高専ロボコン2026東海北陸地区大会は11月8日放送!雑巾投擲の競技内容・福井高専の結果|11/8 11:00
2026年11月8日(日)午前11時から、NHK総合で「高専ロボコン2026 東海北陸地区大会」が放送されます。舞台となったのは、10月18日に三重県鈴鹿市のAGF鈴鹿体育館で開催された地区大会です。
今年の競技テーマは、「高専杯 雑巾投擲選手権」です。学生たちが自作ロボットで雑巾を投げ、ゴールを狙います。
地区大会では福井高専のAチームが優勝、Bチームが準優勝に輝いています。
高専ロボコン2026東海北陸地区大会の放送日時・視聴方法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月8日(日) |
| 放送時間 | 11:00〜11:54(高専ロボコン公式サイトの案内) |
| 放送局 | NHK総合(東海北陸地区大会) |
| 大会開催日 | 2026年10月18日(日) |
| 会場 | AGF鈴鹿体育館(三重県鈴鹿市) |
| 競技テーマ | 高専杯 雑巾投擲選手権 |
| 全国大会 | 2026年11月15日(日)・両国国技館 |
高専ロボコン公式サイトでは、地区大会の番組を11月8日(日)午前11時から11時54分まで、NHK総合の各ブロックで放送すると案内しています。鳥羽商船高等専門学校のお知らせには11時45分までという表記もありますが、ここでは主催者側の高専ロボコン公式サイトの時間を掲載しました。
地区大会の番組は、住んでいる地域の大会の様子を放送する形式です。
鳥羽商船高専の案内では、東海北陸地区大会は愛知・静岡・岐阜・三重・富山・石川・福井の中部7県で放送されるとされています。地域によって番組表の表示や放送対象が異なる場合があるため、視聴前に各地域のNHK総合番組表も確認してください。
高専ロボコン公式サイトの案内では、NHK ONEで全8地区の番組を同時配信し、1週間の見逃し配信も行う予定です。テレビで見られない場合や、ほかの地区の競技も見たい場合は、NHK ONEの配信案内を確認するとよいでしょう。
今回放送される東海北陸地区大会とは?
東海北陸地区大会は、2026年10月18日(日)に三重県鈴鹿市のAGF鈴鹿体育館で開催されました。大会の担当校は鳥羽商船高等専門学校です。
高専ロボコンは、全国の高等専門学校の学生が、毎年設定される競技課題に合わせてロボットを製作し、アイデアと技術を競う大会です。2026年は第39回にあたり、各地区の大会を経て、全国大会へ進むチームが決まります。
今回の東海北陸地区大会では、福井高専、沼津高専、国際高専などの学生チームが参加しました。学校ごとに異なる発想や機構を持ち寄り、限られた競技時間の中でロボットの動きや投擲の精度を競った大会です。
競技テーマ「高専杯 雑巾投擲選手権」のルールは?
2026年の競技テーマは、雑巾を投げてゴールを狙う「高専杯 雑巾投擲選手権」です。高専ロボコン公式サイトでは、子どものころの掃除時間に経験したことがあるような雑巾投げを競技にし、ロボットがゴールを狙って雑巾を次々と投げ込む内容として紹介しています。
単に遠くへ投げればよいわけではなく、狙った場所へ雑巾を届けるための機構や、試合中に安定して動かす制御がポイントになります。ロボットの形や投げ方はチームごとに違い、どのような仕組みで雑巾を運び、狙いを定め、射出するのかが見どころです。
沼津高専の大会報告では、Bチーム「KAGUYA」が回転速度を変えて雑巾の射出距離を調整する機構や、搭載したバケツを上下に移動させる機構を採用したと紹介されています。投げる距離を調節する仕組みと、競技フィールド上での動作を組み合わせた工夫が分かります。
同校のAチーム「砲永」は、雑巾の装填から射出までを人の手に頼らず、ロボットだけで行う機構に挑戦しました。結果だけでなく、どんな課題を解決するためにその構造を考えたのかにも注目すると、学生たちの発想の違いが伝わってきます。
東海北陸地区大会の優勝・準優勝はどのチーム?
