気になるマン傑作選10月24日|黒部ダムのロケ地へ行く方法と見どころ・観光放水終了後の楽しみ方|10/24 11:00
10月24日(土)11時からテレビ朝日で放送される「サンド&キスマイの気になるマン」は、2泊3日で1人約25万円の高級バスツアーに密着した回の傑作選です。
テレビ朝日の番組表では、1億円のバスで巡る旅として黒部ダムと北アルプスの絶景が紹介されています。元になった7月27日放送回では、夏の長野と黒部を巡る豪華ツアーに密着しました。
番組を見て黒部ダムへ行ってみたくなった方のために、今回はツアー全体ではなく、黒部ダムへ個人で行く方法と10月下旬の見どころを中心にまとめます。なお、黒部ダム名物の観光放水は10月15日で終了しているため、放送日の10月24日に訪れる場合は夏とは楽しみ方が変わります。
10月24日の放送情報と傑作選の内容
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日時 | 2026年10月24日(土)11:00〜11:30 |
| 放送局 | テレビ朝日 |
| 番組 | サンド&キスマイの気になるマン 傑作選 |
| 主な内容 | 2泊3日約25万円の高級バスツアー |
| 主な旅先 | 長野・黒部、黒部ダム、北アルプス |
| 元回 | 2026年7月27日放送 |
テレ朝POSTによると、元回で密着したのは1億円もの超高級バスに乗り、夏の長野と黒部を巡るツアーです。2泊3日で1人あたり約25万円という価格ながら、名取裕子さんや国仲涼子さんも興味を示す豪華な内容として紹介されました。
この回のツアー全体や宿泊先については、既存の気になるマン25万円の高級バスツアー記事で詳しくまとめています。今回は傑作選をきっかけに「黒部ダムだけでも行ってみたい」という方へ、現地の歩き方に絞ります。
黒部ダムはどこ?個人旅行でも行ける?
黒部ダムは、長野県と富山県を結ぶ立山黒部アルペンルート上にあります。マイカーでダム本体まで直接行くことはできませんが、個人旅行でも公共交通機関とアルペンルートの乗り物を利用して訪れることができます。
黒部ダム公式サイトでは、長野県大町市側から入る「長野IN」と、富山県立山町側から入る「富山IN」の2ルートを案内しています。
東京方面から日帰りや1泊で黒部ダムを中心に見るなら、長野県側の扇沢駅から入る方法が分かりやすいです。扇沢駅から関電トンネル電気バスに乗り、約16分で黒部ダム駅に到着します。
長野側からの行き方は?扇沢駅が玄関口
電車の場合、JR大糸線の信濃大町駅から路線バスまたはタクシーで扇沢駅へ向かいます。黒部ダム公式では、信濃大町駅から扇沢駅までバスまたはタクシーを利用するルートを案内しています。
長野駅から扇沢駅へ向かう特急バスもあります。自分の出発地や旅行日程に合わせて、信濃大町経由か長野駅経由かを選ぶ形です。
車の場合も、一般車で入れるのは扇沢駅まで。立山黒部アルペンルートは中部山岳国立公園内にあり、黒部ダムまで自家用車で乗り入れることはできません。
扇沢駅からは関電トンネル電気バスに乗車します。黒部ダム建設で難工事となった「大破砕帯」を通るルートで、移動そのものも黒部ダム観光の一部です。
黒部ダム駅に着いたらどっちへ行く?
黒部ダム駅は地下にあり、到着後のルートは大きく2つに分かれます。
一つは、階段を60段下りてダムえん堤へ直接出るルート。もう一つは、階段を220段上ってダム展望台へ向かうルートです。どちらのコースも外でつながっているため、一方から入ってもう一方へ回ることができます。
体力に余裕があり、北アルプスと黒部ダムを高い位置から一望したいなら展望台側がおすすめです。階段が気になる方は、まずえん堤側から入り、無理のない範囲で見学するとよいでしょう。
いちばんの絶景ポイントはダム展望台
ダム展望台は標高1,508mにあり、黒部ダムを眼下に見下ろしながら立山連峰をはじめとする北アルプスの大パノラマを楽しめます。
黒部ダム駅からは220段の地中階段を上る必要がありますが、番組で紹介されるような山岳地帯ならではのスケール感を味わいたい方には外せない場所です。
展望台から外階段を下りながら眺めると、ダムの高さや谷の深さをより実感できます。夏の放水期間には水の迫力が加わりますが、放水終了後もダム本体と周囲の山々を見渡せる価値は変わりません。
10月24日は観光放水が終わっている
黒部ダムといえば豪快な観光放水を思い浮かべる方も多いですが、2026年の観光放水期間は6月26日から10月15日までです。
そのため、傑作選の放送日である10月24日に現地へ行っても、観光放水は行われていません。テレビで夏の映像を見て訪れる場合は、この点を知っておくことが大切です。
一方で、放水がない時期でもダムえん堤、展望台、湖畔、北アルプスの景色を見ることはできます。黒部ダム公式サイトも、展望台や新展望広場、えん堤などを見学スポットとして案内しています。
