キムラ緑子のプロフィール|本名・年齢・出身・経歴と代表作|11/8 21:00
俳優のキムラ緑子さんは、舞台を出発点に、テレビドラマ、映画まで幅広く活躍してきた実力派です。独特の存在感と生活感のある芝居で、作品の空気を大きく変える役を数多く演じています。
2026年11月8日には、TBS日曜劇場『VIVANT』最終回に別班の司令官・櫻井里美役で出演します。ここでは、キムラ緑子さんの本名、年齢、出身地、経歴、代表作を、所属事務所公式プロフィールや主要資料で確認できる範囲に絞ってまとめます。
キムラ緑子のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 芸名 | キムラ緑子 |
| 本名 | 木村緑子(KINENOTE掲載) |
| 生年月日 | 1961年10月15日 |
| 年齢 | 65歳(2026年11月時点) |
| 出身地 | 兵庫県洲本市 |
| 職業 | 俳優 |
| 所属 | シス・カンパニー |
| 主な活動分野 | 舞台・テレビドラマ・映画 |
所属事務所のシス・カンパニー公式プロフィールでは、1961年10月15日生まれ、兵庫県洲本市出身と掲載されています。2026年11月時点の年齢は65歳です。
本名については、映画人データベースのKINENOTEが木村緑子と掲載しています。一方、所属事務所公式では芸名の「キムラ緑子」で紹介されているため、この記事では確認できる資料の違いが分かる形で整理しています。
キムラ緑子の出身は淡路島・洲本市
キムラ緑子さんは、兵庫県の淡路島にある洲本市の出身です。所属事務所公式でも洲本市出身と明記され、近年のインタビューでも故郷の淡路島とのつながりについて語っています。
2026年の婦人公論.jpの人物紹介でも、兵庫県淡路島生まれの俳優として紹介されています。舞台や映像の仕事を続けながら、故郷に足を運ぶ活動も伝えられており、出身地は現在の活動を知るうえでも大切な要素の一つです。
身長は公式プロフィールで公表されている?
シス・カンパニーの公式プロフィールには、生年月日と出身地は掲載されていますが、身長の記載は確認できません。そのため、ここでは数値を断定していません。
人物プロフィールでは複数のサイトにさまざまな数値が載ることがありますが、所属事務所が公表していない項目は、確認できた公式情報を優先して扱うのが分かりやすいでしょう。
キムラ緑子の経歴|劇団M.O.P.から実力派俳優へ
キムラ緑子さんの俳優としての土台は、舞台で築かれました。映画.comの人物紹介によると、大学の演劇部で演出家・劇作家のマキノノゾミさんと出会い、1984年に劇団M.O.P.の旗揚げに参加しています。
大学卒業後はいったん故郷へ戻り、塾講師として働いた時期もありました。その後、劇団から舞台出演の声がかかり、俳優活動へ復帰。
以降は劇団M.O.P.の中心的な俳優として長く舞台に立ちました。
劇団M.O.P.は2010年に解散しましたが、キムラ緑子さんはその前後を通じて、舞台だけでなくテレビや映画にも活動の場を広げています。舞台で培った人物造形の細やかさが、映像作品でも強い印象を残す魅力につながっています。
1990年に映画デビュー
映画.comでは、1990年の『極道の妻たち 最後の戦い』を映画デビュー作として紹介しています。その後は映画への出演も増え、作品ごとに異なる人物像を自然に演じ分ける俳優として存在感を高めていきました。
シス・カンパニー公式の過去作品一覧を見ると、舞台、テレビ、映画、ナレーションなど活動範囲は非常に広く、長いキャリアの中で多様な役柄に取り組んできたことが分かります。
演劇賞の受賞歴もある
所属事務所公式プロフィールには、1997年に第32回紀伊國屋演劇賞個人賞、2005年に第12回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞したことが掲載されています。
テレビドラマで知った人には映像俳優の印象が強いかもしれませんが、キムラ緑子さんは舞台で高く評価されてきた経歴を持つ俳優です。長年にわたる舞台経験が、短い登場時間でも人物の背景を感じさせる芝居につながっているといえます。
キムラ緑子の代表作
キムラ緑子さんは数多くの作品に出演しているため、ここでは経歴を知るうえで押さえておきたい代表的な作品を中心に紹介します。
朝ドラ『ごちそうさん』の西門和枝役
広く名前を知られる大きなきっかけの一つが、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』です。ヒロインを厳しく迎える西門和枝役で強い印象を残し、キムラ緑子さんの名前が幅広い層に浸透しました。
感情を表面に出すだけではなく、人物が抱えてきた事情までにじませる芝居が特徴で、単純な「厳しい人物」では終わらない役づくりが注目されました。
『ちりとてちん』『純情きらり』など朝ドラ出演
