ライフ・ライン11月8日「続・ヘボンの愛した横浜を歩く」ゆかりの場所と見どころ|11/8 5:30
2026年11月8日(日)5時30分からFTV福島テレビ1で放送される「ライフ・ライン」は、「続・ヘボンの愛した横浜を歩く」です。出演は原田憲夫牧師と、東京基督教大学元学長の山口陽一さんです。
番組公式では、2人がヘボンゆかりの横浜を歩きながら、医療活動、英語塾、和英辞書の編纂、聖書の日本語翻訳など、日本の近代教育や文化に影響を与えたジェームス・カーティス・ヘボンの功績に迫ると案内しています。
ライフ・ライン11月8日の放送情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月8日(日) |
| 放送時間 | 5:30〜6:00 |
| 放送局 | FTV福島テレビ1 |
| テーマ | 続・ヘボンの愛した横浜を歩く |
| 出演 | 原田憲夫牧師、山口陽一さん |
番組制作側の公式案内では、全国の放送局で11月7日または8日に放送される回として紹介されています。福島では日曜朝5時30分からの放送です。
今回はヘボンの何をたどる回?
今回の中心は、ヘボンが横浜で残した足跡です。公式ページでは、ヘボンが医療宣教師として活動したことに加え、英語塾を開いたこと、和英辞書を編纂したこと、聖書の日本語翻訳に携わったことが紹介されています。
前編では、原田憲夫牧師と山口陽一さんがヘボンゆかりの横浜の史跡を歩き、辞書編纂や聖書翻訳に込めた思いに迫りました。今回の「続編」は、その流れを受けてさらにヘボンの功績をたどる内容です。
番組で立ち寄る場所はどこ?
11月8日放送について、番組公式ページ本文では個別の立ち寄り先の名称までは公表されていません。そのため、特定の教会や史跡を「今回必ず登場する場所」と断定することはできません。
一方で、横浜にはヘボンとの関係が公式資料で確認できる史跡があります。番組を見ながら場所を知りたい方にとって、背景を理解する手がかりになる代表的な場所を以下で紹介します。
横浜指路教会はヘボンと深い関係がある史跡
ヘボンゆかりの場所として特に重要なのが横浜指路教会です。明治学院大学の公式「ヘボンの足跡を訪ねて」では、港町コースの一つとして横浜指路教会を紹介しています。
横浜指路教会の公式サイトによると、前身となる横浜第一長老公会は1874年に設立され、ヘボン邸のあった横浜居留地39番とも関わりがあります。1892年にはヘボンの尽力によって赤レンガの教会堂が建てられました。
現在の教会堂は震災や戦災を経て再建されたものですが、ヘボンが横浜で行った伝道や教育の歴史を知るうえで重要な場所です。関内周辺を歩いてヘボンの足跡をたどりたい人には、まず押さえておきたい史跡といえます。
横浜指路教会への行き方を考えるなら
明治学院大学の散策コースでは、関内駅から歩いて巡る港町コースの中で横浜指路教会が紹介されています。横浜の開港史や近代史に関心がある人なら、周辺の史跡と合わせて歩くと理解しやすくなります。
ただし教会は観光施設ではなく、礼拝や教会活動が行われる場所です。実際に訪れる際は、公式サイトで礼拝や行事の予定を確認し、見学可能な範囲や時間に配慮したいところです。
ヘボンゆかりの横浜を実際に歩くときの手がかり
明治学院大学の公式散策案内「ヘボンの足跡を訪ねて:港町コース」は、関内駅を起点にヘボンゆかりの史跡を歩くコースとして構成されています。横浜指路教会については、ヘボンからの「最後の贈り物」として献堂された教会と説明され、入口にはヘボンの功績や教会の由来を記したプレートがあることも紹介されています。
横浜指路教会の公式史によれば、教会の源流はヘボン邸のあった横浜居留地39番にさかのぼります。現在の建物そのものがヘボンの時代から残るわけではありませんが、横浜での伝道、教育、教会形成の流れを現地でたどれる場所です。番組で語られるヘボンの活動を、現在の横浜の街並みと重ねて理解する材料になります。
ヘボンはなぜ横浜で重要な人物なの?
