかここにはいない」と言い切るなど、どこか冷めた態度を見せます。そんな中、青子が桜陶祭の限定商品として一輪挿しを作ろうと考え、ろくろ作業を龍生に頼むことになります。

その流れを受けて第3話では、二人が一緒に作った一輪挿しをどう完成させるかが争点になります。龍生の造形と青子の絵付けが、競い合うのか、互いの良さを認めるきっかけになるのかが見どころです。

原作漫画とドラマの基本的な物語を知りたい方は、「青の花 器の森」の原作・あらすじ記事でも整理しています。

松井玲奈の出演作は?近年のドラマ・映画

所属事務所エー・プラスの公式プロフィールによると、松井玲奈さんは1991年7月27日生まれ、愛知県出身の俳優です。

近年のテレビドラマでは、2024年度のNHK連続テレビ小説「おむすび」で相原三花〈チャンミカ〉役を務めたほか、2025年には日本テレビ系「良いこと悪いこと」で中島笑美役、2026年にはカンテレ・フジテレビ系「夫に間違いありません」で九条まゆ役を演じています。

映画では「よだかの片思い」「緑のざわめき」「幕が下りたら会いましょう」などで主演経験があり、舞台でも幅広く活動しています。2025年には舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」でハーマイオニー・グレンジャー役を務めました。

2026年にはU-NEXT配信の「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」にナイラ役で出演するなど、映像作品でも活動が続いています。その中で「青の花 器の森」は、松井玲奈さんが主人公・馬場青子を演じるNHK夜ドラとして、2026年10月26日に放送が始まりました。

松井玲奈は小説家としても活動

松井玲奈さんは俳優だけでなく、作家として小説やエッセイを発表しています。

集英社の文芸情報では、2019年に「カモフラージュ」で作家デビューし、その後「累々」などの小説を発表。2025年には小説「カット・イン/カット・アウト」を刊行しています。

「カット・イン/カット・アウト」は、俳優の世界を題材に「演じるとは何か」を問う物語として紹介されています。俳優として現場に立つ松井玲奈さんが、同時に書き手として人物の内面や関係を描いている点も特徴です。

エッセイでは「ひみつのたべもの」「私だけの水槽」などがあり、所属事務所の公式情報では2026年1月に「ろうそくを吹き消す瞬間」が発売されたことも案内されています。

「出演作」と「小説」の両方が気になる人が多いのは、松井玲奈さんが俳優と作家という二つの活動を並行して続けているためです。今回の青子役も、ものづくりへの思いを持つ人物を演じる役柄であり、創作に向き合う姿をどう表現するのかが注目されます。

共演の一ノ瀬颯は真鍋龍生役

松井玲奈さん演じる青子の相手役となる真鍋龍生を演じるのは一ノ瀬颯さんです。

龍生はフィンランドで作陶をしていた陶芸家で、青子が働く窯元にやって来ます。青子が絵付けを重視する一方、龍生は白磁の造形美を大切にするため、二人はものづくりへの考え方でたびたびぶつかります。

第3話では、龍生がろくろで作った一輪挿しに青子が心を動かされながらも、仕上げをめぐって再び対立します。仕事への誇りが強い二人だからこそ、相手の考えを簡単には受け入れられない関係が描かれます。

共演者には藤間爽子さん、安藤玉恵さん、西田尚美さんらが名を連ねます。西田尚美さん演じる社長・朝長容子が「工房のみんなの投票で決める」と提案することで、二人の対立が工房全体を巻き込んだコンペへ発展します。

舞台は長崎・波佐見町

「青の花 器の森」の物語の舞台は、長崎県波佐見町です。波佐見町は400年以上の歴史を持つ陶磁器の産地で、波佐見焼で知られています。

長崎県観光連盟の公式特集によると、町内には窯元やギャラリー、陶器ショップが点在し、窯元が集まる中尾山にはレンガ造りの煙突や登り窯跡など、焼き物の里らしい景観が残っています。

ドラマも波佐見町の風景やものづくりの文化を背景に撮影され、青子と龍生が器を作りながら関係を築いていく物語が描かれます。

第3話に登場する「桜陶祭」は、作品の中で二人が一輪挿しを作るきっかけになるイベントです。実際の中尾山でも春に「桜陶祭」が行われ、窯元巡りや器の販売を楽しめる催しとして紹介されています。

撮影地や波佐見焼について詳しく知りたい方は、「青の花 器の森」のロケ地・波佐見町の記事もあわせてご覧ください。

放送日程と見逃し配信

「青の花 器の森」は、2026年10月26日からNHK総合で放送が始まった夜ドラです。長崎県観光連盟の公式特集では、全32回・8週、毎週月曜から木曜の22時45分から23時まで放送予定と案内されています。

同じく公式特集では、NHK ONEで同時・見逃し配信予定とされています。連続ドラマのため、第3話だけを見るより、第1話・第2話から青子と龍生の出会いや対立を追うと、二人の関係の変化が分かりやすくなります。

全体の放送日程や最終回時期、配信については、「青の花 器の森」は全何話か・放送日程の記事でまとめています。

参考にした情報

よくある質問

松井玲奈は「青の花 器の森」で何役ですか?

主人公の馬場青子役です。長崎県波佐見町で生まれ育ち、窯元で絵付け職人として働く人物を演じます。

10月28日第3話はどんな内容ですか?

青子と龍生が作る一輪挿しを、絵付けで仕上げるか白磁のままにするかで対立し、工房内の投票で決めるコンペへ発展する回です。

松井玲奈は小説も書いていますか?

はい。2019年に「カモフラージュ」で作家デビューし、「累々」「カット・イン/カット・アウト」などの小説や複数のエッセイを発表しています。

まとめ

10月28日22時45分放送のNHK夜ドラ「青の花 器の森」第3話で、松井玲奈さんは主人公馬場青子を演じます。今回は一輪挿しをめぐって青子と龍生のものづくりへの考え方が正面からぶつかり、絵付けと白磁のどちらを選ぶかが工房内のコンペに発展します。

松井玲奈さんは「おむすび」などのドラマや映画、舞台で俳優として活動する一方、「カモフラージュ」「累々」「カット・イン/カット・アウト」などを発表する作家でもあります。

俳優と作家の両面で創作に向き合ってきた松井玲奈さんが、器づくりに情熱を注ぐ青子をどう演じるのか。第3話では、龍生との対立だけでなく、青子が自分の仕事に向き合う姿にも注目したい回です。

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