ロンジン馬術リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4は10月16日12時|フランス優勝の決め手と最終順位|10/16 12:00
10月16日(金)12時からJ SPORTS 1で放送される「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4」は、フランスのガッサン=サン・トロペで行われた国別団体戦です。
結果を先に知っておくと、今回の中継はさらに見やすくなります。優勝は開催国のフランス。ブラジルとの競り合いが最終盤まで続き、最後の数人の走行で勝敗が決まる緊張感の高い一戦になりました。
すでに大会の基本的な仕組みを確認している方は、10月15日放送向けの見方と注目騎手の記事もあわせて見ると、団体戦の流れをつかみやすくなります。この記事では、10月16日の再放送を見る前に押さえておきたい最終順位と勝負の分岐点を中心にまとめます。
10月16日の放送日時と大会情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月16日(金)12:00〜13:00 |
| 放送局 | J SPORTS 1 |
| 大会 | ロンジン リーグ・オブ・ネーションズ2026 ガッサン=サン・トロペ戦 |
| 現地開催日 | 2026年9月16日〜20日 |
| 国別団体戦 | 9月20日 |
| 開催地 | ガッサン=サン・トロペ(フランス) |
| 障害の高さ | 160cm |
| 団体戦の優勝 | フランス |
J SPORTS公式では、今回の番組を「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4」として案内し、10月16日は正午から1時間の放送予定になっています。
現地での大会は9月16日から20日まで開催され、FEI公式大会ページでは20日に「Longines League of Nations – Team Competition」が行われたことが確認できます。中継を見るときは、通常の個人競技とは違い、ひとりのミスだけでなくチーム全体の積み上げが順位に直結する点を意識すると展開が追いやすくなります。
最終順位はフランス優勝、ブラジル2位、ベルギー3位
FEI公式レポートによると、ガッサン=サン・トロペ戦を制したのはフランスでした。2位はブラジル、3位はベルギーです。
フランスは最終的に4ペナルティーでまとめ、ブラジルは8ペナルティー。ベルギーも8ペナルティーでしたが、タイム差でブラジルが上位になりました。続く順位はイタリア、アイルランド、アメリカ、イギリス、ドイツの順です。
| 順位 | 国 | ポイント・状況 |
|---|---|---|
| 1位 | フランス | 4ペナルティー |
| 2位 | ブラジル | 8ペナルティー |
| 3位 | ベルギー | 8ペナルティー、タイム差 |
| 4位 | イタリア | 表彰台圏外 |
| 5位 | アイルランド | 表彰台圏外 |
| 6位 | アメリカ | 表彰台圏外 |
| 7位 | イギリス | 表彰台圏外 |
| 8位 | ドイツ | 表彰台圏外 |
ここで注目したいのは、単純に「フランスが強かった」で終わる内容ではないことです。ブラジルは途中まで優勝争いの先頭にいて、最後の走行まで逆転の可能性を残していました。
10月12日の大会結果記事では出場国や大会全体を整理しているため、今回の再放送ではそこから一歩進んで、どの走行で流れが動いたかを見るのがおすすめです。
フランス優勝の決め手は終盤のクリアラウンド
勝負の大きなポイントになったのが、フランスのシモン・ドゥレストとGatsby du Tillardの走行です。
FEI公式レポートでは、ドゥレストがフランスの終盤を任され、障害を落とさないクリアラウンドを決めたことで、ブラジルへ大きなプレッシャーをかけたと紹介されています。地元開催で観客の期待が高まる中、失敗が許されない場面を乗り切ったことがフランス優勝の土台になりました。
その直後、ブラジルは最終走者のマルロン・モドロ・ザノテリとCharly Heartが優勝をかけて走行しました。クリアならジャンプオフにつながる可能性がありましたが、終盤の障害を落としてしまい、フランスの勝利が決まりました。
結果だけを見ると4点差ですが、実際の見どころはその4点が生まれるまでの過程です。ドゥレストが無失点でつなぎ、ブラジルが最後まで攻めたことで、会場の空気が一走ごとに変わっていきました。
注目騎手はシモン・ドゥレスト、アントワーヌ・エルマンら
