TV

  • HOME
  • ブログ
  • TV
  • 斬り捨て御免!第17・18話ネタバレ|辻斬りの手掛かりと金井らの汚職、女たちの仇討ちを整理【10月15日】|10/15 19:00

斬り捨て御免!第17・18話ネタバレ|辻斬りの手掛かりと金井らの汚職、女たちの仇討ちを整理【10月15日】|10/15 19:00

10月15日(木)19時からBS12トゥエルビで放送される「斬り捨て御免!」は、第17話「涙に曇る江戸の空」と第18話「女たちの仇討無情」の2話連続放送です。

第17話は無差別にも見える辻斬りを追う事件、第18話は役人の汚職を告発しようとした男たちが殺され、残された女たちが仇討ちに立つ事件です。ここでは、放送前に確認できる公式あらすじをもとに、誰が何をしたのか、どこが重要な手掛かりなのかを時系列で整理します。

斬り捨て御免!第17話・第18話の放送日時と主な出演者

項目内容
放送日時2026年10月15日(木)19:00〜21:00
放送局BS12トゥエルビ
第17話「涙に曇る江戸の空」
第18話「女たちの仇討無情」
主演中村吉右衛門(花房出雲)
主なレギュラー長門勇、川崎公明、岩井友見ほか

Gガイドでは、10月15日の枠を19時から21時までの2話連続放送として案内しています。物語の中心となる花房出雲は、武家番所「三十六番所」の最高責任者として、表からは見えにくい悪の正体を暴いていきます。

直前の事件を振り返りたい方は、第15・16話のあらすじ記事もあわせて読むと、出雲たちの動きや作品の雰囲気をつかみやすくなります。

第17話「涙に曇る江戸の空」あらすじを時系列で整理

第17話の発端は、江戸で起きる刀の試し斬りと思われる辻斬りです。BSテレ東公式の過去放送ページでは、最初の犠牲者として松吉の名が挙げられています。

1. 松吉が辻斬りの犠牲になる

事件の被害者となる松吉には、幼なじみの金太がいました。金太は友を奪われた怒りから復讐を誓い、役人に任せて待つのではなく、自分で辻斬りを探し始めます。

この時点で大切なのは、金太の行動が単なる目撃者ではなく、事件の中心へ自ら踏み込むものになっていることです。第17話は、三十六番所の捜査だけでなく、友を殺された一人の男の怒りが事件を動かす構図になっています。

2. 金太が夜の待ち伏せを敢行する

金太は夜に待ち伏せし、ついに二人組の辻斬りと遭遇します。ここで公式あらすじが明確に示しているのは、犯行が少なくとも一人だけによるものではなく、二人組が現場で動いているという点です。

しかし金太は復讐心で動いているため、単独で立ち向かえば命を落としかねません。花房出雲はその危険を見越し、伝十郎を金太の後につけます。

3. 伝十郎が金太を救い、逃走先をつかむ

金太が辻斬りに襲われる場面で、出雲の命を受けていた宇部伝十郎が動きます。伝十郎の働きによって金太は助かり、事件は単なる辻斬りの目撃から、犯人側の足取りを追える段階へ進みます。

そして伝十郎は、二人組が光厳寺門前町へ逃げ込んだことを確認します。第17話で公式に示されている最大の手掛かりは、この逃走先です。

第17話の犯人・黒幕は誰?公式あらすじで分かる範囲

放送前に確認できたBSテレ東公式のあらすじでは、辻斬りを実行しているのが二人組であること、そして光厳寺門前町へ逃げ込んだことまでは明記されています。一方で、二人の名前や、その背後にいる人物までは公式あらすじに出ていません。

そのため、放送前の段階で特定の人物を犯人や黒幕と断定することはできません。ただし物語の流れを見ると、「試し斬りのように見える犯行」と「逃げ込んだ場所」が重要です。無差別な通り魔なのか、別の目的を隠すための犯行なのかが、出雲たちの追及で明らかになる構成と考えられます。

金太にとっては松吉の仇を討つことが目的ですが、出雲たちにとっては個人的な復讐で終わらせず、辻斬りの正体と背景を暴くことが役目です。ここに第17話の二重の緊張感があります。

なお、前の放送回では怪盗や藩の陰謀が描かれていました。第13・14話のネタバレ記事までさかのぼると、三十六番所が事件の表面だけでなく、その裏の組織や権力関係まで追う作品であることが分かります。

第18話「女たちの仇討無情」あらすじを時系列で整理

第18話は、第17話とは別の事件です。こちらは伝十郎の恋心から始まり、役人の汚職告発と口封じの殺人へ発展していきます。

1. 伝十郎がおちかに恋をする

伝十郎は掛茶屋の娘・おちかに心を寄せます。しかし、おちかにはすでに宇之吉という許嫁がいました。伝十郎の恋は実らず、この段階では人情話のように始まります。

ところが宇之吉の立場が、その後の事件を大きく動かします。宇之吉は、勘定方の役人である森口左平太に仕えていました。

2. 森口と古川が金井らの汚職を追及する

森口は僚友の古川とともに、役所の組頭である金井らの汚職を糾弾しようとしていました。ここで第18話の対立構造はかなり明確になります。

不正を暴こうとする森口・古川側と、不正の発覚を恐れる金井らの側です。公式あらすじでは、森口たちが証拠をつかんだことまで示されています。

3. 証拠をつかんだ夜に3人が殺される

森口と古川が証拠をつかんだ夜、金井らが雇った刺客が動きます。殺されたのは森口、古川、宇之吉の3人です。

第18話では、少なくとも「誰が殺害を命じた側なのか」という大枠は公式あらすじで示されています。金井らは自分たちの汚職が明るみに出ることを防ぐため、証拠を握った者たちを消そうとしたと読み取れます。

