王様のレストラン第5話の店はどこ?ベル・エキップ外観ロケ地マダム・トキと名物料理|11/9 12:30
2026年11月9日(月)12時30分からテレビ愛知「お昼のグルメ」で放送される「王様のレストラン」第5話「奇跡の夜」。今回、物語の中心になるのは、フレンチレストラン「ベル・エキップ」で生まれる新しい名物料理です。
「ベル・エキップという店は実在するの?」「ドラマに映る洋館のようなレストランはどこ?」と気になる方に向けて、劇中の店と実在するロケ地を分けて整理しました。外観ロケ地として知られる代官山のレストラン マダム・トキについても、住所、最寄り駅、営業時間、予約方法までまとめます。
王様のレストラン第5話「奇跡の夜」の放送日時と出演者
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 放送日 | 2026年11月9日(月) |
| 放送時間 | 12:30〜13:28 |
| 放送局 | テレビ愛知1 |
| 番組 | お昼のグルメ・王様のレストラン#5 |
| サブタイトル | 奇跡の夜 |
| 主な出演 | 松本白鸚、筒井道隆、山口智子、鈴木京香、西村まさ彦、小野武彦ほか |
テレビ愛知公式の「お昼のグルメ」では、月曜から金曜の昼12時30分にグルメをテーマにした番組を編成しており、「王様のレストラン」は、つぶれかけたフレンチレストラン「ベル・エキップ」を新米オーナーと伝説のギャルソンたちが立て直していく作品として紹介されています。
FOD公式では全11話のエピソードが並び、第5話は「奇跡の夜」46分。脚本は三谷幸喜さん、音楽は服部隆之さん、料理監修は服部幸應さんです。料理そのものが物語を動かすドラマだけに、第5話で新メニューが生まれる過程は大きな見どころです。
第5話の「店」はベル・エキップ。実在するレストランなの?
結論からいうと、ベル・エキップはドラマの物語上のフレンチレストランです。第5話の番組説明でも、閉店後のベル・エキップを舞台に、いつもとは違う小さな「奇跡」が次々と重なる様子が描かれます。
梶原は客が残した高級ワインを味わい、皿を割りがちな佐々木はその日に限って一枚も割らず、範朝には髪にまつわるささやかな幸運が起こります。千石にも思い通りの結果が続き、店全体に「何かが起こりそう」という空気が流れます。
その夜、シェフのしずかと千石が取り組むのが店の名物となる新メニュー作りです。一方で、政子は範朝への不信から店を辞めると言い出し、料理の誕生だけでなく、従業員同士の人間関係も大きく揺れます。
劇中で登場する「ベル・エキップ」という名称を、そのまま現在営業している店名として探すと混乱しやすいところです。実際に足を運べる場所として押さえておきたいのは、ドラマの外観ロケ地として紹介されているマダム・トキです。
ベル・エキップの外観ロケ地は代官山「マダム・トキ」
ロケ地情報を扱うロケステーションでは、代官山の老舗フレンチ「レストラン マダム・トキ」が、1995年の「王様のレストラン」でオープニングに映る「ベル・エキップ」の外観として使われたと紹介されています。
マダム・トキは、旧山手通り沿いに建つ一軒家のフレンチレストランです。公式サイトでも「代官山の閑静な佇まいの一軒家レストラン」と案内されており、重厚な扉や洋館らしい外観は、ドラマを覚えている人なら見比べたくなる雰囲気があります。
ただし、ドラマのベル・エキップとマダム・トキは同じ店ではありません。マダム・トキは実在するフレンチレストランであり、作品では外観ロケ地として知られている場所です。ドラマ内の厨房や客席、従業員の設定まで、現在のマダム・トキと同一だと考えないようにすると分かりやすいです。
王様のレストランの前回までの記事を続けて見ている方は、第4話で描かれるベル・エキップのスタッフと見どころも合わせて読むと、第5話で起こる人間関係の変化を追いやすくなります。
マダム・トキの住所・最寄り駅・営業時間
マダム・トキの現在の店舗情報は公式サイトで確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | レストラン マダム・トキ |
| 住所 | 東京都渋谷区鉢山町14-7 |
| 最寄り駅 | 東急東横線 代官山駅 |
| 徒歩 | 代官山駅から徒歩7〜8分 |
| ランチ | 12:00〜15:00(L.O.13:30) |
| ディナー | 18:00〜23:00(L.O.21:00) |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は営業し、振替で火曜休) |
| 電話 | 03-3461-2263 |
| 駐車場 | 専用駐車場なし |
代官山駅からは正面出口を出て八幡通り方面へ進み、旧山手通りに出てから西郷山公園方面へ向かうルートが公式に案内されています。公式サイトによると徒歩7〜8分で、渋谷駅からタクシーを使う場合は約5分が目安です。
マダム・トキはドラマのロケ地を見るだけの施設ではなく、現在も営業しているレストランです。建物の外観を見に行く場合でも、営業中の店舗であることを意識し、入口付近や道路で長時間立ち止まらないなど、利用客や周囲への配慮は欠かせません。
マダム・トキは予約できる?現在の予約方法
