ロケ地探訪 旅めぐり京都・太秦編の場所はどこ?9スポットの住所・アクセス・見学情報|10/19 8:20
10月19日(月)午前8時20分から日本映画専門チャンネルで放送される「ロケ地探訪 旅めぐり #1 京都・太秦界隈編」は、京都・太秦周辺の映画ゆかりの場所を9スポット巡る13分の紀行番組です。ナビゲーターは森田成一さんです。
公式ページで今回の訪問先として明記されているのは、京福電鉄、広隆寺、等持院、三吉稲荷神社、大映撮影所跡、東映太秦映画村、大映通り商店街、大覚寺、大沢池です。短い放送の中に映画のまち太秦と嵯峨野の名所が凝縮されているため、放送を見て「実際にどこへ行けばいい?」と思った方に向けて、住所や最寄り駅、見学時間の目安までまとめました。
10月19日の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月19日(月)8:20〜 |
| 放送局 | 日本映画専門チャンネル |
| 番組 | ロケ地探訪 旅めぐり #1 京都・太秦界隈編 |
| 放送時間 | 約13分 |
| ナビゲーター | 森田成一 |
| 主な訪問地 | 京福電鉄、広隆寺、等持院、三吉稲荷神社、大映撮影所跡、東映太秦映画村、大映通り商店街、大覚寺、大沢池 |
日本映画専門チャンネル公式では、この回を映画の撮影に使われたロケ地を巡る紀行番組として紹介しています。2021年制作の番組で、2026年10月も複数回放送が組まれており、10月19日は午前8時20分からの放送です。
番組で巡る9スポットはどこ?
今回の中心は、太秦広隆寺駅周辺の映画のまちと、嵯峨の大覚寺・大沢池です。 すべてが同じ一画に固まっているわけではありませんが、嵐電を軸にすると位置関係をつかみやすくなります。
| スポット | 所在地・エリア | 最寄り・アクセスの目安 | 見学時間・予約の目安 |
|---|---|---|---|
| 京福電鉄(嵐電) | 京都市内・嵐山本線/北野線 | 太秦広隆寺駅など | 列車利用は時刻表確認。通常乗車に予約不要 |
| 広隆寺 | 京都市右京区太秦蜂岡町32 | 嵐電「太秦広隆寺」駅から徒歩約1分 | 3〜11月9:00〜17:00、12〜2月9:00〜16:30の案内あり |
| 等持院 | 京都市北区等持院北町63 | 嵐電「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅から徒歩約10分 | 9:00〜16:30、受付16:00までの案内あり |
| 三吉稲荷神社 | 大映通り商店街沿い | 太秦広隆寺〜帷子ノ辻の散策途中 | 小さな神社。一般的な商店街散策と合わせやすい |
| 大映撮影所跡 | 太秦・大映通り周辺 | 大映通り商店街と合わせて歩く | 跡地・映画史をたどるスポットとして見るのが中心 |
| 東映太秦映画村 | 京都市右京区太秦東蜂岡町10 | JR太秦駅・嵐電太秦広隆寺駅から徒歩約5分 | 営業時間は日別に変動。公式営業カレンダー確認がおすすめ |
| 大映通り商店街 | 京都市右京区太秦堀ヶ内町周辺 | 太秦広隆寺駅〜帷子ノ辻駅付近 | 商店ごとに営業時間・定休日が異なる |
| 大覚寺 | 京都市右京区嵯峨大沢町4 | JR嵯峨嵐山駅から徒歩約20分 | 9:00〜17:00、受付16:30まで |
| 大沢池 | 大覚寺に隣接 | 大覚寺と同じアクセス | 9:00〜17:00、受付16:30まで |
営業時間や拝観条件は行事・工事・季節で変わることがあります。特に東映太秦映画村はリニューアル後の営業形態が変動しやすいため、訪問日の日別カレンダーを確認してから向かうと安心です。
広隆寺は太秦広隆寺駅のすぐ前
広隆寺は京都市右京区太秦蜂岡町32にあり、嵐電「太秦広隆寺」駅から徒歩約1分です。京都市公式の京都観光Naviでも、JR太秦駅から徒歩約13分、嵐電太秦広隆寺駅やバス停からは徒歩約1分と案内されています。
京都府観光連盟の案内では、3月から11月は9時〜17時、12月から2月は9時〜16時30分。国宝第1号として知られる弥勒菩薩半跏思惟像を安置する霊宝殿があり、太秦の映画史だけでなく古都京都らしい文化財にも触れられる場所です。
番組公式が最初に挙げている京福電鉄と広隆寺は距離が近く、太秦散策の入口にしやすい組み合わせです。嵐電の四条大宮方面から来る場合も、太秦広隆寺駅を基点にすると商店街や映画村へ動きやすくなります。
