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にっぽん縦断こころ旅351日目・八戸市のロケ地は蕪島|焼失前の蕪嶋神社とアクセス|10/10 1:23

10月10日(土)午前1時23分からNHK BSで放送される「にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ351日目 青森県八戸市」は、火野正平さんが青森県八戸市の蕪島を目指す回です。

今回の「こころの風景」は、八戸の海辺でウミネコを眺めた思い出につながる場所。番組案内では「蕪島の海猫たち」が目的地として示され、2014年当時の焼失前の蕪嶋神社も映る貴重な記録になっています。

現在の蕪嶋神社は再建され、蕪島周辺も観光しやすく整備されています。番組を見て「実際に同じ場所へ行ってみたい」と思った方に向けて、蕪島の位置、行き方、現在の見どころまでまとめました。

こころ旅351日目・八戸市の放送日時と目的地

項目内容
放送日時2026年10月10日(土)1:23〜1:52
放送局NHK BS
番組にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ351日目 青森県八戸市
出演火野正平
今回の目的地青森県八戸市・蕪島
2014年当時の放送2014年7月10日

放送局公式情報を掲載する番組表によると、この回で紹介されるのは、八戸市の「蕪島の海猫たち」です。

手紙の送り主は、建設会社で働き始めて八戸の現場に配属された当時、将来への不安を抱えていたとされています。そんな時に蕪島で一羽一羽表情の違うウミネコを眺め、気持ちを支えられたという思い出が、この旅の軸になっています。

351日目のロケ地はどこ?答えは八戸市の蕪島

目的地は青森県八戸市鮫町にある蕪島です。

蕪島は八戸港の東側、種差海岸の北の玄関口に位置する海辺の名所です。島の頂には蕪嶋神社があり、周辺はウミネコの繁殖地としても知られています。

番組では、火野正平さんが自転車で八戸市内を走りながら、この「こころの風景」へ向かいます。海沿いの景色とウミネコの群れが一体になった蕪島は、テレビ画面でも場所の特徴をつかみやすいロケ地です。

すぐ前には八戸市の蕪島休憩所があり、現在は蕪島の歴史、ウミネコ、周辺の自然、みちのく潮風トレイルなどを紹介する展示もあります。

番組で映る蕪嶋神社は焼失前の社殿

このプレイバック回の大きな見どころの一つが、2014年当時の蕪嶋神社の姿です。

蕪嶋神社は2015年11月の火災で社殿が全焼しました。その後、全国からの支援を受けて再建が進み、2020年3月から新しい社殿で一般参拝できるようになっています。

つまり、今回の放送に映るのは現在の社殿ではなく、火災前の姿です。現地を訪れる際は、番組映像と現在の社殿を見比べると、時間の流れまで感じられます。

蕪嶋神社は弁財天をまつり、商売繁盛や漁業安全の守り神として地元で信仰を集めてきました。「蕪」と「株」の読みが同じことから、「かぶ」が上がるご利益にちなんだ授与品も知られています。

蕪島のウミネコは何が特別?

蕪島は、ウミネコを非常に近い距離で観察できる場所です。

特に繁殖期には多くのウミネコが飛来し、神社の周辺や草地、空一面に鳥の姿が広がります。番組の手紙でも、一羽ずつ表情が違うウミネコを眺めて元気づけられたという思いが語られます。

蕪島休憩所には自然観察スペースがあり、窓越しに営巣の様子を観察できるつくりになっています。風が強い日や、ウミネコの動きを落ち着いて見たい時にも立ち寄りやすい施設です。

春から初夏にかけてはウミネコの姿が特に印象的ですが、季節によって島の雰囲気は変わります。5月中旬ごろには菜の花が咲き、赤い鳥居、白いウミネコ、青空との色の対比も見どころです。

蕪島へのアクセスは?JR八戸線の鮫駅から徒歩約15分

公共交通機関で向かうなら、JR八戸線の鮫駅から徒歩約15分が分かりやすい方法です。

八戸市や青森県の観光案内では、八戸駅から車で約30分、八戸市中心部から車で約20分の目安も案内されています。観光シーズンには種差海岸方面のバスを利用し、「蕪島海浜公園」で下車する方法もあります。

交通手段目安
JR八戸線・鮫駅から徒歩約15分
車八戸駅から約30分
車八戸市中心街から約20分
バス「蕪島海浜公園」下車

番組のように海辺の空気を感じたいなら、鮫駅から歩いて向かうルートもおすすめです。駅から海へ近づくにつれて港町らしい景色が増え、蕪島が見えてくる過程そのものを楽しめます。

車で行くなら蕪島駐車場を利用

車の場合は、蕪島駐車場などの無料駐車場を利用するのが基本です。

八戸市は、ウミネコの繁殖期に蕪島方面へ進入した車両とウミネコが接触する事故が発生しているとして、休憩所付近への乗り入れではなく所定の駐車場利用を案内しています。

蕪島休憩所のすぐ前には専用駐車場がないため、「現地に着いてから探せばいい」と考えず、事前に駐車場所を確認しておくと安心です。

ウミネコが多い時期は、車だけでなく徒歩でも足元や頭上に注意が必要です。野生の鳥の生活圏に入る場所なので、追いかけたり必要以上に近づいたりせず、景色を静かに楽しみたいところです。