放水がなくても楽しめるおすすめコース
黒部ダム公式では、現地の見学コースとして所要約110分の「迫力コース」と、約90分の「らくらくコース」を紹介しています。
迫力コースは、黒部ダム駅から220段の階段を上ってダム展望台へ進み、外階段、放水観覧ステージ、新展望広場、えん堤などを回る流れです。
らくらくコースは、黒部ダム駅から60段の階段を下ってえん堤へ出て、ダムレストハウスや放水観覧ステージ、新展望広場などを巡ります。
10月24日は放水そのものはありませんが、高低差のある複数の位置からダムを見ることで、同じ黒部ダムでも景色の印象が変わります。番組を見て訪れるなら、写真を撮る場所を一か所に絞らず歩いてみるのがおすすめです。
北アルプスの景色を見るなら防寒も意識
黒部ダム周辺は3,000m級の山々に囲まれた山岳地帯です。公式サイトでも、気軽に散策できる一方で高山地帯であることを忘れず、気温や天候に合わせた服装を準備するよう案内しています。
10月下旬は、夏の番組映像と同じ服装で行けるとは限りません。扇沢や黒部ダム周辺の天気を確認し、歩きやすい靴と防寒できる上着を用意しておくと安心です。
番組出演者について
番組は、サンドウィッチマンのプロフィールで紹介している伊達みきおさん・富澤たけしさんと、Kis-My-Ft2のプロフィールで紹介しているメンバーが出演する調査バラエティーです。
元の7月27日放送回では、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣さんが高級バスツアーの調査を担当したと紹介されています。スタジオゲストは名取裕子さん、国仲涼子さん、ウエンツ瑛士さんでした。
ツアーそのものは高額ですが、黒部ダムは個人でもアクセスできます。番組で気になった景色のうち、まず黒部ダムだけを目的地にする旅も組みやすいでしょう。
10月下旬に行く前に確認したいこと
まず、観光放水は終了しているため「テレビと同じ放水を見たい」という目的では時期が合いません。ただし、秋の山岳景観やダム本体、展望台からのパノラマを楽しむ目的なら見どころは十分あります。
また、立山黒部アルペンルートは一般の道路をそのまま走る観光地ではなく、電気バスなど複数の交通手段を使う場所です。時刻表や最終便を確認し、現地での見学時間を逆算して動くことが重要です。
黒部ダムだけを見て長野側へ戻るのか、さらに黒部湖からケーブルカーやロープウェイを乗り継いで富山側へ抜けるのかでも必要時間が大きく変わります。
前回7月27日放送ではどんな旅だった?
元回は「2泊3日で、1人あたり約25万円!? 謎の高級バスツアー」がテーマでした。
テレ朝POSTでは、1億円の超高級バスで夏の長野と黒部を巡るツアーと紹介されています。テレビ番組表には、黒部ダムの立入禁止エリア、高級温泉ホテル、絶品グルメなどを詰め込んだ旅として案内されました。
10月24日の傑作選は、その豪華旅の中から黒部ダムや北アルプスの絶景を改めて楽しめる放送です。実際の訪問では、現在の営業・運行情報を黒部ダムや立山黒部アルペンルートの公式案内で確認してから向かうと安心です。
参考にした情報
- テレビ朝日「番組表」
- テレ朝POST「2泊3日で、1人あたり約25万円…!1億円のバスで行く謎の高級バスツアーに密着」
- 黒部ダムオフィシャルサイト「交通アクセス」
- 黒部ダムオフィシャルサイト「黒部ダムを見る・楽しむ」
- 黒部ダムオフィシャルサイト「黒部ダム観光放水について」
- 黒部ダムオフィシャルサイト「はじめての黒部ダム」
よくある質問
気になるマン10月24日の高級バスツアーで紹介される主な場所はどこですか?
テレビ朝日の番組表では、黒部ダムと北アルプスの絶景が主な見どころとして案内されています。元回は夏の長野と黒部を巡る2泊3日の高級バスツアーです。
黒部ダムへ車で直接行けますか?
黒部ダムまで自家用車で直接入ることはできません。長野側なら扇沢駅まで車で行き、そこから関電トンネル電気バスで黒部ダム駅へ向かいます。
10月24日に黒部ダムの観光放水は見られますか?
見られません。2026年の観光放水は10月15日で終了しています。10月24日は展望台、えん堤、湖畔、北アルプスの景色などを中心に楽しむ時期です。
まとめ
10月24日11時放送の「サンド&キスマイの気になるマン」傑作選では、2泊3日約25万円、1億円のバスで巡る高級ツアーの中から黒部ダムと北アルプスの絶景が紹介されます。
黒部ダムは個人でも訪れることができ、長野側からなら扇沢駅から関電トンネル電気バスで約16分。黒部ダム駅到着後は、えん堤へ下りるルートと展望台へ上るルートに分かれます。
放送日の10月24日は観光放水終了後ですが、標高1,508mの展望台やダムえん堤からの大パノラマは見学できます。テレビで見た夏の旅とは違う、秋の黒部ダムを楽しむ参考にしてください。

