人生のワンステップ臼井一茂の店は平塚「あじさと」|マグロ9点盛り・住所・営業時間を調査|10/10 18:30
10月10日(土)18時30分からBS朝日で放送される「人生のワンステップ」は、食品加工の研究員から居酒屋店主へ転身した臼井一茂さんを取り上げます。
BS朝日公式の予告で大きく紹介されているのが、心臓やほほ肉なども味わえる「マグロの9点盛り」です。臼井さんが営む店は、神奈川県平塚市の海鮮居酒屋「あじさと」。店舗公式は、三崎のマグロ、平塚漁港直送の低利用水産物、神奈川県産の旬の野菜を使う創作料理と寿司の店と紹介しています。
ここでは「あじさとはどこ?」「平塚駅から近い?」「営業時間は?」「マグロ9点盛りはどんな料理?」という点を中心に、臼井さんの研究者時代から店主になるまでの背景もまとめます。
人生のワンステップ10月10日の放送日時と内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年10月10日(土) |
| 放送時間 | 18:30〜18:54 |
| 放送局 | BS朝日1/BS朝日4K |
| 番組 | 銀のマルシェ presents 人生のワンステップ ~さぁ 一歩踏み出そう~ |
| 今回の主人公 | 臼井一茂 |
| ナビゲーター | 中村雅俊 |
| 今回のテーマ | 水産・食品加工の研究者から居酒屋店主への転身 |
| 注目料理 | マグロの9点盛り |
BS朝日公式では、臼井一茂さんについて食品加工の研究員を30年以上経験した居酒屋店主と紹介しています。店を開くきっかけになったのは妻の一言で、研究者として培った知識を、今度は客に料理として届ける道へ踏み出した人物です。
予告には、マグロの心臓やほほ肉を含む9点盛りのほか、画期的な生しらすの保存方法、新たな取り組みとして廃棄される部位の製品化も登場します。単なる「元研究者の飲食店」というだけでなく、これまで捨てられがちだった魚の部位に価値を見いだす姿勢が今回の軸です。
臼井一茂さんの店は平塚「あじさと」
臼井一茂さんが営む居酒屋は、神奈川県平塚市紅谷町の「あじさと」です。
BS朝日公式の予告本文には店名は記載されていませんが、臼井さん本人、30年以上の水産研究、そして「マグロの9点盛り」という特徴が、これまで「あじさと」を紹介した報道内容と一致します。店舗公式にも、三崎マグロや低利用魚を生かす店であることが明記されています。
「あじさと」は、研究で得た知識を料理へ落とし込むことが大きな特徴です。珍しい部位を奇抜さだけで見せるのではなく、その部位をどう扱えばおいしく食べられるかまで考えて提供しているところに、臼井さんの経歴が表れています。
あじさとの住所・電話・アクセス
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | あじさと |
| 住所 | 神奈川県平塚市紅谷町4-3 中秋ビル B1 |
| 最寄り駅 | JR平塚駅 |
| アクセス | 平塚駅北口から徒歩数分、紅谷パールロード周辺 |
| 電話 | 090-3431-8753 |
| ジャンル | 海鮮・創作料理・寿司を楽しめる居酒屋 |
店舗公式では住所を〒254-0043 神奈川県平塚市紅谷町4丁目3 中秋ビルB1、電話番号を090-3431-8753と案内しています。
場所は平塚駅北口から近く、紅谷パールロード商店街の一角です。駅から歩いて行きやすいため、遠方から番組を見て訪れる場合でも比較的分かりやすい立地です。
営業時間と定休日は?
紅谷パールロード商店街の店舗紹介では、営業時間を11:30〜14:00、17:00〜21:00、定休日を土日祝日休み、土曜は予約制と案内しています。
一方、飲食店情報では17:00〜21:00を基本として掲載しているものもあり、営業日の記載に差があります。臼井さんが研究・商品開発など店外の活動も行うことを考えると、訪問前に電話で確認するのが安心です。
「テレビで見たからその日の夜に行きたい」という場合でも、営業時間だけを見て向かうより、090-3431-8753へ営業状況を確かめてから訪れるほうが確実です。
予約はできる?