映画.comの人物紹介では、『純情きらり』『ちりとてちん』などNHK連続テレビ小説への出演も経歴として挙げられています。朝の連続ドラマで繰り返し起用されてきたことからも、幅広い年代の視聴者に親しまれてきた俳優であることが分かります。
近年では『おむすび』にも出演。婦人公論.jpの人物紹介でも、『VIVANT』『おむすび』が近年の主な出演作として挙げられています。
映画でも多数の作品に出演
映画では『テルマエ・ロマエ』『関ヶ原』『銀魂2 掟は破るためにこそある』『祈りの幕が下りる時』『大名倒産』など、多彩なジャンルの作品に出演してきました。
主役を支える役、家族の一員、強い個性を持つ人物など、作品ごとに立ち位置が変わっても印象を残すのがキムラ緑子さんの持ち味です。コメディーから重厚なドラマまで出演ジャンルが広い点も、長いキャリアを支えている特徴です。
人物像と俳優としての特徴
キムラ緑子さんの経歴を振り返ると、舞台を中心に長く経験を積み、その後映像作品でも活躍の場を広げてきたことが分かります。若い頃からテレビ中心で活動してきた俳優とは異なり、劇場で観客と向き合う時間を長く重ねてきました。
そのためか、画面に登場した瞬間に役の生活や人間関係が見えるような芝居が特徴です。
強い言葉を発する人物でも、コミカルな人物でも、ただ誇張するのではなく、その人物らしい感情の揺れを見せるところに魅力があります。舞台で培った間の取り方や声の使い方が、映像では抑えた表現として生きている点も、長いキャリアを持つ俳優ならではです。
2026年2月の婦人公論.jpの紹介では、舞台やドラマ、映画で幅広く活躍しながら、故郷の淡路島とも関わりを続けていることが伝えられています。長い俳優生活を送りながら、舞台と映像の両方に立ち続けている点もキムラ緑子さんらしい歩みです。
最新の出演情報(2026年11月時点)
2026年11月8日(日)21時からTBSで放送される日曜劇場『VIVANT』第24話・最終回に、キムラ緑子さんが出演します。TBS公式番組ページでは、最終回を全24話にわたる物語の集大成として紹介し、出演者欄にもキムラ緑子さんの名前が掲載されています。
『VIVANT』で演じているのは、別班の司令官・櫻井里美です。TBS公式の登場人物ページにも「櫻井里美/キムラ緑子」と明記されています。
櫻井は、主人公・乃木憂助ら別班員を束ねる重要人物です。キムラ緑子さんの落ち着いた声や厳しさをにじませる表情が、秘密組織の司令官という役どころに重みを与えています。
2026年10月26日の日刊スポーツでは、キムラ緑子さんが『VIVANT』の撮影を振り返り、過酷な現場で作品を作り上げたスタッフへの思いを語ったことが報じられています。最終回を前に、出演者本人も作品の完成度と制作陣の仕事ぶりに触れていました。
キムラ緑子さんの『VIVANT』での役柄や出演回を中心に知りたい方は、キムラ緑子 VIVANT・櫻井里美の記事もあわせて確認できます。
2026年末は舞台出演も予定
シス・カンパニー公式プロフィールでは、2026年12月にホリプロ『詩と音楽の光景 エレクトラ』への出演予定も掲載されています。テレビドラマだけでなく、舞台活動を継続していることが分かります。
映像でキムラ緑子さんを知った人が舞台出演歴をたどると、俳優としての原点や、長く評価されてきた理由が見えやすくなります。
参考にした情報
- シス・カンパニー「キムラ緑子」公式プロフィール
- TBS日曜劇場『VIVANT』登場人物
- TBS「VIVANT」第24話 最終回 番組ページ
- KINENOTE「キムラ緑子」人物情報
- 映画.com「キムラ緑子」人物情報
- 日刊スポーツ「VIVANT」別班司令役キムラ緑子の記事
- 婦人公論.jp「キムラ緑子」人物紹介
よくある質問
キムラ緑子の本名は?
KINENOTEでは本名を木村緑子と掲載しています。所属事務所では芸名の「キムラ緑子」で活動情報が紹介されています。
キムラ緑子は何歳?
1961年10月15日生まれで、65歳(2026年11月時点)です。生年月日はシス・カンパニー公式プロフィールで確認できます。
キムラ緑子の出身地はどこ?
兵庫県洲本市です。淡路島出身の俳優としても紹介されており、近年も故郷とのつながりについて語っています。
VIVANTでは何役?
TBS日曜劇場『VIVANT』では、別班の司令官・櫻井里美役を演じています。2026年11月8日の最終回にも出演者として公式掲載されています。
まとめ
キムラ緑子さんは、1961年10月15日生まれ、兵庫県洲本市出身の俳優です。劇団M.O.P.を軸に舞台経験を積み、テレビドラマや映画へ活動を広げてきました。
本名はKINENOTEで木村緑子と掲載され、舞台では紀伊國屋演劇賞や読売演劇大賞の受賞歴もあります。『ごちそうさん』をはじめとする朝ドラ、数多くの映画、そして『VIVANT』の櫻井里美役など、ジャンルを問わず強い存在感を残してきた俳優です。
2026年11月時点でも『VIVANT』最終回や年末の舞台など出演が続いています。長い舞台経験と映像での表現力の両方を持つことが、キムラ緑子さんの大きな魅力です。