フランス代表では、ドゥレスト以外の選手の走行も重要でした。
FEI公式では、アントワーヌ・エルマンがFloyd des Presとのコンビでダブルクリアを記録したことが紹介されています。2ラウンドを通じて安定した走行をそろえることは団体戦で非常に価値が高く、最終走者に余計な負担を残さない役割を果たしました。
また、ニナ・マレヴァイもチームに貢献しました。本人は第1ラウンドの三連続障害への入りを振り返りつつ、第2ラウンドでは修正できたとコメントしています。再放送では、同じコースでもラウンドごとにアプローチが変わる点に注目すると、選手の修正力が分かりやすいです。
さらに、ジュリアン・エパイヤールもフランスの一員として出場しました。FEI公式レポートによれば、第1ラウンドをクリアで終えることが重要だったと振り返っており、団体戦では目立つ最終走者だけでなく、前半からミスを抑えることが後半の戦い方を左右します。
ベルギーは3位、最後まで表彰台争いに残った
3位のベルギーも見逃せません。FEI公式レポートでは、アブデル・サイードとWathnan Bonne Amieがダブルクリアを決め、チームを表彰台争いに残したとされています。
ベルギーは8ペナルティーでブラジルと並びましたが、最終的にはタイム差で3位。障害馬術の団体戦では、落下の有無だけでなくタイムも順位を左右するため、同じペナルティーでも結果が分かれます。
中継を見るときは、上位3か国がどこで差をつけたのか、各選手が安全策を取るのか、それともタイムを意識して前へ出るのかを比べると面白くなります。
ガッサン=サン・トロペ戦はシリーズ終盤の重要戦
この大会は2026年シーズンのロンジン リーグ・オブ・ネーションズにおける重要な予選ラウンドでした。
FEI公式はガッサン=サン・トロペ戦を最終予選ラウンドとして扱い、この結果を受けてバルセロナで行われるファイナルへ進む国が絞られたことを伝えています。フランスにとってはホームで勝利を挙げただけでなく、ファイナルへ向けて勢いをつける一戦にもなりました。
そのため10月16日の放送は、単独の大会結果を見るだけでなく、シーズン後半の国別対抗戦として見ると意味が分かりやすくなります。開催国フランスのプレッシャー、ブラジルの追走、ベルギーの安定感という三者三様の戦い方が凝縮された一戦です。
10月16日の再放送で見るべきポイント
最初に確認したいのは、各国が第1ラウンドでどれだけペナルティーを抑えられるかです。団体戦では序盤の落下が後半の選手へ心理的な負担を残すため、順位表だけでなくチーム内の流れも重要です。
次に、フランスのエルマンやドゥレストがどのようにプレッシャーを処理するかに注目です。特にドゥレストの終盤のクリアラウンドは、結果を知ったうえで見ても、観客の反応と合わせて大きな見どころになります。
最後はブラジルの最終走者ザノテリです。勝てる可能性を残した状態での走行だったため、一つの落下がそのまま優勝国決定につながりました。結果を知っている再放送だからこそ、勝敗が決まる直前の緊張感を細かく追えるのが今回の見方です。
参考にした情報
- J SPORTS公式「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ 2026 #4」
- FEI公式「Gassin – St Tropez」大会ページ
- FEI公式「Home Win for Fabulous France at St. Tropez-Gassin」
よくある質問
ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4は何時から放送ですか?
2026年10月16日(金)12:00〜13:00にJ SPORTS 1で放送予定です。
ガッサン=サン・トロペ戦の優勝国はどこですか?
優勝はフランスです。ブラジルが2位、ベルギーが3位でした。
フランス優勝の大きな勝負所はどこですか?
終盤にシモン・ドゥレストがクリアラウンドを決め、その後ブラジル最終走者が障害を落とした場面が勝敗を分けました。
まとめ
10月16日12時からの「ロンジン馬術シリーズ リーグ・オブ・ネーションズ2026 #4」は、ガッサン=サン・トロペで行われた国別団体戦です。最終結果はフランス優勝、ブラジル2位、ベルギー3位でした。
最大の見どころは、フランスが終盤のクリアラウンドで重圧をかけ、ブラジルの最終走者まで優勝争いが続いたことです。再放送では順位だけでなく、一走ごとに変化するチームの状況と、最後の障害まで続いた緊張感に注目すると楽しみやすいでしょう。

