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こころ旅356日目・羽幌町のロケ地は天売島|島一周と焼尻島を望む場所への行き方|10/17 10:57

2026年10月17日(土)10時57分からNHK BSP4Kで放送される「にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ356日目」は、北海道羽幌町の天売島が旅の中心です。

火野正平さんは自転車で天売島を一周し、急な上り坂に苦戦しながら島を進みます。そして旅の終盤、海の向こうに焼尻島を望む風景の中で手紙を読み始めます。番組を見て同じ島へ行きたくなった人向けに、ロケ地として確認できる範囲と、2026年度のフェリー情報、島を巡る際のポイントをまとめます。

10月17日の放送日時とロケ地

項目内容
放送日時2026年10月17日(土)10:57〜11:26
放送局NHK BSP4K
番組にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ356日目
舞台北海道羽幌町
主なロケ地天売島
旅の内容天売島を自転車で一周、最後に焼尻島を望む風景へ
出演火野正平
初回放送2014年7月18日

今回の旅は、手紙を寄せた小林裕子さんが家族旅行で訪れた天売島と焼尻島の思い出がきっかけです。番組情報では、家族旅行の中で唯一楽しかった思い出の島として紹介されています。

10月15日の放送向けには、356日目の天売島・焼尻島ロケ地記事で基本の訪問地と行き方を紹介しています。今回は10月17日のBSP4K再放送に合わせ、実際に島を巡る場合の交通と周遊の組み立て方を詳しく見ていきます。

火野正平が走ったのは天売島|焼尻島は海の向こうに望む島

356日目で火野さんが自転車で走るのは天売島です。番組説明では、天売島の激しい上り坂に悪戦苦闘しながら島を一周し、最後に焼尻島を望む絶景の中で手紙を読む流れが紹介されています。

ここで分かりやすく整理すると、「天売島と焼尻島」が手紙の思い出の舞台ですが、自転車で一周するロケの中心は天売島です。焼尻島は別の島で、天売島から海越しに眺める場面が旅の終着点になります。

手紙を読んだ場所の固有名や展望台名は、今回確認できた番組情報では明記されていません。そのため、特定の展望台を「とうちゃこ地点」と断定するより、島を一周する途中で焼尻島を望める海岸側の風景として捉えるのが正確です。

天売島はどこ?羽幌町の沖約30kmにある海鳥の島

国土交通省によると、天売島は北海道羽幌町の西約30kmに位置し、面積は約5.47平方キロメートルです。ウトウやケイマフリ、ウミガラスなど多くの海鳥が見られる島として知られています。

島には空港がなく、本土との移動は羽幌港からの船が基本です。つまり番組と同じ天売島へ行く旅では、まず羽幌町まで移動し、羽幌フェリーターミナルから海を渡ることになります。

焼尻島は天売島より羽幌側にあり、羽幌沿海フェリーの航路は「羽幌→焼尻→天売」と結ばれています。番組で天売島から焼尻島を望む場面を見たあとに地図を確認すると、2つの島の位置関係が分かりやすくなります。

羽幌港から天売島へのアクセス

羽幌町観光協会では、羽幌フェリーターミナルから天売島へ向かう「おろろん2」と「さんらいなぁ2」を案内しています。フェリーの場合は羽幌から天売まで約95分、高速船では約60分が目安です。

ただし、10月17日は冬季寄りの運航期間に入っています。羽幌沿海フェリーの2026年度時刻表では、10月1日から翌年4月7日までのA期間はフェリー1便が基本で、羽幌9:00発、焼尻10:00着、焼尻10:20発、天売10:45着。復路は天売11:35発、羽幌13:20着です。

区間2026年度A期間の時刻例
羽幌発9:00
焼尻着10:00
焼尻発10:20
天売着10:45
天売発11:35
羽幌着13:20

このダイヤでは日帰りで天売島に滞在できる時間が短く、番組のように自転車で一周する観光を同じ日に再現するのは難しい日があります。秋に訪れるなら宿泊を含めた計画や、運航本数が多い季節に改めて訪ねる計画も検討した方が現実的です。