等持院は太秦から嵐電北野線で寄りやすい
等持院の所在地は京都市北区等持院北町63です。最寄りは嵐電北野線の「等持院・立命館大学衣笠キャンパス前」駅で、京都市公式では徒歩約10分とされています。
営業時間は9時〜16時30分、受付は16時まで。足利将軍家の菩提寺で、庭園や歴代将軍の木像が安置される霊光殿などが知られています。
太秦広隆寺駅からは帷子ノ辻駅で北野線へ乗り換えるため、同じ「嵐電沿線の映画ロケ地巡り」として組み込むと番組のルート感を追いやすくなります。
広隆寺や映画村とは少し方向が分かれるため、短時間で全部回るなら先に等持院を訪ね、その後に太秦へ戻る組み方も考えられます。番組は13分ですが、実際の街歩きでは移動時間も含めて半日以上を見ておくと余裕があります。
三吉稲荷神社と大映通り商店街は映画のまちを感じる場所
三吉稲荷神社は、大映通り商店街沿いにある映画ゆかりの小さな神社です。京都市メディア支援センターは、正式には「三吉稲荷大明神・中里八幡大菩薩」といい、日活の撮影所ができた昭和初期に映画人が二つの御神体をまとめて祀ったと紹介しています。
周囲の玉垣には往年の映画人の名が並び、境内には日本映画の草創期を支えた牧野省三の顕彰碑もあります。大きな観光施設ではありませんが、「なぜ太秦が映画のまちなのか」を感じやすいスポットです。
大映通り商店街は太秦広隆寺駅から帷子ノ辻駅の間に延びる通りで、京都市の案内では戦後の夜市から始まり、大映京都撮影所とともに発展した全長約700メートルの商店街とされています。映画フィルムをイメージした舗装やカメラ型の街灯など、歩くだけでも映画とのつながりを見つけられます。
商店街の個別店舗は営業時間や休業日がそれぞれ違います。番組公式では今回利用する飲食店名や注文メニューまでは発表していないため、特定の店を番組登場店として断定せず、散策中に営業中の店を確認するのが確実です。
大映撮影所跡は「跡地」と周辺の映画史を楽しむ
番組公式では「大映撮影所跡」も訪問地に入っています。現在営業する観光施設としての撮影所ではなく、かつて大映京都撮影所が存在した歴史をたどる場所として見るのがポイントです。
大映通りという名前自体が撮影所の記憶を残しており、京都市メディア支援センターも、周辺には映画人が利用した店や撮影の痕跡が残ると紹介しています。三吉稲荷神社、大映通り商店街、大映撮影所跡は近いテーマでつながるため、一続きの街歩きとして回ると理解しやすいでしょう。
すでに公開している「ロケ地探訪 旅めぐり」京都・太秦回の記事では番組全体の見どころをまとめています。今回は場所とアクセスを中心に知りたい方が使いやすいよう、現地情報に絞っています。
東映太秦映画村は住所・営業時間を事前確認
東映太秦映画村の所在地は京都市右京区太秦東蜂岡町10です。JR太秦駅と嵐電太秦広隆寺駅から徒歩約5分で、地下鉄太秦天神川駅からも徒歩圏内です。
映画村は2026年3月に第1期リニューアルを迎えており、江戸の町並みを体験できるエリアや撮影文化に触れられる施設として楽しめます。公式サイトには日別の営業情報が掲載されるため、番組をきっかけに訪問する場合は当日の営業時間とイベントを確認しておくのがおすすめです。
入村には入場料が必要です。通常の寺社散策とは異なり、アトラクションやイベントによって別料金・受付時間が設定される場合があります。
番組のロケ地を追うだけでなく、現在も映像制作とつながる太秦を体験したい人には立ち寄りやすい場所です。
大覚寺と大沢池は嵯峨エリアのロケ地巡り
大覚寺は京都市右京区嵯峨大沢町4。公式案内ではJR嵯峨嵐山駅から徒歩約20分、嵐電嵯峨駅から徒歩約25分です。
京都駅からはJRで嵯峨嵐山駅まで移動して歩く方法のほか、市バスを利用して「大覚寺」まで向かう方法も紹介されています。
お堂エリアは9時〜17時で受付は16時30分まで。大沢池エリアも9時〜17時です。
寺内行事などで拝観できない日があるため、訪問前には大覚寺公式の案内を確認すると安心です。
大沢池は大覚寺に隣接し、寺と池を一緒に巡れるのが魅力です。時代劇や歴史作品を思わせる景観を実際に見たい方にとって、太秦の撮影所周辺とはまた違った「京都らしいロケ地」の雰囲気を味わえる場所です。
9スポットを巡るならどんな順番が歩きやすい?
