TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 3か月でマスターする心理学10月14日|なぜ詐欺に引っかかる?7つの心理原則と対策|10/14 21:30

3か月でマスターする心理学10月14日|なぜ詐欺に引っかかる?7つの心理原則と対策|10/14 21:30

10月14日(水)21時30分からNHK Eテレで放送される「3か月でマスターする心理学」第2回のテーマは、「なぜ詐欺に引っかかるのか?」です。

番組では、人間がもともと「信じる生き物」であることに注目し、普段の判断で使っている「意思決定の近道」を詐欺師がどのように利用するのかを取り上げます。被害者の体験談を交えながら、7つの心理原則と、だまされないための対策まで紹介される予定です。

3か月でマスターする心理学10月14日の放送日時と出演者

項目内容
放送日時2026年10月14日(水)21:30〜22:00
放送局NHK Eテレ
テーマ第2回「なぜ詐欺に引っかかるのか?」
きき手山田ルイ53世
講師西田公昭
主な内容意思決定の近道、7つの心理原則、被害者の体験談、詐欺対策

NHK出版の公式テキストでは、2026年10月のテーマとして「怒り」「詐欺」「推し活」「性格」を扱うことが案内されています。第2回はその中でも、日常の判断がなぜ詐欺被害につながるのかを心理学から考える回です。

番組表の公式番組情報データでも、私たちが日ごろから深く考えずに判断する「意思決定の近道」を詐欺師が利用していること、相手の感情を揺さぶりながら心理原則を悪用することが予告されています。

なぜ詐欺に引っかかるのか?番組の中心は「信じる心」と判断の近道

今回の大きなポイントは、「だまされる人だけに特別な弱点がある」と考えるのではなく、誰もが普段使っている心の働きから詐欺被害を見直すことです。

私たちは毎回すべての情報を一から検討して決めているわけではありません。相手の肩書き、話し方、緊急性、周囲の様子などを手がかりに、短い時間で判断する場面が数多くあります。番組では、こうした判断の仕組みを「意思決定の近道」という言葉で紹介します。

詐欺では、この日常的な判断が逆手に取られます。突然「すぐ対応しないと大変なことになる」と言われたり、警察官や金融機関など信頼しやすい立場を名乗られたりすると、落ち着いて確認する時間を奪われやすくなります。

ただし、放送前に公表されている予告では「7つの心理原則」の個別名称までは示されていません。似た心理学用語を当てはめて断定すると番組内容と違う可能性があるため、ここでは番組が公表している「7つ」という数と、「感情を揺さぶり、判断の近道を悪用する」という説明までを押さえておきます。

被害者の体験談も紹介

予告では、実際の被害者から体験談を聞くことも案内されています。

詐欺の説明を知識として聞くだけでなく、相手からどのように話しかけられ、どの時点で信じてしまったのかを具体的にたどることで、「自分なら気づける」と思い込まずに考えられる内容になりそうです。

被害者の氏名、被害の種類、金額、やり取りの詳しい経緯は、放送前の公開情報では確認できません。この記事では未公表部分を補って書かず、番組で事前に示されている範囲を中心にまとめています。

番組で紹介される店や施設はどこ?

今回の放送について、店舗、飲食店、観光施設、相談窓口の実在施設が番組内ロケ先として登場するという公式情報は確認できません。

テーマは詐欺の心理と対策で、公開されている番組案内には店名、住所、営業時間、予約方法などの記載がありません。そのため、「番組で紹介された店」として特定の施設を挙げることは避けます。

一方で、放送を見て「怪しい電話を受けたときはどこに相談すればいいのか」と気になる方には、公的な相談先が役立ちます。警察庁の特殊詐欺対策ページでは、警察相談専用電話#9110、消費者ホットライン188などを案内しています。

店舗情報の代わりに、今回は実際に取れる防犯行動を確認しておくことが、番組テーマにも合った実用的な備えになります。

だまされないために今できる対策

警察庁のSOS47では、特殊詐欺への対策として、まず犯人と話さない環境を作ることを重視しています。

知らない番号からの電話にすぐ出ない

固定電話では番号表示サービスを利用し、知らない番号や非通知の電話に出ない方法が紹介されています。相手の話術に触れる前に接触を減らすための対策です。

「自分は話を聞いても見抜ける」と考えるより、最初から会話を始めない仕組みを用意するほうが、感情を揺さぶられる場面そのものを減らせます。

防犯機能付き電話を利用する

警察庁は、自動通話録音や着信前の警告メッセージ、非通知拒否などの機能を備えた電話も紹介しています。

家族に高齢者がいる場合は、本人だけに注意を求めるのではなく、機器やサービスを使って接触の機会を減らす方法も検討できます。

急がされたときほど一度止める

今回の番組予告には、詐欺師が相手の感情を揺さぶるという説明があります。

不安、恐怖、焦り、期待などが強くなっているときは、その場で送金や契約を決めず、いったん通話やメッセージを止めることが大切です。相手が名乗った組織の連絡先を自分で調べ直し、家族や公的窓口に相談することで、相手が作った状況から距離を置けます。

講師の西田公昭さんはどんな専門家?

第2回の講師は西田公昭さんです。

NHK出版の2026年10月号では、西田さんが講師陣の一人として紹介されています。西田さんは社会心理学を専門とし、詐欺やマインド・コントロールなど、人が他者から影響を受ける心理について研究してきた研究者です。

今回のテーマでは、「だまされる側の不注意」だけで説明せず、人が信頼したり、状況に応じて判断を省略したりする心の仕組みから考えるところが注目点です。

きき手は山田ルイ53世さん。専門的な心理学を、日常の経験に引き寄せながら理解しやすく進める役割に注目です。

前回(10月7日放送)は「なぜ怒るのか?」

シリーズ第1回は、「なぜ怒るのか?」がテーマでした。

怒りという表面に見える感情だけでなく、その奥にある心の動きを心理学から考える内容です。第1回については、「3か月でマスターする心理学」なぜ怒るのか?の記事で詳しくまとめています。

第2回の詐欺も、一見すると「被害に遭わないための知識」の話に見えますが、中心にあるのは人間の判断や感情です。シリーズを続けて見ると、日常の行動がどのような心の働きと結びついているのかが分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

3か月でマスターする心理学「なぜ詐欺に引っかかるのか?」はいつ放送ですか?

2026年10月14日(水)21時30分から22時まで、NHK Eテレで放送予定です。

7つの心理原則の名前は公表されていますか?

放送前の番組案内では「7つの心理原則」を扱うことは発表されていますが、個別の名称までは確認できません。

出演者は誰ですか?

きき手は山田ルイ53世さん、講師は西田公昭さんです。

詐欺かもしれない電話を受けたときの相談先は?

警察相談専用電話#9110や消費者ホットライン188など、公的な相談窓口があります。緊急性を強調されても、その場で送金や契約を決めず、いったん相手とのやり取りを止めて確認することが大切です。

まとめ

10月14日の「3か月でマスターする心理学」第2回は、なぜ人は詐欺に引っかかるのかを、人間がもともと持つ「信じる心」と「意思決定の近道」から考える回です。

7つの心理原則、被害者の体験談、だまされないための対策が扱われます。放送前情報では店舗やロケ施設の具体名は公表されていないため、店名を推測せず、実生活で役立つ警察庁の対策と相談先も合わせて整理しました。

このテーマの関連記事はこちら