跳べ!熊本Virex 被災地の希望の光に〜11月7日RKK放送|地震からの再始動とVリーグ初戦|11/7 15:30
2026年11月7日(土)15時30分から、RKK熊本放送で「跳べ!熊本Virex 被災地の希望の光に〜」が放送されます。
今回の特集で描かれるのは、熊本県八代市を拠点とする男子バレーボールチーム・熊本Virex(ヴィレックス)です。令和8年熊本地震によってチーム運営や選手の生活にも影響が出る中、Vリーグ参入を目指して再び動き出した選手たちの姿に注目します。
「跳べ!熊本Virex」の放送日時と番組内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 番組名 | 跳べ!熊本Virex 被災地の希望の光に〜 |
| 放送日時 | 2026年11月7日(土)15:30〜 |
| 放送局 | RKK熊本放送 |
| 特集の中心 | 熊本Virexの誕生、震災後の再始動、Vリーグへの挑戦 |
| 拠点 | 熊本県八代市 |
番組紹介では、八代市に誕生した男子バレーボールチーム・熊本Virexが、熊本地震を乗り越え、Vリーグ開幕に向けて前へ進む姿を取り上げるとされています。
試合の生中継ではなく、チームがどのように生まれ、被災後に活動を立て直し、地域の人たちとともに新しいシーズンへ向かうのかを追う特集です。対戦カードや勝敗だけでなく、選手たちがコートに戻るまでの道のりが見どころになります。
熊本Virexはどんなチーム?
熊本Virexは、熊本県八代市を拠点に活動する男子プロバレーボールチームです。チーム公式のABOUTページでは、熊本県初の男子プロバレーボールチームとして紹介されています。
チームが掲げる理念は、仲間とともに「カチ」、つまり「勝ち」と「価値」を築き、未来につなげることです。バレーボールで勝利を追い求めるだけでなく、競技を通じて得られる価値を地域社会と分かち合い、地域の一体感や持続可能な未来をつくることを目指しています。
八代市の公式発表によると、熊本Virexは2024年に設立されました。熊本の選手が地元に戻って競技を続けられる場所をつくり、バレーボール文化の普及や地域経済の活性化につなげることも、チーム設立の目的に含まれています。
熊本から県外へ出た選手が、地元で再びプレーできる環境をつくること。地域の子どもたちが身近な場所でプロのプレーに触れられるようにすること。
熊本Virexは、競技チームとしての成長と地域への貢献を一緒に進めようとしているクラブです。
熊本地震でチームに何が起きた?
熊本Virexが2026年8月に始めた再始動プロジェクトでは、令和8年熊本地震によって選手の雇用や生活、練習・遠征、スポンサー活動、ホームゲームの準備などに大きな影響が出たと説明されています。チーム存続そのものが危ぶまれる状況となり、11月のVリーグ開幕に向けて運営を立て直す必要がありました。
地震直後からチームが取り組んだのは、自分たちの活動を再開することだけではありません。CAMPFIREの活動報告では、避難所や地域での支援物資の受け入れ、仕分け、配布、炊き出しの手配や食事の提供など、被災した人たちを支える活動を続けたことが紹介されています。
選手やスタッフも被災地の一員です。自分たちの生活や練習環境が影響を受ける中で、地域の人たちを支える活動と、チームを再始動させる準備を並行して進めてきました。
チームの再始動プロジェクトは、2026年9月30日に募集を終了し、191人の支援者から2,066,845円が集まりました。目標額には届かなかったものの、Vリーグ参入を諦めず、活動を続けるための支援が寄せられたことが分かります。
熊本県は10月27日の復旧・復興本部会議で、地震発生から3か月を迎えた被災地の状況を踏まえ、復旧・復興プランを取りまとめたと発表しました。チームの再始動は、地域全体の復旧・復興が続く中で進められている挑戦でもあります。
Vリーグ開幕と熊本Virexの初戦はいつ?