福井高専の公式発表によると、東海北陸地区大会では福井高専Aチーム「ウエストゲートダイナソー」が優勝し、福井高専Bチーム「DYNATHROW」が準優勝しました。優勝したAチームは、11月15日に両国国技館で開かれる全国大会へ出場します。
福井高専は2チームで大会に参加し、A・Bの両チームが上位に入りました。学校からは優勝と準優勝の報告が出ており、東海北陸地区大会の結果を知るうえで押さえておきたいポイントです。
沼津高専からはAチーム「砲永」とBチーム「KAGUYA」が出場しました。Bチームは予選リーグで初戦を突破し、合計3勝を挙げて準決勝まで進みました。
Bチームは特別賞のマブチモーター賞を受賞。Aチームも、ロボットだけで雑巾を装填して射出する独創的な機構と挑戦する姿勢が評価され、東京エレクトロン賞を受賞しています。
国際高専では、Aチームが独創的な機構やデザイン、パフォーマンスを評価されてアイデア賞を受賞しました。Aチームは4・5年生、Bチームは1・2年生を中心とする構成で、それぞれが異なる発想で競技に挑みました。
さらにAチームは、11月15日の全国大会で行われるエキシビションへの出場も決定しています。Bチームも田中貴金属グループから特別賞を受賞したと、同校が発表しています。
このように、東海北陸地区大会では優勝・準優勝だけでなく、各チームのアイデアや技術に対する賞も発表されています。番組では、競技の勝敗に加えて、ロボットの仕組みや学生たちが工夫を重ねた場面にも注目したいところです。
全国大会はいつ?会場はどこ?
高専ロボコン2026の全国大会は、2026年11月15日(日)に両国国技館(東京都)で開催される予定です。各地区大会を勝ち抜いたチームが集まり、2026年の競技テーマ「高専杯 雑巾投擲選手権」の全国優勝を目指します。
東海北陸地区からは、福井高専Aチーム「ウエストゲートダイナソー」が地区大会優勝チームとして全国大会へ進みます。また、国際高専Aチームは地区大会でのアイデア賞を受け、全国大会のエキシビションに選ばれました。
地区大会の放送を見て気になったチームがあれば、全国大会での競技にも注目してみてください。地区大会で披露された機構が全国の舞台でどのように活躍するのか、続けて楽しめます。
高専ロボコン2026とは?
「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト」、通称「高専ロボコン」は、1988年に始まった全国規模の教育イベントです。高専ロボコン公式サイトでは、学生が自分の頭で考え、自分の手でロボットを作る面白さを体験し、発想することやものづくりの素晴らしさを共有する大会として紹介されています。
毎年異なる競技課題が設定されるため、前年までのロボットをそのまま使うのではなく、新しいルールに合わせた設計や機構の開発が必要になります。2026年は雑巾投げという身近な遊びを競技に取り入れ、各校の発想力と技術力を競う内容になりました。
大会では、ロボットが動く速さや力だけでなく、課題をどう解釈し、どんな機構で実現するかも重要です。学生がチームで設計・製作・調整を進め、実際の試合で動作を確かめる過程も、高専ロボコンならではの魅力です。
参考にした情報
- 高専ロボコン公式サイト「高専ロボコン2026」
- 高専ロボコン公式サイト「インフォメーション」
- 一般社団法人全国高等専門学校連合会「2026地区大会」
- 福井高専「高専ロボコン2026東海北陸地区大会で優勝、準優勝に輝きました!」
- 鳥羽商船高専「高専ロボコン2026・地区大会の模様がテレビで放送されます」
- 沼津高専「高専ロボコン2026東海北陸地区大会に出場 2チームが特別賞を受賞」
- 国際高専「国際高専Aチームが高専ロボコン全国大会エキシビションに出場決定!」
よくある質問
高専ロボコン2026東海北陸地区大会はいつ放送されますか?
2026年11月8日(日)午前11時からNHK総合で放送予定です。高専ロボコン公式サイトでは、放送時間を午前11時から11時54分までと案内しています。
2026年の競技テーマは何ですか?
「高専杯 雑巾投擲選手権」です。学生たちが製作したロボットで雑巾を投げ、ゴールを狙う競技です。
東海北陸地区大会で優勝したのはどこですか?
福井高専Aチーム「ウエストゲートダイナソー」です。準優勝は福井高専Bチーム「DYNATHROW」でした。
全国大会はいつ、どこで開催されますか?
2026年11月15日(日)に東京都の両国国技館で開催予定です。
まとめ
「高専ロボコン2026 東海北陸地区大会」は、11月8日(日)午前11時からNHK総合で放送予定です。10月18日にAGF鈴鹿体育館で行われた大会では、雑巾を投げてゴールを狙う「高専杯 雑巾投擲選手権」を舞台に、高専生たちがロボットのアイデアと技術を競いました。
東海北陸地区大会の優勝は福井高専Aチーム「ウエストゲートダイナソー」、準優勝は福井高専Bチーム「DYNATHROW」です。沼津高専や国際高専のチームも独創的な機構や挑戦が評価されており、勝敗だけでなく、ロボットの仕組みや学生たちの工夫にも注目できる放送です。