予約可否についても情報が分かれています。飲食店情報では「予約不可」とする記載がある一方、商店街側は土曜は予約制と案内しています。
このため、曜日や人数によって受け方が異なる可能性があります。特にマグロ9点盛りなど目当ての料理がある場合は、予約の可否だけでなく、その日の提供状況も一緒に電話で確認すると安心です。
名物「マグロの9点盛り」はどんな料理?
BS朝日公式が今回の名物として挙げているのが、マグロの9点盛りです。
一般的な刺身盛りでは赤身、中トロ、大トロなど身の違いを楽しむことが多いですが、臼井さんの9点盛りは、心臓、ほほ肉、血合い、顎周辺など通常は目にする機会が少ない部位まで含むのが特徴です。
2025年に「あじさと」を取り上げた報道でも、三崎漁港からマグロを仕入れ、9点盛りで普段は食べにくい部位を提供していることが紹介されました。廃棄されがちな部分を「食べられる部位」として再評価する発想は、臼井さんが長く水産加工を研究してきたからこそ生まれたものです。
心臓はガーリック炒めにも
過去の「あじさと」紹介では、マグロの心臓を使ったハートガーリック炒めも登場しています。
心臓は一般のスーパーで日常的に並ぶ部位ではありません。だからこそ、下処理や火の入れ方によって食感や味わいが大きく変わります。研究者として魚の性質を見てきた臼井さんが、食べやすい料理へ変えるところが「あじさと」らしさです。
血合いを使った「セレノカツ」
さらに、マグロの血合いをカツレツにした「セレノカツ」も過去に紹介されています。
血合いは色や香りの強さから敬遠されることがありますが、臼井さんはその特徴を理解したうえで料理として活用しています。番組予告の「破棄する部位を製品化」という言葉は、こうした姿勢につながっています。
9点盛りだけを珍しいメニューとして見るのではなく、魚をできるだけ無駄なく食べるための研究成果が一皿に表れていると考えると、今回の放送内容がより分かりやすくなります。
臼井一茂さんはどんな研究をしてきた?
臼井一茂さんは、神奈川県の水産分野で長く食品化学や加工に携わってきた研究者です。
神奈川県の水産研究資料には、1997年の研究報告として、臼井さんが相模湾産シラスの成分や鮮度変化について研究した記録があります。生しらすは組織が非常に弱く、鮮度が落ちやすいため、漁獲後の扱いが品質を大きく左右します。
BS朝日公式の予告で「画期的な生しらすの保存方法開発」と紹介されているのも、このような長年の研究経験につながるテーマです。
「キャベツウニ」の研究でも知られる
臼井さんは、海藻を食べ尽くすムラサキウニにキャベツを与えて育て、食用価値を高める「キャベツウニ」の研究でも知られています。
この取り組みは、海の磯焼け対策と未利用資源の有効活用を組み合わせたものです。研究室の成果を論文で終わらせず、「どうすればおいしく食べられるか」「地域の価値につなげられるか」というところまで考える姿勢は、現在の「あじさと」にも通じています。
なぜ研究者から居酒屋店主になった?
BS朝日公式は、開業のきっかけを「妻の一言」と予告しています。
どんな言葉だったのか、そこから臼井さんがどのように店を始める決断をしたのかは、今回の放送で重要な場面になりそうです。30年以上続けた研究職から飲食店の現場へ移るのは、仕事の内容も生活のリズムも大きく変わる選択です。
ただ、研究者時代と居酒屋店主の仕事は完全に別物ではありません。魚の鮮度、部位ごとの特性、加工方法、食べ方を考えてきた経験は、そのまま料理の仕入れや調理、メニュー開発に生かせます。
「人生のワンステップ」という番組名の通り、これまで積み重ねたものを捨ててゼロからやり直すのではなく、これまでの知識を別の場所で生かす一歩として見ると、臼井さんの転身の意味が見えてきます。
あじさとは「低利用魚」を料理で届ける店
あじさと公式は、三崎のマグロだけでなく、平塚漁港直送の低利用水産物を使うことを掲げています。
低利用魚とは、漁獲されてもサイズや見た目、流通量などの理由で一般の市場では扱われにくい魚のことです。味が悪いから利用されないとは限りません。むしろ、地域ではおいしく食べられていても、一定量を安定して流通させにくい魚もあります。