現地で一緒に見たい3つのスポット

蕪島を訪れるなら、番組の目的地だけを見て帰るより、周辺を少し歩くと八戸らしさをより感じられます。

1. 蕪嶋神社

番組とのつながりが最も強い場所です。2014年映像に残る旧社殿と、現在の再建された社殿の違いは、このプレイバック回ならではの見どころです。

石段を上がると海や港を見渡せるため、火野正平さんがたどった「こころの風景」を自分の目で確かめたい方に向いています。

2. 蕪島休憩所

蕪島の目の前にあり、島の歴史やウミネコについて知ることができます。

単なる休憩施設ではなく、自然観察の入口として使えるのが特徴です。放送を見た後に訪れるなら、まず展示で背景を知ってから神社へ向かうと理解しやすくなります。

3. 種差海岸方面

蕪島は三陸復興国立公園の北の玄関口です。海岸沿いには種差海岸へ続く景勝エリアが広がっています。

時間に余裕があれば、蕪島だけで終わらせず、海沿いの景色を楽しむ旅程にすると「こころ旅」らしい風景の連続を味わえます。

番組の風景と現在の蕪島を見比べるポイント

今回のプレイバックは、単に「八戸の観光名所を紹介する回」ではありません。手紙に残された個人的な記憶をたどって、同じ場所に立ったときに何が見えるのかを確かめるのが「こころ旅」の魅力です。

2014年当時と現在では、蕪嶋神社の社殿が大きく変わっています。一方で、海、港、ウミネコが行き交う空、島の地形といった風景の骨格は同じ場所に残っています。番組を見たあとに現地へ行く場合は、建物だけを探すのではなく、カメラの向こうに広がる海の方向や、神社から港を見下ろす角度にも注目すると、映像とのつながりを感じやすくなります。

蕪島は、観光地であると同時にウミネコの繁殖地です。訪れる季節によって鳥の数や島の表情が変わるため、2014年7月の映像とまったく同じ景色になるとは限りません。その違いも含めて、長い年月を経て受け継がれている「こころの風景」と考えると、この回の余韻がより深くなります。

10月に訪れる場合の見え方

今回の再放送は10月ですが、元の旅は2014年7月に放送されたものです。10月に現地を訪れると、夏の繁殖期とはウミネコの様子が異なることがあります。

一方、秋は海沿いを歩きやすい時期でもあります。蕪島休憩所を起点に神社や周辺の海辺を見て回り、時間があれば種差海岸方面へ足を延ばすと、八戸の海岸線の魅力をまとめて楽しめます。服装は海風を受けやすいことを考え、街中より一枚多めに用意しておくと安心です。

また、蕪島は八戸の港町らしさを短時間で感じられる場所でもあります。神社だけを目的にせず、海岸線、港の船、ウミネコの声まで含めて眺めると、手紙の送り主がなぜこの場所を忘れられなかったのかを想像しやすくなります。番組の映像を見た直後なら、2014年の景色と現在の風景の共通点や違いを探す楽しみもあります。

直前の青森回とあわせて見ると旅の流れが分かる

プレイバック2014の青森県編は、つがる市、六ヶ所村、八戸市へと続きます。

つがる市回では向陽小学校と岩木山の風景が登場しました。詳しくはこころ旅349日目つがる市のロケ地記事で紹介しています。

また、八戸市の前に放送される六ヶ所村回では、旧室ノ久保中学校と鷹架沼が重要な場所です。こころ旅350日目・六ヶ所村のロケ地記事も合わせて読むと、青森県内を南下していく旅の流れがつかみやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

こころ旅351日目の八戸市の目的地はどこですか?

青森県八戸市鮫町にある蕪島です。番組では「蕪島の海猫たち」が手紙の思い出の風景として紹介されます。

番組に映る蕪嶋神社は現在と同じですか?

同じ場所ですが、2014年の映像は火災で焼失する前の社殿です。現在は再建された新しい社殿を参拝できます。

蕪島へ電車で行く場合の最寄り駅はどこですか?

JR八戸線の鮫駅です。観光案内では鮫駅から徒歩約15分とされています。

車で蕪島へ行く場合、どこに停めればいいですか?

八戸市は蕪島駐車場などの無料駐車場利用を案内しています。蕪島休憩所付近には駐車場がないため、所定の駐車場を利用するのが安心です。

まとめ

「にっぽん縦断こころ旅 プレイバック2014 とうちゃこ351日目 青森県八戸市」の目的地は、八戸市鮫町の蕪島です。

火野正平さんがたどるのは、ウミネコを眺めることで不安な時期を乗り越えたという手紙の送り主の「こころの風景」。放送には2014年当時の焼失前の蕪嶋神社も残されており、現在の再建された姿と見比べられる貴重な回です。

現地へ行くなら、JR八戸線の鮫駅から徒歩約15分。蕪嶋神社、蕪島休憩所、海辺の景色を一緒に回ると、番組の風景を立体的に味わえます。

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