2026-27シーズンの日本バレーボールリーグ(Vリーグ)は、2026年11月7日(土)に開幕します。日本バレーボール協会(JVA)の発表では、男子16チームが東西それぞれ8チームに分かれて参加し、熊本Virexは西地区に所属します。
リーグ全体の開幕日は11月7日ですが、熊本Virexの初戦は11月14日(土)です。JVAの公式日程表では、八代市で行われる11月14日の試合に、近畿クラブスフィーダと熊本Virexの対戦が組まれています。
| 日程 | 対戦カード | 開始予定 | 会場 |
|---|---|---|---|
| 2026年11月14日(土) | 近畿クラブスフィーダ vs 熊本Virex | 14:00 | 東陽スポーツセンター(八代市) |
| 2026年11月15日(日) | トヨタ自動車サンホークス愛知 vs 熊本Virex | 13:00 | 東陽スポーツセンター(八代市) |
この2日間は、熊本VirexにとってVリーグ参入初年度の大切なスタートになります。11月7日の番組放送時点では、リーグの開幕日とチームの初戦が近づいているタイミングです。
なお、番組自体は11月14日の試合を生中継するものではありません。11月7日の特集でチームの背景を知り、翌週の初戦で実際のプレーを見届けるという順番で楽しむことができます。
11月14日の対戦相手と試合の注目ポイント
熊本Virexの初戦の相手は近畿クラブスフィーダです。翌15日はトヨタ自動車サンホークス愛知と対戦します。
どちらも男子西地区のチームで、熊本Virexはホームの八代で2日間の試合に臨みます。
JVAが発表している新しいVリーグは、男子が東西カンファレンス制で行われます。試合は5セットマッチで、男子は各地区8チームが参加する方式です。
熊本Virexにとっては、初めてのリーグ戦でどのようにチームの連携や試合運びを示すかが注目されます。
ただし、11月7日の特集で取り上げる選手や、11月14日・15日の試合に出場する選手の個別名は、今回確認できた番組情報や公式日程表には記載されていません。出場メンバーを予想で決めつけず、チーム公式の選手紹介や試合当日の登録情報を確認するのが確実です。
被災した子どもたちをホームゲームへ招待する取り組み
熊本Virexは、Vリーグ参入をチームだけの挑戦で終わらせず、地域の人たちと喜びを分かち合う活動も進めています。GLOCALクラウドファンディングでは、令和8年熊本地震で被災した地域の子どもたちと家族を、初めてのホームゲームへ招待するプロジェクトが案内されています。
このプロジェクトでは、2026年11月から始まるホームゲーム全6試合に、子どもと家族を合わせて600人招待することを目標にしています。試合会場で選手のプレーを見て、声を出して応援し、家族と一緒に過ごす時間を届けることが狙いです。
八代市も「親子で楽しむホームゲーム無料ご招待」を案内しており、東陽スポーツセンターで11月14日・15日に開催されるホームゲームなどを対象に、親子観戦の機会を設けています。試合を観ることそのものが、被災した地域の子どもたちにとってスポーツに触れるきっかけになります。
チームの活動再開と地域支援を別々に考えるのではなく、ホームゲームを通じて地域に人が集まり、子どもたちが選手の姿を見て、応援する人たちが同じ時間を共有する。今回の番組タイトルにある「被災地の希望の光」という言葉にもつながる取り組みです。
今回の番組で注目したいポイント
今回の特集では、チームの設立からVリーグ参入までの歩み、地震によって変わった活動環境、再始動に向けて選手やスタッフが取り組んできたことが大きな軸になります。
特に注目したいのは、競技活動を再開することと、被災した地域に寄り添うことを両立させようとしている点です。チームは支援物資の配布や炊き出しなどに取り組みながら、練習やホームゲームの準備も進めてきました。
また、11月7日は日本バレーボールリーグの開幕日です。熊本Virexの初戦は翌週の11月14日ですが、リーグが始まる日にチームの特集が放送されることで、これから始まるシーズンへの期待も高まります。
勝敗や順位だけでは見えにくい、地域でチームを続ける意味や、選手たちを支える人たちの存在にも目を向けたい番組です。
参考にした情報
- RKK熊本放送「テレビ番組案内」
- 熊本Virex公式「ABOUT」
- 熊本Virex公式「Vリーグ参入記者会見」
- 熊本Virex公式「大会出場辞退のお知らせ」
- 日本バレーボール協会「日本バレーボールリーグ(Vリーグ)発足のお知らせ」
- 日本バレーボール協会「11月7日(土)に開幕する日本バレーボールリーグの日程が決定」
- 日本バレーボール協会「2026-27 V.LEAGUE MEN WEST日程表」
- 熊本Virex「震災直後からのVirex活動の記録」
- 熊本Virex再始動プロジェクト
- 熊本Virex「被災した子どもたちと家族をホームゲームへ招待するプロジェクト」
- 八代市「熊本ヴィレックス 親子で楽しむホームゲーム無料ご招待」
- 熊本県「令和8年熊本地震復旧・復興本部」
よくある質問
「跳べ!熊本Virex」はいつ放送されますか?
2026年11月7日(土)15時30分から、RKK熊本放送で放送されます。
熊本VirexのVリーグ初戦はいつですか?
2026年11月14日(土)14時開始予定で、近畿クラブスフィーダと対戦します。会場は八代市の東陽スポーツセンターです。
熊本Virexはどこのチームですか?
熊本県八代市を拠点とする男子プロバレーボールチームです。2026-27シーズンの日本バレーボールリーグでは男子西地区に所属します。
番組は試合の生中継ですか?
試合中継ではなく、熊本地震後のチーム再始動やVリーグ参入への歩み、地域とのつながりを紹介する特集番組です。
まとめ
「跳べ!熊本Virex 被災地の希望の光に〜」は、2026年11月7日(土)15時30分からRKK熊本放送で放送されます。
熊本地震で選手の生活や練習、チーム運営に大きな影響を受けた熊本Virexが、地域支援を続けながらVリーグ参入へ向けて再始動する姿が今回の中心です。
日本バレーボールリーグは11月7日に開幕し、熊本Virexの初戦は11月14日14時の近畿クラブスフィーダ戦です。翌15日にはトヨタ自動車サンホークス愛知との試合も予定されています。
番組でチームの背景を知り、八代から始まる新しいシーズンにも注目したいですね。