宇之吉まで命を落とすことで、事件は役所内の汚職だけでは終わりません。おちかを含む残された女性たちにとっては、大切な人を奪われた個人的な悲劇になります。

4. 女たちが仇討ちに立ち上がる

公式あらすじの最後には、女たちが無念を晴らすために立ち上がるとあります。題名の「女たちの仇討無情」は、ここにつながります。

誰がどの相手を狙い、出雲や伝十郎がその仇討ちにどう関わるのかは、今回確認した公式あらすじでは最後まで明かされていません。ただ、伝十郎にとっては失恋した相手のおちかが当事者になり、宇之吉の死によって他人事では済まなくなります。

第18話の黒幕と証拠はどこにある?

第18話で注目したい証拠は、森口と古川がつかんだ汚職の証拠です。何の文書や記録なのかまでは公式あらすじにありませんが、その証拠の存在が殺害事件の引き金になっています。

また、金井らは自ら手を下すのではなく、刺客を雇って森口たちを殺させています。つまり事件を見るときは、実行犯だけでなく、誰が利益を得るのか、誰が口封じを必要としたのかを見ることが重要です。

公式情報で分かる範囲では、金井らが汚職側であり、森口・古川・宇之吉の死に関わる命令側として位置づけられています。最終的に女たちの仇討ちがどこまで果たされるのか、出雲がどんな裁きを下すのかが後半の焦点です。

第17話と第18話は「復讐」が共通テーマ

2話は別々の事件ですが、並べて見ると共通点があります。第17話では金太が松吉を殺されたことで復讐に走り、第18話では宇之吉らを失った女たちが仇討ちに立ち上がります。

ただし三十六番所の出雲たちは、怒りだけで刃を振るう側ではありません。誰が本当に悪なのか、背後にどんな事情や権力があるのかを見極めていきます。

10月15日の2話連続放送は、同じ「仇を討ちたい」という感情が、辻斬り事件と汚職事件でどう違う形に表れるのかを比べながら見ると、人物の選択がより分かりやすくなります。

第17話・第18話で注目したい人物と役割

第17話で事件を動かす人物は、松吉の幼なじみである金太です。BSテレ東公式では金太役に火野正平が挙げられており、友の死をきっかけに自ら辻斬りを追う人物として描かれます。出雲が伝十郎を後につけるのは、金太の復讐心が危険な単独行動につながることを見抜いているからです。

一方、第18話では宇部伝十郎の立場が重要です。伝十郎が思いを寄せるおちかには宇之吉という許嫁がいるため、事件の始まりでは伝十郎は恋に破れた側にいます。ところが宇之吉が森口・古川とともに殺されることで、伝十郎はおちかの悲しみと金井らの悪事の両方に向き合うことになります。

主役の花房出雲は、どちらの話でも復讐に駆られる人物とは少し距離を置き、事件の全体像を見る位置にいます。第17話では金太を守るため伝十郎を動かし、第18話では役所の汚職と刺客による口封じという構図を追うことになります。二つの話を続けて見ると、感情で走る人物と、悪の根を見極めようとする三十六番所の対比が分かりやすくなります。

参考にした情報

よくある質問

10月15日の「斬り捨て御免!」は何話ですか?

第17話「涙に曇る江戸の空」と第18話「女たちの仇討無情」の2話です。BS12トゥエルビで19時から21時まで放送予定です。

第17話の辻斬り犯は誰ですか?

公式あらすじでは二人組の辻斬りが登場し、光厳寺門前町へ逃げ込むところまで確認できますが、二人の名前や背後の黒幕は今回確認した公式情報では明記されていません。

第18話で宇之吉を殺したのは誰ですか?

公式あらすじでは、金井らが雇った刺客によって、森口、古川、宇之吉が殺されたとされています。事件の背景には金井らの汚職と、その証拠をつかまれたことがあります。

第18話で女たちはなぜ仇討ちをするのですか?

森口、古川、宇之吉が刺客に殺されたためです。残された女性たちが無念を晴らすため立ち上がることが公式あらすじで示されています。

まとめ

10月15日放送の「斬り捨て御免!」第17話は、松吉を殺された金太が二人組の辻斬りを追い、伝十郎が光厳寺門前町という重要な手掛かりをつかむ物語です。

第18話は、森口と古川が金井らの汚職の証拠をつかんだことで、森口・古川・宇之吉が刺客に殺され、残された女たちが仇討ちへ動く展開です。2話とも復讐心から始まりますが、出雲たちがその奥にある悪をどう見抜くのかに注目です。

このテーマの関連記事はこちら