天売島を自転車で一周するときの見どころ

番組では「激しい上り坂」に苦戦する姿が大きなポイントです。小さな島なので地図だけを見ると簡単に一周できそうに見えますが、実際は高低差があり、自転車旅では距離だけでなく坂を考える必要があります。

天売島は海鳥の繁殖地として有名で、島の西側には切り立った海岸景観が広がります。国土交通省も、島内にフットパスが整備され、森林散策ができることを紹介しています。

火野さんと同じように自転車で巡るなら、港周辺だけを見るより、島の外周を回りながら日本海の景色と海鳥の生息環境を感じるのがこの旅らしい楽しみ方です。ただし季節や天候によって風が強く、船も影響を受けることがあります。時間には余裕を持つ必要があります。

焼尻島を望む景色が旅のクライマックス

番組の最後は、天売島から焼尻島を望む絶景の中で手紙を読む場面です。焼尻島は羽幌町の西約25kmにあり、島の約3分の1が原生林に覆われる島として国土交通省が紹介しています。

天売島と焼尻島は隣り合っていますが、景観や特徴は異なります。天売島が海鳥の島として知られる一方、焼尻島には天然記念物の原生林やサフォーク種の羊が育つ牧場があります。

356日目をきっかけに2島を巡りたい場合、夏季など便数が多い時期なら、羽幌沿海フェリーの航路を利用して両島を組み合わせる旅も可能です。10月のダイヤは本数が少ないため、2島周遊を考える場合はその年の運航時刻を必ず確認しておく必要があります。

羽幌町まで公共交通で行くなら

羽幌町観光協会は、公共交通の場合、新千歳空港から札幌駅へ移動し、沿岸バスの「特急はぼろ号」を利用するルートを案内しています。札幌方面から羽幌町へ入り、さらにフェリーに乗るため、天売島旅行は移動時間を長めに見ておく方が安心です。

羽幌町は天売島・焼尻島への玄関口です。本土側で前泊して朝のフェリーに乗る組み立てにすると、欠航や時刻変更にも対応しやすくなります。

特に10月は日没も早く、観光シーズンの夏とは条件が違います。放送は10月でも、番組の初回ロケは2014年7月18日です。画面に映る夏の天売島と、実際に10月に訪れたときの気候や運航条件は同じではない点に注意してください。

10月15日版の記事との違い

10月15日の356日目記事では、天売島がロケ地であること、焼尻島を望む旅であること、基本的なアクセスを中心に紹介しています。

今回の記事は10月17日BSP4Kの再放送を起点に、2026年度の10月ダイヤでは天売島滞在時間が短いことや、番組と同じ「島一周」をするなら宿泊・季節選びまで考えた方がよいことを加えました。ロケ地を知るだけでなく、実際に同じ場所へ行くときの旅程づくりに重点を置いています。

参考にした情報

よくある質問

こころ旅356日目のロケ地はどこですか?

北海道羽幌町の天売島です。火野正平さんが自転車で島を一周し、最後に焼尻島を望む風景の中で手紙を読みます。

天売島へはどうやって行きますか?

羽幌フェリーターミナルから羽幌沿海フェリーを利用します。フェリーと高速船があり、運航便数と所要時間は季節によって変わります。

10月17日に番組と同じように日帰りで一周できますか?

2026年度の10月ダイヤでは天売島への便数が少なく、日帰り滞在時間も短いため、番組と同じような島一周をゆっくり楽しむには宿泊や別時期の訪問を検討する方が現実的です。

まとめ

「にっぽん縦断こころ旅」356日目の舞台は北海道羽幌町・天売島です。火野正平さんは急な上り坂に苦戦しながら自転車で島を一周し、最後は海の向こうの焼尻島を望む場所で手紙を読みます。

天売島へは羽幌港から船で渡れます。ただし10月は運航本数が少なく、番組のように島を一周するなら日帰り時間が十分でない場合があります。放送で見た風景を実際にたどるなら、フェリーの最新時刻を確認し、宿泊も含めて余裕のある旅程を組むのがおすすめです。

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