予約は可能です。 マダム・トキ公式サイトでは、毎月第一営業日に翌々月分の予約を一休レストランから開始すると案内しています。
放送を見て「ベル・エキップの雰囲気を感じられる場所に行ってみたい」と思った場合、確実に食事をしたいなら事前予約を前提に考えるのがよさそうです。公式サイトにはランチ、ディナーそれぞれのコースが掲載されており、記念日や特別な食事で利用される一軒家フレンチとして営業しています。
なお、ドラマ第5話で誕生する料理と、現在のマダム・トキで提供されている料理は別物として考える必要があります。現在のメニューは季節や仕入れによって変わるため、訪問時はマダム・トキ公式の最新メニューを確認するのが確実です。
第5話で生まれる名物「オマール海老のびっくりムース」とは
テレビ愛知公式の番組紹介では、「王様のレストラン」の看板メニューとして「オマール海老のびっくりムース」が当時話題になったことが紹介されています。第5話「奇跡の夜」は、その名物料理が生まれる回として楽しめます。
番組説明では、しずかと千石が新メニューを考え始め、理想を求める千石と早く切り上げたいしずかの間に温度差が生まれます。料理を単に完成させればいいのではなく、「この店を象徴する一皿」にできるかどうかがポイントです。
ベル・エキップの再建を描く作品では、料理の味だけではなく、サービス、スタッフ同士の信頼、店全体の空気がひとつの皿に結びついていきます。第5話の「奇跡」は、偶然が重なる面白さと、新しい看板料理が誕生する達成感が重なったエピソードです。
現在のマダム・トキ公式メニューには、季節の食材を使ったコースが掲載されていますが、「オマール海老のびっくりムース」が現在の定番料理として提供されていることは確認できません。ドラマの名物料理を食べられる店として紹介するのは正確ではないため、ロケ地巡りと現在のレストラン利用は分けて考えるのがおすすめです。
第5話の出演者と、政子・範朝の関係にも注目
第5話では料理作りと並んで、政子と範朝の関係が大きく動きます。政子を演じるのは鈴木京香さん、範朝を演じるのは西村まさ彦さんです。
政子は範朝への不信から「店を辞める」と言い出し、禄郎は二人の関係を初めて知らされます。閉店後の静かな店内で新メニューを考えるしずかと千石、その一方で崩れかける人間関係という対比が、第5話ならではの面白さです。
鈴木京香さんの経歴や出演作は、鈴木京香さんのプロフィール記事でも詳しくまとめています。昔のドラマを再放送で見て、現在の活動まで気になった方はこちらも参考になります。
前回・第4話から第5話へどうつながる?
第4話「偽りの料理の鉄人」までで、ベル・エキップは少しずつ店としての形を取り戻してきました。しかし「王様のレストラン」は、経営が上向くだけで終わる物語ではなく、ひとりひとりの従業員が仕事への向き合い方を変えていくところに面白さがあります。
第5話では、店そのものに不思議な幸運が重なる夜をきっかけに、新メニュー作りが始まります。ここで生まれる看板料理は、後のベル・エキップを象徴する存在になっていくため、シリーズの中でも料理面で重要な回です。
また、政子と範朝の問題が表面化することで、ベル・エキップが「料理を出す場所」だけではなく、癖の強いスタッフが同じ店で働くひとつのチームであることも改めて描かれます。店の外観ロケ地を知ってから見ると、建物の印象と物語の舞台がより結びつきやすくなります。
参考にした情報
- テレビ愛知「お昼のグルメ」公式
- FOD「王様のレストラン」公式配信ページ
- Gガイド「王様のレストラン」11月9日放送情報
- レストラン マダム・トキ公式「アクセス」
- レストラン マダム・トキ公式
- ロケステーション「マダム・トキ」ロケ地紹介
よくある質問
王様のレストラン第5話に出るベル・エキップは実在する店ですか?
ベル・エキップはドラマの物語上のフレンチレストランです。実在店舗としては、代官山の「レストラン マダム・トキ」がベル・エキップの外観ロケ地として紹介されています。
マダム・トキはどこにありますか?
東京都渋谷区鉢山町14-7です。東急東横線の代官山駅から徒歩7〜8分で、渋谷駅からタクシーなら約5分と公式サイトで案内されています。
マダム・トキは予約できますか?
予約できます。公式サイトでは一休レストランからのネット予約を案内しており、毎月第一営業日に翌々月分の予約を開始するとしています。
第5話の名物料理は何ですか?
第5話「奇跡の夜」では、ベル・エキップの看板料理につながる「オマール海老のびっくりムース」がポイントになります。テレビ愛知公式でも作品の看板メニューとして紹介されています。
まとめ
11月9日放送の「王様のレストラン」第5話「奇跡の夜」の舞台は、劇中のフレンチレストランベル・エキップです。ベル・エキップ自体は物語上の店ですが、外観ロケ地として知られているのが、東京都渋谷区鉢山町のレストラン マダム・トキです。
マダム・トキは代官山駅から徒歩7〜8分で、現在もランチとディナーを提供する一軒家フレンチとして営業しています。第5話は、店の名物となる「オマール海老のびっくりムース」が生まれる重要な回。実在ロケ地の情報を知ったうえで見ると、ベル・エキップという店の存在感もより楽しめます。