番組と同じ順番を完全に再現する必要はありません。移動効率を考えるなら、等持院→太秦広隆寺→広隆寺→三吉稲荷神社→大映通り商店街→大映撮影所跡周辺→東映太秦映画村→嵯峨嵐山方面→大覚寺・大沢池という流れが組みやすいです。
等持院は北野線側、太秦は嵐山本線側なので、帷子ノ辻駅での乗り換えがポイントになります。太秦広隆寺駅からは広隆寺、商店街、映画村が徒歩圏にまとまり、そこから嵯峨方面へ移動すれば大覚寺・大沢池へつなげられます。
すべてを丁寧に見学すると一日コースになります。広隆寺や等持院、大覚寺は拝観時間が決まっているため、寺院を先に組み込み、商店街の散策を移動の合間に入れると予定を立てやすくなります。
森田成一さんのコメントは公式ではどこまで分かる?
今回の番組でナビゲーターを務めるのは森田成一さんです。ただし、日本映画専門チャンネルの番組ページでは出演者名と巡る場所は確認できるものの、各スポットで森田さんが何を語るのか、どの店で何を食べるのかという具体的なコメントまでは掲載されていません。
そのため、放送前の段階で確認できる実用情報は、公式が明示している9スポットと各施設の公開情報が中心です。番組を見ながら地名をメモしなくても、この記事の一覧から場所を照合できるようにしています。
参考にした情報
- 日本映画専門チャンネル「ロケ地探訪 旅めぐり #1 京都・太秦界隈編」
- 京都市公式 京都観光Navi「広隆寺」
- 京都市公式 京都観光Navi「等持院」
- 京都市メディア支援センター「京都の映画文化と歴史 第10回」
- 東映太秦映画村 公式サイト
- 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺「参拝のご案内」
- 旧嵯峨御所 大本山 大覚寺「交通のご案内」
- 京福電気鉄道「嵐電 路線図・時刻表」
よくある質問
ロケ地探訪 旅めぐり京都・太秦編で紹介される場所はどこですか?
京福電鉄、広隆寺、等持院、三吉稲荷神社、大映撮影所跡、東映太秦映画村、大映通り商店街、大覚寺、大沢池の9スポットです。日本映画専門チャンネル公式ページに訪問地として掲載されています。
太秦広隆寺駅から歩いて回りやすい場所はどこですか?
広隆寺、三吉稲荷神社、大映通り商店街、大映撮影所跡周辺、東映太秦映画村は太秦周辺にまとまっています。等持院と大覚寺・大沢池は少し離れるため、嵐電やJR、バスを組み合わせると回りやすくなります。
番組で紹介される飲食店や店舗名は分かりますか?
放送前に確認できる番組公式情報では、今回利用する飲食店や個別店舗名は公表されていません。大映通り商店街は複数の店舗で構成されているため、各店の営業時間や休業日は現地・店舗案内で確認するのが確実です。
東映太秦映画村は予約が必要ですか?
入村方法やイベントの受付条件は企画によって変わります。通常営業の時間も日によって異なるため、訪問日の営業カレンダーとチケット案内を公式サイトで確認してから向かうのがおすすめです。
まとめ
10月19日午前8時20分放送の「ロケ地探訪 旅めぐり #1 京都・太秦界隈編」は、映画のまち太秦と嵯峨のロケ地を9スポット巡る回です。広隆寺や映画村、大映通り商店街は太秦広隆寺駅から歩きやすく、等持院は嵐電北野線、大覚寺・大沢池は嵯峨エリアとして分けて考えると行程を組みやすくなります。
番組は13分とコンパクトですが、実際に巡ると京都の映画史、寺社、商店街、撮影文化まで一日かけて楽しめる内容です。まず太秦広隆寺駅を基点にし、拝観時間が決まっている寺院から予定を組むと、放送で見た景色を無理なくたどれます。