ヘボンは、一般には「ヘボン式ローマ字」で知られていますが、番組公式が強調しているのはそれだけではありません。医療、教育、辞書、聖書翻訳という複数の分野で活動した人物として紹介されています。
来日後のヘボンは横浜を拠点に活動し、診療にあたりながら英語教育にも力を注ぎました。また和英辞書の編纂にも取り組み、日本語と英語をつなぐ役割を果たしました。
さらに聖書の日本語翻訳に携わったことは、今回の番組テーマとも強く結びついています。「ライフ・ライン」という番組らしく、単なる歴史散策ではなく、ヘボンが何を信じ、なぜ日本でその活動を続けたのかという部分まで掘り下げる回になっています。
原田憲夫牧師と山口陽一さんが横浜を歩く意味
今回の出演者は、原田憲夫牧師と山口陽一さんです。山口さんは番組公式で東京基督教大学元学長と紹介されています。
2人が街を歩く形式になっているため、教科書的な人物紹介だけではなく、実際の横浜の風景と史跡を重ねながらヘボンの足跡をたどれるのが見どころです。ヘボンが活動した時代の横浜は、日本が海外へ大きく開かれていった時期でもあり、街そのものが近代化の舞台でした。
前編を見ていない方は、10月11日放送の「ヘボンの愛した横浜を歩く」記事も合わせると、今回の続編とのつながりを把握しやすくなります。
前回10月放送の「ヘボンの愛した横浜を歩く」
前回は2026年10月10日・11日に「ヘボンの愛した横浜を歩く」が放送されました。番組公式によると、原田憲夫牧師と山口陽一さんが横浜の史跡を訪ねながら、ヘボンが辞書編纂や聖書翻訳にかけた思いに迫る内容でした。
今回のタイトルに「続」と付いていることからも、11月8日回は前編の延長線上にある企画だと分かります。前回の内容を知っていると、今回紹介されるヘボンの功績や横浜との関わりをより立体的に理解できます。
今週の聖書のことばと番組プレゼント
公式ページでは、今週の聖書のことばとして「ピリピ人への手紙2章16節」と「ヨハネの福音書1章1、2節」が掲げられています。今回のテーマである「ことば」や聖書翻訳ともつながりを感じさせる構成です。
番組プレゼントは、「ヘボン博士の愛した日本」と「みことばの切り絵」卓上カレンダーのセットで、12名に当たると案内されています。応募は番組放送後から受け付けると公式サイトに記載されています。
参考にした情報
- テレビ「ライフ・ライン」No.1943 公式ページ
- 太平洋放送協会「ライフ・ライン」番組案内
- 明治学院大学「ヘボンの足跡を訪ねて:港町コース」
- 横浜指路教会「指路教会の歴史」
- テレビ「ライフ・ライン」No.1939 前編公式ページ
よくある質問
11月8日のライフ・ラインは何時からですか?
FTV福島テレビ1では、2026年11月8日(日)5時30分から6時まで放送予定です。
「続・ヘボンの愛した横浜を歩く」の出演者は誰ですか?
出演は原田憲夫牧師と山口陽一さんです。山口さんは番組公式で東京基督教大学元学長と紹介されています。
番組で紹介される横浜の場所はどこですか?
番組公式ページでは、11月8日回の個別の立ち寄り先名までは公表されていません。ヘボンゆかりの横浜の史跡を歩くことは公式に案内されています。
まとめ
11月8日の「ライフ・ライン」は、原田憲夫牧師と山口陽一さんがヘボンゆかりの横浜を歩き、その功績に迫る続編です。ヘボン式ローマ字だけでなく、医療、教育、辞書編纂、聖書翻訳という幅広い活動がテーマになります。
今回の個別の立ち寄り先は公式ページでは明記されていませんが、横浜指路教会などヘボンとの関係が公式資料で確認できる史跡を知っておくと、番組の街歩きをより深く楽しめます。