臼井さんは研究者時代から魚の性質を見てきたため、こうした魚も調理法を工夫して料理にできます。店を訪れると、マグロだけでなく、その日平塚周辺で揚がった魚との出会いも楽しめる可能性があります。
紅谷パールロード商店街の紹介では、平塚産の農水産物や、臼井さんが開発に関わった「かます棒」「キャベツウニ」なども店の特徴として挙げています。地域の魚と研究成果を一つの店でつなぐ場所になっていることが分かります。
ナビゲーターは中村雅俊
「人生のワンステップ」のナビゲーターは中村雅俊さんです。
番組では、人生の途中で新しい挑戦を始めた人を取り上げ、その決断の背景や現在の生活を紹介します。臼井さんの回では、研究者という専門職を30年以上続けた人が、なぜ自分の店を持つ道へ進んだのかが中心になります。
中村雅俊さん自身を中心にした特別編については、人生のワンステップ特別編・中村雅俊と石巻高校の同級生の記事でも紹介しています。
前回10月3日は林家三平の那須2拠点生活
前回10月3日の「人生のワンステップ」は、林家三平さんが取り組む那須での2拠点生活を取り上げました。
野菜作りや家族への思いなどを通して、新しい生活の場を持つことがテーマになった回です。詳しくは人生のワンステップ10月3日・林家三平の那須2拠点生活の記事でまとめています。
10月10日の臼井さんの回は、生活拠点ではなく長年続けた専門職を、店という新しい形へ変える挑戦です。同じ番組でも、一歩の踏み出し方が毎回違うところが見どころです。
あじさとへ行くなら何を目当てにする?
番組を見て「あじさと」に行きたいと思ったなら、まず注目したいのはマグロの9点盛りです。一般的な刺身店とは違う部位を食べ比べられるため、臼井さんの研究と料理の考え方を一皿で感じやすいメニューです。
そのほか、ハートガーリック炒めや血合いを使った料理など、これまで廃棄されることが多かった部位を生かした一品にも注目です。仕入れによって内容が変わる可能性があるため、特定メニューを目当てにする場合は事前確認が向いています。
住所は平塚市紅谷町4-3 中秋ビルB1。駅から近いので、平塚周辺に出かける際に立ち寄りやすい店です。研究者の知識を「食べる体験」に変えた場所として訪れると、番組で語られる臼井さんの人生の一歩がより身近に感じられます。
参考にした情報
- BS朝日「人生のワンステップ」#27 水産加工の研究者が居酒屋店主に!
- あじさと公式サイト
- 紅谷パールロード商店街「あじさと」
- 神奈川県水産研究資料「相模湾産シラスの一般成分季節変化と鮮度変化について」
- news every. 2025年11月13日「あじさと」紹介内容
- Gガイド「人生のワンステップ」10月10日番組情報
よくある質問
人生のワンステップの臼井一茂さんの店はどこですか?
神奈川県平塚市の海鮮居酒屋「あじさと」です。住所は神奈川県平塚市紅谷町4-3 中秋ビルB1で、JR平塚駅北口から徒歩数分です。
あじさとの名物は何ですか?
今回のBS朝日公式予告ではマグロの9点盛りが名物として紹介されています。心臓やほほ肉など、普段は食べる機会が少ない部位も含まれるのが特徴です。
あじさとの営業時間は?
紅谷パールロード商店街の案内では11:30〜14:00、17:00〜21:00です。営業日について媒体ごとの差があるため、訪問前に090-3431-8753へ確認すると確実です。
臼井一茂さんは何を研究していた人ですか?
水産食品加工を長く研究し、生しらすの鮮度や保存、未利用部位の活用、キャベツを餌にしたウニの研究などに携わってきた人物です。BS朝日では研究員を30年以上経験したと紹介されています。
まとめ
10月10日放送の「人生のワンステップ」に登場する臼井一茂さんは、30年以上の水産・食品加工研究を経て、平塚で海鮮居酒屋「あじさと」を営んでいます。
店は平塚市紅谷町4-3 中秋ビルB1にあり、注目メニューはマグロの9点盛り。心臓やほほ肉、血合いなども料理として生かし、研究者時代の知識を「おいしく食べてもらう」形へ変えているのが大きな特徴です。研究成果と地域の魚をつなぐ店だからこそ、臼井さんの「人生のワンステップ」がそのまま料理に表れていると言えます。

